平井堅「Stare At」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しいのは君だけじゃない平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ・鈴川真樹Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは 君だけじゃない  週末には時を忘れて 2人だけの隠れ家探した 帰り道はただ寂しくて また会う日の話だけをした  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 愛しき人よ ありふれてるフレーズが巡る いつの日か優しく変わるよ この痛みも許せない嘘も  ふとこぼれた冷たい言葉 流せぬまま 胸に貼り付いた  僕のすべてを知りたがる真っ直ぐな君がただ怖かった  Say Good-bye Baby 愛しい君よ 綺麗なまま手を振ってくれ いつの日か思い出に変わる 時が来たら笑って会おう  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう 大事な僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは君だけじゃない いつの日か思い出と呼べる 旗を立てて歩いてゆこう Don't Cry Baby Tell Me Why, Do You Cry Baby Don't You Cry
ステージ平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ・鈴川真樹ランドセルの頃に 描いてた地図 ひらがなでそっと書いた “うたをうたいたい” 夢を抱き潜る 群衆の海 光ある壇上に 昇りたかった  ごちゃ混ぜにした 言葉を編んで 笑顔の君に会いに行く  大きな声で囁くから 君だけの胸でこの想いを 受けとめて  ひたすらに追いかけ 手を伸ばすたび 見失った優しさ こぼれた涙 傷ついた心も 言葉に変える 伝えたい人が今 そこにいるから  大好きなメロディ詰め込んで 今すぐ君に会いに行こう  両手広げて囁くから 君だけの胸で 抱きとめてよ ざわめく声が 揺れるたびに 背中を押されて この光に 照らされてる  独り静かに耳を澄ます 君の鼓動だけ聞こえてくる  胸に手を当て囁くから 君だけの胸で 受けとけてよ 大きな声で唄っている 僕だけの胸で この気持ちを 伝えたい
Stay With Me平井堅平井堅Ken HiraiJoe Rinoieジョー・リノイエ・鈴川真樹こんな夜中にごめんね 話したくて すぐそこまで 実は来てる 電話じゃ物足りないよ 今ならほら 首都高から 星が近い  急な呼び出しも優しく 頷く その理由は 友達だから? それを越えたいから?  Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 届きそうで届かない その睫毛も口唇も Ah! Stay With Me 汗で濡れたハンドルには 本当に伝えたいこと こぼれそうなんだ  眠れぬ夜に綴った 言葉は何故 どうでも良い話ばかり 景色は変わってゆくけど君はそこで 止まっていて 笑っていて  ふとラジオから流れる Soul Music 口ずさんで 今思い出の曲に 変わってゆく  Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 大事に温めてきた 深さがある 強さがある Ah! Stay With Me 信号が青に変わったら 心のアクセルを踏み 全てを吐き出せ  そっと歌うように話すその声が 大好きだよ 今 夜の街 2人ですり抜けよう  Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 届きそうで届かない その睫毛も口唇も Ah! Stay With Me 助手席との10cmを 大事に温めてきた 深さがある 強さがある Ah! Stay With Me 口数の多い君がふと 黙り込むその瞬間 全てを吐き出せ
なぜだろう平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志Ah ため息をおかずにご飯を食べる 今日も食欲がない 無理矢理にお茶で流し込みたいよ この気持ちも  「恋はなんて 素晴らしい!」 どこの誰が謳い始めたんだ? そいつのお陰で僕は 今朝もまぶたが腫れている  なぜだろう 何が悲しくて 君のことなんか好きになったんだろう 苦手な注射もマラソンも 痛みこらえ乗り越えたのに 今じゃ何の役にも立たないよ  Ah「嫌い」より残酷な言葉がある 「トモダチデイマショウ」 それでもまだ 会えなくなるよりはいい ずっといい  恋をして綺麗になる それは多分女の子だけだろう そいつのお陰で僕は 寝ぐせ直す余裕もない  なぜだろう 何が楽しくて 君の好きな本ばかり 見ちゃうんだろう? 電話のネタも口実も 出し尽くしたこの頃では 眠り方も忘れてしまったよ  眼に見えないものばかり いつも恐れてたけど 思い出せよ 大好きな気持ちが僕を 少しずつ変えてくれる  なぜだろう 何が悲しくて 君のことばかり考えちゃうんだろう? 苦手な化学のレポートも 頭ひねり乗り越えたのに 役に立ちやしないよ  なぜだろう 何が楽しくて 君のことなんか好きになったんだろう 頭じゃ分かっているのに 胸の奥が泣き止まない 唯一の薬は ah…君なのに
会いたいよ平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志遠い街へ唄っている 聴いてるのは笑顔の写真 そばで抱きしめるためには いくつ駅を 恨めばいいの  寄り添う恋人たち ふと目にするたび 君を胸に抱いて歩いた  今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ  君の部屋は優しかった 外の風が痛いときほど メッセージを繰り返して 目を閉じれば君が笑うよ  ベランダに出て星を 眺める気持ちも 離れてなきゃ分からなかった  今 君は この夜を通り過ぎるの 僕はただ 刻み込む 時計の響きと闘うよ 寂しさを紛らわす 音楽(おと)も灯(あか)りも 会いたいと思う気持ちには とても届かないよ  今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ  「会いたいよ」 夜空に飛ばして 君に届くように
君がわからない平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエ・鈴川真樹視線を落としては 爪を見ながら話す 僕には判ってる 何かを隠す癖と  どこに行ってた? 何をしてた? 言えない 言えるわけない 答えは聞きたくもない  きっと君を 繋ぎ止められるはずさ そっと知らぬ振りをして 眠れぬ夜を過ごすだけ  寝返りうつ度に 君の寝息を気にして 気遣いが窮屈に 変わってく狭い部屋  抱いたときだけ 素直になる 心も身体くらいに 分かりやすければ良いのに  きっと君は 少し揺れているだけさ そっと眼を伏せていれば 振り子はまた戻ってくる  きっと君を 繋ぎ止められるはずさ そっと知らぬ振りをして 眠れぬ夜を過ごすだけ  きっと君は 少し揺れているだけさ そっと眼を伏せていれば 振り子はまた戻ってくる
くされ縁平井堅平井堅平井堅平井堅CHOKKAKU「悲しくて遊びどころじゃないよ」 そう言って僕は受話器を置いた フラれた後味1人じゃ辛いだけ でもアイツにだけは泣きを見せたくない そう言えば独り身の頃より お互いに会わなくなったな…  思い返せばアイツの気遣いも 自分の恋の後ろに忘れてた  困ったときの友頼み どうやら くされ縁  気付けばホラ隣にいて同じことに大笑いしていたね 信頼とか親友とかそんな言葉だけに縛られたくなかった  気が合うにも 度が過ぎて 同じ女性(ひと)を 想う夜もあった ケンカと仲直り 無限に繰り返し 嫌いか好きか…今じゃ良くわからない  困ったときの友頼み どうにも くされ縁  気付けばホラ隣にいて同じことに胸を痛めていたね 口にしては言えないけどいつも君に会えたことに感謝をしてた  気付けばホラ隣にいて同じことに大笑いしていたね 悔しいけど 君にだけは いつも飾りのない素直な僕を出せる  気付けばホラ隣にいて同じことに胸を痛めていたね 信頼とか親友とかそんな言葉だけに縛られたくなかった
横顔平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久少しずつ 少しずつでいい 悲しみを僕に分けてよ 震えてる遠い瞳には 去って行く人が映った  こんなにも近いのに 切なさが僕を縛り付けてる 泣きそうな笑顔の君が 少しでも楽になる言葉を探してた  脱ぎ捨てて 何もかも 繕わないで 僕の前では いつだって そのままを 受け止めること 誓うから 今この気持ち 言葉にして 伝えたら 嘘になりそうで 恐い  真夜中に咲いたその花は 凍えてる僕を照らした 摘みとって持ち帰れるほど 簡単な恋じゃなかった  星空の帰り道「きれいね」と 無邪気にはしゃいでたね つられて見上げたけれど 心は君の横顔だけを 見つめてた  ぐしゃぐしゃに 泣けばいい 思いをすべて 吐き出しなよ 少しだけ やせた肩 抱きしめるには はかなすぎて  もう他人には譲れないと叫んでいる 君へ伸ばした腕が  独りが苦しい夜は そばで歌ってあげる こんな自分に驚くほど 愛しい  脱ぎ捨てよう何もかも 欲しい物なんて 一つあればいい 君という ぬくもりを 手にするために 生きている 今 どこまでも続く広い海になって 君を包んでいたい 隣にいるよ ずっと
泣いて笑って平井堅平井堅平井堅平井堅CHOKKAKUそんな言い方はないだろう そういう意味じゃないだろう なんでいつもこうなんだ No No  君を想えば想うほど 許せないことも増えてく 人の良さ それだけがウリなのに  いわば恋は気付けば始まる簡単なもので 理由も資格も要らず だけど愛は努力して育てていかなきゃいけない プライドもマンネリも乗り越えて  正直に大好きとは言えなくて 抱き寄せるだけの僕だけど 照れて怒る振りしてる 君を可愛く思うよ  たまにゃスカートも履けとか ちゃんと髭くらい剃れとか バカなことで揉めてる 本当…  人を思いやる気持ちも 譲り合いの大切さも 小学校1年で習った  何度も何度も君を傷つける度に この両手を憎んだよ 今は優しい気持ちになれる瞬間のために 君といる そんな気がしてるんだ  僕はどちらかと言えば不器用で 君はといえば不作法で 手をつなげば夢見れる 泣いて笑ってゆこうよ  正直に大好きとは言えなくて 抱き寄せるだけの僕だけど 照れて怒る振りしてる 君を可愛く思うよ  そうさ僕はどちらかと言えば不器用で 君はといえば不作法で 手をつなげば夢見れる 泣いて笑ってゆこうよ
ドシャブリ平井堅平井堅Ken HiraiKen Hirai松浦晃久君が置いていった 言葉を何度も繰り返す 行き先を失くして さまよい続けてる胸の中  電話のベルに ふと気付く度 いつもの声が聴こえてくるようで  僕はあれから何を見ても 誰と話していても Ah 心はどしゃぶりで 悲しい顔の君を 笑顔に変えることだけが 僕のすべてなのに  嫌いなとこばかり 気になって2人離れたけど 優しいとこばかり なぜだろう今は思い出すよ  お互いの似顔絵を見せ合い 笑い転げた思い出が泣いている  ひとり風に吹かれるたびに 君の香りが消えてくよ 心は消せないまま どんなに愛してても いつか終わりが来るなんて わからない わかりたくもない  もしもあの言葉が言えたら あの言葉を止めたら Ah いまでもそばにいれた? こんなに弱くないと 自分を励ましてみても 君はもういない  あれから何を見ても 誰と話していても Ah 心はどしゃぶりで 悲しい顔の君を 笑顔に変えることだけが 僕のすべてだった
ゆびきり平井堅平井堅平井堅平井堅鹿島伸夫傘に当たる雨の音を 2人聞いている 何気ない そして何もない そんな時間が好きだった  濡れた舗道 いつもより 少し穏やかで 幸せに寄り添う不安 かき消すように呟いた  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 2人がこのまま 歩けるように  握りしめた傘の柄を そっと持ち変えて 抱き寄せた肩は濡れていて 何故か少し悲しくなった  2人だけの記念日が 増えてゆくたびに アルバムに溢れるほどの 思い出たち集めよう  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 理由など聞かずに 眼をそらさずに  通り過ぎる人たちが 視線残しても この指が繋がるときは 雨の音も遠ざかる  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 2人がこのまま 歩けるように  やがて雨は止んだけど 今はこのままで 傘の中 離れずいよう 君の肩が乾くまで  ゆびきりしようよ…
キャッチボール平井堅平井堅平井堅平井堅梶野秀樹夕暮れの坂道を 大きな背中と歩く グローブを抜いた左手 皮革(かわ)の匂いが残る  どんなに加減しても あなたの球は速くて 逃げ腰の僕を茶化して 永遠に微笑んだ  「元気で暮らしてるか?」と 書かれた手紙 受け取る度に 独りでこらえた涙たち 止まらなくなるよ  僕の年頃にはもう あなたは家庭を築き 守るものがある強さに 僕はとてもかなわない  ごめんね この口唇(くちびる)は 嘘で誰かを傷付けるけど いつもの優しい瞳で僕を 叱ってください  「元気で暮らしてるか?」と 書かれた手紙 越えてゆくため 今度は「元気だよ」と強く 返事を書くから
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