石井竜也「DIAMOND MEMORIES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
砂の中の宝石 ~放浪者~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夢か幻かこの砂漠の中に埋もれてる ほんの小さな輝きを求めて彷徨い歩いて  希望の見えない愛故に 健気な影を追い求め 這いつくばりながらも すがりつく この心の砂漠のように  砂の中の宝石 霧の中の命 砂の中の宝石 もう見つかりそうもない  こんな途方もない 覚悟なんか 出来そうもない  追いつめられた兵士の涙が消え行くときに 探しあてる未来もなく途方にくれる影一つ  砂嵐にまきこまれて 身動き一つできない あの燃え上がるような 愛の痕跡 彷徨うだけで  砂の中の宝石 視界も消えていく 砂の中の宝石 このままじゃ倒れてしまう  あんな輝きはもう多分 この先にはないのか?  砂の中の宝石 もう一度この手に 砂の中の宝石 君が戻るならば 砂の中の宝石 彷徨える兵士よ 砂の中の宝石 戦いも忘れたのか  愛の不条理は 砂漠の海に 沈んでいく
踊り子石井竜也石井竜也村下孝蔵村下孝蔵松ヶ下宏之答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋 ラララ…
ブルー石井竜也石井竜也渡辺真知子渡辺真知子松ヶ下宏之あなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから  呼び出したのに 黙ったままね 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしてるの あなたと私いつも 背中合せのブルー  あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ  あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー  あなたと私いつも 背中合せのブルー
思い出は美しすぎて石井竜也石井竜也八神純子八神純子松ヶ下宏之やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける
セカンド・ラブ石井竜也石井竜也来生えつこ来生たかお松ヶ下宏之恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさがクロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげてつれてって時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさはモノローグ胸の中 とまどうばかりの私
かもめが翔んだ日石井竜也石井竜也伊藤アキラ渡辺真知子松ヶ下宏之ハーバーライトが 朝日に変わる そのとき一羽の かもめが飛んだ  人はどうして 哀しくなると 海をみつめに 来るのでしょうか 港の坂道 駆け下りる時 涙も消えると 思うのでしょうか あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  港を愛せる 男に限り 悪い男は いないよなんて 私の心を つかんだままで 別れになるとは 思わなかった あなたが本気で 愛したものは 絵になる港の 景色だけ 潮の香りが 苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね
虚構の光石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ヶ下宏之小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人  不確実な未来 追いかけていたの 現実も忘れてひたすらに  絶望感だけは なんとなく感じ 指先 震えているの  貴方の瞳は私を通り抜け 夢だけ 見ているみたい 時間も命と繋がっているの それだけ わかって あなた  嘘も受け入れて何もかも信じて それだけが私のつける嘘  虚構の光でも無いよりはましで 明日は 考えないの  貴方の光は私じゃなくて 心は 影のよう揺れる 愛など忘れ去りその腕の中に 抱きしめられたい  虚構の光 追い求めて 夢でもよかったのに…  小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人
夢の途中石井竜也石井竜也来生えつこ来生たかお松ヶ下宏之さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を 嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君が めぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで  愛した 男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望と言う名の重い荷物を 君は 軽々と きっと 持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した 男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
初恋石井竜也石井竜也村下孝蔵村下孝蔵松ヶ下宏之五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋石井竜也石井竜也村下孝蔵村下孝蔵松ヶ下宏之五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
希望の未来へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明日に向かうのは 今を力いっぱい 生きていくことなんだ  不安の森を歩いている 今は勇気がほしいんだ 夢を現実にする 力があればいいのに  だけど立ち止まっていたって 何にも変わらないから 心から 情熱を傾けていこう!  ほら 見えてきただろう!その瞳の輝き ほら 湧いてきただろう!その胸に勇気  苦しい時を超えていけば 楽しい世界があるんだ あなたのその足で 一歩ずつ歩くのさ  それは 本当に助け合える 友情を知る事になる 転んでも 立ち上がっていけばいいのさ!  夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明るい笑顔を 見せていければきっと 全て うまくいくはずさ!!  LALALALALALALALA LALALALALALALALA 希望の未来へと続け! 希望の未来へと続け!
五番街のマリーへ石井竜也石井竜也阿久悠都倉俊一松ヶ下宏之五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい  五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい  五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい
迷い道石井竜也石井竜也渡辺真知子渡辺真知子松ヶ下宏之現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも 待ってると 誰か伝えて  まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに  あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれ変わる  まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね
ジョニイへの伝言石井竜也石井竜也阿久悠都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  ジョニィが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ 私は私の道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて
バラの咲く庭石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOバラのつぼみが 今にも 咲こうとしてる 可能性は 星の数ほどあるものだよ  雨の日も風の日にも 夢を忘れずに 向こう側の光を 目指していこう  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 美しさを抱き バラが咲いていくよ  いとも簡単に何かを 作れはしない だから 僕らの力を 一つにしよう  一人よりも二人で 二人がみんなに ぐっと手に手をつないで 歩くバラの道  花も夢も愛も 側にある! 海に山に空に 育てられた oh yeah  バラの咲く庭に そよ風が吹き 香りと心を 未来につなげよう バラのような夢を  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 何かを作りだそう!! バラの咲く庭から
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