tacica「singularity」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dignitytacicatacica猪狩翔一猪狩翔一僕がもし人間だったら こんな場面でこんな風に笑えたりしないだろう  僕がもし人間だったら こんな場面であんな風に涙したい  青になるよ すぐ でも赤になってしまうでしょう また すぐ  Oh My Ms. Mr. 体なら いづれか一つでも 心はそうはいかないよ  goodbye また いつか 必ず 見つけてくれるなら でも体はそうはいかないみたいだ
冒険衝動tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一消える思い出に替わって 消せない思い出は幾つあるんだか 考えてよ 日常は溜め息 溢れるばかり 現状 あの子に代わって 流す涙 一つもないんだが 裏を返せば 勉強 最後は一人だからね  あのね 遠い歴史より あのね 派手な英語より 僕は知りたい事 山程あった  要するに勘違い それが主体 でもそれがしたいから仕様がない エンジン載せ替えてまで行きたい場所がある 察するにお門違い だから痛いけど馬鹿でいたいから仕方ない  冒険衝動に肖りたい事ばかりだよ  雨の屋上に立って 見える星座一つもないんだが 見えないだけ 天井はいつも満点の星  でもね 洒落た映画より でもね 高価な絵画より 君に見せたいモノ 幾つもあった  真っ直ぐに走れないとか泣いて また近づいたら遠ざかる 声を張り上げて今 言いたい事は何?  真っ当が分からないなら要らないとか 言わないでよ 世の中 こんな傷付いたままで尚 止まる気配すらない  想像もつかない事が 時々 僕らを不安にする 想像もつかない事を 話し足りない  只 語り合っていたい  要するに勘違い それが主体 でもそれがしたいから仕様がない エンジン載せ替えてまで行きたい場所がある  察するにお門違いだから痛いけど馬鹿でいたいから 仕方ない そんな傷付いて迄  やりたい事ばかりだよ  冒険衝動に肖りたい事ばかりだよ
BROWNtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一命を大事に夜更かしは程々に 他人の痛みを我が身の様に思い 明くる日も目覚められる それだけに感謝し 全部が初めてみたいに生きれれば  孤独を配下に やり方は闇雲に 一人に一つの理由があるのなら 与えられた物 そのありのままを享受し 金輪際 一切文句は言わないよ  この体以外にも この心以外にも このその他諸々以外にもって思う事ばかりでも  四六時中 何者でもない 大義名分の海 渡る人を見送って 手を振ってるけど それを誰が見てるでしょう? 悲しみは遠吠えになって もう枯らしたよ 徒ならぬ僕の為に  よくある大地に よくある空の下に よくある幸せ少しをくれるなら 与えられた物語の主役を謳歌し 金輪際 一切文句は言わないよ  この体以外には この心以外には このその他諸々以外にないと思える日は無くても  雨風に負けぬ名を下さい それを銘打って何するでもないが 耐え抜いて 耐え凌げるから せめて君に見てて欲しい 憎しみはとっくに洗いざらい許したよ 他の誰でもない僕の為に  この体以外にも この心以外にも このその他諸々以外にもって思う事ばかりでも  四六時中 何者でもない 大義名分の海 渡る人を見送って 手を振ってるけど それを誰が見てるでしょう? 悲しみは遠吠えになっても響くだろう 有りっ丈の声で  雨上がり雨音は消えない それも往々にして栄養になるさ 精一杯 精一杯 絵にもならない美しさよ 喜びの多くは悲しみの向こうから 徒ならぬ僕の為に  嵐の中を行こう またこっからどっかへ行くだけさ 歩ける ほら 大丈夫 多分
starstacicatacica猪狩翔一猪狩翔一確かめて不確かになったモノ 今迄 幾つあったろう 好き過ぎて嫌いになったモノ 今迄 幾つもあったよ  太陽より 月より輝いてよ その言葉だけで  戦い方より 勝ち方より 負け方より 愛し方を その代償に血を流しても  喜び合う事も 笑う事も 怒る事も 時々 泣く事も 太陽より 月より 輝いてる  確かめ合いながら出会いながら 別れながら 孤独に耐えながら 太陽より 月より 輝いてる  星屑みたいな僕等  ここで眩しい 新しい祈りに似た魂 姿に 今迄 幾つ会ったの 生まれ落ちた物語の序章 或いは その最中に 灯りが一つもない部屋  悲しみより 涙へ問い掛ける その答えはないけど  ただ鳴り止まない 息の根に 悪気はないと分かっていて 何者より僕に歯牙みついてる 過去や未来の事 絵空事 今 夜空に巻いたみたいだから どれも一つ残さず 輝いてる  星屑みたいに僕等  戦い方より 勝ち方より 負け方より 愛し方を 声なき声に耳を澄ましてよ  喜び合う事も 笑う事も 怒る事も 時々 泣く事も 太陽より 月より 輝いてる  確かめ合いながら出会いながら 別れながら 孤独に耐えながら 太陽より 月より 輝いてる  星屑みたいな 僕等
space folktacicatacica猪狩翔一猪狩翔一僕らずっとキミの事 頼りにしてるんだけど 知らない事 知らないままで ここまで来たんだね  ある人が器用に言って退ける 言葉でも解けない魔法 知りたい事 知れないままで どこまで行けるだろう  パレットに飛び乗った Vカラーが空っぽになるまで ジオラマよろしく大地を汚して 肌色に飛び散った赤色を眼にするまで 分かってない 分かった振りをしてみせるだけ  歩き方 知ってるけどね このままじゃ行けないのは 洗い晒しの白色を 目蓋の裏 残してるから  持ち歩けなかったら置いていけ それまでのモノなんだから 知りたい事 知りたいままで ここまで来たんだろう  薔薇色に飛び付いてしまう 心よ身体よ 凸凹通い慣れた道を憎んだ 腹いせに飛び立った また明日が今日になる事 分かってる 分かった振りをしてみせた事  パレットに飛び乗った カラーが空っぽになるまで ジオラマよろしく大地を汚して 肌色に飛び散った 赤色を眼にするまで 分かってない 分かった振りをしてみせるだけ
Rooftop Hymntacicatacica猪狩翔一猪狩翔一枯れた花の名を思い出すだろうか 消毒液の匂いで 何でもない空の下 空の色 手付かずの庭  途中 心の水が空になったら 電話しておいで
デッドエンドtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一争い事や急なお別れに哀しくはなれども まだ現実に僕達は抗えない 人間らしく生きる事 人間らしく生きぬ事 その両方あって それこそ生きる事らしい  来た場所へ帰ろうとして 辿り着いたのがこの場所だっただけ  ある天才の吐く一語一句逃さずに捕らえたら 四六時中 妙な痛みに足宛いてる 素晴らしく生きる事 見窄らしく生きる事 その両方あって それこそ素晴らしい  最低で最高な最愛のメモリー 一人に一つだけの幻  キミはデッドエンドでこそ光る 嵐の中で花が咲く 眠れぬ夜に鼻歌を高らかに響かせ 絵の具を溢したよ 今日また何色も 名もなき名の下にだけ  一体 何処の誰が僕達の神様になったろう 自分らしさをどうもまた履き違えてる その中で病める者 その中でも辞めぬ者 他人事で溢れた街に溢れる者  立ち向かう時 使う勇気を立ち止まる時に使うのも良いさ  きっと涙が落ちるのは スポットライトの下じゃなく 見つけ難い場所だったり 或いは飲み込んでしまうから 正しさの無常さを 痛いくらい分かってるよ 名もなき日の下にだけ  愚かさに 未熟さに 無力さに 喰らったり 確かさに 不確かさに 自分らしさを 貰ったり 僕等 大人になればなるほど 上手く歩けなかったりするものさ  最低で最高な最愛のメモリー 一人に一つだけの幻  キミはデッドエンドでこそ光る 嵐の中で花が咲く 眠れぬ夜に鼻歌は高らかに響くのさ 絵の具を溢したよ 今日もまた何色も 名もなき名の下にだけ 名もなき名の下にだけ
アロンtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一種も仕掛けもないってしつこく言う程 詮索したくなるものなのか 理想と現実とは非なるものと心得よ  影も形もない心象風景で剥奪しようとするのは何か? 有象無象が蔓延ってなんぼ 心得よ  毎日 踊り歌い汗を流す 愛なき世界で愛し愛されたい  この世界を全力で泳いで 朝になったみたい 夜になったみたいだ アロン 君と僕のS.O.S.を確かめ合いたい  鳥になって未来へ 星になって飛来したい アロン 灰になって いつか きっと讃え合いたい  期待のしがいもない日常の隅で 努力しようとするのは悪か? 自問自答を張り切ってどうぞ  ねえ そんな急いで 辿り着いた場所 そこでどう在りたいのでしょう 仮にずっと延長線上 保証はないでしょう?  いつも通り笑って あの赤い太陽を見よう 目眩く壮大な今日の使えない魔法  種も仕掛けもないってしつこく言う程 詮索したくなるものなのか 理想と現実とは非なるものさ 心得よ  心得よ  全力で泳いで 朝になったみたい 夜になったみたいだ アロン 君と僕のS.O.S.を確かめ合いたい  鳥になって未来へ 星になって飛来したい アロン 虹になって いつか きっと讃え合いたい
GLOWtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一生きている限りはさ 諸行無常に抱かれて 笑ったり 怒ったりしよう  息している限りはさ 諸行無常に抱かれて 笑ったり 怒ったりしよう  偽りのお呪いで構わないから 一切合切を忘れさせて 右も左も分からないまま 影も形も無くなるまで  絶えず川が流れるみたいに 生き永らえたらまだ増しだった 立ち止まりたいけど立ち止まれない日々を さぁ 生きている  奇跡を忘れよう 敗北者の為 ライオンの遠吠えは嵐を呼ぶ 旅の途中で倒れた場所 覚えてる 覚えている  軌跡を忘れよう 開拓者の為 ライオンの遠吠えは嵐を呼ぶ 旅の途中で倒れた場所 覚えてる 覚えている
ダンスtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一灯台の灯りを消したのは 嘘吐きでも 卑怯者でもなくて 昨日までの友達だったかもしれない  妖怪 大都会の片隅で 逃げ惑う程 おどろおどろしい影は どこまでも持つべきモノかもしれない  だったら 誰の為に 何の為に 奪い合うのさ  それは簡単な日々のダンス 哀しみのダンス 息が詰まる位 居心地が良いのさ 曖昧な事など気にしないでおこう 終わるまで夢中になれたら  秘密のララバイが謳うには 嘘吐きでも 卑怯者でも良いなら 今日からも友達だったかもしれない  だったら 誰の為に 何の為に 愛し合うのさ  月と太陽と僕のダンス 人間みたいなダンス 体 千切れる位 歌い 舞い踊るのさ 愛想笑いこそ 得意げに行こう 始まりを讃え  それは最高な君のダンス 飛び切りのダンス 息が止まるまで 歌い 舞い踊るのさ 曖昧な事など気にしないでおこう 終わるまで夢中になれたら  終わるまで夢中になるから
ねじろtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一どうやら息するにも金がいるみたい 何をするにも理由がいるみたい 花が咲くには水がいるみたい 群 逸れたら地図がいるみたい どうやら息するにも金がいるみたい 金がなくてもどうにかなるみたい  でも 知恵がいるみたい 希望がいるみたい 勇気がいるみたいだ  この身体 根城に よく汗を拭ってる 哀しみという影も形もないモノに 時々 身体の全部を冒されながら  辺鄙な地で孤独がガタガタ揺れる 長い長い夜の越え方あげる  悪くない誰も 悪くはない誰も 悪気ない誰も  この心の為に 赤い血が歌ってる 喜びという影も形もないモノに 時々 身体の全部を救われながら  ただ この身体 根城に見る世界で 赤い血が歌ってる 哀しみという影も形もないモノに 時々 身体の全部を冒されながら  この街を根城にある未来で 生き方を学んでく 哀しみという影も形もないモノに 時々 身体の全部を冒されながら 喜びという影も形もないモノに 時々 身体の全部を救われながら  どうやら何は無くとも息はするみたい
人間賛歌tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一あなたは今日の事を話すだろうか 数年先の未来で 数年先を想って話した事なんてないけど 枯れた花の名を思い出すだろうか 消毒液の匂いで 何でもない空の下 空の色 手付かずの庭  途中 心の水が空になったら 電話しておいで  大地を削る様な雨と風の間を 藍色のアイロニー 歌おう 人間賛歌 墓石を投げた時の水面の波紋の様に 広がって行くもの 歌おう 人間賛歌  あなた方の言う僕達はいつも どうでも良い事だらけ どうでも良い事だって 簡単に捨てた物じゃないのに  それぞれのエンドロールが流れ出すまで 楽しんでおいで  荒野を駆けるような 自由と孤独の間を 退屈なアイボリー 所詮 人間なんて 坂道を真似た本能 時には車輪のように 加速して行くもの 踊ろう 人間賛歌  転がりながら生きただけの 歯牙みつきながら息しただけの 嫉妬しながら愛しただけの 流れ流れながら老いただけの 人間賛歌を歌っている  嘗て裸足で在って 離れ離れにも慣れて 繰り返していくもの それが人間だって  大地を削る様な雨と風の間を 藍色のアイロニー 歌おう 人間賛歌 墓石を投げた時の水面の波紋の様に 広がって行くもの 歌おう 人間賛歌 踊ろう 人間賛歌
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