沢田研二「いい風よ吹け」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
インチキ小町沢田研二沢田研二覚和歌子依知川伸一ドアを蹴立てて ナナメに振り向き 君はヒール投げる 天衣無縫 弾けすぎてる 海が見たいと 言ったのは誰だ  きっとこのまま ひきずられて 行くんだろう 世界の果てまで  勘弁して 君は若い そりゃもう 天災だね ふってわいた 災難 感電した 僕が悪い そりゃそう 「全敗でしょ」 勝ち誇って 言うなよ  高速 裸足で 逆さに歩いて 逮捕されてしまえ 馬耳東風 後ろ姿の インチキ小町 これだから負ける  つらぬいてこそ 愛なんだよ モラルには たまにしばられる  勘弁して どんなことも 聞くから 尋常じゃない あとのまつり 手おくれ 散々だね すかんぴんさ 身ぐるみ 降参する ウソじゃないよ 愛してるよ ほんとか  ねえ 試練を 投げない 者だけに ねえ 授かる 平和が あるよね  勘弁して 君は若い そりゃもう 天災だね ふってわいた 災難 感電した 僕が悪い そりゃそう 降参する ウソじゃないよ 愛してるよ あとのまつり すかんぴんさ バンザイ...
真夏・白昼夢沢田研二沢田研二沢田研二白井良明そんな 震えた声して どうした 怒っている君 可愛ゆい ここは真夏のビーチ みんなが僕たち 注目 がんがん太陽 芋洗ってる 泳げない混浴  とても 透き通る声で かすかに ハミングする君 ご機嫌 そこは初秋のビーチ コバルトの季節 追憶 ずきずき夕焼け 傷なだめてる 危険だね沈黙 熟れ時だ  夏 秋 冬 春はとても遠い この冬を越せたらば君も もう 夏 秋 冬 春はめぐり来るぞ じっくりと君をゲットだぜ 真夏 真夏・白昼夢  かなり しわがれた声で 辛そう 微笑んでる君 心配 多分真冬のビーチ とんびがくるりと 芸術 どんどん焚き火だ エコロジーだめ 温めた純情  甘く 切れ切れ溜息 悩まし 徘徊する君 おかしい きっと早春のビーチ 桜も見迷う 満開 づかづか暁 眠い目をして お喋りな春雷 散り時だ  春 夏 秋 冬はあっという間 この春に許してよ君は どう 春 夏 秋 冬くぐり抜けるぞ 約束さ君をゲットだぜ 真夏 真夏・白昼夢
鼓動沢田研二沢田研二GRACE白井良明君 それはあいまいな 夢 遠い日々たちの 美しく 甘い宝石  頬 つたわる涙は 空 やがて戻るだろう 繰り返し 永遠(とわ)に続く STORY  これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの 想いや場面 乗り越えた自負もある このすべてを 捧げよう  午後の空に白い 月がたたずんでるように 見えない星の 鼓動があふれている そのすべてを 信じよう  時 流れていずこへ 波 漂う うたかた 限りなく またたく星  花 咲く朽ちる日まで 風 吹き上げる綿毛 その命 永遠(とわ)に続く STORY  不確かな現実 形を変える毎日 立ち止まり ふと 君の匂い探すよ このメロディーを 伝えよう  青い空を見上げ その向こう側にまして 呆れる程に 広がる宇宙感じ このメロディーが 廻り出す  これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの 想いや場面 乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る
無邪気な酔っぱらい沢田研二沢田研二沢田研二吉田光無邪気な酔っぱらい いい訳ないじゃない 信じらんない あらゆる時の 緊張解きほぐす どこがすごい妙薬 健康のこと きちんとしてね 毎日飲るんでしょう カア しがらみに カア くぢけた倫理 やめて 酔狂 憎い たまらない やっぱ手に余る  健気な酔っぱらい 寝る訳ないじゃない やってらんない 絶好調は 限度を越えたから かなりやばい 最低 環境のこと 思いやってね 今日から優しくね カア ぶっ千切り カア ある晴れた日に 翔んで いいね ぎくり 隅もいい 相当来てるよね  カア 恐れ多い カア 知らない同志 責めて 耐えて 恥を 塗らないで おととい話すから 責めて 耐えて 恥を 塗らないで おととい話すから
いい風よ吹け沢田研二沢田研二沢田研二樋口了一いい風よ吹け 眠りに誘い 君を汗ばませたら いい風よ吹け  いい風よ吹け 目覚めたときに  僕を想い出すような いい風よ吹け あそこに吹け  西日に透ける影にどっきり ハンモックから すり抜けてくる  あと何回抱きしめたら 君は壊れてしまう 僕も溶けて行くんだね この目に記して 赤い血が流れているのが 哀しいのではなくて いとおしいと想える そっといい風よ吹け  いい風が吹く 夕闇に吹く 君が慰めるような いい風が吹く  いい風が吹く 夜露もうれし 君を温められる いい風が吹く ここにも吹く  月の光に乳房くっきり キャミソールから 背伸びしている  あと何回夏を越えて 僕は楽になれるか 君と溶けて行くんだね 記憶に灼きつけ 青い空飛んで行く鳥が 羨ましくはなくて  辛いだろうと想う そっといい風よ吹け  二人過ごした密度は Lovely 無駄なことなど何もなかった  あと何回抱きしめたら 君は壊れてしまう 僕も溶けて行くんだね 記憶に灼きつけ 青い空飛んで行く鳥が 羨ましくはなくて いとおしいと想える そっといい風よ吹け
奇跡沢田研二沢田研二覚和歌子大山泰輝勇気のいることに 近づかない僕が 君に声かけたの なぜだ  引き際が早くて がんばらない僕が あきらめなかったの なぜだ  歌え尽くせぬ 思い出たち いつか灰になると 知ってても  心の真ん中 君にふれてる ホントのこと 目に見えないね 小さなキスさえ 奇跡にみちて この世はまだ 捨てたものじゃないよ 熱い夏が 終わり告げても  しっぽつかまれても お茶をにごす僕が 君にウソつかない なぜだ  ヒトのためになんか 何もしない僕が 幸せ祈るのは なぜだ  乾いた世界 泳いでいくよ そのほほ笑みだけを 地図にして  心を丸ごと 明け渡してる ホントのこと 感じてほしい 出会いのときめき 奇跡のままに ふたりはまだ 捨てたものじゃないよ 遠い夏が 幕を閉じても  心の真ん中 君にふれてる ホントのこと 目に見えないね  小さなキスさえ 奇跡にみちて この世はまだ 捨てたものじゃないよ 夢を見てたように 風が過ぎるように 熱い夏が 終わり告げても
蜜月沢田研二沢田研二沢田研二白井良明何処へ出かけるにも 最初は少し照れたけど 楽なんだよ 手もつなぐよ 喧嘩もしてるけど 優しくもなれた気がするよ 笑っちゃうよ 見つめてなきゃ  WOW!WOW!WOW! 枯れ木に WOW!WOW!WOW! 花よ咲け WOW!WOW!WOW! 最後の WOW!WOW!WOW! 恋してる  シビレパターンで揺れていりゃ いつか芽生えるいたわり うまいムードはにやけてりゃ 痒いところがムズムズ  WOW!WOW!WOW! 花よ咲け 血が騒ぐ 蜜月 WOW!WOW!WOW! 花よ咲け 血が騒ぐ 蜜月  誰に何言わりょうと 結局まったく動じない 変なんだよ シカトなのよ 悩みもあるけれど 幸せになれる気がするよ 信じなきゃね 分けあってね  WOW!WOW!WOW! 砂漠に WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ WOW!WOW!WOW! 最高の WOW!WOW!WOW! 恋してる  テストパターンな会話すりゃ たまたまはもる冗談 まずいムードも誘われりゃ 痛いところがチクチク  WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ 胸躍る 蜜月 WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ 胸躍る 蜜月
ティキティキ物語沢田研二沢田研二覚和歌子吉田光いつになっても 止まんない だらしがないのなら 伊達じゃない 人生そつなく やってたら おまえになんかは 惚れちゃいないやい  めぐり合わせは うまくできてる 札つき同士で 上等  ちゃんとするのは しゃらくさい ズルイふたりだから 良い加減 せこくまとまる つもりなら こんな関係は 続けてないやい  ひらきなおるよ おたがいさまさ ここで逢ったが 定めと  wow wow メチャクチャな 浮き世のつれづれに wow wow ティキティキな 愛を探そう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もともと  イイひとぶっちゃ 先がない 説教する資格 ありっこない 聞き分けなんか よくなって あえなく死んだら おさまらないやい  ばらけたままで どこまでいこか そうこなくっちゃ Cha Cha Cha  wow wow デタラメな 浮き世に漂って wow wow ティキティキな 愛を見せよう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もっと もっと  wow wow べらぼう ブラボー wow wow 因果は 応報応報 wow wow すこぶるつきの 乱痴気 wow wow 朝まで寝ようよ  wow wow デタラメな 浮き世に漂って wow wow ティキティキな 愛を見せよう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もっと もっと
いとしの惑星沢田研二沢田研二覚和歌子吉田光ふたり出会った惑星(ほし)が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ  波音を聞いていると 言葉がいらなくなる 心ごと奪った 君の全ては ねえ今でも しあわせ  鮮やかなイノチほどに 生きるのが切なくて  ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 東の最果て 星降るまぶしい夜に 抱かれて  過ちも悲しみも 繰り返されてしまう 測れる広さの 大地の上で 涙はなぜ尽きない  消えていくイノチだけど ひとつずつが特別  君を見つけた惑星が こんなにも ときめいてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ  この世は 女神の 描いた夢  ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ  君を見つけた惑星が こんなにも ときめいてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ  ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ……………
お気楽が極楽沢田研二沢田研二沢田研二依知川伸一イカシタ 話し ほんと ないね こんな 時こそ パーッと やろう 世界で たった ひとり だけの 君に ハートに 今日も 叫ぶ ニューソング  君に気づきたくないんだろ 素敵なんだぞ 夢じゃないんだぞ (optimistic) 誰も傷つきたくないんだよ 察しいいんだぞ こたえるんだよね ガキに言われて  右から左に聞き流して お気楽が極楽 阿呆ちゃうで  とぼけた 振りを しても 苦い だけど 時には パーッと 行こう 世界で たった ひとつ だけの 顔を 晒して 明日も 笑う ラブソング  僕に気づきたくなかったんだ 醜いんだぞ 恐ろしいんだぞ (optimistic) 誰も助けてくれないんだよ 空回りだぞ 震えるんだよね グズと言われて  糠には釘だと蓋を閉じて お元気は能天気 頭ええ  弾ける 明日 きっと 来るさ 死んで たまるか パーッと 行くぜ 世界で たった ひとつ だけの 服を まとって 今日も 走る ニューソング  西へと犬が行く尾は東 ええ加減がいい加減 格好ええねん  ナナナナ ナナナ ナナナ ナナナ ナナナ ナナナ ナナナ ナナナ お気楽 極楽 お気楽 極楽 呪文 唱えて 明日も 叫ぶ ニューソング
涙と微笑み沢田研二沢田研二沢田研二小林亜星君がこんな 大変な時に 僕は仕事なんか していられない あいつのこと ないがしろにするな 悪いけど その気になってる  涙で ご魔化さないで あいつの 夢を聞いたろ  まっすぐな 君の愛さ 思い切り 抱きしめてやれよ あいつには 笑顔見せてやれ  君がこんな 大変な時に 僕は仕事なんか していられない あいつのこと とても好きなんだろ 良かったね ほんとに好かれて  笑って 過ごして行けば 君には あいつがいるよ  まっすぐな 君の愛で 手をひろげ 抱きしめさせなきゃ あいつにも 涙わけてやれ  かけがえのない ふたりなら ささやかな 歓びに 微笑む
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