2丁拳銃「ラブロック」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青色 (VETSU VERSION)2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之小堀裕之明石昌夫青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか  いつからかやめた できないと決めた アラブに雪を降らそうと 決めこんでたのに  バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ  青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか  とどめをさした あきらめをつけた オーロラに落書きを 色も決めたのに  薄着でも寒くない スピードもこわくない そうだったころのこと 今思い出せよ  青い色が好きだった 男の子の色 胸の奥の赤い血は もうにごったのか  青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか  バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ  青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか  青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか もう錆びてたのか もう錆びてたのか
ラブソング2丁拳銃2丁拳銃川谷修士Gen中山努ふと目についた 君の描いたラクガキさ ちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリン  あのとき雨が降ってたら 僕たちもう少しケンカできたら 世界はこの手で輝いてたろう  そして僕は LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる  つまんない嘘ついて 笑うのガマンしてたね 今でも君は だませたと思ってるだろう  留守番電話聞いてたら 僕たちもう少し淋しかったら 世界はこの手で輝いてたろう  そして君は LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい君がくれた 唄を探してる  はしゃぎながら もがきながら ずっと歩いていくだけさ 抱きしめてたい とり戻せない 日々を  LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる  LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい 君がくれた 唄を探してる
見せてごらん2丁拳銃2丁拳銃甲本ヒロト甲本ヒロトH∧Lどうしたんだい わからないのかい 何が君の心 逃がしたんだい  どうしたんだい 泣いているのかい どこでそんな傷を もらったんだい  見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも  どうしたんだい まだ痛いのかい 誰にそんな傷を もらったんだい  見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも  手紙を書かないでいい 電話もかけないでいい 名前も呼ばないでいい ずっとそばにいるから  見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも  なおるかも
骨太ロック2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之森純太中山努ケモノの様に生まれて 火を起こして育ってく 裸足のまんま歩いて 大気圏でも燃え尽きず行くぜ  叫んで にじんで  しらを切れ 愛があるなら 止めさす 骨太ロックンロール  鎖の様なキスして 行き違いの夢を見る 中古のミグに飛び付きゃ 俺の人生無免許運転  とがって ケガして  筋を通せ 裏切るのなら 止めどなく 骨太ロックンロール  しあわせだ~
僕のうた2丁拳銃2丁拳銃源まなぶ源まなぶ源まなぶ振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ 青春みたいなように風に吹かれて 走っているような 止まっているような 何かが物足りなくて笑えない この頃なんだ  見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる  思い通りなんて 上手くは行かないよ わかってるけど何だか不安になる 流されてるような 流されてくような 本当の居場所は一体何処にある 曖昧なんだ  探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる  見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる  探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる
みんな元気かな2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之小堀裕之源まなぶグランドにのびる 僕の長い影 近くにいるのは 僕とこいつだけ 夕日の下のとなり町の人 僕の話で 笑ってくれるかな  風にくどかれ ゆられて ここについたよ 夕日は僕をおいて まぶたをとじてゆくよ  いつもと違う 景色の中で いつもとおんなじ 自分を楽しもう  風にひかれて おされて ここについたよ 月は僕の赤い頬 かまわずてらしだすよ  いつもと違う 景色の中で 少し違った 自分を楽しもう  少し眠いな みんな元気かな
空を見上げて2丁拳銃2丁拳銃JILL渡邊頁H∧L晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君は いつもすぐ側にいてくれる  なにひとつうまく行かないまま けだるい一日が 青白く光るコンビニの明かりに停まる 期待はずれの 笑えない日は 情けないほどに 君の言葉を繰り返す  夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから  Ah 心が Ah 求めるままに  ほこりにまみれた 歩道橋に 染みついた落書き しわくちゃの笑顔 転げ回る日々が過ぎる  沈むタ日に 家路を急ぐ 人ごみの中で 抱えた孤独 虚(むな)しくて 晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君はいつも側にいるよ  夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから
いつだって…2丁拳銃2丁拳銃源まなぶ源まなぶH∧L楽しかったときは あっという間だった 出来ればもう少し話していたかった 帰り道はどうして切ないんだろう 言葉が上手く見つからない  君が僕が求めるもの 一緒だったらいいのにな  いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう  手がかりを残して 手がかりを消して 中途半端なままで僕らは次へ行く 悩み事はどうして減らないんだろう 答えが上手く見つからない  君が僕が感じるもの 一緒だったらいいのにな  いつだって いつだって 信じていたい 憧れをずっと抱きしめていたい 過ぎてゆく毎日がつまらなくても 道草しながら 風に吹かれて行こう  揺れながら 迷いながら つまずくたびに 真っ白な空へ 願い届けよう いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう
好きなことやろう2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之源まなぶ源まなぶかっこつけるより やりたいことを 気にかけるなら 声をかけよう そこに何があるか解らない そこに誰がいるか解らない  好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない  かけひきじゃない たしひきじゃない 占い師でも 答えはでない 明日雨が降るかもしれない 明日雨が止むかもしれない  好きなことやろう うれしけりゃいいよ ボーリングしよう 点数はつけない  好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない  好きなことやろう 明日鍋しよう 2人乗りしよう 君も誘おうか
わがままなうた2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之小堀裕之明石昌夫そうだ海にでも出かけよう 君と海にでも出かけよう  決して海を見るんではなく 海を背負った 君を見に行くんだ  ほうら きれいな夕焼けだ 君より きれいな夕焼けだ  あのあざやかな色あいは もってあと20分 君はあと200年  即席の出来合いで すすみたくない 無責任な約束は 決してしたくない  自分自身に嫌われたくない  僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい  君の頬をつたう涙の 訳は まだわかりたくない  僕のために流した 純粋なものだろう それ以外は考えたくない  僕は事件でありたい 君の大事件でありたい  迷惑をかけているのが 楽しくてしょうがない 君の日記に載りたい  わんぱくな はらペコが 真直ぐに歩いてく かっこいい背中を 背負って歩いてく  同じ靴を履いて歩こう  僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい  僕はいつも君のことを 考えちゃいられない 君はいつも僕のことを 考えていてほしい
逢いたくて2丁拳銃2丁拳銃源まなぶ源まなぶ源まなぶ好きな人がいたなんて知らなかったよ 出逢った時から君がずっと好きだった こんな僕の気持ちを伝えてしまったら 多分友達でもなんでもなくなるだろう  恋は恋は意地悪だよね だけどだけど忘れられないよ 君を忘れたくないよ  逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ  君からの電話だった 僕は無理して いつものように冗談ばっかり言ってた 片思いの恋はすごくツライらしい 「僕もそうだ」って君にそう言いたかった  いいさいいさこのままでいい だけどだけど諦められない 君を諦めたくない  逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ  逢いたくて だんだん逢えなくて いつでも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて どんどん逢えなくて 今でも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
評判が悪くなる2丁拳銃2丁拳銃小堀裕之小堀裕之2丁拳銃評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね  僕より出来る奴は たくさんいるけど 僕を出来る奴は 僕しかいない  嘘をつかなきゃならない時がある だけど自分は だませるもんじゃない  人は自分に 余裕がないと 人にやさしく 出来ないものだから  評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね  したいことやれること やらなきゃだめなこと 考えすぎたら一歩も動けない  自分をやめることは 一生出来ない 自分を肴に 今夜もさしむかえ  人は利口な生き物だけど 理解できないことは 認めたくない  評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね  見えるものすべてが 本当のことじゃなく 聞こえた言葉は 風にとける  人は比べるものがないと そのものの大きさが見えないものだから  評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 評判が悪くなる どうでもいいことで どうでもいいことで どうでもいいことで
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