今井麻美「Precious Sounds」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Precious Sounds 〜風が残していった〜今井麻美今井麻美今井麻美R・O・N始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ!  僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you  果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you
Limited Love今井麻美今井麻美祁答院慎・濱田智之濱田智之奥山アキラ刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真  しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように  浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う  紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける  Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う
The Azure〜碧の記憶〜 -Latin Acoustic ver.-今井麻美今井麻美橋詰亮子沢村竣未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る  記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて  Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために  記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる  望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために  Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる  信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと  Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために
COLOR SANCTUARY -Bossa Nova ver.-今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
Hasta La Vista今井麻美今井麻美近藤ナツコ椎名豪幡手康隆夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら  ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて  Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor  波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音  ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの  どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor

struggle

僕から君に

天空の炎 〜miragem〜今井麻美今井麻美森由里子橋本由香利天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く  裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ  熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど  明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか  悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱  教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの  長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと  天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで  くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱
三日月色今井麻美今井麻美久和カノン兼平真規子真下正樹「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう  星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな  悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね  「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく  自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で  人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする  「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう  「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう
遠雷 -Piano Ballad ver.-今井麻美今井麻美濱田智之酒井陽一手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…
ガーベラ〜今年の花今井麻美今井麻美森由里子濱田貴司酒井陽一あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ  涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に  あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも  そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が  帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が
クレッシェンド今井麻美今井麻美酒井陽一濱田智之牧戸太郎あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く  何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ  うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間  たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで  めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく  ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう  輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ  かけがえのない今 そう思える
いっしょ。今井麻美今井麻美今井麻美今井麻美そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて  あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて
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