ココロオークション「VIVI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RUNココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション突然降り出した雨に打たれ 笑える人が羨ましい 強くなりたいって願うだけで変われない  消えない触れられない傷のこと どうすることもできなくて 前に進めない理由にして安心した  こんな自分だけど 感動してたいんだ 誰にも惑わされずに 夢中になって生きてみたい  信じた正しさを貫ける勇気は どこにあるのだろう 探すのも怖いけど 傷だらけの靴じゃもう走れやしないと 決めるのは早い まだ紐は切れていない  大事に育てていた夢だった だけど花は咲かなくて 夢は夢のまま埃かぶって 時間だけ過ぎた  忘れたつもりでも 胸の奥が痛むのは 本当をわかってるから 他の誰よりもきっと  独りが怖いから流されて来たけど 自分が自分じゃない 寂しさと出会ったよ 泥だらけの靴がまだ走れるよと 語りかけるなら やり残したことがあるはず  大丈夫さ、君は君だよ 誰とも比べなくたっていい これまでの歩みは間違いじゃないから 怖がらないでほしい  理屈じゃなくて 心で向かえばいい 誰かじゃない 自分で決めろ  傷だらけの靴が走って来た道を 覚えてくれている 確かに進んでる 信じた正しさを貫ける勇気は 自分の中にしかない 世界にひとつの靴で走れ
アイデンティティココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション花を見て綺麗だと思えなくてもいいよ いいんだよ 夕陽を見て涙を流せなくてもいいよ いいんだよ  目に映る青が 誰かの赤でも その色彩を塗り潰さないで 君の目に見える景色疑わなくていい  好きなものすべて叫んでやれ その声積み重ねて自分響かせろ 違うところなんて誰にでもある 普通じゃないこと それ自体に価値があるんだ 迷わず生きる人に嫉妬してしまっていいよ いいんだよ 置かれている立場に苛立ってしまってもいいよ いいんだよ  抱いた負の感情 相手にぶつけても 本当は自らに問いかけている 君の弱い部分醜いと思わなくていい  外に向けた刃 行き着く先は 他人には届かずに自分に刺さるんだ 傷ついた心は必要なもの 本当に願うこと 知るための羅針盤なんだ  人と違うことは みんなそれぞれにあって 不安になって悩むのは 誰もが同じだ  好きなものすべて叫んでやれ その声積み重ねて自分響かせろ 違うところなんて誰にでもある 普通じゃないこと それ自体に価値があるんだ
ハンカチココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションいつも優柔不断でナマケモノ ファミレスでメニュー延々悩んじゃう僕が 即断即決でした 出会ってしまったんだ 考える前にビビンときたんだぜ  どんな服着たって超可愛いね ダサいハンカチ使ってるのもすごくいい その瞳の住人に 僕はなりたいんです 申請したら許可くれますか  いたい いたい 胸が痛い どうかしたみたい 会いたい 触れたい あぁ  季節の花を調べるのも 花言葉暗記すんのも 会うたびひとつずつ披露するのも 君にカッコつけたいからです 眉毛の角度を変えるのも 部屋にアロマ置くのも 子供の名前妄想しちゃうのも 全部 君を好きになったせいです  この気持ちをポエムにしてみたら どこかで聞いたメロディーもできたんだ 即断即決でした ギターもポチったぜ もうすぐ届くんだ アロマと一緒に  いたい いたい 君と居たい どうかしたみたい 会いたい 触れたい あぁ  ポップコーンのLを頼むのも 車道側歩くのも 終電を先に調べとくのも 君に優しいと思われたいからです 星座占いを見ちゃうのも 毎晩腕立てするのも 恋愛系の記事を読んじゃうのも 全部 君を好きになってしまったせいです  いたい いたい 胸が痛い どうかしたみたい 会いたい 触れたい 言いたい あぁ  春の訪れを知ったのも 雨が上がったことも 明日が来ることが嬉しいのも 全部 君が笑ったからです 借りたままのダサいハンカチ 返さないでいるのは 描かれたキャラに嫉妬しているから 全部全部全部全部 君が好きだから  こんなラブレターの下書きを 書いたけどやめた やっぱり明日 君の目を見て伝えるんだ
向日葵ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司どうしてるって 電話してみたけど 元気だよ 元気の無い返事 向日葵より 笑う君はどこだ いつもの君じゃない わかったよ  夕立はいつも 突然やって来る 今度は僕が傘になろう  向日葵 ただ 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしてる できることはそんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 明るい声 聞かせて  赤い自転車 坂道は一緒に押した どこへでも行ける気がしたよな  不安や迷いで 歩けなかったとき 荷物を持ってくれたよね  向日葵 ほら 風に吹かれてる 折れることもなく耐えている 逃げ出さずに 向きあった君なら 大丈夫 ちゃんと進めている きっと明日は 風向きも変わるから 今の自分 いつか好きになれるよ  そうだ ご飯を食べに行こうよ Tシャツも欲しかったとこだし まだ知らないこと たくさんあるよ 世界は美しいはず  向日葵 ほら 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしている できることは そんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 君の笑顔 見せて
手のひら VIVI Ver.ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行交わした言葉は遠くなってく 僕は笑ってみたけど 伸ばした手のひら 掠めた花びら 君の声は少し震えてる  いつもの道がやけに短く 感じて仕方がないのさ 出会った頃とは 違う僕らは 少しは強くなれたかい  今溢れ出した僕たちの 想いはきっと いつかの風に乗って 過ごした季節を追いかけた 最後に何を語ろう  辿った糸が紡いだ気持ちは 未だにポケットの中 出会った頃とは 違う僕らだ 少しは優しくなれたかい  それぞれの場所へ散り散りに 目印はここに置いておくよ またこの季節に咲く時は 強く優しくありたい  桜の花びらが散った後で また逢えるかな 霞んで見えない 君の後ろ姿 止めていた時計の針を 動かす時が来た 振り返らず行くよ  今溢れ出した僕たちの 想いはきっと いつかの風になった 過ごした季節を抱きしめて 最後に何を語ろう
タイムレターココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークション歌が好きな子供だった 寂しくなるのがとても嫌いだった 友達より体が小さかった 置いていかれないように必死だった  ジャングルジム 仲間外れ 砂場でひとり遊んでいたね  泣くな少年よ 君が歌ってたから 今の僕があるんだぜ 進め少年よ 行きたい方へ行け 躊躇わずに 好きを曲げないでいてくれた 寂しいままの君にありがとう ロックバンドを組んだ ロックバンドを組んだんだ 大好きな歌仲間と 歌えるよ  周りより体が弱かった 優しくされたら嬉しいと知った できないことがたくさんあった できた時はたくさん喜んだ  友達が泣いてる時は 話を聞いてあげていたね  笑え少年よ 君が優しいから 今の僕があるんだぜ 進め少年よ 誰かのためでいい 躊躇わずに 痛みを分かってあげられる 弱いままの君にありがとう ロックバンドを組んだ ロックバンドを組んだんだ 君しか歌えないこと 見つかるよ  君は寂しがり屋で不器用で 優しくていつも歌っている 大人になっても相変わらず 迷いながらでも歌ってる そんな君の自慢になりたいんだ 今日も歌うよ
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