KANA「KANA SONG COLLECTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナイアガラ~マリリン・モンローの伝説~ Remix Ver.KANAKANA橋本淳杉本眞人すぎもとバンド「忘れないでね、忘れないわ」 そう云いながら 燃える手が 男の誘いを 待っている  パパとママは昼も夜も 喧嘩していた 孤独だから 寂しいから あたしは覚えた 男の汗 男の息 名前のない恋 ベッドの中 指をくわえ 明日を夢見た  ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー ナ ナ ナイアガラ 淫らに生きた ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー 幸せが通り過ぎてく  男の心が読めますか? 切ない情事が出来ますか? 悪い 悪い 悪い女になれますか? Like a マリリン・モンロー  金と銀と酒と薔薇に 埋もれたけれども 普通の愛 よくある恋 本気で望んだ 男の意地 男の夢 解ったふりして 虚しい夜 我慢をして 私は眠った  ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー ナ ナ ナイアガラ 豊かな胸に ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー 思い切り甘えておくれ  男を誘惑 出来ますか? 素肌の匂いが 好きですか? 悪い 悪い 悪い女になれますか? Like a マリリン・モンロー  ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー ナ ナ ナイアガラ 淫らに生きた ナ ナ ナ ナ ナ ナイアガラ 伝説レディー 幸せが通り過ぎてく 男の心が読めますか? 切ない情事が出来ますか? 悪い 悪い 悪い女になれますか? Like a マリリン・モンロー
センチメンタル・ゲイ・ブルースKANAKANA最首としみつ杉本眞人佐藤和豊・望月清文あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で むせていた あたしを介抱してくれた GIジョー 熱い嵐が身体を走り 気づいたところは安ホテル 小ちゃな窓のガラス越しに 路面電車の青い火花が散った ラーララララー ラーララララー  あたしが男を愛したのは 女に絶望した日から まだ間もない頃 男と男が部屋を借りて それからしばらくは幸せだった ある晩ジョーは大酒飲んで 手当たり次第に あたりをぶち壊す その日が来たのね あたしのいい人に 真っ黒な頬に 大粒の涙 ルールルルルー ルールルルルー  あたしが街に立ったのは ベトナムが終わってから しばらく過ぎた頃 寂しさまぎらす化粧もいつか ルージュをひく手つきも 女を越えた あたしに弱みがあるなら それは 化粧を浮かせるひげの剃りあと 毎日3時になると 風呂屋に行って すね毛を剃るのが その日の始まり ラーララララー ラーララララー  あたしに声をかけたのは 今夜はあんたが最初の男 一本貰うわね ハッカたばこ つまらぬ話を終わらすために それよりあんたは普通の男 それともあたしのいい人なの 今夜もたたずむ街角に 夜風がしみるよ センチメンタル・ゲイ・ブルース 今夜もたたずむ街角に 夜風がしみるよ センチメンタル・ゲイ・ブルース ルールルルルー ルールルルルー
バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)KANAKANA星川裕二杉本眞人佐藤和豊ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット) ひとごとのように クールな顔して つらい過去(むかし)を隠して 今夜も歌う  哀愁の ジャズシンガー ひとは 誰も そう呼ぶわ 愛も 恋も 夢も 捨て 気楽な ふりして  この次の 出番まで バーボン ダブルで…  恋をした数で 上手くなるのなら あたし誰にも負けない ラブソング歌う 薔薇の花束が 贈られてきても 男なんかはいらない 強がりじゃないわ  哀愁の ジャズシンガー 胸に 秘めた この想い あんた だけに 真実を そろそろ 言おうか  照れくさい 話だから バーボン ダブルで…  哀愁の ジャズシンガー それは きっと やせがまん あんただから 言えるのさ こころが 溶けてく  酔いどれて 眠るまで バーボン ダブルで…
泣かせてヨコハマKANAKANA小林宏和小林宏和佐藤和豊薄墨の街角 港を濡らす雨 儚く消えた恋 すれ違う車の 灯りが切なくて あなたの背中追いかけ 独り濡れていた  だから今夜 泣かせてヨコハマ あなたのことだけ 愛していたわ だけど今夜 泣かせてヨコハマ サヨナラは したくない  待ち合わせはいつも 本牧のあの店 優しく見つめ合う 想い出が滲んだ 色褪せた指輪も 別れの台詞(ことば)を残し 潮風に消えた  だから今夜 泣かせてヨコハマ あなたのことだけ 愛していたわ だけど今夜 泣かせてヨコハマ サヨナラは したくない  だから今夜 泣かせてヨコハマ あなたのことだけ 愛していたわ だけど今夜 泣かせてヨコハマ サヨナラは したくない
永遠の月KANAKANA冬弓ちひろ小林宏和佐藤和豊二十三夜 夢の中で あなたを探している 目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり  独りにしないと 約束したのに あなたは嘘つき 空に抱かれ もう戻ってこない  ああ 逢いたくても 届かない永遠(とわ)の月 も一度そっと触れたい 優しかったその腕に ああ 瞳閉じて 描く遠い夏の日 月が照らすセレナーデ 今は風に消えた  最後の夜 白い部屋で 音もなく散った花 くちびるが「ありがとう」って 動くのが怖かった  あれから季節は 私を置き去り 写真のあなたに話しかける 今も愛してると  ああ あなたはもう 届かない永遠(とわ)の月 涙がこぼれないよう 見上げながら歩く夜 ああ 忘れるより 痛み抱いて生きたい 月が照らすエピローグ あの日生きた記憶  ああ 逢いたくても 届かない永遠(とわ)の月 も一度そっと触れたい 優しかったその腕に ああ 長い旅の終わりに また逢いたい 忘れないで見つめていて  遠い空でずっと…
永遠の桜KANAKANA冬弓ちひろ小林宏和遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か  暮れて流るゝ 星一つ 明日この身は 果てるとも 愛(いと)しきひとの 幸せを 今宵の月に祈る とこしえに  君の優しき 名を呼べば 肩に舞い散る 山桜 この瞬間(とき)生きる 君なれば 見守る空の果てで ただ愛(いと)し  夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か
微笑みを想い出すまでKANAKANA冬弓ちひろ小林宏和佐藤和豊人はなぜ 繰り返す 愚かなことを 悲しみに打たれ 子供達が泣いてる 人はなぜ 奪い合う 大切なもの 世界のどこかで 嘆きの声聞こえる  今 抱きしめて めぐりあえた この奇跡 今 届けよう あふれる愛こそ 希望  くちびるが 微笑みを想い出すまで この愛の詩(うた)をわたしからあなたへ  今 この星で 生きることの喜びを 今 伝えたい 祈りと願いを込めて  泣き顔が 微笑みを想い出すまで この命の詩(うた)を 何度でもあなたへ  ささやかな幸せは失くして気づく 優しいぬくもり 戻らない地球(ふるさと)  くちびるが 微笑みを想い出すまで この愛の詩(うた)を あなたから 続く未来へ
Crying in my heartKANAKANARIE小林宏和あの日の約束 覚えていますか 震える私を きつく抱きしめ これからもずっと 守ってくれると 優しいくちづけ 誓い合ったあの夜  いつまでも 忘れることなんて 出来ない とめどなく ただ 涙流して Crying in my heart 悲しみの 雨音刻んだら 溢れそう 淋しさを消せないわ loving you…  哀しい夕暮れ 静かな波音 戻ることのない 時間(とき)を返して 言葉にできない 思いを募らせ 星を数えても 霞む夜に独りで  もう一度と 抱き合うことなんて 出来ない 思い切り ただ 涙流して Crying in my heart この胸の 震える寂しさに 壊れそう 切なさを消せないわ loving you…  今はもう うつむくことなんて 出来ない 少しずつ あの頃に戻って Crying in my heart いとしさを 夜空に散りばめて サヨナラを 側にいて欲しかった loving you…
酔いどれ女の物語KANAKANARIE小林宏和寝静まる街 月を見ながら 独りで帰るアパート 酔いどれ女の 恋物語 別れ話はいつも私から…  あんた一人が男じゃないと グラス片手に気取ってみても 淋しくて 恋しくて 強がり続け 生きて行けなくて  もしもあの頃に戻れると言うのなら もう何もいらないし 迷わない 今はあの胸に戻ることは出来ない 色褪せぬネオンだけ 探し続けていくわ  寝静まるとき 星を見ながら 裏路地を千鳥足 酔いどれ女の 夢物語 分かっているわ我儘なことは  涙堪えて見送っていた 溢れだしそう微笑(わら)ってみても 愛しくて 切なくて 苦しみ続け 生きて行けなくて  もしもあの頃に戻れると言うのなら もう何も悩まずに 暮らしたい 今はあの胸に戻ることは出来ない 色褪せぬネオンだけ 探し続けていくわ  今もあいつにはきっと逢える気がして ぬくもりを抱きしめて 明日へ向かって行くわ
コイノアシアトKANAKANA岩井薫小林宏和佐藤和豊出逢いは そう 偶然だと あなたじゃなければ 長く細い この道のり 歩いたのでしょうか? 涙の粒をつなぎ合わせて あなたにそっと返したい 恋の足あと うしろ姿 深い静寂(しじま)に沈んでゆくわ もう一度 手を伸ばしても あの陽だまりは 遠い夢  あきらめたの 捨てたはずよ なのにすがってる 夢の終り 見たくなくて 心をごまかした あの時 背中をつたった指 想い出 消えるはずもない 恋の足あと うしろ姿 深い静寂(しじま)に沈んでゆくわ もう一度 手を伸ばしても あの陽だまりは 遠い夢  欲しかったのは くちづけより 次の約束 明日のふたり 信じても 叶わないこと こんな近くに あったのね
恋して はぐれて lonelinessKANAKANA森田いづみ小林宏和佐藤和豊心はいつでもlonely so lonely 幸せなんていらないこのまま瞬間(とき)を止めて 二人の未来(あした)がほしい  月明かりに照らされ 星がささやく夜は あなたの側にいたい ほんの少しの罪をいとおしく重ねて 静かに抱かれて眠る  もっと我儘に あなたを愛せたら… ずっと口づけて 甘い夢を 見せてほしい  愛して溺れてlonely あなたが私にくれる 優しさ冷たさ 全てが恋しい 恋してはぐれてlonliness 約束なんていらない このまま 瞬間(とき)を止めて 二人の未来(あした)がほしい  夢の終わりを告げる 朝焼けに包まれ いつもの私にかえる  もっと遠くまで 心を奪えたら… そっと抱きよせて なみだ滲む 別れの空  愛して溺れてlonely あなたが私にくれる 孤独と寂しさ それさえいとしい 恋してはぐれてloneliness 慰めなんていらない このまま 瞬間(とき)を止めて 二人の未来(あした)がほしい  恋してはぐれてlonliness 幸せなんていらない このまま 瞬間(とき)を止めて 二人の未来(あした)がほしい
潮風の街KANAKANARIE小林宏和佐藤和豊胸を焦がしたシーサイド ひとり砂浜歩いて泣いた ほんの小さな嘘だけど 許していれば幸せだった そうよ私はこの街で 今もあなたを感じているわ そうよ私は夢の中 想い出抱いて暮らして行くのよ そっと奏でるセレナーデ 胸に響いた潮風の街  赤い電車でゆらゆらと ここは横須賀面影の駅 今は見かけるはずのない あなたの姿幻だった そうよ私はこの街で ずっとあなたを感じているわ そうよ私は夢の中 涙を抱いて暮らして行くのよ あの日女神が微笑んだ 愛を見守る潮風の街 潮風の街
愛は流れ星KANAKANA北村けいこ小林宏和佐藤和豊Love…傷つけ合い Love…求め合った それがほんとの 愛だと信じて… 肩寄せ 夜空見上げた部屋 目を閉じ 星に願い込めた  愛は流れ星 恋は星屑ね 想い出の破片(カケラ) 胸に抱きしめて 愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 愛された記憶 忘れはしない  Love…何も言わず Love…見つめないで キスでまぶたの 涙をぬぐって… あなたの 愛は戻らないと 抱かれるほどに わかっていた  愛は流れ星 恋は星屑ね 想い出の指輪(リング) 空に捧げましょう 愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 輝いた記憶 忘れはしない  愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 愛された記憶 忘れはしない 忘れはしない
愛なんて、シャバダバだ。KANAKANA蛭田奈由未小林宏和佐藤和豊誰にも言えない 誰も気付かない 秘密があるでしょ ウソが好きでしょ スリルがあればいい  年上のモナムール 年下のアマン 男のわがまま 女の気まぐれ 好きに生きてごらん  恋って“シュビドゥビ”どう? 愛なんて“シャバダバ”だ。 どうせ たった一度きりのこの瞬間(とき) それが運命だから  一つ 二つ 愛を重ね 泣き濡れても 最後にはそう あなたに出会えればいい  誰かを探しに 場末の街へと 子守唄のように 夜明けまでジルバ さみしい大人たち  恋って“シュビドゥビ”どう? 愛なんて“シャバダバ”だ。 どうせ 一人では生きてゆけない それが人生だから  一人 二人 恋に落ちて 大人には なれなくてもいい 感じるままに欲しがって 一つ 二つ 夜を重ね 夢の中で 歌うメロディー ロマンスに出会えればいい  一つ 二つ 愛を重ね 泣き濡れても 最後にはそう たった一人 あなたに出会えれば
ドライな貴方を飲みほしてKANAKANA小林宏和小林宏和佐藤和豊グラス片手に口ずさむYou're my destiny どうしてこんなに激しく揺れる心のemotion  そうねドライな貴方を飲みほして 夢の続きをふたり探しましょう 愛し愛され夜のシルクに包まれて そうねドライな貴方を飲みほして 時の流れにふたり酔いましょう ずっと貴方の声が私を酔わせるの  危険な香り漂う今夜はfall in love どうしてそんなに熱くするのわたしのheartbeat  そうねドライな貴方を飲みほして 愛の続きをふたり探しましょう 抱いて抱かれて強く背中に口づけを そうねドライな貴方を飲みほして 過ぎゆく現実(いま)に乾杯しましょう ずっと貴方の声が私を酔わせるの
時間よ止まれ Remix Ver.KANAKANA岡田冨美子杉本眞人すぎもとバンド神様が二人を逢わせたの 運命にもてあそばれて… ボロボロの別れが来ないように このままで時間よ止まれ  淋しいと言いながら 愛のない遊びに疲れ…  夢の扉の鍵さえなくし 折れた翼を見つめていた もう泣かないわ 抱きしめあえば 天の国へ行けると信じて…  サヨナラの予感に追われてた 大好きな男(ひと)の胸でも… 裏切りの都会(まち)にも真実(しんじつ)が あるはずよ 時間よ止まれ  疑えばきりがない ぬくもりが消えないように…  悲しい過去を 星で飾って 子供のように眠りたいの もう泣かないわ 離れないでね 熱い愛の命を信じて…  淋しいと言いながら 愛のない遊びに疲れ…  夢の扉の鍵さえなくし 折れた翼を見つめていた もう泣かないわ 抱きしめあえば 天の国へ行けると信じて…
あばよ!Good-byeKANAKANA北村けいこ小林宏和佐藤和豊眠らない街の 片隅のステージ リズム刻む音に 疲れた傷心(こころ)癒すのさ 別れると突然 告げられたばかりだから 今日のBallade(うた)は そうさ飛びきりさ バカだよね  歌うだけ 私(あたし)は夢を追って 歩いて行く いいんだよ 自分で 選んだ道さ いつかは 笑って会える はずさ あばよ! Good-bye…  バスの窓越しの 高速の灯りも すぐに滲みだして 目深(まぶか)に帽子ずらすのさ どうせまた言い訳 するはずと思ってたよ 今度だけは まさか本気だと 聞くまでは  お似合いさ あの娘(こ)と貴男(あんた)ならば 悔しいけど 明日もし 朝陽が 見えたらきっと 幸せ 祈ってやるさ だから あばよ! Good-bye…  歌うだけ 私(あたし)は夢を追って 歩いて行く いいんだよ 自分で 選んだ道さ いつかは 笑って会える はずさ あばよ! Good-bye…
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