山岡英二(吉幾三)「芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人は君ひとり山岡英二(吉幾三)山岡英二(吉幾三)能勢英男米山正夫虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  歌は忘れぬうちに 風は過ぎないうちに 愛はこわれぬうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を つかまえろ この恋を
君は無敵の三冠王山岡英二(吉幾三)山岡英二(吉幾三)米山正夫米山正夫花の歓呼を浴びながら やったぞ 遂に成し遂げた 君は 君は 君は無敵の三冠王 オウ 若者だけが知っている その感激を今ここに さあ歌おう さあ歌おう 勝利の歌を 君は無敵の 君は無敵の三冠王 オウ オウ  ぐんと上った白い球 スタンド深く 打ち込んで 君は 君は 君は無敵の三冠王 オウ かがやく三つのタイトルを 握った腕のたくましさ さあ歌おう さあ歌おう 勝利の歌を 君は無敵の 君は無敵の三冠王 オウ オウ  夢と希望と青春を バットに賭けて がっちりと 君は 君は 君は無敵の三冠王 オウ 努力と汗と涙とを 忘れるものか男なら さあ歌おう さあ歌おう 勝利の歌を 君は無敵の 君は無敵の三冠王 オウ オウ  君は無敵の 君は無敵の三冠王
俺はぜったい!プレスリー吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ青森五所川原 いっぺん来てみなが 田んぼできたえた この声と 親にもらった この顔は 村じゃ人気のプレスリー 田舎のプレスリー  村まつりじゃ人気者 むすめこよって来る 青森田舎とバカにすな 俺はプレスリー 山できたえた この声と あかぬけた この顔は 村じゃ人気の色男 田舎のプレスリー  鍬ば片手に声だせば すずめこよって来る 田舎育ちとバカにすな 俺はプレスリー くみとりしながら 唄いだせば ウン○もいっしょに踊りだす 村じゃウン○の色男 田舎のプレスリー  村の村長も泣いて言う お前は世界一と 歌もうまいし きりょうもいい だから出て行けと 悪いことだが いいことか ほめているのか ありがとさん したども俺はプレスリー 田舎のプレスリー  村じゃ私に石なげる この村出てゆけと しかし俺がいなくなりゃ ねぶたも出ないじゃろ はんかくさいと人は言う 病院入いれと人は言う しかし俺はプレスリー 田舎のプレスリー 田舎のプレスリー 絶対!プレスリー
俺はぜったいスーパースター吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と 毎晩酒のんで 田舎あなたが恋しくて 泣いた夜もある リンゴが実る頃 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ 帰れない  まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは アイ・ラブ・ママ―――  東京では春さ 田舎ではまだ寒い 月賦で買った安毛布 かあちゃん送ります 俺の住所は 書かないけれど 元気でいますこの通り 写真も入れました 桜まつりのある頃に 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ 帰れない  まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは アイ・ラブ・パパ―――  安アパートひとり 暮らしてた頃に 姉ちゃん送った一万円 使えなかったよ あの頃の俺と 今も同んなじさ 田舎皆に逢いたさに 泣いた夜もある 正月皆のいるころに 帰ろうと思ったが まだまだ 俺は帰れない 今の俺じゃ帰れない ぜったいスターになるまでは エンターテナーになるまでは まだまだ 俺は帰れない ぜったいスターになるまでは スタ―――
と・も・子…PLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々だった。 “買物に行って来ます”ってとも子、 “行ってらっしゃい、きーつけてね”ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。 買物に行ったきり一年も帰ってこないオナゴって、 どこにいるもんだべか?さみしくて、恋しくて、 とも子のはいてたパンティーいつも頬づりしてるの。 たまにかぶって歩いたりしてるの。 “とも子歯のキレイな人キライ、髪の毛キチンとわけてる人もキライ。 男のくせにオーデコロンつけてる人大キライ! とも子どんな汚いかっこうでもいいの、心のキレイな人なら” って云うから、わたし一年ぐらいだべか、歯も磨かないで、 頭の毛ぼさぼさで、風呂なんか入ったこともネェ。 したらとも子“汚なすぎる!”って… とも子捜して旅に出た。 盛岡、仙台、福島、山形、グルっと回った。 とも子の田舎秋田だって聞いて、秋田たずねて行った。 そしたらアパートの管理人が出て来て “ああその人ならたった今引越しましたよ”って。 どこへ行ったか分かりますかァったら “青森に行くようなこと言ってましたョ”って。 青森たずねてみれば、別人でスンゴクきれいだったりして… 秋の函館とも子の居る所わかった。 アパートの下から、とも子俺だョーったら とも子窓から顔ベローと出して、いきなりワーッと泣いて。 どうしたの?とも子大きなお腹して、食べすぎたのったら “子供できたの”って。 アレー誰の子供なのってたずねれば “知らない”って、涙コひとつポロとながして… かわいそうなとも子、あれから3回目の秋だ、 とも子が死んでから3回目の…3回目の秋だ……  この唄を貴方に 聞かせたかった この唄を貴方に 聞いてほしかった この海の向こうに 旅に出た君に 間に合わなかった 花束のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この唄を貴方に 聞かせたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング  この愛を貴方と 育てたかった この胸を貴方に 打ちあけたかった あの星の向こうに 旅に出た君に 渡せなかった 指輪のかわりに 貴方のために作った この唄 二人の愛の唄 この愛を貴方と 育てたかった でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング  ララ……とも子、とも子 遅かったラブソング
あそばれた男吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が こわれて行く 愛が愛が くずれて行く これが五度目の 大失恋 年に一度の 行事なのか ふられ男のみじめさを のせて奥羽線  くやしさ乗せて北へ向う れんらく船は 俺の泪も粉雪で こおりつくようだ アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて北斗号  アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて札幌へ
縁し唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三元気でしょうか 貴方さま この町来たなら 顔見せて 見知らぬ人と 盃合わせ 昔思って 飲む酒に ああ 涙がひとつ 逢いたさつのる 想い酒  背中に思い出 はりつけて 流れ流れて 北国へ ほろ酔い女 夜更けの酒場 何度飲んだろ 涙酒 ああ どうしてますか 逢いたさつのる 夢枕  小さなお店も もちました だけども幸福(しあわせ) まだもてぬ お客もひけて 一人の酒に 似合わないのよ 何もかも ああ 細いこの手に 指輪が一つ 縁し唄
ママ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから だから、ママ、ママ、牛、買って  【台詞】 ママ、死んだパパの財産なんかいらない 僕は何もいらないの お金を見るのが恐いのママ 丘の上の白いお屋敷に いつも僕ひとりぼっち、淋しい 今日は、ママと一流のレストランで、お食事 でも、ママは銀行差し回しの真白い大きな外車で帰ってしまう どうするの、ママ、このワイン このステーキ、半分しか食べてないじゃないの、ママ ママ、聞いて、この歌聞いている人なんか 普段、ろくなもの食ってねーのに、ママ ママ、いつも僕のそばに居て、僕だけのママ ママ、カンバックトゥーミー  ママーママー、ダイヤのライターなんかいらないよ ママーママー、金張りのブーツもいらないよ ルビーの指輪なんかどうするの 燃えないゴミの日に、すてるじゃないの 僕もうフランス料理なんか食べ飽きたから だから、ママ、ママ、豚、買って ルビー、ルビー、ルビーの指輪なんかどうでも良いから 僕は食べたい、上カルビ ママー
ふるさとワルツ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三原田良一ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに 駅まで行けば 聞こえるよ 故郷(くに)ことば ふるさとワルツ  夕焼けの色は違えど ふるさとへ続く 忘れない忘れはしない あの日のことは 逢いたいなお前にも まだひとり身だろうか 四畳半 コップ酒 ふるさとワルツ  渡り鳥ビルの谷間を ふるさとへ帰る 母に似た女(ひと)をみつけて 駆け寄ってみたよ 年老いて髪の毛も 白く染まっただろ 夕暮れの 街角で ふるさとワルツ  せめてものなぐさめに 駅まで行けば 聞こえるよ 故郷(くに)ことば ふるさとワルツ
俺ら東京さ行ぐだPLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
羅臼吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは 船を出す ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あたしゃ 歌唄う こんぶ採りはヨ あんたと二人じゃなくちゃ 羅臼の海がヨ 荒れるだヨ  ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ カモメ群れなして ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 船を 追いかける アキアジ漁はヨ 根室海峡出るヨ オヤジ乗る船ヨ 手を振るヨ  前に見えるは 国後島(くなしり)ヨ 俺(おら)の父祖(じいさま)ヨ あこ生まれ  ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 朝の 五時にはヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 沖へ 船が出る スケソウ漁はヨ 氷はるよな海ヨ 流氷そこまで 来てるだヨ  ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 知床連峰 ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 望郷台からヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 夫婦舟が行く ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ 羅臼岳からヨ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ
ゲゲゲの鬼太郎吉幾三吉幾三水木しげるいずみたくゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
おじさんサンバ吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは オジサンは オジサンは マグマ大使も好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 黄金バットが好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 赤銅鈴之助にあこがれた オジサンの家にテレビは無かったが 街頭テレビで知ったんだ オジサンは 今はこんなになったけど 昔からオジサンじゃなかったんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは 隠密剣士が好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 笛吹童子も好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 白馬童子が大好きで オジサンは オジサンは オジサンは 力道山にあこがれた 強かった! オジサンは少年ジェットも好きでした 忍者部隊・月光も好きだった オジサンは 忍者サスケになりたくて 木から落ちたこともあるんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは ジェスチャーなんかも知ってるゾイ オジサンは オジサンは オジサンは 豊登の裸足が好きだった オジサンは オジサンは オジサンは 星影のワルツが大好きで ア、ヨイショ オジサンは オジサンは オジサンは 七色仮面にあこがれた オジサンは時々女房の目を盗み 忍者ゴッコに医者ゴッコ オジサンは 今はこんなになったけど 昔からオジサンじゃなかったんだ オジサンは!  オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは 42!! 厄どしジャン オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは祈りましょう あ~祈りましょう オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは 42ジャン 42ジャン オジサンは オジサンは オジサンは オジサンは オジサンだ! あ~文句あっか  オジサンは オジサンは オジサンは マイクを絶対離さない あ~ワッショイ オジサンは オジサンは オジサンは マイクを絶対離さない あ~貸すもんか…
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