「あさやけ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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2020 | |||||
JibunmakaseANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | ANTENA | ネオン パッパッパ 光る桃源郷 悲しみはどこ吹く風 みんなフラフラ揺れて上機嫌 なにかを忘れ去るように 「どちらまで?」 キザなBGM 響くJ-WAVE この調子でいきたいよね 辛いことは流し込んじゃって この夜に溶けてしまえばいい 東京はやばいんです 東京はやばいんです もう今日はやばいんです なににも困りませんし 東京はやっぱ良いんです 東京はやっぱ良いんです そう今日はやばいんです 行き先ならそうジブンマカセで ずっと無邪気に笑っていたいから 人は孤独さ 愛されたい気持ち なにかで誤魔化している 仕事 趣味 恋 よくできました 手にできないものは心だけだね 東京はやばいんです 東京はやばいんです もうきっとやばいんです 何者にもなれない 東京はやばいんです 東京はやばいんです もうきっとやばいんです 合言葉はそうジブンマカセで どんより雲行き怪しくなっても Moon light Star light 煌めいた街明かり 揺らめいた水面の灯 Don't stop 東京はやばいんです 東京はやばいんです もう今日はやばいんです でもまだこれからさ 東京はやっぱ良いんです 東京はやっぱ良いんです そう今日もやばいんです 行き先ならそうジブンマカセで ずっと無邪気に笑っていたいから |
Night FlightANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | ANTENA | どうでもいいや あなた以外 好きじゃない くだらない そこに夢はない 衝動 言葉にならない 思いを叫びたい捨ててしまいたい 裸足で駆けたアスファルト 痛みに何故だか安心している 恐れない 迷わない その強さが欲しい ここのけ ただ行け ここじゃないどこかへ行け 最近あなたのことばかり 考えちゃうからいけません もしも今日で命が終わってしまったって 最後に交わした口づけを もひとつおまけにくださいな 勝手だって言いながら笑って受け止めてくれ 変わっていくことそれも 生きてく手段の一つだと知った 上まで閉めてたボタンをちぎった 嘆くな こわさは歌にしてしまえばいい 短い人生一度きり 行きたいように生きていたい 何も気にすることはないよ もう自由さ 夜明けを待たずに鳥になる 上手に飛べなくたっていい こんな風になったのも ああ 全部あなたのせい 頭を貫く衝動が とろけそう 最近あなたのことばかり 考えちゃうからいけません もしも今日で命が終わってしまったって 最後に交わした口づけを もひとつおまけにくださいな 勝手だって言いながら笑って受け止めて 短い人生一度きり 生きたいように生きていたい |
未来を待てないANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | あなたに会いたい 強く 抱きしめていたい なにも言わずただ腕の中の あなたを感じていたい 永遠なんてない 本当は気づいてたんだ 喜びも悲しみも いつか終わっていくことを だから潰れるほど 涙が出ちゃうほど 大事にしたいんだ 守りたいとか らしくなくても 今は今しかないから 僕らは未来を 待てない 待てない 時間は進むことだけ許すなら 精一杯 精一杯 駆け抜けていたい Falling Down あなたと全てを受け止めていたい Silent Night 確かめ合う鼓動 夜明けの隙間に 弱音は置いてきたのに あなたといるといつも 楽しくて少し悲しくなる いつもありがとうとか 言い過ぎちゃったら うざったいのかな ほんとにほんとに 思ってることは伝えなきゃ 伝わらないんだよ 言いたいやつには 言わせとけ 言わせとけ 僕らは周りを気にする暇もない It's OK 急げ ほら笑っていようよ Falling Down 夕焼けに伸びた影を踊らせて Silent Night あなたとゆくのさ どうか止めないで 僕らは未来を 待てない 待てない 時間は進むことだけ許すなら 精一杯 精一杯 駆け抜けていたい Falling Down あなたと全てを受け止めていたい Silent Night この手を握って Falling Down Silent Night どこへだってゆける | |
花空ANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | おやすみ これで最後さ 真白い方舟に花が咲く 出会いは奇跡だから こんなにも離れがたいけど ずっとこうしていられない さぁ なりふり構わず僕らも行こう 旅立ちはどんな時も笑っていよう 今日も悲しいニュースは止まんねぇ でもお気楽モードで行こうぜ 間違いなんかじゃないって胸を張れ なぁ 柔らかい風に流されたままでいい いずれまた いつの日か会えるだろう ずっと願い眺め続けてた 満天の花空は いつまでも僕らを照らしている ずっと願い眺め続けてた 満天の花空は いつまでも僕らを照らしている さぁ なりふり構わず僕らも行こう 旅立ちはどんな時も笑っていよう 今日も悲しいニュースは止まんねぇ でもお気楽モードで行こうぜ 間違いなんかじゃないって胸を張れ なぁ 柔らかい風に流されたままでいい いずれまた いつの日か会えるだろう ずっと願い眺め続けてた 満天の花空は いつまでも僕らを照らしている ずっと願い眺め続けてた 満天の花空は いつまでも僕らを照らしている | |
みんみんANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | ANTENA | ジリジリ 気温は34度を超えていた 困ったな 困ったな 網戸だけじゃ辛いな 横に転がって 上向いて 汗がポタポタと 額を伝って 滑って まるで泣いているみたい ミンミン蝉の歌が響いた 高い青空の下走った あの日は昔々 幻 みんなどこに行ってしまった 横に転がって 上向いて 汗がポタポタと 額を伝って 滑って まるで泣いているみたい なんだか最近 こんな風に昔を ダラダラ 思い出してしまうんだ 俺も年取った あれから どれくらい経つだろう 記憶を辿っているうち ウトウトして目を瞑る 教室の窓が少し開いてる カーテン揺れる 寂しい放課後 夢だと気づいたけど このまま 取り残されていたい 横に転がって 目覚めた 涙ツラツラと 頬をゆっくりと 滑って 欠伸でごまかしたんだ 怖い 怖い 進めば忘れていく いつか消える そっと消える いやだ いやだ なぜ全部覚えておけない みんみん 虚しく 部屋に木霊する 大事な人も 大事な思い出も いつか消える そっと消える 誰か 頼む 俺が変だと言ってくれ そんな今も いつか消えてく いつかの俺は何処 わからない 正体不明のぬくもりだけ 残って 転がって 微かに光ってる 覗いて映った俺 まるで別人みたいに泣いてる 怖い 怖い 進めば忘れてく いつか消える そっと消える いやだ いやだ なぜ全部覚えておけない みんみん 虚しく もう聞こえやしない 大事な人も 大事な思い出も いつか消える そっと消える なのに孤独じゃ 生きていけない俺も いつか消える あぁなんて無情だ いつか消えてく いつか消えてく |
あいのうたANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | ANTENA | 朝焼け ここにいていいと語りかける 温かくちょっと 朧げな日差し 僕らはどうして出会い どうして別れる そんな気持ちを置いて いたずらに過ぎる夜明け 大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれぐらい単純なことなはずなんだ 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩きたい もう傷つけず傷付かずに生きたい でも出来ない 人生 思い通りにはいかない 僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 届かない でも届けたい そんなことばかり あぁ思ってる 朝焼け それは想いが紡いだ産声 失くしたくない色鮮やかな軌跡 大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれくらい単純なことなはずなんだ 僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩いてく ほら 笑ったり たまに怒ったり そんなかけがえない日々を愛したい |
Last SongANTENA | ANTENA | 渡辺諒 | 渡辺諒 | ANTENA | きっともう二度と会えないんだろう こんなに素晴らしい日は もうなんか無性に死にたくなってしまうほど きっと花まるな人生じゃない でも僕らは大丈夫さ ほら悩み続けた夜におさらばしてやろう 運命なんて僕らに関係ない! そうさ僕ら 不器用なほど 痛くて愛しいのさ 叫んでいいよ 死に物狂いで 生きてきただろう 越えていこう 傷だらけでも 僕ら必ずまた会えるよ そうだろ? いつの間にやら閉じ込めていた ほんとの気持ちも 隠さないでいい そのままでいい 想いにいけないことはない 悪い子になりたい でもなれなかった優しさを恥じるな 誇ってどうぞ そんで怒ってどうぞ いい子のベールはもう いらない 僕らに必要ない! もっと遠く このまま走れ 痛くて痛くても 転んでいいよ そこで初めて意味を知る 無駄なんてない 傷だらけでも 遥か未来を夢に見ていたいから 胸が痛い 側にいたい そうさ僕ら 不器用なほど 痛くて愛しいのさ 叫んでいいよ 死に物狂いで 生きていたいんだ 越えていこう 傷だらけでも 僕ら必ずまた会えるよ そうだろ? |