藍坊主「ミズカネ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
低迷宮の月藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一低迷宮の月が揺れる、錆びた水面に浮かんでる 波が立つたび、消えそうだよ、どうせ、私は偽者さ  銀の釣り針、垂らしてほしい、そして空へ、連れてってほしい  低迷宮の月は見る、夜空に光る月を 何万キロ進んだのなら、本物になれるのだろうと  低迷宮の月は、僕には無理だよと、海鳥の道筋を、優しく照らしました。  通り過ぎる魚の群、その度、驚きゆらゆらり これを気の小ささとするか、鋭い感受性とするか  諦めに似た、始まりだよ、今を受け入れ、明日が生まれる  低迷宮の月は見る、初めて自分の姿を そしたら気付きました、自分だって本物なことに  低迷宮の月は、たくさんの海鳥が、ハネを休める場所に、なって笑いました。
ラストソング藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太なぜ、こんな苦しみや悲しみが、世界中に充満しているんだろうって、 絶望の真っ最中にいるあなたは、きっと思ってるんだろう。 決して長続きしない幸福感、安定なんて知ることのない安心感、 のぼったかと思えばすぐに崩れる、何が素晴らしい世界だって。  緑は茂り、空は青く晴れ、線を引いたような飛行機雲が走り、 まるで僕らだけ取り残され、空白を漂ってる。  君に、君に、君に、伝えたい。 君に、君に、君に、歌いたい。  ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、ハローハローハローハロー、 さよならはできない。  昔読んだ本の中に書いてあった、世界中がみんな幸せになったら、 同時に全員が不幸になるだろうって、隙間の無い部屋みたいに。 がっしり固まったコンクリートと、決して固まらない川のせせらぎ、 あなたの心はどっちを選ぶ?どっちを美しいと思う?  君と、君と、君と、話したい。 君の、君の、君の、心と。  ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、ハローハローハローハロー、 さよならしちゃいけない。  人間の感性はとてもあ いまいさ、都会を風切る高級車なんかより、 田舎を走る軽トラックの方が、僕には豊かに見える。 悲しみはとても悲しいけれど、絶望は僕らが生きてるから、 あの海を青いと思えるから、それが豊かさだろう。  君は、君は、君は、どうですか? 君は、君は、君は、どうだろう。  ハローハローハローハロー、ハロー悲しみに、 ハローハローハローハローハロー、 さよならをするな。
オレンジテトラポット藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一僕らはどこにいるんだろう、 あなたはどこにいるんだろう、 あなたをあなたにしてるもの、 それは一体なんだろう。  チョコレートを見てる両目や、 温もりを伝える両手や、 潮風を感じる鼻先、 日の光に透ける髪の毛、  きれいに磨かれた爪先、 愛しさに波打つ心臓、 不思議を考えている脳、 そのすべてを作る細胞。  それは一瞬で壊れては、 増えてすぐに入れ替わってく、 君がただの物質ならば、 とっくに君はここにはいない。  その笑顔、 その涙、 どこからくるのだろう?  いつだって何度も何度も確かめたいよ、 形無きあなたの存在を。 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、 宝石のような心を。 いつだって何度も何度も確かめあおう、 僕らが生きてる奇跡を。 あなたの姿を越えたとこに、 あなたがいるということを。  宇宙は広大無辺です。 さっぱりとよくわかりません。 それとおんなじくらいに、 心の端もよくわからない。  真っ暗なようで輝いて、 触れてるようで離れている。 だから僕らは細胞を越え、 触れ合えるのかもしれません。  あの橙橙色、空の橙橙色、 忘れないで。 あの橙橙色、海のダイダイダイダイ色、 忘れないよ。  いつだって何度も何度も確かめたいよ、 日が暮れてく感触を。 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、 宝石のような心を。 いつだって何度も何度も確かめあおう、 見えなくなってしまう前に。 寄せては返す波の色に僕らは、 形だけを見てるわけじゃないだろ。  いつだって何度も何度も確かめ合おう、 ただ抱き合う温もりを。 橙色に染まってゆく、体を伝い滲んでゆく、 消えそうになる感触を。 そうやって何度も何度も確かめたいよ、 僕らが生きていたことを。 橙色が眩しいね、 それはなぜ? 僕らが生きているからさ。  泣いて、笑って、愛して、 抱いて、生きて、あなたを。  泣いて、笑って、愛して、 抱いて、越えて、細胞を。
ポルツ藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太そういうわけで、あなたは旅に出ることになったわけですけれど、 どんなに張りつめようとしてみても、私はまるでいつもの私。  ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 そんな煙を眺めていた、座ったベンチは春風、 ファラルウェー、ファラルウェー、ウェエー。  4 steps down down down  4 steps down  3 steps down 9 down 4 9 2 steps down steps down  and  3 9 4 steps down 4 2 2  9 9 9 9 9 9 9 9 9 9  4  steps steps steps steps steps steps steps steps  3  steps down down  dead  0  down 2 foot steps  steps 4  2 2 2 2  どうしようもなく、あなたは二度と戻る事は無い、空へのぼって、 そうして、しみ込んでゆくよ。透明よりもずっと透明になったあなた。  ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 そんな煙を眺めていた、あなたをさらってく春風。 ファラルウェー、ファラルウェー、ウェエー。
おいしいパン食べたい藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太雨が降ったら、コーヒーを飲もう、 仄青い鼻先を揺らして。 風が吹いたら、こんがりしてて、 網戸越しのパン屋を眺める。  しかし、まいっちゃったな、 さっきから何かが変で。 こんなに穏やかな朝なのに。  でも涙がこぼれたその瞬間、 やっぱり胸は苦しくなって、 淋しさだけが僕を越えてく。 本当は全部わかっているくせに、 見つめたら見えなくなっちゃうから、 僕は元気なんです、 あなたはもういないけれど。  見つめあったら、ぽっかり下へ、 潜って行ける、窒息するくらい。 だから前を向いて歩こう、 バターのような嘘を塗ってでも。  しかしね、毎日は太陽のように無邪気で、 気づいたら、 すっかり溶かされてたりしてね。  そして涙がこぼれたその瞬間、 やっぱり胸は鋭くなって、 破ってゆくよ、隠したものを全部。 でも涙がこぼれたそのあとには、 やっぱり胸は元気になって 、 色んな物事が新しくなってく。 だから余計に悲しくなるんです、 この涙が抱えた愛しさも、 あなたの感触や、空気感も、 きっといつかは薄れてしまうんでしょう? こんな苦しいのに。 なぜ、なぜ、なぜ、なぜ。  忘れたくないから、 まだ見つめたくない。 おいしいパン食べたい、 泣く前に戻りたい。
グッドパエリア藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太日が日が暮れてくざわざわしてゆく、 夕餉(ゆうげ)のリズムに浮かされて。 彼も彼女も靴を鳴らすよ、 今夜は一体何を食べようかな。  手を叩くように、笑うように、しびれる料理を作らなきゃ。 最高のパエリアを。 さあさあ、始めよう、とりあえずスーツはコインロッカーに、 押しこんで、タクシーに乗る。  まず森の奥に、山菜を探しにいこう、 その前に、懐中電灯を買っておかなくちゃ、 いやまてよ、ATMで、お金を下ろしておかなくちゃ、 いやまてよ貯金がもうないんだったっけ。  手を叩くように、笑うように、競輪場にいくっきゃない。 最高のパエリアを。 さあさあ、始めよう、ヘビのような勝負師に変身しよう。 ヘイ、ババア!2−4に300円。  目をこすると、ストーブから焦げ臭い匂いがして、 ああそうか、灯油が切れちゃってる。 もっとロマンチックな夢を見ていたかったんだけど、 しょうがない、夢は選べない。  夜が明けたら車でいこう、海岸沿いのレストランへ。 最高のパエリアを。 そして味わおう、独りがどんなに寂しいかってことを。 そしたら、君に謝れるかも。
氷に似た感応藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太感情、これ以上のビジョン、めった刺し、 雑誌放って崩壊、凍った凝った夜空に、 連綿と、連日、人体模型の図ずっと描写、秒速、病気のような気分で、 アカン、感情じょうろ状、漏れて、徐々に二三四体、 模型五体、分裂、ろうろうと、六体、 一斉に心臓共鳴、めいめいの、目、目、点灯、滔々(とうとう)と、つのる。  愛してよ、僕のこと、愛してる、君のこと。 わからない、心臓が、破裂しそう、眠れない。  ああ、あなた、ああ、あなた、ああ、あなた、ああ、あなた。 ああ、あなた、ああ、あなた、ああ、あなた、ああ、あなた。  愛してよ、僕のこと、愛してる、君のこと。 わからない、心臓が、破裂しそう、眠れない。  交換です、この愛も、声も、漫画の趣味も。 共感です、その目に、髪に、産毛の色に。 もう来月中、死んじゃっていいですか。  そうやって、笑顔で僕を冷めさせないで。 体感上、素直な君を見ていたいんだよ。 瞬間さ、瞬間で、わかる、愛してる。
創造的進化藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太・藤森真一・渡辺拓郎エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end 来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。  開始ライン、開始ライン、勢at 生。 道、怒濤、low、動、low、強打、再come。 オルガナイズ、嗚呼、she、スタート、シャイン、アウト。  エンドライン、エンドライン、アンカーnight。 end 来、エンドライン、開かない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。  エンドライン、エンドライン、円、打、come。  増えろ、歪。増えろ、歪。増えろ、歪。 増えろ、歪。増えろ、歪。増えろ、生。 増え、増え、増えろ、歪 。増えろ、歪。 増えろ、歪。増えろ、歪。吠えろ、生。  創造へ、生命性へ、超越の瞬間へ、 もういいかい?まだだよ。 世界は、そこまで。  エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end 来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。  開始ライン、開始ライン、勢at 生。 道、怒濤、low、動、low、強打、再come。 オルガナイズ、嗚呼、she、スタート、シャイン、アウト。  エンドライン、エンドライン、アンカーnight。 end 来、エンドライン、開かない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。  エンドライン、エンドライン、円、打、come。  増えろ、歪。増えろ、歪。増えろ、歪。 増えろ、歪。増えろ、歪。増えろ、生。 増え、増え、増えろ、歪 。増えろ、歪。 増えろ、歪。増えろ、歪。吠えろ、生。  創造へ、生命性へ、超越の瞬間へ、 もういいかい?もういいよ。 世界が始まる。
マザー藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太あれだけ嫌だった暗闇が、今ではこんなに近くに感じる 本当に醜い物なんて、本当にあったのだろうか。 汚く映るすべてにも、美しい理由が潜んでいる、 そのわけを少し知って、複雑な愛に出会った。  僕は君のためなら、神様さえいじめてしまうだろう、 僕は君のためなら、いくつでも嘘をつくだろう。 僕の父や母が、そうしてきたように、 この世界の醜さを、この手で隠してしまうだろう。  いつか君は気づくだろう、この手のひらの向こう側に、 その時は世界じゃなくて、隠した僕を憎んでほしい。  つないだ手と手を離さぬように、僕にただできること、 君がまた強く生きれるよう、指差そう、歪んだこの背中を。  僕は何度も歌ったよ、世界が狂っていることを、 けど本当に大事だったのは、なぜそうなってしまうのかっていうこと。 醜い物を進んで作り出せるほど、僕たち人間は、強くはないだろう。  間違いも、汚さも、しょうがなく生まれ続けてる、 愛が美しいだけで、どうだろう、こんなに美しく見えるだろうか。  つながる手と手が、生み出すもの、温かい血の奥から、 どうしようもなくあふれてくる、美しい醜いを押しのけて。  顔を出した君の芽は、やがて萌える緑に変わり、 風を受けて、新しい命をつなぐ、僕はその時まで、  つないだ手と手を離さぬように、笑える人でありたい、 君の足が止まらないよう、生きる喜びをしめして。 つないだ手と手が辿る場所を、僕は夢見ている、 こんなにあたたかい涙に、もう一度、この世界を、信じてみようと思った。  ユアマザー、スマイルズ、オン、ユー
伝言藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一大人になるってどんな事と 昔の僕が問いかける それは、暗闇に入ることなんだよ でも怖くはないよ 人を愛すってどんな事と 鼻を垂らして問いかける それは、暗闇で探す 小さな光だと 笑って見せた 分かってくれるかな  息苦しい暗闇の 光は眩しい その中でやっと出会えた 君という光  生きることとは 苦しむことと 真実そうに 誰かが言った そんな真実は 認めるわけには いかないんだよ だから誓ってやるんだ 愛を誓ってやるんだ ただ神様に誓うわけじゃない 生きる痛みを感じるほどに 優しさの意味を知る 誰かへの想いがあれば  人から想われるにはどうすればいい 今でも僕に問いかける それは自分を想う延長線にあると答えてみる いや そう信じている  自分を想うことってさ どんな事だろう それは日常の何気ないものと向き合う事だよ  命を繋げること 未来へ繋げること それは苦しみを 繋ぐことですか それが本当なら すべての人を 否定するだろう だから誓ってやるんだ 愛を誓ってやるんだ ただ神様に誓うわけじゃない 生きる痛みを感じるほどに 愛しさの意味を知る 自分への想いがあれば  生きることとは 苦しむことと 真実そうに 誰かが言った そんな真実は 全身全霊で 否定してやる だから誓ってやるんだ 愛を誓ってやるんだ ただ神様に誓うわけじゃない 生きる痛みを感じて思う 人は苦しむために生まれたんじゃない 人は幸せになるために生まれた 暗闇の中で見つけた
沈黙(月まで響くような彼らの幻灯)藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太君のためなら、僕は死ねるよ。何千何百何十何回でも。 だけど、本当に最後の、最後の一回は、ぼくがほんとに死ぬときだろう。  何が嘘だろう、何が本当だろう、 心はいつもここにあるっていうのに、 空気に触れたら酸化してしまう、ワインのように、 言葉は雨に濡れた鉄のよう。  だから僕らは手を繋いでる、口づけをし、愛をかわし合うんだ。 空気を越えて伝わる、嘘も本当もなく。僕らはなぜかそれを知っている。  ジョンレノン、世界平和はどんな形だろう、 柔らかくて暖かいマフィンのようかな、 日曜の朝に響く、フライパンの音のようかな。 ジョンレノン、世界平和はきっとこないよ、あなたを愛せば愛するほど、 いよいよそんな気がしてくるんだ。  平和に暮らすこと、大切な人たちと、 それは見えない誰かを相手にしてるんじゃなくて、 触れて泣いて笑って、抱くと暖かい、地球の裏側のことなんかじゃない。  何度でも確かめよう、何度でも祈ろう、全世界が愛に包まれるように。 だけど“無数” の人間を愛しながら、“ただ一人” を愛せるだろうか。  ねえ神様、世界はあまりにも広くて、何十億の愛と、それを守る摩擦が、 至る所で、煙を上げてる。 ねえ神様、僕は大事にしようと思う、平等でも 公平でも ない特別な、 ただ一人と抱き合えることを。  僕らは神のように広大でもなく、宇宙のように果てしないわけでもない、 それでも僕らは広大であろうとする、次々に溢れ出る可能性を抱えて。  目を閉じて感じた、耳を澄まして感じた、 愛する人よ、何度でも語ってほしい。 夢のような未来を、あまりにももろい理想を、 息が止まってしまいそうな現実で。                       激しく揺れている、沈黙が震える場所、 決して酸化することの無い、あなたへの想い。
名前の無い色藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一泣ける映画が見たい時 本当は笑いたいことに気付く お笑い番組が見たい時 本当は泣きたいことに気付く  ため込んでいた想いは 胸と喉を行ったり来たりして ある時、涙に変わって 僕の頬をゆっくり伝った  そんな時、ふと思う 『自分』という絵を描いてみようと 感情の種類を数えたら 100 色入りでも足りないだろう  名前の付いてない色で 真ん中を塗り潰してみた 名前がついてその色が死んでしまうその前に  「誰も愛してくれないかも」と 「ありのままを受け入れたい」の 間で気付く、どっちにしろ 悲しみの数は変わらないこと  たった一枚のキャンバスにこぼれた涙が 花の形になるかもしれない  間違えを探しながら 必死にそれを描き直そうとする 正解が見えてないのに、間違えが分かるのはなぜ  『自分』という大きな絵は 消去法なんかじゃ描けない 笑われても譲れない 信じる力、一つだけ  もっと自分のために涙を 流していいんだと僕は思う 名前の無い色のために 流していいんだと僕は思う  たった一枚のキャンバスにこぼれた涙が 花の形になるかもしれない
いわし雲藍坊主藍坊主佐々木健太佐々木健太明日から何しよう、いざ自由になると、 いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。  仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。 うまく言えないけど、夏が始まってる。  空と空の向こう側、風が見えるだろう、 きらめく水面と、草のにおい。 空と空の向こうには、何が見えるだろう? 僕らの青春は終わらないぜ。  昼間からビールさ、プルトップは神様、 彼女はあきれて、電話にも出てくれない。  愛ってどんなだろ?大人ってなんだろ? うまく言えないけど、俺はてっぺんをとるぜ。  空と空の向こう側、風が見えるだろう、 きらめく水面と、草のにおい。 空と空の向こうには、何が見えるだろう? 僕らの青春は終わらないぜ。  空と空の向こう側、風が見えるだろう、 きらめく水面と、草のにおい。 空と空の向こうには、何が見えるだろう? 僕らの青春は終わらないぜ。
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 記憶の旅人
  3. キミがいれば
  4. 366日
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×