岡本真夜「Pureness」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
元気でいますか岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司元気でいますか 何をしてますか  卒業ができません 2年たつのに あなたより好きな人 見つかりません  思い出の曲 耳にするたび 涙があふれてきます 悲しいくらい 広い青空 結ばれない恋ですか  愛していますか 愛されてますか… ねぇ  切なさが降り積もる 雪色の街 手のひらで 消えてゆく 白い花びら  似ている人を 見つけるたびに 胸が苦しくなります もっといい人 この世の中に たくさんいるはずなのに  どうしたらいい? どうすればいい?  いつか逢える? いつかとどく? ねぇ 教えて  思い出の曲 耳にするたび 涙があふれてきます 悲しいくらい 広い青空 結ばれない恋ですか  似ている人を 見つけるたびに 胸が苦しくなります もっといい人 この世の中に たくさんいるはずなのに
FOREVER岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司いつもそばで 勇気づけて 見つめていて I NEED YOU 泣きたい時 負けそうな時 強く 強く 抱きしめてて  手を広げて 息を吸った 海が見える 丘の上で  元気がないと いつも 連れだしてくれる 私の気持ち どうして わかってしまうの  ずっとそばで 勇気づけて 見つめていて I NEED YOU 泣きたい時 負けそうな時 強く 強く 抱きしめてて  そよぐ風が 気持ちいいね 広い空を ずっと見てた  あなたが口ずさんだ 少しはずれてる メロディ 笑って ごめんね うれしかったんだ  つないでる このぬくもり 離さないで I LOVE YOU 寂しい時 うれしい時 どんな時も そばにいてね  二人寄り添えば 時は立ち止まり そして永遠になる  いつもそばで 勇気づけて 見つめていて I NEED YOU 泣きたい時 負けそうな時 強く 強く 抱きしめてて  もしあなたが つらい時は 無理しないで I LOVE YOU 泣きたい時 負けそうな時 忘れないで そばにいるよ  ララララララ ララララララ I LOVE YOU ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ I BELIEVE FOREVER Wa ALWAYS I BELIEVE FOREVER
SECRET LOVE岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司渋滞を抜けてゆく 午前0時 消えてゆく人影 SILENT NIGHT 一人ずつ降ろして 最後はいつも あなたと二人きり だけどもう…  平気な 顔して 「おやすみ」言えない  どうして キスしたの あなたが わからないよ どうして ねぇ どうして 彼女がいるくせに ひきょうよ  名前 呼ばれるたび きゅんとなる胸 あなたにのまれてく SECRET LOVE FMからLOVE SONG あなたに触れたい 何かを期待している 私がいる  本気じゃないのは 知ってる それでも私  あなたを恋しくて 欲張りになってゆく もう少し ねぇ いたいよ まだ 私帰りたくないよ  “あなたを奪いたい” 本気で思う前に 私が 消えなくちゃ わかってる…わかっているけど…  彼女が 待っている部屋へと 帰っていくのね 手を振る 私には 眠れない 夜だけが待ってる
星の夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司窓 開けたら 暖かい風 揺れるカーテン それは とても とても きれいな 星の夜でした  なんだか 眠れないから あなたに ラブレターを 書いてあげるね  便せん どれがいいかな 気づけば 30分すでにたってた  “愛の告白” なんかいい感じ 慣れた関係 たまには 新鮮かも  今あなたは きっと ぐっすり夢の中だね 他の女の子が 出てたら 絶交なんだから!  「ボサボサの髪が好き 時々 子供っぽい 表情(かお)も大好き  あなたに守られたい 私もあなたの事 守ってあげたい  あなたみたいな 自分勝手な人 めんどうみれるのは 私ぐらいしかいない」 なんてネ!  ペンを置いて 読んでみたけど なんか 照れちゃう やっぱり これ ナイショ 机の中に 眠らせよう  窓 開けたら 暖かい風 揺れるカーテン それは とても とても きれいな 星の夜でした
DREAM岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司AH 出会えてよかった 心から思うの 泣いてたはずなのに 声をきいただけで いつのまにか 笑ってる私がいるの  一人じゃつらくて 受話器を持っていた あなたの声 ききたかった 泣かないつもりで 話だけをきいて ほしかったのに ごめんね  「簡単に夢が叶ってしまうのは おもしろくないだろ」 また 勇気もらった  AH 出会えてよかった 心から思うの 泣いてたはずなのに 声をきいただけで いつのまにか 笑ってる私がいるの  ポケベルに今日も「ガンバレ」のメッセージ 泣きたいくらい うれしくて なかなか会えない だけどあなたはいつも 心の中にいるから  見上げた空の 青さに手を広げ 気持ちいいねと いつか 笑顔で 言えるように  AH 強くなんかないけど 自分が輝ける場所にいたいから 逃げることはできない がんばってみる 私とあなたのために  この都会(まち)に出てきた時の 半端じゃない気持ち 思い出したよ 今しかできない コトがあるよね 今だからできる コトがあるよね  AH 出会えてよかった 心から思うの 泣いてたはずなのに 声をきいただけで いつのまにか 笑ってる私がいるの  AH 強くなんかないけど 自分が輝ける場所にいたいから 逃げることはできない がんばってみる 私とあなたのために
花瓶岡本真夜岡本真夜真名杏樹岡本真夜十川知司あなたと暮らした この部屋がとても好きでした 帰りを待たずに 日暮れまえに行きます  あんなに欲しがってた 自由なのにね ガラスの花瓶 ひとつ 強がりな私を 責めるよ  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら  窓からぼんやり いつもの坂道 春の雪 手を振るあの日の あなただけがいとしい  たがいに気づかないで 疲れ果ててた 恋を失いながら 私たち大人になるなら  こなごなに砕いて この胸の花瓶を さよなら さよなら  別れて君の夢が 見つかるのなら 止められるはずないよ… 目をふせて つぶやきましたね  粉雪咲かせて 今夜 あの花瓶に あなたと私の きれいだった恋を  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら
世界で一つしかない手袋岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司授業中 先生の視線(め)を盗んで 教科書を立てて 必死に編んだ みんなも“女の子”していたわ 好きな人のために 思いっきりに  ずっと片思いだけど あなたに使ってほしい いつも夢見てるだけの X'mas寂しいけど 人一倍 ぶきっちょなこの私が 一生懸命 愛を含ませながら  あなたのために あなたのために 編んだ手袋 デコボコしてる デコボコしてる へんな手袋  上手に編めなくて苦労した 何回もやり直し 毛糸ボロボロ そのたび お店に買いに行ったの お金が羽根をつけて 手を振っていた  何度見てもやっぱり 野球のグローブみたい でもね あったかいんだよ ほんとよ 保証するわ  人一倍 ぶきっちょなこの私が なんとか間にあったの 奇跡かしらネ?  あなたのために あなたのために 編んだ手袋 デコボコしてる デコボコしてる へんな手袋  世界で一つしかないんだよ 粗末にしたなら バチがあたるよ!!!  ずっと片思いだけど あなたに使ってほしい いつも夢見てるだけの X'mas寂しいけど 人一倍 ぶきっちょなこの私が 一生懸命 愛を含ませながら  あなたのために あなたのために 編んだ手袋 デコボコしてる デコボコしてる へんな手袋  迷惑かもね 迷惑かもね ゴメンナサイ でも あなたのために あなたのために 編んだ手袋
TWILIGHT岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜佐藤準緩やかな坂道 暮れてゆく空 見ながら 二人 並んで歩いた  かじかんだ指先 もう少し 冷たい風 吹けば 近づけるのに  あなたに 手をつないでほしくて 手袋 わざと ポケットの中 しまったままなの  12月 黄昏は はかなく あなたへと 心 傾いて  橋の上から見る 見慣れてる街も 今日は 違う気がするのは なぜ  灯り始めた窓 二人で 声を出して数えた 帰りたくない  バスの時間を 気にするあなたが 時計を見るたび 気づかないふり 悲しくなるから  12月 今日の景色 すべて いつまでも 私 忘れない  もうすぐ 星の世界ね  ねぇ こうしてまた きっと会えるよね 約束も 何もないけれど  手を伸ばせば つかめそうな オリオン いつまでも 見守っていて
サヨナラなんて言えないから岡本真夜岡本真夜岡本真夜・真名杏樹岡本真夜十川知司信号で止まった あなたの赤いクルマ 横顔のきれいな隣の彼女は 誰  「好き?」と聞くたび 溶けてしまいそうな瞳で まっすぐ私を やさしく見つめてくれたのに  サヨナラなんて言えないから ひとりでいると息もできない 名前呼んでも あなたはもう 走り去ったモノクローム  ボロボロのGジャン なぜか今日にかぎって 悔しさをぶつける恋さえ探せないよ  あんなに笑ってる あなたを見たのは はじめて お願い教えて 知らないでいれば良かったの  今すぐ 肩をそっと抱いて なんでもないと言いきかせてよ 人ごみの中 私はもう 迷い込んでモノクローム  映画のように にじむ舖道は 霧雨 嫌いになんてなれないから なれないから…  サヨナラなんて言えないから ひとりでいると息もできない 名前呼んでも あなたはもう 走り去ったモノクローム  今すぐ 肩をそっと抱いて なんでもないと言いきかせてよ 人ごみの中 私はもう 迷い込んでモノクローム
銀色の週末岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司改札で待ってた 家で待ちきれなくて 一秒でも早く あなたに会いたくて  寒さなど 感じなかった 今年 初めての雪  冷えきった頬に触れて 「バカだな」って しかられたけど あたたかい あなたの手のぬくもりに 泣いてしまった  まだ誰も入ってない 真っ白な公園 二つの足跡が 並んでついてゆく  定期入れの中の写真 今日は必要ないの  ポケットで つなぐ指を 強く強く 握りしめてた 泣き虫で わがままだけど 私の手を 離さないでね  また次に 会える日まで このぬくもり 覚えておこう 泣き虫で わがままだけど 私の手を 離さないでね  離さないから 離れないでね
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