yama「Versus the night」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桃源郷yamayamaTOOBOETOOBOE壊れたままのスピーカーから かすかに聞こえるメロディ 何の歌か分からなくてイラついていたみたいだ  そうやって今日も焦げていく時計を見つめてた 今 一体 何時何分か分からないけど 袋小路の中で私はただただ祈っている それが幸せで  歪な思惑が絡まりあってんのに 全て上手くいくとばかり思ってたんだな 気持ちのない言葉は要らないわ アイロニー 虫酸が走るだけだわ 机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに 生きるってそういう事だって教わっちゃってさ 桃源郷の場所なんて見当もつかないわ だから此処でサヨナラ  戯れ合った後の汚れた私に価値等無くて 逆上せるまで居合わせた 在りし日のこの街みたい  成り切ったエチュードは根拠の無い滑稽な猿芝居 ただ失敗を恐れては空回り 二度と戻る事は出来ない百鬼夜行の中 飛んだ番狂わせ  生まれつき心が上手く操れなくてさ 誰かの怒りの買うのも慣れっこなんだわ シガラミに怯えてお別れね ディスティニー 手遅れになる前に  何回だってほら やり直せるから 屈託のない愛を下さい 何回だってほら やり直せるから 嗚呼  救いのない歌だと誰かが呟いてた だけど私にとってそれは希望に見えた 遣る瀬のない夜でも美しい夜明けでも 私にゃ同じなんだわ  歪な思惑が絡まりあってんのに 全て上手くいくとばかり思ってたんだな 気持ちのない言葉は要らないわアイロニー 虫酸が走るだけだわ 机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに 生きるってそういう事だって教わっちゃってさ 桃源郷の場所なんて見当もつかないわ だから此処でサヨナラ
MoonWalkeryamayamaニト。・yamaニト。・宮田'レフティ'リョウ0時以降に目が覚めた 誰もいない終電に揺らされて 反射した窓の中に 映る僕の肩を 月が触れるように照らしていた  静かな夢から 世界が回り出した 脆くて痛ましい日々を 夢中で愛してくれ  かき鳴らせメーデー 命を込めて踊り出せ 限界高度破って 馬鹿みたいに 爆ぜて明々 夜すら怯えさせて そのままずっと遠くもっと遠く 何光年先へ  そうじゃない 誰がなんと言おうと 僕じゃないと見えない世界なのだ いいじゃない それが悪夢だろうと  どうせ最期の人生 月でも目指そうか  最低に終わる時でも その欠片がきっと僕になる だから今は泣いたっていい 少し離れたっていい 何処へ行こうと僕に変わりないのさ  微かな期待も 濁ったこの世界で 崩れて声もなくして どうして愛せばいい?  呼吸が辛い 真夜中みたい 音も無い 闇の中一人でいた 怖くない訳じゃないでも譲れない この痛みも弱さも僕のもの  かき鳴らせメーデー 命を込めて踊り出せ 限界高度破って 馬鹿みたいに爆ぜて 明々 夜すら怯えさせて そのままずっと遠くもっと遠く 何光年先へ  そうじゃない 誰がなんと言おうと 僕じゃないと見えない世界なのだ いいじゃない それが悪夢だろうと どうせ最期の人生さ  僕らが描いたものがまさに 何億年と煌めいている かき鳴らせメーデー 祈りを込めていた どうせ最期の人生 月でも歩こうか
くびったけyamayamaVaundyVaundyVaundy目に映ったその一本線には 言葉なんか忘れちまうくらいな ありったけにくびったけさ 今まで出会った何よりも  今ならちゃんと言葉にできるから 聞いてよちゃんと 「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」  でも君は上の空 遠き記憶の中でフッと膨らんだ 「美しき」を眺めてる  それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう  きらり光ったあの一等星よりも 淡く光って溶けてくるような ありったけで困っちまうな 瞳たらしの君の瞳には  今ならちゃんと言葉にできるから 振り向いてちゃんと見せてよ あの日流した涙よりも 不意に咲かせる君の笑顔を  でも君は上の空 深い悲しみの中でフッと膨らんで 「美しき」と見つめあってる  それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめて  時の交差点ですれ違う でもね 言うから聞いてよ絶対 「流れる笑顔に救われてる。」  「そうね」  世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか だから 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう
スモーキーヒロインyamayama川谷絵音川谷絵音えつこ・川谷絵音・MELRAWヒロインになって 文字をなぞって 奪いたいよ 奪いたいよ 運命がまた白む前にキスをしたい  読み合う2つの種 どちらも意地悪だね 咲けば誰かを傷付ける花 水をやる日々が  もどかしいよ 忘れないで 光を浴びたらきっと 本も心も一緒になった 私に魅せられる  あなたと演じた優しさ わからない どこまで続くか だけどね 形になりたいの 今すぐ  ヒロインになって 文字をなぞって 奪いたいよ 奪いたいよ 運命がまた白む前にキスをしたい  名演技だって 言われたって 奥から睨む想い 痛みから生まれるのが恋だと言わんばかり  あなたと何を演じたって 心が邪魔をする それが艶やかな花として咲いた 裸にされた物語 急いで 今は時の褒美 奪い合うことで補い合ったらまた 針が戻る部屋 ゆらめく  ヒロインになって ヒロインを背負って 伝えたいよ 伝えたいよ 理想がうねって 綺麗じゃなかったけど スモーキーなムード アナーキーな情緒 似合いたいよ 似合いたいよ 東が白むの待つ間の声  あなたの演じた恋だって 私の想った恋だって どこからどこまで本当か わからなくなるけれど  本当の ヒロインになって 言葉を超えて 奪いたいよ 奪いたいよ 運命がまた白む前にキスをしたい ヒロインになって ヒロインになって 伝えたいよ 伝えたいよ 先は怖くて覗けないけど  もう少し 辻褄合わない花だって これから美しくなるんだ
Lostyamayama百田留衣百田留衣百田留衣(agehasprings)あの日から全部が嫌になって ただ生きてるだけの存在で 数えきれないほど無駄に泣いて  あの日にはもう戻れない 僕はまだ立ち止まっていて どうしようもない夜を彷徨っている  どうしても消せない痛みを抱えてる 今も声を上げては虚しくて  今にも消えてしまいそうな光に 届きそうなんだ 許されるの  そう心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて  ありふれた日々が今になって かけがえのないものなんだって 思い知って噛み締めては泣いて  それでも僕はこのまま 呼吸するだけの存在で どうしようもない現実を彷徨っている  どうしたら僕は前を向けるんだろう いつの日にか迷いなく笑えるの  ただ生きる強さを探してみるけど 見つからなくて 手にしたくて  もう何度も君の名を呼んで確かめてる 季節は過ぎ全ては変わり続ける 君の微笑みや 君のその声が 色褪せていく 立ちすくむだけ  こんなにも叫んでも悔やんでみても もう二度と君には届かない 許されるのなら 微かな温もり感じていたくて  瞬く星座は今もあの日のまま 僕の心を優しく照らしているよ 笑い合った日々 二度とは戻せない 踏み出す勇気を 生きる勇気を  心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて
ライカyamayamaササノマリイササノマリイ何も変わらない今日で 閉じた扉の向こうで 僕と似たような顔で 君は笑っていたんだ  何もかもが信じられない 覚えてしまった 裏切りとか その言葉だって半信半疑 「僕も同じさ」  どうだっていいよ 滲んでいく この薄い酸素みたいな不安 どうかこれ以上 苦しくさせないでくれないか 見えない答え欲しくて 眼鏡を外して俯いた  いつでも僕らは孤独さ。 確かめる術も無いよ 信じられないまま冷め切った 日々を生きるだけで精一杯  残りもしないこの今日も ただ生きていたいと願った。 許せない、期待もない けど どうだって いっか。  どんな言葉もすり抜けてゆく はぐれてしまった 僕にはまだ眩しく見えている どこか似てる君を眺める  別に恨んでたいわけじゃない 思い出す声を聞きたくないから 扉が歪んでしまっただけだよ 触れないで  笑ってごまかして言った 遮るように君も笑ったんだ 「僕も同じさ」  いつでも僕らは孤独さ それでも触れていたいよ 信じられないほど冷め切った 嘘だらけの日々も大正解?  聞こえやしないこの声で まだ生きてみたいと願った。 届かない、まだ見えない でも そうだって。  いつでも僕らは孤独さ。 確かめる術も無いよ 信じられないまま冷め切った 日々を生きるだけで精一杯  残りもしないこの今日も ただ生きていたいと願った。 許せない、期待もない けど どうだって いっか。
ないの。yamayama百田留衣百田留衣そう 生きてくだけ なんて虚しい 一人でいたいんだ 歩調合わす意味などないんだよ  足早に過ぎる人の中 ただ一人抱え込んでいた 流す涙なんてもう無くて いつだって此処で叫んでた  ずっと誤摩化したじゃない? 夢 希望 あるフリして 誰にも期待されない様な生き方選んで来たけど 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ  もう少しだけで 変われるような…って 何度も探すけど ないの  そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて  “あるがまま”って言うけど 本当の自分なんて 分かりもしない決めつけたくない 信じる事さえ今は 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ  青が散っていく 喧噪を駆け抜け 此処で叫ぶけど ないの  想像してたんだ 生きる意味を 無駄と分かっても 相変わらず合わないフォーカス 嘘でいい 夢でいい baby you 散々な心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “弱さ”ならば いっそ もう これからも傍にいて  まばゆい繁華街 変わらない雑踏 何度も探すけど ないの  そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて
Oz.yamayama泣き虫泣き虫浅野尚志ひとりぼっちにはさせないでよ  いつから重たい荷物を持つ日々に 慣れてしまっていたんだろう 難しいことは後回しでいいから 孤独なボクを夜が待つ  寂しい思いは もうボクにはさせないでよ 思い出した夜を どうかひとりぼっちとは呼ばないで  流してきた涙は結局まだ誰にも言えない 触れては壊してまた傷ついては ひとりぼっち夜に縋る  寂しい思いは もうボクにはさせないでよ 思い出した夜を どうかひとりぼっちとは呼ばないで  あなたが弱いのなら ボクの弱さも見せるから あなたが強がるのならば キミの弱さをそっと抱きしめるよ ひとりぼっちにはさせないでよ ひとりぼっちにはさせないよ
マスカレイドyamayamayama・yacco(DURDN)yama・DURDN埃かぶったギター 空っぽのペットボトル 机に突っ伏す僕 煌々と笑う深夜番組  明日が怖いなんて 甘えだと言われそうで 無邪気さ偽り続けてる  簡単に傷付いて たまに許せないけど それでもいい 君がいれば僕はもう平気さ  だからここで笑って 僕らここで踊って 今日は音で満たして  だからここでは笑って 僕らここで踊って 今日は君も満たして  踊り明かす 揺らして 騒がしい世界なんて 置いてステップ踏んじゃって  途切れ途切れのラジオ 眩いヘッドライト 行く宛もないまま 延々と巡る深夜徘徊  風の音と共に 膿のような記憶さえ 流して今だけを感じている  終着点もない終わらない旅をして 何もいらない君がいれば僕はもう平気さ  だからここで笑って 僕らここで踊って 今日は音で満たして  だからここでは笑って 僕らここで踊って 今日は君も満たして  踊り明かす 揺らして 騒がしい世界なんて 置いてステップ踏んじゃって  周りの声だって 冷ややかな視線も 遮るようにここで踊れ 僕の弱さだって 君の弱さだって 認め合うようにここで踊れ  終わらない 終わらない 痛みを消してくれる夜に 終わらない 終わらない 痛みを消してくれる夜さ  だからここで笑って 僕らここで踊って 今日は音で満たして  だからここでは笑って 僕らここで踊って 今日は君も満たして  踊り明かす 揺らして 騒がしい世界なんて 置いてステップ踏んじゃって
存在証明yamayama福島章嗣福島章嗣画面の奥底に見える 答えのない答え合わせ 真夜中一人スクロールで確かめる 終わんない症状  眩い画 僕はずっと感じていた 空虚な同調を 大層な格好 目に映る比較対象 それ故に嵩んでく本性も  僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ  言葉の表面でうごめく 満たされない肯定感 誰もがみんな偽りを打ち込んでる 終わんない競争  欺いた僕はずっと 抱え込んでる溢れる衝動を 無意味な肖像 散文的情緒 それ故に嵩んでく本性も  僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ  完璧なストーリーも 理想的な自己演出も 不確かなものだらけ 君の姿見せておくれよ  僕らは探してる 夢も嘘も全部忘れて 叶えたい 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ しがらみだって捨て去って その手には偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ
光の夜yamayama大木伸夫大木伸夫小さな星を見上げた僕ら 息をする事も忘れたね  光と影が混ざり合うから 世界は色鮮やかになるんだな  満たされないまま 時は果てしなく流れてゆく  手を振る君に何も伝えきれなくて  光の夜 美しくて 時が止まる気がしていたんだ あの日君がくれた夢を 今でもまだ抱えたまま  名もなき星の光がいくつも 僕の体をすり抜けてく  たった一つのその答えが 聞きたかっただけさ  何を手に入れたんだろう 何を失ったのだろう  数えきれない星に その答えを探して  光の夜 震えながら 僕は君の名前を呼ぶんだ この夜空を信じたなら 新たな世界が始まるさ  光の夜 手を伸ばせば 君に触れられる気がしたんだ いつの日にかまた会えたら 少しだけ泣いてもいいかな?
世界は美しいはずなんだyamayama大木伸夫大木伸夫トオミヨウ鳴り止まない深夜のサイレン 耳を塞いで眠れないまま  どこかで誰かが泣こうと 僕の知った事じゃないのさ  違う 違うんだ そんな事を 歌いたい訳じゃないのに  半透明な僕たちは 明日ですらすり抜けてしまう  カーテンを開けても真っ黒な闇だけ 君と描いた夢を まだ抱えたまま夜に溶けてゆく  世界は美しいはずなんだって 僕らは美しいはずなんだって 誰かが歌っていた そんな言葉は信じないさ  僕らは笑っていたいだけさ 僕は愛を知りたいだけさ  窓の向こう側 星が一つ輝いていた  君が笑った顔を少しだけ 思い出したんだ  海の向こうの国では 子供達がゴミと捨てられて  何もできないままで また一日が過ぎてゆくだけ  最終章の生命は 僕らを許してくれるのかな 震えた36℃の生命を  あの銃もあの花も最初は一つだったんだ 消えないで 消えないで 僕らを残して 夜が明けてゆく  世界は美しいはずなんだって 未来は美しいはずなんだって 誰かが歌っていた そんな言葉を信じたいんだ  朝焼けの空に泣いていたんだ 光は僕を照らしていたんだ  失った日々を 愛で包み始めていたんだ  明け残った星に届くまで手を伸ばしたんだ 君が笑った顔をいつまでも 忘れないように
それでも僕はyamayamayamayamaここは灰色の街 誰かに嫌われたくなくて 僕は言葉を選んでいる 声はずっと頼りないけど  誰かのように息をして 好きに言葉を 紡げたらどんなに 幸せでしょうか 誰かを導こうなんて 大それた事思ってないから 後ろめたくて  ごめんね 君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  それでも歌うよ 何時でも歌うよ その度生まれ変わる 君を見ていたい  君の足元で 響く音は温かい 灰色の街で 僕は歌うよ  ひとつふたつの嘘を重ねた 悲しみだらけの世界で 君が「好きだ」と囁く 耳鳴りは止まらない 痛いな  ごめんね君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  嘘じゃない 本当の僕を知って ただ今は 僕の声を聞いて 泣き出した 君に少しの愛を 僕なりの言葉で 紡ぎたいから  ごめんね君の好きな音楽を 愛したいと思うけれど 耳を塞ぎたくなることが たまにあるんだ ごめんね  それでも歌うよ 何時でも歌うよ その度生まれ変わる 君を見ていたい  君の足元で 響く音は温かい 灰色の街で 僕は歌うよ  君のいる街で 僕は歌うよ
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