秋赤音「SQUARE」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Black Ganger秋赤音 | 秋赤音 | 八王子P | 八王子P | 逃げようと振り返った先に 立ちはだかる黒い影 不意に目を逸らす 「知らん振りはもうできないよ」と 黒い影はほくそ笑む アタシに似た笑顔で 消えてしまいたいの 黒い影も道連れにして 過去も今も全部 愛せないの そいつのせいにして 嫌いにさらに嫌いを重ねて 影は大きくなってゆく アタシに味方はいるの? 変化のないミニマルな日常 抜け出せないスパイラル 出口はどこにあるの? 消えてしまいたいの この世界も道連れにして 消えない心の枷 壊せないの そいつのせいにして 消えてしまいたいけど 立ち向かうの 変わりたいから 消えてゆく黒い影 消える間際 確かに笑った 少しずつでいいから愛していける そんな気がした | |
FIRST秋赤音 | 秋赤音 | niki | niki | KOHSUKE OSHIMA | 暗闇に紛れる無意識の向こうで 造られた感情が解かれて滲んだ その色を浮かべて孤独に揺れる花 灰色の世界がまた風に吹かれて... 動き出す鼓動がまだ未来を繋いで 不規則に乱れる時の中で燃えた 微かな痛みから空に色をつけて 塗り潰す度に声を知る 何を唄えばいい?偽りの空に 手を伸ばせば弱く消えていくけど 刻み込まれていく未来が偽りなら 涙また生まれて落ちて...そして...汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 染まり出す音 響く モノクロに思えた現実は矛盾で 空に落ちる雨が時に逆らい舞う 確かな弱さから声に嘘をつけて 泣き叫ぶ度に愛を知る 何を救えばいい?偽りの声に 手を伸ばせば弱く消えて行くけど 忘れ去られていく未来が偽りなら 涙また流れて生きて...だから... 汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 震え出すほど 強く 汚れて 汚れて 汚れていく 涙また生まれて落ちて 声を届けて、唄って、守って、歩いていく 小さな声 ここにあるモノ 響いて |
反鏡のバリアシード秋赤音 | 秋赤音 | ゆうゆ | ゆうゆ | KOHSUKE OSHIMA | 遠くに残る影が 耳鳴りみたいに ほら 合図する 飛行機雲と視線をなぞるように 甲高い声で啼けば 朝焼け 嫌いだと背を向けて捨てた この街の中 歪な型で咲いていた ウツシミボクノハナ 浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 眩む光天の反転 見上げてほろほろり 残響に揺れる 心雑 胸打つ音 静かに足元から 朽ちゆく 飛行機雲の軌跡が描くように 名残惜しく融けてく ...いつまで? 真偽とか答え合わせしたら どれも違って 不実な型で泣いていた カナシミキミノウタ 嘆く少年の旋転ストライドが 待ってくれとただ願う 揺らぐ曇天の暗転 雫はぽたぽたり 立ち止まらぬ雨 時間切れと 止む空に 射して焼かれる花が (今、笑った) 浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 謳う晴天の光線 見上げてほろほろり 残響に揺れる花の名は |
カックラウ秋赤音 | 秋赤音 | EZFG | EZFG | KOHSUKE OSHIMA | 既に 既に 既に 空しい 空虚 空虚 空虚 空っぽ 切に 切に 切に 欲しい がらがら がらがら がらがら がらんどう 一度満足したはずなのに また時間が来てしまったようで いてもたってもいられない さぁ取り込んでいこう ただただ生きていく為に この欲に従ってくよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らって差し上げましょう 気力 気力 気力 湧かず チカラ チカラ チカラ 抜ける 減り 減り 減り 減り 減り 減り過ぎて イライラ イライラ イライラ 何様 どこかの大事な中枢あたり 持っていかれてしまったようで 抑えられないこの勢いに もう飲み込まれてしまおう 規則正しいだけじゃ 息苦しくなってくよ ファストでジャンキーな誘いに ふらっと眩んでも許して欲しいよ 後で悔やむかもだけど この欲には勝てないよ 痛めて悪くしてしまっても 掻っ食らってしまうのでしょう あぁ香しき香ばしい香り コクのある濃厚味わい ナチュラルフレッシュネス素材 病み付きやめられないヤバい 生かされた引き立たされた 加工された隠された 甘く苦く酸っぱくて塩っぱくて 無限の広がり恵み実り有り難く頂き 次は動き育て育み繋ぎ繋げ食らい食らえ 苦くて不味いフリをして 救ってくれていたのかも 甘くて美味しいフリをして 蝕んでいたとしても ただただ満たす為にこの欲に跪くよ 傷んで悪くなってしまう前に 掻っ食らってエナジー頂いて あげてあげて見せつけてあげましょう |
シャクネツ Duet with ろん (LON)秋赤音 | 秋赤音 | 梅とら | 梅とら | KOHSUKE OSHIMA | 迷い疑いはなくして見つめ続けてればいい 鋭さを増す眼光で空気さえ切り裂く 恐れさえ寄せ付けないと言い聞かせていればいい 暴れだす胸の鼓動で時間(トキ)を刻んでゆく 闇夜を嘲笑いまるで待ちわびている 月のその瞳(メ)は赤 灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経解き放ち捉えたのは 貴方の運命 戻れぬことを覚悟して歩を進めるだけでいい 踏み出した一つ一つに注ぎ込んだ勇気(オモイ) 張りつめているこの空間 終り差し出すそれはどちらの微笑? 風が運ぶ香り焦げ付いたその香り散らす火花の赤 灼熱の気味(キビ)共鳴 弾け飛ぶ世界の中へ 全て 誘う 全て 暴れる狂気の豪炎差し向け焼き尽くすのは 立ちはだかる目 細く進んでゆく 二つの線は今 激しさまとう悲しい出会いを受け入れて 交わるのは必然? 交わるのはサダメ? ひたすらに無心を貫き通してゆく 願いが叶うなら 望みが叶うなら 手を重ねた微笑みを求めますか? 内に秘める想いはいざ闇の中へと、、、 灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経 解き放ち捉えたのは 生と志 偽りのない証明燃え盛る炎のように 全て焼き尽くして貴方を無に還そう 今始まりを迎える 二人の運命 |
RUNWAY秋赤音 | 秋赤音 | Irus・海兎 | Irus | KOHSUKE OSHIMA | 見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて 在り来りの現実にサヨナラ 変化求め 裸足のまま 歩いた 大事なモノ 引き換えにするのは たった一つ キミだけを守りたい 夜風が切なくざわめいて どこかで終わるような気がしてた あの日交わした言葉 大切に 抱き締めて 一人泣いた 見つけて本当の私を たとえ変わり果ててしまって 分からなくなってもいいから 真実の私 キミが探して 見つめてよ 私だけ キミだけしか見ていない ずっと 本当の私だけが 君のことを守れるハズなの どんな風に着飾ってても キミに見えるの 嘘ばかりなの 声や姿を着飾るだけじゃ キミの心は分からないから 夜空に流れる 星達のキラメキ 叶わないなら 夢にもなれない 大切な言葉抱いて 今でも変わらないのは あの日交わす誓い キミだけ守るよ 変わりだす 未来の為に この世界を敵に回してもいいよ 見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて その先にいる ホントの私見つけて 探して 嘘つきな私を どんなに時が流れてても 着飾ることしか出来ないの 本当の私 キミを 愛してたよ |
空間⇔Formation秋赤音 | 秋赤音 | やいり | やいり | KOHSUKE OSHIMA | 知られること無い 秘密の場所なら 誰も彼も ハイになるのさ 傍に居たいのに 居られないのなら 今すぐ 殻に篭り 自分を守るのよ 揺れる 鼓動 正す 意味を 絶えず 日々を 奪うように 叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられない 全ては ここから あふれ出すメロディ 世界が いつもより 白く 白くなって 今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ 知られること無い 秘密を捨てたら 何もかもが 灰になるのさ 傍に居たいのが愛の証でしょ? 今すぐ 殻を破り あたしを守ってよ 感じている痛み 眩暈 動機 吐き気 治す 薬 あげるのに 叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない? 統べては 世界が 思い出すメモリー 涙が いつもより 黒く 黒くなって 今でも 心は 幸せが欲しいよって 閉じ込めた部屋さ 感じている 如何にあたし弱いのかを 治す 薬 無くなって 叫ぶ 声が 部屋に 響く 忘れられてるんじゃない? 全ては ここから 溢れてたメロディ 世界が いつもより シロク シロク ナッテ 今でも 心は 忘れてはいないよって 閉じ込めた部屋さ |
Melancholic Degree秋赤音 | 秋赤音 | koyori | koyori | KOHSUKE OSHIMA | 閉鎖した立方体 僕は憂い考える 四つ角のペンはまだ 書き難いだけの代物だ 真っ直ぐに進む時間 不達の青春言動を 法則規則だらけで 読み難いだけの教科書だ 地面に生える無機質を 見上げながら 転々と浮かぶ雲 手を伸ばさず向かう机 今日もガリガリと黒で殴って 削れてく芯と心が もう無邪気すら無駄に思って 証を積み上げてく ずっと好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら僕よ 優等生劣等を知らず 慢心はいずれ不安心 耳塞ぎ目をも隠した それで良い「えらいわね」 今日もガリガリと黒で殴って 廃れる僕だけのお城 もう昔すら無価値と知って 何も思い出せないまま 好きだったあの娘でさえも 死んだ目をしたイレモノ なら僕も沈む四つ角の海 息は出来るようだ さよなら幼い僕 こんにちは大人 |
ah秋赤音 | 秋赤音 | 梅とら | 梅とら | KOHSUKE OSHIMA | 暗闇に囲まれて i wonder 目の前を邪魔している モンスター 思い切り振りかぶる心(ソード) and more 力つきるまで so 上々 ah 君から さぁ Let's start count down 覚悟決めて ah 怯えてるなら 仕方がないなぁ その手を出して この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please ah... 駆け抜けてく日々に so tired 泣き言が混じる息 ランナー you go there 目指してた行方 in your way 見失ってる感じのそのお目目 ah いつもの朝 the brave is ランダム でも わかってんだ ah 行くしかないや 目指すは higher 鋭さ磨き切り開け今 この世界で君 I need 目覚めだした細胞 all I want to get 全開の piece 差し出して going to be ah... 誰かのせいにして誰かの為に闘うのかい? それとも瞬間を自らにまとい生きてゆく どちらも選ぶのは君 ah その手に握りしめてるのは君 代わりなんてきかない君 この世界は絶対 you need 思い描いた野望 all you want to get 繊細な piece かき集めてよ please ah... この世界で君 そう you are me 溢れる感情 all you want to get 手にして you feel まぶしく going to be ah... |
糸秋赤音 | 秋赤音 | 中島みゆき | 中島みゆき | KOHSUKE OSHIMA | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
Flash B ack (Instrumental) | |||||
感弩≠Reduction (Instrumental) | |||||