lovin' you石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | | 痛み 突然 湧き上がる胸 そんな感覚 忘れてたんだ 何も言えずに ときが過ぎてく きっとひとりじゃ 出ない答え あの日のキスが 残したこの唇 熱がよみがえり 動けなくなる lovin' you キミが選ぶその道に きっと僕は いないとしても lovin' you せめてこの想い止める すべをどうか 教えて欲しいよ 自由 孤独の はざまに立って ふたりじゃないと 雨は憂鬱だ 知らないうちに 分け合うものが 増えてたことに 気づかなくて トキメキにいつも 僕ら慣れてしまう 日々は新しく 生まれ変わっても missin' you 何で埋めればいいだろう スキマあいた 胸の場所には missin' you ひどく肌寒い夜は キミを想い 眠れなくなるよ lovin' you 昨日までの僕たちは ここに何を 置いてくのかな lovin' you もしも名前があるなら それを多分 愛と呼ぶのだろう |
この手は君に石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | | もう悲しい顔しないで 僕は裏切らない 風吹くたび 揺れる髪を見ている 笑顔 ただ待ってる 腕に抱いた小さな肩が震え 鼓動が伝われば 言葉なんていらないよ 終わりのない想いを知ると 変わってしまう 急に強くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑顔を この手はそのためにある もう両手が一杯なら 僕が少し持つよ 胸深くに 隠している傷さえ いつか 話して欲しい 喜びなら僕から分けてあげる 悲しみを分けてよ どんなきみも知りたくて 終わりのない時間の中で 変わってしまう 全てすくいあげて また瞳が 濡れるときでも 拭いたい ここから離れず この手はそのためにある 終わりのない想いを知ると 変わってしまう 急に強くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑顔を この手はそのためにある そのためにある |
風の唄石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | | 無理して 泣き止むことない 果てのない悲しみなんかないよ あふれてゆく想いが もう いいと言うときまで 付き合おう 止まらない鼓動にただ 心ごとあずけて 明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた時間を裂いて きっと 何もかも吹き飛ばす 黒い雲も 暗い胸も 突き抜けてゆくから その涙が流れ落ちる 横顔が 静かに 陽に照らされ 何も言わず そばで見てた いつか また 笑顔になれるだろう 押し込めた感情を いま そっと はなして 明日 きっと僕たちは風になる じっと止まってた気持ちを抱いて やっと 思い通り吹き荒れる 長い雨も 終わらすほど 強く 強く 遠く そして きっと僕たちは風になる ぱっとひらいてく 季節をまとい もっと 華やかに吹き抜ける 枯れた花も 散った夢も 舞い躍らせながら |
プラネタリウム石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 夕陽 並木道 二人 つぶやく君の言葉 あの小さな プラネタリウム また行きたいねと 微笑む 付き合い始めた頃に よく二人で行ったね 急な雨に 追われるように 偶然に見つけた この街でこんな 星が見えるなんて 牡牛座の動く夜空に 君がはしゃぐのを見ていた あれから もう三年も 時が経っていたのか 外に出ると ホントの星が 僕らを見下ろしてた 肩を抱きしめると 君は泣いていた 儚く見えるこの星空に 二人の未来を感じたの? 秋空の街に消えた いくつもの恋がある だけど 君を離さないから ずっと愛しているから |
On my road石井竜也 | 石井竜也 | 小泉宏孝 | 中崎英也 | | 明日が来るはずの空を 独りで見つめてた 何かが始まる予感を この胸抱きしめて 人ごみのなかに埋もれた ありふれた日々から 脱けだす勇気が欲しくて 探してるOne and only road もしも全て 失くしたとしても あきらめなければ 未来だけは 残っているから ここから始めるのさ Lalala-la Lalala-la 信じるチカラで 疾走(はし)りだそう 光の射すほうへ!! ここまで辿ってきた道 振り返ってみれば 想像できないほど遠く 歩いてたOne and only road チャンスのドア 自分の手でしか 開けられないけど つまずいても 前に倒れれば ゴールに近づくのさ Lalala-la Lalala-la 独りじゃないから 手をつなごう 同じ夢をみよう!! Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la すべてを受け止め 信じるのさ 自分という光 Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la 独りじゃないのさ 手をつなごう 同じ夢をみよう!! |
もう一度あいたい石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 石井竜也・中崎英也 | | 月だけが照らす部屋には 眠れない夜が延びて この胸はいまも探して 長い髪を指をずっと all night まぶたの裏で揺れる 細い肩を 抱きしめるには 遠くて 何もしてあげられない 無力さ 愛しさに絡まり 動けなくて もう一度 キミに逢いたい たとえ命が 生まれ変わって このままの 僕じゃなくても キミを守れるならば かまわない 一度は開いたこころを 閉ざせば二度目はないの? ぬくもりに触れた瞬間 まるで何もかもが急に so far 息もできないくらい 見つめていた それでも 何も言えない これが最後の恋と 知ってても その瞳は いま誰を見てるの もう一度 キミに逢いたい 僕を愛して いないとしても いつかもし ひとりぼっちで キミが泣くなら ずっと そばにいる もう一度 キミに逢いたい たとえ命が 生まれ変わって このままの 僕じゃなくても キミを守れるならば かまわない |
Please Please Please石井竜也 | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | | もう終わりのこない ものなんてないと 言わないで 明日に怯えて 泣いても今しかないんだ 不確かだけど 信じたから 賭けてみたくて ふたりは手と手 繋いだんだろう Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから そう月も出てない 真っ暗な空を見上げてた ふたり同時に 小さな星粒見つけた 奇跡も夢も 信じないのに 静かに強く 高なる鼓動 感じたんだろう Please Please Please 何かを失うときに 隠した 涙も全部 変わりなく ずっと見てる 僕がいるんだから Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから |
未来の地図石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 君の瞳が貫いた この胸の中の深くに 気がついたら 恋は既に 愛に変わり始めていた それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 燃え上がる恋は過ぎて 優しさに身を任せて 深く長い川のように 愛とは何も求めない事 まるで他人の二人が 心寄せ合って生きる どうしても 君じゃなきゃだめだよ 不思議な運命の道 もう君を離せない 未来の地図も描けない だからずっと側にいておくれよ プロポーズのつもりさ それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 |
愛してるから石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | この身を賭けてもかまわない ただひたすら… 愛のおもくままに君を 守りたくて… その瞳に幸せを 映し出させて見せる!きっと この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる ひどく大げさに聞こえるけど 何も見えない… 砂のように消える恋には したくはない… 想い通りにこの想い 届くとは思えなくても この壁など 絶対! 壊してみせる 出来るさ 傷だらけになっても 君のもとへ飛んでいくよ この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない |
Friend石井竜也 | 石井竜也 | 柴山カオル | 中崎英也 | | ときどき見上げる 空には届かない ため息つくたび 自分が見えなくて 行き交う人や 時の流れに 負けそうになる時には 思い出す いつも 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend 晴れてゆく心の 消えそうな虹を渡るから かすれたメロディ 心に流れてる 誰にも言えない 悩みを皆抱え 口ずさみたい 辛い時ほど 泣きそうになる時には きつく目を 閉じて 答えの無い日々 息も出来なくてFriend それてくレールを 辿ってゆけばFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend うずくまるように 泣いてしまいたいFriend 胸の真ん中で 溶けてゆくまでFriend つまずきながらも 探し続けてるFriend 誰より逢いたい 心が叫ぶFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから |
ゆめまくら石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也・中崎英也 | 石井竜也・中崎英也 | | ふかふか 埋まる 太陽の香り なんにも考えず…眠る ひらひら 揺れてる そよ風に吹かれ 静かに微笑む…やさしさ すやすや ぬくもり 大きな背中よ 今でもそっとそっと…見守る ゆめうつつ ゆめまくら ゆめうつす ゆめまくら ゆめうたう ゆめまくら ゆめのよう ゆめのなか… |
つよくいきよう(Solo ver.)石井竜也 | 石井竜也 | 日本 | 日本 | | すべてのものが 過ぎ行くように いつかは誰でもみな 空になるのだから たしかに今は 涙の中に 沈みそうになるけど 心の顔を上げよう つよく つよく つよく 僕らは立ち上がる つよく つよく つよく もっとつよく ひろい世界の 片隅にでも 愛が生きていること 忘れないでほしい ゆっくりとでも 大地の上に 足を踏みしめている それが未来になる つよく つよく つよく 私は立ち上がる つよく つよく つよく そしてつよく いきて いきて いきて行くんだ 今日も いきて いきていきて 今をいきて つよく つよく つよく 僕らは立ち上がる つよく つよく つよく もっとつよく |