SUPER EIGHT「8EST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
T.W.LPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT北川悠仁北川悠仁野間康介前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年 万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだって どうすんだ?  幸か 不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気 talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だから no more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく 重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっと Hold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されど Growing 帳尻合わせなんかせんでいい  もう end? 乗り込んだのは TRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く (発車オーライ) OK!四の五の言わず 覚悟を決めて 飛び込む Door 何が待っている (だけど行こう There) 開けて meeting you 開く to be loved  E じゃないか 今夜ずっと ALL NIGHT ちょっと待って あんた本当 ALRIGHT?  全部 OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイット やったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっち こっち click  これを Download 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨て SONG そんな MIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1、2、3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ… 公園 投げ出しそうな RAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ 許してあげて (めっちゃオーライ) もうええ 泣いたら I can be 全ては明日へ繋がる door 目の前にあんじゃない (だから行こう there) 開けて meeting you 開く to be loved T.W.L  E じゃないか 今夜ずっと ALL NIGHT ちょっと待って あんた本当 ALRIGHT? A じゃないか Bは? Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当 ALRIGHT? T.W.L
イエローパンジーストリートPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTTAKESHITAKESHI久米康隆・TAKESHI「幸せってなんだろう?」って聞かれた なんて答えれば良い!? 「優しさってなんだろう?」って聞かれて 君を想う Sunny days!!  出会って別れていたずらに過ぎる 季節を歩いても 夢のように温もりだけは この手のなか忘れやしないんだ  ねぇ君が泣いていないか泣いていないか心配だ きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ 君が泣いていないか僕が心配しているって もし知ったならクスッと笑うだろう  「結局幸せってなんなの?」って考えた そんな難しくない!! いつかこの場所でもう一度逢えたら きっとそれも Happiness!!  正しさだけじゃ割り切れやしない 現実に戸惑うけど ふたり誓った言葉があれば 暗い明日も迷いはしないんだ  ねぇ僕は泣いていないよ泣いていないよ本当さ でもどんな顔で笑えば良いんだよ? 君と交わした会話なんて思い出して あの頃のようにププッと笑ってんだ  不安や悲しみの前で うつむいてるなら いつでも駆けつけよう  ねぇうろこ雲の隙間から差す光が 妙に嬉しくて立ち止まったよ 君と僕をつないだ線がどんな色だって ずっと大切な運命に違いない  君が泣いていないか泣いていないか心配だ きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ 君が泣いていないか僕が心配しているって もし知ったならクスッと笑うだろう  Nanana…
マイホームPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTA.F.R.OA.F.R.O野間康介そっと射し込んだ太陽 二つの面影重なる まだまっさらな未来と 歩みを止めた過去  振り返ればいつも素直になれずにいた ちっぽけな自分が 思い出の隙間 埋めるように 心の中で抱きしめる  「さぁ帰ろう」 見慣れた景色 ありふれた日常に手のひら重ね 「おかえり」 いつものように 両手広げて待っててくれる ありのままでいれる マイホーム  そっと包み込む風が 想いを乗せて空に舞う まだまっさらな未来が 色づき始めてく  振り返らず今は歩いていけるような そんな気がするから 思い出のかけら 拾い集め 心の中で抱きしめる  「さぁ帰ろう」 見慣れた景色 ありふれた日常に手のひら重ね 「おかえり」 いつものように 両手広げて待っててくれる ありのままでいれる マイホーム  笑顔の裏に隠していた 何度も何度も閉じ込めていた 力なく消えた言葉 涙溢れ 見えない傷 ただ傍で 受け止めてくれた日々 忘れないように  「さぁ帰ろう」 見慣れた景色 ありふれた日常に手のひら重ね 「おかえり」 いつものように 両手広げて待っててくれる あなたへ向けた  「ありがとう」 溢れ出した思い ありふれた言葉さえ繋がる明日へ 「おかえり」 いつものように 両手広げて待っててくれる ありのままでいれる マイホーム
365日家族GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT田中花乃谷口尚久大西省吾「おはよう」「おやすみ」そんな挨拶を 繰り返し交わす毎日 夜中のケンカも 朝には 目玉焼きに 笑顔 また元通り  部屋の片隅に 脱ぎ捨てた靴下 何百回 注意されたろう 苦笑いしながら 思い出したのは あの日言えなかった言葉  例えば 小さなHUGをして 例えば 「I love you」って伝えて いつでも 映画みたいに 僕らは器用になれないけれど  365日家族 この世にいる奇跡 分け合って 少しずつだっていいから 受け止めたい 生まれてきたこと 死んでゆくこと 「ありがとう」っていう ただひと言 伝えよう ナミダこみあげても 明日が 母の日じゃなくたっていい 春夏秋冬 僕達は 繋がってる  性格や 顔や 言葉や 時代が 違っても 同じことがある それは 人は誰も 人から生まれてきたこと 皆 泣きながら  例えば 憎しみ合っても 例えば 傷つけ合っても 心で きっと平和を 願わない人は誰もいない  365日家族 この世はたった ひとつの家族 地球儀 指でまわし そんな事を 考えてみたよ ひとりっきりで だけど 現実は 難しくて 今日も 誰かがナミダこぼしてる 辛くて しょうがない時は 母さん せめて ねぇ 愚痴くらい 聞かせてよ  365日家族 この世でたった ひとつの家族 少しずつだっていいから 積み上げたい 僕が 今此処で 出来ること 全部 一緒に暮らしても 離れてても 愛してるって 一生言えなくても いつしか 星になる時も ずっと 結ばれてる 毎日が 家族の日
ツブサニコイPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTTAKESHIFace 2 fAKEFace 2 fAKEひたすらがむしゃらなやり方で 壁にぶつかる日々には慣れてきた 嘘のない笑顔が たったひとつ君に誇れる僕さ  口笛かすれては 不器用な男が 大切なものだけを 抱えてんだ  つぶさに恋 上手く言えずにまた君を怒らせてしまう でも何度も聞き返すのは 伝わってないのと違うって 分かってるけど気付かないフリして言うよ 『好きだよ』って  些細な悲しみで お互いの甘えから喧嘩しても  どうにも痛いほど 幸せにしたくて 期待とか約束を 背負(しょ)い込むんだ  つぶさに恋 馬鹿正直に生きてはいつも転んでしまう ただ愛すべき人のためを 願うから立ち上がれるって 分かっていても気付かないフリして聞いて 『好きなの』と  仕草に愛 君は美しい見た目以上にその全てが 足のすくみそうな現実に 泣いてしまいそうな真実に 背を向けずに進む明日(あす)を守りたい  つぶさに恋 上手く言えずにまた君を怒らせてしまう でも何度も聞き返すのは 伝わってないのと違うって 分かってるけど気付かないフリして言うよ 『好きだよ』って
愛でした。PLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT石原理酉石原理酉大西省吾それが君でした 愛し君でした ココロが求めていたもの全て その微笑み その優しさ 言葉にすれば一つしかない  たしかに尖ってた 辺り構わず腹を立て 寂しいからたどれない家路 街をブラブラ漁りたて (every day) 夢中になれなかった 目の前の楽しいことばっか 心奪われ溺れてたんだ (救いようないくらい)  いつも何かを傷付けながら そして自分も傷付いてたんだ そんな日々に光くれた 永久にこの胸の深い場所で微笑む人  それが君でした 愛し君でした ココロが求めていたもの全て その微笑み その優しさ 言葉にすれば一つしかない 君が愛でした 日々が愛でした 寂しさにつぶれ震える夜に 君がくれたちっちゃな灯火 明日の光へと変わりココロを 導いてく  繰り返す自問自答 されど辿り着けぬままに 何処へ行けば満たされるだろう 昨日を行ったり来たり (every night) 居場所なんて無いんだ 味方など何処にも居ないんだ 晴れてる空が曇って見えた (俯く自分に Lies)  いつもだれかを疑いながら 震える足で日々を渡ってた そんな孤独わかってくれた そっと隣で肩を並べ寄り添う人  それが君でした 愛し君でした ココロが求めていたもの全て その微笑み その優しさ 言葉にすれば一つしかない それは愛でした 君の愛でした 途方もないほど大きな力で 美しさと 歩む術(すべ)を 言葉なしに伝えようとする その笑顔で  それが愛でした 君が愛でした どんな時もこの胸の中に その瞳とその両手で 瞼閉じたココロの手を引く 君が愛でした 日々が愛でした 寂しさにつぶれ震える夜に 君がくれたちっちゃな灯火 明日の光へと変わりココロを 導いてく  明日へと (ココロを) 明日へと…
ERPLATINA LYLICエイトレンジャーPLATINA LYLICエイトレンジャーUNISTUNIST久米康隆「信じる事さえも怖くなるなら信じぬ事」 I know... 至って Simple だ 誰かの理解を 欲しがっているなら 信じる事 意外と切り離せないぜ  脳内で… 外部を遮断 独断で進む果ての新世界  その身勝手が破裂して 招いた無数の事態を 嘆いたって 結果いつだって 腹の足しにもなりゃしないぜ 妬み合っては 愚痴撒いて 時代に犠牲も払って また守って ただ維持して ±0付近で立っている  そうですきっと天邪鬼なんです 「やれ!!」と言われりゃやりたくなくなるし 「もうダメだ」なんて誰かの言葉が 世界救世の命に聞こえる 果たしてこの世は何処いくの? みんなソロッテ並んで何処いくの? 俺の好きだった街も 空の色さえも 追われてみんな変わっていく  降り出した… “代償の雨”浴びては口ずさむ 希望のうた  この時代でこう息吸って 預かった一つ命を なぁなぁって 有耶無耶にしちゃって さらりと終えたくはないんです 食いしばっては 汗かいて 生命 (カラダ) で税も払って 立ち向かっては 失って 確かに理想に迫っていく  Open your eyes... “欲しがる事”と“満たされぬ事” “そこから生まれていく感情” すぐさま此処で断ち切るんだ  もう逃げるだけの日々脱して  奮い立っては 挑んでいって こっぴどく身の程を知って 今わかった この手にだって きっと守れるものがあるって  この時代で こう息吸って 預かった一つ命を なぁなぁって 有耶無耶にしちゃって さらりと終えたくはないんです 食いしばっては 汗かいて 言い訳にケリくれちゃって 立ち向かっては 失って 確かに理想に迫っていく
クルトンPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT横山裕安田章大大西省吾クルクルトントンクルトントン 僕というアクセントを活かしてよ クルクルトントンクルトントン 君のスープで泳ぎたいよー  何回も 何回も 何回も 聞くよね! 何回も 何回も 何回も 何回も 聞くよね! 無邪気な顔して 聞くよね!  いつだって いつだって いつだって 言ってやる いつだって いつだって いつだって いつだって 言ってやる 魔法のような言葉唱えるよ  (クルトン)パリパリ (クルトン)フニャフニャ (クルトン)トロトロ (クルトン)フワフワ  クルクルトントンクルトントン 僕というアクセントを活かしてよ クルクルトントンクルトントン 君のスープで泳ぎたいよー  何回も 何回も 何回も 言うよね! 何回も 何回も 何回も 何回も 言うよね! おどけた顔して言うよね  なんだって なんだって なんだって 聞いてやる なんだって なんだって なんだって なんだって 聞いてやる おまじないみたいな言葉唱えてよ  (クルトン)プニュプニュ (クルトン)サクサク (クルトン)カリカリ (クルトン)コトコト  君の未来に僕はいるの? 君を求めすぎているのかなぁ~ すり減ったクツ ボロボロのTシャツ 君が僕を強くしたんだ 離れたってここにいる 永遠につながっている  クルクルトントンクルトントン 僕というスタイルを信じてよ クルクルトントンクルトントン 君のスプーンでたいらげてよ  クルクルトントン
冬恋GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT田中秀典田中秀典釣俊輔こんなに寒かったんだな ひとりで過ごす冬の日 去年の今頃 君と 小さく寄り添い歩いた帰り道  コートのポケットでかじかんだ指が 不意にね 君の手のひらの温もり探してる  セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる 君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜 恋しい気持ちが この声が 届かなくても もう一度 会いたくて 会いたくて まだ サヨナラが言えない  どうして時にコトバは 素直じゃいられないんだろう 時間を巻き戻せたとしても やっぱり君を傷付けてしまうのかな?  言えずの“ごめんね”が胸につっかえてる 今さら らしくもないけれど 涙 止まらなくて  忘れたふりしたって 忘れらんない 君のこと 強がるたび ぎゅっと寂しさが胸を締める 何度も何度も 振り返る帰り道 分かってる 会えないね 会えないね もう ここに君はいない  北風の街 いろんな思い出たち はがれ落ち たちまち胸を焦がす きっと二人 ちょっと大人になれなかったねって 一人ふけっても 鼻をすすって泣いてるの誤魔化して歩く 気付く… “君だけが足りない”  セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる 君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜 忘れたふりしたって 忘れらんない 寂しさが 雪のように積もって 凍え死んでしまいそうだ 愛しい気持ちが この声が 届かなくても もう一度 会いたくて 会いたくて まだ サヨナラが言えない きっと… 言えない…
君の歌をうたうGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTTAKESHITAKESHI久米康隆・TAKESHITututururu‥‥  クリスマス前に別れて ひとりで過ごすイブに 2ケ月あまりも温めた 君への歌を歌ってます  綺麗な言葉を並べて 僕にしちゃ甘過ぎな 甘いモノ好きの君にとっては ちょうど良い愛の歌  Ah~こんな気持ちを大切にしてたら サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった  Tututururu Turururu 「さようなら」と書き換えたメロディー Tututururu 歌えずに もう一度もとに戻した  リクエストなんてないのに 何度も歌い過ぎて 風邪ぎみの喉はかすれ声 君は寒がっていないかな?  記憶が季節を待たずに セピアに染まるみたく 色褪せた弦を弾いてみても 響かなくなったギター  Ah~君は別れを優しさとするから 繋いだ手の温もりが残るままでポケットにしまった  Tututururu Turururu 「さようなら」と取り替えた愛に Tututururu 包まれて 前よりも悲しくなった  Ah~こんな気持ちを大切にしてたら サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった  Tututururu Turururu 「さようなら」と書き換えたメロディー Tututururu Turururu 「さようなら」と取り替えた愛に Tututururu 歌ったら粉雪がそこに積もった So,this is Love song for you‥‥
I wishGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTサイトウヨシヒロサイトウヨシヒロ古川貴浩色付く季節に乗り遅れる事の無いように いつもより急ぎ足さ 右のポケットに手を何度も確かめるこの気持ち ちょっぴりね、照れちゃうけれど  神様なんて信じたこと無かったよ 君に会うまで 悪戯でいいよずっと君を探して 歩いてきた気がするんだ just maybe  Ah… 宝石を敷き詰めたこの街で 君の事浮かべ覗きこむショーウインドウの煌き all lights for you 全部君にあげるよ 約束しないか? I want you ,Baby 欲しいよ「スマイル」  電話越しの君の疲れきった声は溜息混じり その度に逃げるって誰か言ってた 会いたいよ今すぐ強引なくらいギュッと抱きしめたいよ もどかしい日々に×を重ねた  加速していく 街に頬杖を突く君がいるなら 覚えたての手品ちょっと見ておくれよ 魔法と呼ぶにはだいぶ遠いケド be with U  Ah… 溜息の風で飛んでく様な「ハピネス」 そんなんいらへんちゅうの! 欲しいのは君だけ だからねぇ 抱きしめてしまいたい 赤い服着て そう 君のハート盗むんだ  just maybe Ah… 君の瞳が涙に濡れぬ様に ありがちだけど他に見つけられない この言葉を 「I LOVE YOU」 ねぇ、抱きしめてしまったら 張り裂けそうな鼓動は きっと隠せないよ Ah… 今年最高の笑顔見つめさせて 思い出す一年の結論は いつも君だから どうかPlease say 「YES」 他に何もいらない 頼りなくも僕の腕に 包まれておくれ…
マイナス100度の恋GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTコダマックスコダマックス大西省吾・コダマックスwoo…  喧嘩ばっかりしていたよね 何度も同じ繰り返しでさ 久々に会った君は“大人”で 目を見れぬほど綺麗になってた  あれからそれなりに季節は過ぎ けど忘れられないことがヒトツ 最後に君がそっと置いてった マイナス100度の辛すぎる思い出  女々しいと笑われそうだけれど あのままずっと愛し続けてた 君以外を抱きしめることもできなくて そんなこととても今言えない…  Woo…  突き放すほど戻ってきてほしい 解ってるよ矛盾してるのは 人間不信だった 涙の中に ホントの愛をがむしゃらに探した  あの頃にもう一度戻れたら 小細工も強がりなんてせずに 俺の全部!そのまんまでぶつかってみたいよ 君はそっと時計をのぞきこんだ  外は雪 思い出さないのかい? あの日のコト 君は俺に未練はないのかい? ラララ…  女々しいと笑われそうだけれど あのままずっと愛しちゃったままさ 君以外を抱きしめることもできなくて ただヒトリ…ヒトリ震えてるよ  あの頃にもう一度戻れたら 小細工も強がりなんてせずに 俺の全部!そのまんまでぶつかってみたいよ そのチャンスをもう一度くれるなら ラララ… ラララ… Woo…
雪をくださいGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTnojonojo・工藤勝洋大西省吾I wish for snow wish for snow wish for snow  しばらく見てないような 夜空に舞う雪の12月 気づけば 無邪気に笑える出来事も 少ないよな  今年もちょっと 最後に最高の思い出をつくりたいよね  優しく街を 銀色にして 心を躍らせたい 空に願うよ 雪をくださいって 子供の頃にはしゃぎまわった 景色が恋しい 空に願うよ あの冬をもう一度 キミと… I wish for snow wish for snow wish for snow  乾いた風に吹かれて なぜか急に孤独を感じた  キミに触れたい 最初で最高の思い出をボクにください  華やぐ夜を 金色にして 心を温めたい 空に願うよ 雪をくださいって ざわめく街の音が消える 静かなぬくもりを 空に願うよ あの冬をもう一度  トキめいた…いつになっても忘れないよ 雪よ降れ またあの場所で逢いたいな…  優しく街を 銀色にして 心を躍らせたい 空に願うよ 雪をくださいって 子供の頃にはしゃぎまわった 景色が恋しい 空に願うよ あの冬をもう一度 キミと…ボクと… I wish for snow wish for snow wish for snow…
One day in winterGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTM.com日暮和広高橋浩一郎ずっと ずっと 記憶に残る景色は 冬のあの道  歩こう 歩こう まだ信じてるだろう? 息は白いけど…回り道でも…  こっから高い壁越えるチャンスなんだ 混沌にコントロールされてる位なら blue この先はまだまだまだ続く Jump up, Jump up, high  One day in winter I promised to me いつか天を跳ぶ 折れた翼広げて 光を目指して お前に出会ったあの冬の日雪の空 殴り書きの虹色 白を染めて  ひとつ ひとつ 繋げた手と手 重なり 今を分かつ  変わってないよな 呆れるほどに 凍えた手の中 息を吹き込んだ  こっから向かうその先迷わず for dream 現状維持ならそれはそれで break my days この道はまだまだまだ続く Jump up, Jump up, high  One day in winter I promised to me いつか天を盗る 虹の橋を渡って 光をまとって 初めて出会ったあの冬の日雪の空 殴り書きの虹色 ココを染めて  Scream in the west side sky Scream in the west side sky 届け 響け 強く 熱い鼓動が聴こえる  One day in winter I promised to me いつか天を跳ぶ 折れた翼広げて  光を目指して お前に出会ったあの冬の日雪の空 殴り書きの虹色 白を染めて
Snow WhiteGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT錦戸亮・安田章大錦戸亮・安田章大葉山拓亮いつもの道を飾る 街のイルミネーション 空からは白雪 優しく僕を包み込む  急ぎ足で流れる めくりめくる季節に ちっぽけな抵抗を ふと立ち止まってみるんだ  あれからどれだけ過ぎた あいも変わらず笑ってますか あの時交わした約束 永久の愛と誓って今も…  夜空舞う君が僕の髪を撫でて 肌に触れ優しく笑ってる ただそれが嬉しくて いつまでも君を見つめてた  銀杏並木の側で 寄り添う恋人達 かじかんだ手と手に 互いの熱を与え合い  白くなって消えたのは アイシテルの言葉かな? 僕はそっとポケットに 手を入れてまた歩きだす  あれからどれだけ進んだ 限りなく側で寄り添った時間(トキ) また明日(あす)歩いてく僕 永久の愛を祈って今も…  夜空舞う君が僕の黒を白に 染めて背中押してゆく ただそれが優しくて いつまでも君を見つめてた  あと何度君に会えるなんて 数数えても分からなくて 分かりそう でも分かりたくなくて 不安になる夜もあるけれど どんな高価な指輪なんかより 君がくれるサプライズが 何よりの贈り物だから  夜空舞う君が僕の髪を撫でて 肌に触れ優しく笑ってる 君の目に映りこんだ僕もまた いつのまにか笑ってた  夜空舞う君が僕の黒を白に 染めて背中押してゆく 君が舞う季節までまた一人で 二人の愛育むよ  ただ君に会いたくて 空に向け願い放つんだ
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