文化」の歌詞一覧リスト

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fanfare (instrumental)

ナンセンス文学GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveNuma感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って  ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく  真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう  僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように  嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい  ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタに XXX  「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな  愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように  今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた  感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな  ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ  真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう  魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう  僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように  嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい
ドラマツルギーPLATINA LYLICEvePLATINA LYLICEveEveEveNuma頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”
ホームシックEveEveEveEveNuma蒼く光る 眩しいような 振り返ることも知らない僕ら 君は言ったの  遠くへいこうよ 今日はサボって 内緒にしようよ 2人だけの秘密 気づけない僕は馬鹿  思い焦がれてる間に 約束の時間になってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに  言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ  大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ  いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう  生憎のどしゃぶりだって 2人で1つの傘をさし その横顔に また見惚れてしまってたな  突然は急にやってきて 当たり前じゃなくなってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに  言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ  大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ  言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ  大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ  いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう
あの娘シークレットGOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveNuma思い出したって出したってきっと 僕の事なんてどこにもいないよ  あの娘 シークレットシークレット内情 届かないなんて 落ち込んで解消  話したいんだってたいんだってずっと くだらないような他愛無い話を  でも話したら話したできっと この心臓がもうもたないよ  帰り道の途中で 君と出会ってしまった これは偶然なんかじゃない 向かうのさ  わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して  君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの  恋のキューピットキューピット誕生 こんなはずじゃなかったんだどうしよう  「実は先輩が好きだ」って内緒 頭の中 ホワイトな感情  僕に初めて 見せるような表情 でもそれは僕に向けてじゃないよ  本当は止めたいのに約束 お人よしなのもうたくさんだ  残念ですが君は ここで“ゲームオーバーです” こんなんで終わるもんか 向かうのさ  わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して  君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの  わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して  君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう これが恋だというなら 早く知っていたかったよ  柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの
会心劇EveEveEveEveNuma抱え込んだって 意味はないな 全て全て飲み込んだって  吐き出しそうな 言葉達に 今日もうなされてしまうならさ  キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな  透明だった はずの僕は 濁り霞んでしまいそうな  キミと一緒 あなたも一緒 それでそれで安堵したんだ  そしたら前に進めなくなって 急に足元が暗くなって 言葉が使えなくなりまして 僕じゃなくなりそうだ  この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう  相対になったって すぐに言葉にしたくなって “大逆転的な展開はないさ” そうやって僕を止めるのだろう  キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな  冗談で言った はずの僕が 今は目も逸らさなくなって  馬鹿にしてきた あいつの文句も 今はどうでもいいんだからさ  そしたら灯りがつきだしまして 雨は全て流れていまして 体が楽になっていまして 僕にまたなれそうだ  明日を迎えるように その足で立っていけるように 僕らはもう二度とこの場所へと 帰ってきてはいけないの  全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう  熱を持った その感情が 冷めないように  そこに宿った 僕の意志が 意味を成して 僕の胸に飛び込んできたんだ  この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう  全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう  キミは愛せないな
ふりをした。EveEveEveEveNuma隠してしまったの とっくのとうにさ それでも認めたくなくて 目を背けるようになった  どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが なるべく自然体で がんじがらめになる毎日  それでも なんでもないって言うから  いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 それもさ ふさぎ込んで いつのまにか外野からガヤ飛ばしたりの毎日 誰にもなれないんだ  言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく  気づいてしまうんだろう 物語の末路が それでも認めたくなくて 呼吸は浅くなって  どうなってしまうんだろう 心の奥をノックした いつでも多感的で 止まる事を知らない毎日  それらも 今ではもうない未来  いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語  いつしかその人にとって 誰かの為になりたい自分を 救ってあげたくて、祈りでありたいと 向かうだろう  酩酊 ここは踊ろうぜ たいていは乗り越えていけるぜ 導いてくれる声が耳を伝う その闇の中 まっすぐに僕は光を 見つめられた  言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく  言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと 難しい言葉はいらないよ 空っぽになってしまう 本当は気付いてた 今日だけは 笑って泣いた 顔みせてよ
羊を数えてEveEveEveEveNumaさっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えて にやけが止まんなくなったり 僕せわしないな  でもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたことも あなたがいるからでしょうか  誰だって完璧じゃないね 欠落してるから人間さ 白と黒の間で皆闘ってんだ 天才といわれたあいつも 弱さを見せるんだ 本当なんだ ただちょっと不器用なだけなんだ  いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから  ずっと遠くを見ているの 決してこっちは向かないの そうやって粗末にしてると バチが当たるんだ  支えが無くなってしまったら 途端に足元みだすの それもよくない癖なのでしょうか  そこで気づくんだ 自分は1人じゃなかったんだ あなたの大切さにまた救われてしまいました  そのぬくもりに言葉さえも “ありがとう”ただそれだけだけど ただちょっと不器用なだけなんだ  いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから  あなたの言葉 全部伝わってるから 安心しておやすみ 無理に変わらなくてもいいよ 少しずつ寄り添えたらいいな なんて  いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでも私は  いつまでも臆病で 何も言えなくなって 涙は見せないで その身を寄せ合って 温もりを確かめて その手を離さないで この夜をこえて 伝えたいんだ 今なら君にだって 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから。
お気に召すままGOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveNuma淡々 言葉を吐いた あんな思い出に泣いたのは 今日で終わりにしないか  1, 2 の合図を待って ユーエンミー手を取りあったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<1>  立ち止まんないでいいんだからね 空々しいな この人生 できないだなんて 言わないでね 言わないでね  今更なんて 言わないでね  僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく  ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい  大正解なんてないのさ じゃあ一体どこに向かえば 物語は終わりますか  1, 2 の合図を待って ユーエンミー手が触れ合ったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<2>  畏まったって 意味ないんだって 恥ずかしがった 夢にばいばいです この先ずっとよろしくね、よろしくね。  君と今さあさあ交わって 目を逸らしあう 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 様になって 崩れ落ちてく  ぱっぱっ 触れる前に 消えてしまうの 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと わかりあえるまで僕たちは  今更なんて 言わないでね  僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく  ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい

paradigm (instrumental)

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