石井竜也「MOON & EARTH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輪廻石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也遠い気の遠くなる 時を超えてきた 人は誰しもが歴史 ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が  聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない  旅は決して楽しいだけじゃ語れない だけど立ち上がらなければ  不可解な事 運命の人 弾き飛ばされても立ち上がって 物語より激しい世界 それでも力強く生きていこう  聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない
夕焼け飛行船石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕焼けの空に浮かぶ飛行船 あれは遠い思い出の景色か  金色に染まる 輝きの雲を 通り抜けるように 風に流れる  記憶の隅に まだ鮮やかに 時を超えた 思い出の夢  人は過去の色を留められるのか 忘却の彼方へ 流されてゆく  果てしなく時は 大河のごとくに 何もかも かたちを削り取って  飛行船の窓から 見える河の向こう 海へと続いてゆく 光の竜  太陽と月の間の夕陽は 何かが僕をさらってゆく  壊れそうなガラス細工の心よ 幼い頃にみた 幻の夢  色はセピアにかわる飛行船
霧の中石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕闇が二人を包んで こうなると始めから わかってた恋 けだるい予感だけが今 流れる海風  最後のくちづけを交わす 「さよなら」なんて 言わなくてもいいよ 悲しさはどこか 醒めて行くようでつらくて  夢も見れないような 恋はせつなくて 瞳も合わせない 今はもう思い出も色褪せてしまう BROKEN LOVE  未来は霧の中 冷えてゆくようで これでいい二人は 別れには言葉などいらないさ いまさら BROKEN LOVE  BROKEN LOVE…
はなひとひら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花が花であるために 日射しと水は必要で  人が人でいるために 心に愛を忘れずに  空を見よう 顔を上げて 鳥のように 心をとばせ 今を生きる 力の限り 命はただ一度  君が君であるために 笑顔と夢が必要で  僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい  大事な事 見えないもの それだからこそ 胸から叫べ 悩みながら 泣きながらでも 命はただ一度  一人一人違うように それぞれあって当たり前  季節違いに 無理矢理に 花を咲かせば 枯れて行く  人が人でいるために はなひとひらのそれでいい  はなひとひらのそれでいい
命の球体石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也かわりゆく地球の上で 生かされている自分 過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界  未来は霧の中へと くすんでゆく 不透明  君を 守れるのか  荒む心の 風が吹く 街は砂漠のように 固い鎧をまとっても 愛まで隠してしまう  聴こえてくる 叫び声 閉ざす瞳 闇の中  君を 守れるのか  自分自身が 冷えてゆく 温もりもない道で 目指す場所は消え去ってく 光を目指し歩く  微かなしあわせ求め 疲れ果てた 手を伸ばす  君を 守れるのか 君を 抱きしめよう  命の球体は 変わり始めている 命の球体は 変わり始めている
逢いたい石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ 今は夢でしか逢えない 思い出の微笑  何も言わなくても すべて解ってくれてた 厳しさは時に優しさ それを教えてくれた  逢いたい もう一度だけ あの笑顔を見るだけでいい 逢いたい もう一度だけ 心よ歌になれ!!  形、あるものなら 必ず終わりがあって その時が訪れたとき 貴方は空になった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  せめて、あの時に なぜ僕は 言えなかった? 手を握り、泣くだけで、声にできなかった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  涙よ空にとべ!!
安心の岸辺石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く 朝もやの湖に  あなたの心は 暗闇から抜けて行く 透明に輝く  悲しみの深淵から 今救い出してあげよう  揺れる長い髪 水の中で巻きついて 身動きもできない  淋しさの風が 水面を渡って行く この手を離さないで  胸の遠い地平から 押しよせてくる 夢を流すような河で あなたの手を掴んでいる 俺がついているから 安心の岸辺にゆこう  傷ついたままの あなたをひとりだけに してはおかないから  くちびるは震え すがるように瞳を この目に焼きつける  この体のぬくもりで君を暖めて すべてを癒してあげたい もう沈んだりさせない 俺の心を信じて  今はすべてをゆだねて 安心の岸辺にゆこう
二人の恋糸石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也細い糸は弱くて だけどいつかは織り上がる 恋が愛に変わる時 色とりどりの帯になる 金糸銀糸の光 あなたへの想い 誰が使うのだろうか 織り上げた心よ  あの口元を見上げた 月も全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ この心よ届け  こうすれば近道だと言われても 変えずに進む 不器用で構わない 遠いからこそ深くなる 繭玉を解いた時から 糸はあなたと繋がり 色彩が決められた時に あなたはきっとわかる  その冷たさに耐え忍びながら 会えると信じていく なにもかも簡単な事はない 祖父の言葉がよぎる  あなたと私は縦と横の糸 紡がれ結ばれて いつかは色鮮やかな花びらを 散らした帯になる  あの口元を見上げた月も 全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ そして天まで昇れ
緑の窓(Album ver)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO・西山勝みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓  校庭もプールも さよならだね でも思い出だけは 決して消えないんだ  長い年月 ごくろうさま 「ありがとう」だけ みんなで言わせてね  鉄棒も廊下も さよならだね でもここですごした 時は消えないんだ  みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓 さようなら この景色

夕焼け飛行船 〜空虚〜

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