新津由衣「まるとさんかく」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春和景明新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣目に見えるものだけを 信じて生きてきた僕たちは 変わってく時代の中 変わらぬ何かが欲しくて  (春は和らぎ) 桜舞う風に (景は明らか) 寄り添い 語り合った  ありふれた時間に 愛しさが溢れていく この瞬間は永遠じゃないと 重ねた手と手と目 美しい世界では 目の前に形がないんだな  名前のない気持ちを 言葉にできずに僕たちは どれだけの宝物を 見逃していたんだろうか  (春は和らぎ) 桜舞う風に (景は明らか) あなたがとても綺麗だ  ありふれた時間が 愛しい景色に変わる この瞬間は永遠じゃないと 重ねた手と手と目 美しい世界では 目の前に形がないんだな  それを愛と呼んだ  春は和らぎ景は明らか 一瞬 永遠 時計 透明
茶々新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣頑張りすぎちゃいけないな 人に合わせ心なく笑ってたり 苦手な飲み会とか断れずに行くの もうやめなきゃ  見習うは千利休 香り立つ湯気 一番大事なのは あたしがあたしを見つめてあげること  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ 明日世界が終わっても 後悔しない今を  一つにまとめた髪 削ぎ落とすあの子が素敵に見えます しなやかに湯を注いで 背すじから伸びてた襟足が綺麗  抑え込んじゃ心は しぼんでしまうよ 一番大事なのは あたしがあたしのままで笑うこと  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ 明日世界が終わっても 後悔しない今を  ペラペラな思想 ぐちゃぐちゃなノート 悩み学ぶ人生 シンプルに選ぼう 石ころのよう だいたい目の前に転がってるから 真理なんてもんは  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ ふわぁっと力抜いて ラ・ちゃ ちゃ ちゃ まわるまわるテアニンよ染み渡れ 明日世界が終わっても 後悔しない今を
菜の花新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣きみが思うほど わたしは強くない 見破ってほしくて 黙り込んだりしたよね ごめんね  わたしの夢は甘く寄りそう日々 でも君の夢はわたしじゃなかった しかたないよね  雨のように花びらが散るのを見てた 本当の気持ちは胸につかえて 離れないでと言えずにわたしは  さよなら 君と過ごした日々へ 涙が 夜明けを浴びて さよなら この愛が明日は さよなら 面影になって  ねぇ ちゃんとご飯食べてね わたしが居なくても  いつかきっと今日の日も忘れるのでしょう こんなに愛せたことははじめて 離さないでよ わたしを  さよなら 君と過ごした日々へ 菜の花 優しく揺れて さよなら この愛が明日は さよなら 面影になって  ねぇ ちゃんとご飯食べてね わたしの味 忘れないで
きえないもの ~アンドロメダから続くキセキ~新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣なぜか不思議だけど 生まれる前に出逢っていた 光眩しい朝に そんな気がしてた  あなたの瞳 見つめてると アンドロメダのような宇宙がある  形あるものはいつか 消えてしまうんだとわかってる あたたかな温もりが 胸の中 深い宙(そら)へ繋がっていると ふいにそう思った  上手く言えないこと あなたには話そうと思う 少し微笑んだまま うなづいてくれたね  心の中を見つめてると アンドロメダのような宇宙がある  ひとりじゃない、とあなたの 心の声が聞こえてる 朝焼けに白い月 柔らかい光が透けて膨らむカーテン 春を思った  守るために傷つくこと 信じるために赦すこと 優しさと哀しみは少しだけ 似てる匂いがする  形あるものはいつか 消えてしまうんだとわかってる 繰り返す星空の中でこうして 巡り出逢えた奇跡を今  形ないものにいつも 触れるたびに人は愛を知る あたたかな温もりが 胸の中 深い宙(そら)へ繋がっていると そんなことを思った
『ねぇ見て、今夜は星が綺麗だ。』新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣ねえ見て 今夜は星が綺麗だ 少し話そうよ  考えすぎてるんじゃない? (社会一般的常識) ずっと悩んでるもんね (理性感情終始往復) 答えはどこでしょう? (本当の気持ちは) あなたの中よ  「見えない未来に永遠が欲しい」と泣いたけれど 永遠のその前に今を生きる  つまり楽しい方へ進んでみようよ 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ なるようになるって つまりはそゆことです  波立つ不安も (理由のないもやもや) こうなりたいんだって理想も (胸いっぱい希望いっぱい) 同じだけあります (人間はわがまま) どっちも真実だ  心のままに生きてゆきたいと願うのなら わたしもあなたも もう目を反らせない  つまり 何があろうと超えていけるの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ お願いどうか そうだって頷いて  「沈む夕陽が昇る朝日が 毎日空色を変える様に、 同じ日は二度と来ないの。だから何度もあたらしく始めてゆこう。 できる?」  わたしの方が不安な時は 同じように言ってくれた  楽しい方へ進んでいくの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ星が綺麗だ なるようになるって 世の中不思議と上手くできてる つまりはそゆことです  ねえ見て、今夜は星が綺麗だ。
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