小野正利「Tenderness」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
漂流者小野正利小野正利秋元康高槻真裕岩戸崇シェイドの羽根の向きに 夜明けがこぼれ 眠った君の髪を やさしく なでる  前の日はささいなことで 嵐が過ぎたけど  あきれるくらい僕たちは愛し合って 何かを求め合い WOW WOW あきれるくらい僕たちは愛し合って 心をさまよった 漂流者  ソファと床の上に 別々に寝て 2人は どんな夢を 見てたのだろう  唇を 尖らせながら 君は キスせがんだ  あとどれくらいくり返し愛し合えば 涙の向こう側 WOW WOW あとどれくらいくり返し愛し合えば 辿り着けるのだろう 漂流者  あきれるくらい僕たちは愛し合って 何かを求め合い WOW WOW あきれるくらい僕たちは愛し合って 心をさまよった  あとどれくらいくり返し愛し合えば 2人の心は WOW WOW あとどれくらいくり返し愛し合えば ひとつになれるだろう 漂流者
あなたのために歌いたい小野正利小野正利秋元康関根安里岩戸崇あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて  どんな思いも言葉にしたら 消えてしまいそうだから メロディーに乗せて 胸の奥の囁き 人事(ひとごと)のように聞かせよう  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら  誰も知らない気持ちはいつも 時の河に流されて 思い出の岸で 忘れられぬ誰かの なつかしい声を待っている  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて あなたのために愛を歌いたい 今は永遠の2人 祈りながら  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら
Can't Get the Truth小野正利小野正利岩月瑞光高槻真裕松原博Can't Get the Way 遥か彼方求め続け いつまで探すのだろう  真夜中の街がすべてを 包み込む心まで 悲しく締めつけ 見えない影を追いかける この僕を見つめてる君を感じ  So 瞳を そらしてたその日々に 心が痛むけど  Can't Get the Way 今は優しすぎる愛が 僕には重すぎるよ あまりに Can't Get the Truth 心偽らずにいたい 長い闇を ぬけるまで  高層ビルにもいつしか 眠りから覚めていく 時がおとずれて 笑顔を君は投げかける その胸の想いさえ 見せないまま  So 涙を いつも隠してる君 心が痛むけど  Can't Get the Way 今日も歩き続けてゆく 明日が見えないまま 一人で Can't Get the Truth 君を強く抱きしめても 満たされない この胸は  Can't Get the Way 今は優しすぎる愛が 僕には重すぎるよ あまりに Can't Get the Truth 心偽らずにいたい 長い闇を ぬけるまで  Can't Get the Way 今日も歩き続けてゆく 明日が見えないまま 一人で Can't Get the Truth 君を強く抱きしめても 満たされない この胸は
Guilty小野正利小野正利秋元康大田黒裕司若草恵降りしきる夜の雨 街角で2人 濡れながら 僕のコートの中に 君だけを抱いた  どこまでもこのままで 立ち止まらず歩きたい 悲しい涙の傘がなくても 僕たちは肩を寄せて  愛し合ったのは いけないことだったのか? 出逢った時から 愛し合うだけで 傷つけてしまったのだろう 君の心まで……  タクシーは過ぎたけど 追いかけもせずに 見送って すぐ着いちゃつまらない 場所だってあるさ  あの日から 外(はず)させた 薬指のそのリング 2人に冷たい雨が止んだら 新しく 僕が贈ろう  愛は 僕たちが 犯した罪なのだろう 忘れられなくて きっと いつの日か 罰を受ける日も来るだろう それでもいいから……  愛し合ったのは いけないことだったのか? 出逢った時から 愛し合うだけで 傷つけてしまったのだろう 君の心まで…… 僕は もう一度 コートの中の君 抱きしめた
君と冬と愛を小野正利小野正利池永康記橋長哲也松原博君と別れてから 何度目の冬だろう? さよならの朝も雪だったね 曇るガラス窓 あの日が映る 胸が切なく軋む  若さにまかせて ふざけ合ってた 君との思い出 甘く懐かしい  今も眩しい君と冬と愛を 僕はきっと忘れないよ 二人寄り添い 夢を捜した日々 儚いほど 短すぎたけれど  時は急ぎ足で 人を大人にする 生きるもどかしさ試すように 君を失って 幾つかの恋 僕なりにしてきたよ  愛を守りきる 本当の強さ 傷つき傷つけやっと理解ったよ  君の瞳は いつも輝いてた 悲しいほど優しかった 巡る季節を 幾つ駆け抜けても 君の涙 離さないよ 僕を  今も眩しい君と冬と愛を 僕はきっと忘れないよ 二人寄り添い 夢を捜した日々 儚いほど 短すぎた……  曇るガラス窓 あの日が映る 胸が切なく軋む
Pretend小野正利小野正利岩月瑞光和泉一弥若草恵愛されるため 愛することを いつしか忘れ 君は自分を 細いヒールで支え続ける 塞ぎきれない 心の隙間ごまかしきれずに  僅かな時の戯れも 心を癒せないまま 淋しさにその身を まかせ 別の愛 探してさまよう  君は心閉ざして 今日も演じ続けてる 僕は君を抱けない どんなに君を 想っていても  あの日二人で 夢を数えて 語りあかした あの頃見せた はにかむ姿 見つけ出せない 確かに君は 綺麗になった 弱さを隠して  悲しいときはそのままに 涙流せばいいはず 愁(うれ)いをまとう君の瞳を いつの日か 優しくさせるのに  君は素顔隠して 明日も演じ続けてく 誰も君の心を 感じられずに 通り過ぎてく  心が耐えきれない時 抱き合える ひとみを探して 愛を感じられずに 今日も悲しみ数えて 移り変わる季節も 気づかぬままに  君は心閉ざして 今日も演じ続けてる 僕は君を抱けない どんなに君を 想っていても
もう一度 君が欲しい小野正利小野正利秋元康大山曜岩戸崇もう一度 君が欲しい 歳月は 流れても  キャンドルを見つめていた 君の瞳 僕たちは悲しいほど 傷ついた  若さは いつだって 何かを失うよ あまりに近すぎて 当たり前になってた 愛さえも……  もう一度 君が欲しい ずっと 離さない 誰よりも 君が欲しい 僕の腕の中  輝いた 揺れる炎 涙みたい 思い出のひとつひとつ 燃え尽きて  1人になることと 自由は違うのさ 心の淋しさは 君を忘れられても 癒せない  もう一度 君が欲しい 愛のそのすべて 誰よりも 君が欲しい 僕は叫んでる  今ここで 2人は やり直せないのか? あの時にあの場所で 出逢ったみたいに…  もう一度 君が欲しい 強く抱きしめて もう一度 君が欲しい 二度と離さない
X Avenue小野正利小野正利松本一起野崎昌利岩戸崇踊り疲れて西へ向かう少女達 ベンチに腰をかけバスを待ってる 新聞かかえ少年が眠い目を 夜明けの風に向け走っていった  蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる  夢中になって君を追い掛けていた 季節は哀しみも想い出にする オフィスの窓に退屈の息をはき レールを転がって生きたくはない  君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人  蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる  君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人
最後のエゴイスト小野正利小野正利秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ街じゃ噂さ 君が愛しくて 僕はだめになる きれいな花は 刺があるんだって 誰もわけ知りな顔して 囃(はや)したてる 何も知らずに  たとえ どんなに 君に傷ついても 僕は構わない 指も触れずに 通り過ぎるように 無理はできないさ 女は 最後のエゴイスト  愛し続けたいよ 君は君でいいさ 腕の中に抱きしめ 僕が守ればいい  たった一度の 人生なんだから 好きに生きるのさ 僕の心に 赤い血が流れて 胸が痛んでも 男は 愚かなフェミニスト  愛し続けたいよ 僕は僕でいたい これが夢と知っても 君を離さないよ  きっと誰もが 2人 うらやむのさ 甘いその香り 上手なキスは 毒があるんだって 今は わかっても 女は 最後のエゴイスト  愛し続けたいよ 君は君でいいさ 誰と愛し合うかは 僕が決めるのさ  愛し続けたいよ 僕は僕でいたい これが夢と知っても 君を離さないよ
So Long小野正利小野正利小野正利・秋元康小野正利・井上ヨシマサ井上ヨシマサ遠くに離れたアイツとの会えぬ隙間を 君は僕に抱かれ 埋めていたのさ わかっていたけれど そんな君が 愛しかった  時折 見せる淋しさは アイツと僕を 重ねて 君は思い出していたのさ 2人の間には 過ぎた時の河がある 今の僕には もう 渡る術(すべ)もないよ OH  Lonely Love この胸の岸から 君の名前を呼び続けても 風の向きは変わらずに 僕の言葉はかき消されてく  誰のせいでもないけど 何も知らず 君は……  君が涙を流した時 頬を拭うのはアイツなのだろう  Lonely Love 目の前の思いに 僕のこの手を伸ばしてみても 愛に少し届かなくて 君のすべてが遠ざかってゆく  So Long 君に会えたから 今は 素直に言える  「愛してる」 永遠にいつまでも 遠い場所から
12月のある日小野正利小野正利秋元康上田知華岩戸崇ここまで来たのは 夜空が一番 近いから この街を抱きしめてる 静かな高台で……  車のシートを 寝そべるくらい倒しながら ラジオから流れて来る ホワイトクリスマス  僕たちのこの一年は 接吻(くちづけ)よりも短くて そっと 瞳(め)と瞳(め)を合わせて “Merry Christmas!”  星空みたいに 広がる街のキャンドルライト この夜に背伸びすれば 願いも叶うだろう  僕たちのこの一年は 接吻(くちづけ)よりも短くて 君を折れるほど抱いて “Merry Christmas!”  フロントグラスに チラチラと雪が落ちて来た そして すぐ 消えるけれど 2人はここにいるよ  でも 僕たちは一年を ずっと大事に 過ごしたい だから いつまでも 2人 “Merry Christmas!”
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