KISS石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 街は冷えきって 人もなんとなく 伏せ目がちなこの頃 俺たちは 自分らしさを 追うあまり迷う すべて 簡単に考えてた 報いという事だろう 責任も 日々の感情で 逃げ道を探す 綺麗な紙で包めば そんなもんでいいのかい? 蓋を閉めても 闇は 隠せやしない 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 夢は乱暴に 吹き飛ばされそう 無駄な意地もこれまで 天変地異 危険な思想 神も揺らぐ時代に 目を閉じても 見える物は変わらない 生きる理由も 何故か ダレカが作る 君を抱き寄せ 熱いキスをしよう この心を助けてほしい 二人の間に光がある 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 確かな物なんて存在しない それだけは確かだね 世界は 本当の敵が誰なのか 探す旅に出る 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと |
あなたに石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | あれから どれくらいの 時間が過ぎたのだろう 記憶の片隅では 今もあの笑顔が見つめる ひととき 同じ道を歩いた あなただから 今にも 挫(くじ)けそうな時は 思い出してほしいと伝えたい あなたに 風の夜 抱き合った 雨の窓 雫を追う ちょっとした仕種(しぐさ) 濡れた瞳 長い髪も まだ胸の中 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あの頃 言えなかった 一つの言葉がある 何より 素晴らしい季節を この心にくれたあなたに ありがとう 四月の 日射しの中 あの街角の店で いきなり 泣きはじめた理由 何故か解らないでいるんだ 今でも 酔いつぶれ 眠る部屋 黙り込む 車の中 もうきっと二度と 行かない場所 切ない程 遠く感じて 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あなたは 今もどこか 知らない町で生きて 誰かを 愛しているだろう だからこの歌を聞かせたい あなたに… |
予感石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 降りしきる雨の街角で おまえと待ち合わせて なんとなくいつもと違った この瞳に気付く 夢追うことが悪いなんて とても思えないから これ以上おまえの心に らく書きはできない YOU ARE WONDERING THIS WAY 二人 UNFORGET 咲かせてた花が散る YOU ARE WONDERING THIS LOVE そして LONELINESS 一人 歩いて行く 恋の途中で 気が付いていた こんな結末の予感 約束は軽いはずみでも 深いキズはのこる お互いの生き方の先に 見えるものがなかった YOU ARE WONDERING THIS WAY 二人 UNFORGET 咲かせてた花が散る YOU ARE WONDERING THIS LOVE そして LONELINESS 一人 歩いて行く 何も分からず 走りつづけた あの頃の二人じゃない YOU ARE WONDERING THIS WAY 二人 UNFORGET 咲かせてた花が散る YOU ARE WONDERING THIS LOVE そして LONELINESS 一人 歩いて行く 恋の途中で 気が付いていた こんな結末の予感 何も分からず 走りつづけた あの頃の二人じゃない 恋の途中で 気が付いていた こんな結末の予感 何も分からず 走りつづけた あの頃の二人じゃない |
ALWAYS石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | ALWAYS いつもここで ALL DAYS 愛し合おう ALWAYS 抱き締めてる ALL NIGHT 例えばもし 今二人が 離れて暮らしたとしても いつもきっと 心でもっと 愛を交わそう 風の吹きすさぶ夜も恐くない お金なんかなくても二人ならいい ALWAYS 見つめ合えれば ALL RIGHT ALWAYS... ALWAYS... ALWAYS |
ON MY OWN石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 今は何もなくて どうしようもないけど 全ては風の中に 溶け込んでいるのさ 旅はまだ続いていく 気の遠くなるほど だけど思い出だけは 心に増えていく 遥かな地平線の向こうから未知が呼んでる ON MY OWN ひとりきりの道程 ON MY OWN Start Again ON MY OWN 自分への旅に出よう 雲は何処へ行くのか 心は何処へ行く 最果てを目指して この道は続いている 迷いのない人なんて いるはずもないけど 今 この苦しい胸 癒せないものか 水平線の彼方に 何があるというのだろう ON MY OWN 誰も解らない旅 ON MY OWN Start Again ON MY OWN 自分を探しに行こう ON MY OWN ひとりきりの道程 ON MY OWN Start Again ON MY OWN 自分への旅に出よう ON MY OWN 誰も解らない旅 ON MY OWN Start Again ON MY OWN 自分を探しに行こう |
夢の中石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 少しでも 側にいたいと 思うけど それもできない 夢の中 君が微笑む 思い出も 繰り返される 胸の中 お互いに わかっているのに どうしても 伝えられないこと 遠すぎる 心の距離を 埋めようと すればするほど 夢の中 君がうつむく 見つめ合う こともできない その理由 二人とも 危険な恋だと 気付いてる でも止められない ひたむきに愛することが こんなに苦しいなんて お互いに わかっているのに どうしても 伝えられないこと 二人とも 危険な恋だと 気付いてる でも止められない お互いに わかっているのに どうしても 伝えられないこと |
純石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 破綻した性格は 日常のあらゆる事まで 歪めてしまうのか? 不純か また純粋過ぎるかは別問題として 粗暴な振る舞いか? 波を立てまいと 我慢するように教えられてた これまでアヤマチか? すでにここは変わりつつあるのに 保守な人達は 解らない 流れさえも 狭い視線の弱い光りは 曇りがちの空へ 今欲しいのは変わらない物 だけどそんなモノは 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれども 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 沈みがちなこの頃の俺は 無理して笑っていた それこそツライのに 切れるか また切れないかなんてのは別問題として 最低の気分だね? 細い都会のビルの隙間に 冷たい風が吹く 時を越えても変わらない物 だけどそんなモノは 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く 不安の中で生きて行くのが 運命だとしても 諦めないで 歩ける場所を 探す旅をしよう 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれど 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く |
LOST IN TIME石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 夢の海は深く 吐息まじりの日々 不確かな心に ざわめく風が吹く 瞳閉じれば今も あなたが微笑む… 星の輝きは 幾万の時を越えて今光る この愛も永久の昔から連綿と続く ひとつ 言い知れぬ不安が 心を襲うけど 肌を寄せ合えれば それで幸せだった 暮れて行く空の色 涙に揺らいで… 命は 消える儚い瞬間を生きる幻か それでも人は 幸せを求めて行くよ 今日も So when you love somebody else don't hide Love somebody else When the stars don't shine so bright The moon cries in your eyes When the sun is in disguise Open your eyes...you will Love somebody else Lovers lost in time And the angels sing rephrase Of memories once lost in time 星の輝きは 幾万の時を越えて今光る この愛も永久の昔から連綿と続く ひとつ |
透明石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | あの夏 僕らは 裸足で波打ち際まで走った 全てが夢の中 揺れる 風音 潮騒 体中に響き渡って染み込む まるでスポンジのような ココロ あれから胸の中に 何が消え 何がある それぞれの季節が過ぎ ひとりだけここにいる 幼い 笑顔は 今にも崩れそうな透明の瞳を 青空に向けながら はしゃぐ もしも羽があるのなら 何処に行く 何処がいい 明日も多分ここで この海を見つめてる いつの間にか時間は体の細胞一つ一つを過ぎて行き あの頃の青い空も緑の草原も銀色の海もすぐそこにあるのに 遠くなるようで ページをめくるように季節を越してしまった自分を 今は少し悔やんでいる… 白い砂浜の果てに 何がある 何を見る あの時と同じように 砂浜に雨が降る あれから胸の中に 何が消え 何がある それぞれの季節が過ぎ ひとりだけここにいる |
遠くへ…(album mix)石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 辰巳博成 | もっと 遠くへ… 今 遠くへ… ふたり 遠くへ… You're so far away We will find a way We can fly away もう耐えられそうもないほど 心は疲れ果て 君の名を呼ぶ事さえ 出来なくなっていた 今も遠い夕焼け空は この命を呼んでいる いつか夢見てた土地へ 俺を誘(いざな)うのだろう もっと 遠くへ… 今 遠くへ… ふたり 遠くへ… You're so far away We will find a way We can fly away 赤い糸の先に 例え何があろうと この手を離さないで 夢を止めないで もっと 遠くへ… 今 遠くへ… ふたり 遠くへ… You're so far away We will find a way We can fly away もっと 遠くへ… 今 遠くへ… ふたり 遠くへ… You're so far away We will find a way We can fly away |
SUGAR石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | POOL SIDE で食事 SEA BREEZING THROUGH THE SKY もっと FANTASY な MY LIFE 探してた VERY BUSY 逃げ出して 今朝は PARADISE “TOKYO STYLE”I DON'T LIKE! でもしょうがないじゃない RUNAWAY 昨日を捨てて COME AWAY 二人で SHINING DAY 青い空へ A HOLIDAY SLOW MOVING TIME 自由に YOU GOTTA FREE YOUR MIND AND BODY DON'T CARE THE OUT COME BE CAREFREE LOVE AND PARTY ALL NIGHT LONG BROWN SUGAR ひとつで ここは LIKE A HEAVEN いつも今頃 HARD WORK これこそ HUMANS LIFE! RUNAWAY 昨日を捨てて COME AWAY 二人で SHINING DAY 青い空へと FLY AWAY A HOLIDAY SLOW MOVING TIME 自由に YOU GOTTA FREE YOUR MIND AND BODY DON'T CARE THE OUT COME BE CAREFREE LOVE AND PARTY ALL NIGHT LONG YOU GOTTA FREE YOUR MIND AND BODY DON'T CARE THE OUT COME BE CAREFREE LOVE AND PARTY ALL NIGHT LONG |
DO YOU REMEMBER石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | So many ways... So many nights Like a dream... You and I Hold you tight... A long long time deep inside So many loves... You found you're way so easily It's so easy... Love's so easy lost in your eyes loving you Making love... Hold you tight... Taste your lips... Sweet sweet night... Feel your breath... Hear you cry... Love's desire... Deep deep sigh... You believe... Love's a paradise of souls I call your name through the fire... We're making love... All night long... Midnight sky... Stars shine bright... Ocean cries... Lost in your eyes... Take my hand... Untouched land... Just you and I... End of time... Finally... 夢見ていた日々 Honestly... I believe... We're destiny 君と… Making love... Hold you tight... Taste your lips... Sweet sweet night... Feel your breath... Hear you cry... Love's desire... Deep deep sigh... Midnight sky... Stars shine bright... Ocean cries... Lost in your eyes... Take my hand... Untouched land... Just you and I... End of time... |