麻実れい「越路吹雪トリビュートアルバム~サン・トワ・マミー~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サン・トワ・マミー麻実れい麻実れい岩谷時子S.アダモ服部克久二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた サヨナラと顔もみないで 去っていった男の心 楽しい夢のような あの頃を 思い出せば サン トワ マミー 悲しくて目の前が暗くなる サン トワ マミー  街に出れば男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私がゆきつくとこは あなたの胸 ほかにないのよ サン トワ マミー 風のように 大空を さまよう恋 サン トワ マミー 淋しくて目の前が暗くなる サン トワ マミー  楽しい夢のような あの頃を 思い出せば サン トワ マミー 悲しくて目の前が暗くなる サン トワ マミー サン トワ マミー 悲しくて目の前が暗くなる サン トワ マミー サン トワ マミー サン トワ マミー
明日は月の上で麻実れい麻実れい岩谷時子S.アダモ服部克久明日、月の上で 神様のそばで 明日、月の上で 大空のすみで  二人は馬車に乗り 幼い時 夢に見たものを さがしに行こう 私達には風はマジシャン 星のシンフォニー かなでるミュージシャン 明日、月の上で  月の空からクリスマスの かざりみたいな 地球を見よう 赤い屋根も見えて 夢のように二人の髪は風にゆれる 明日、月の上で  美しい晩 風のベエルに つつまれながら 眠るあなたよ 私は歌うよ子守唄を 眼覚めを待って 抱きしめよう 明日、月の上で 明日、月の上で 明日、月の上で
群衆大浦みずき大浦みずき岩谷時子A.ガヴラル服部克久私は思い出す あの日を 街の祭りの あの日を あの日あの人が いつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは 人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そして いつかひとつに結ばれた しあわせに酔いしれた 街の祭り 汗ばむ指をからませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれた ふたりだったよ  あなたの ほほえみは この身にしみて わたしを酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋をうばい去った わたしは 人の波間に さまたげられて あなたの姿を失い 叫びもまた あなたにとどかない わたしは 怒りの涙にぬれて 人の陽気なさけびと 笑いの嵐に 遠くへ連れていかれた あなたをくれて あなたをうばい去った 人の群れを 私はのろうのだ
ケ・セラ大浦みずき大浦みずき岩谷時子J.フォンタナ服部克久平和で 美しい国 信じあえる 人ばかり だけど明日は どうなることやら 誰も わかりはしないさ  ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ  かたく心 結ばれて 誓いかわした 友だち だけどそむきあうことも きっとあるだろう 誰も わかりはしないさ  ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ  アモレミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ 誰も わかりはしないさ  ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ  ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ  ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ
誰もいない海杜けあき杜けあき山口洋子内藤法美宮川泰いまはもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
愛の讃歌杜けあき杜けあき岩谷時子M.モノー宮川泰あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
じらさないで安寿ミラ安寿ミラ岩谷時子G.ヘンリック宮川泰じらさないで あたしの胸はこわれやすいの からかわないで あなたはそれで面白くても あたしの夢は あなただけなのに 胸の鼓動も悲しいけれど あなたのために 動いているのいるのよ そんなあたしを じらせつづける にくいあなたに さからえないの  じらさないで あたしの胸はこわれやすいの からかわないで あなたはそれで面白くても あたしの夢は あなただけなの あなたは今もほほえむけれど 私の目には 涙があふれあふれる そんなあたしを 笑いつづけてからかうだけね あなたの愛は もうあたしには ないのよ
洒落にしましょう安寿ミラ安寿ミラ阿久悠内藤法美宮川泰男がひとり 女がひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて せがんだけれど その時だけで 忘れていいわ 洒落にしましょう 深刻ぶらず 洒落にしましょう おたがいさまで たばこのけむり 水割りグラス ころげて落ちる 小さなルージュ  男がひとり 女がひとり いとおしくなる 心が危険 年下だよと 打ち明けられて 気にすることが 間違いなのよ 洒落にしましょう 深入りせずに 洒落にしましょう 何にもきかず たばこのけむり 忘れた時計 破ってすてる 二行の手紙 ムム………
アマリア一路真輝一路真輝岩谷時子内藤法美宮川彬良もう過ぎたことなのだもの お忘れなさい その人のことは 恋に本気で 泣くのはバカよ だけど誰だか 罪なひと  アマリア アマリア 可愛い顔で 騙されて アマリア アマリア こりずに何度 恋をする アマリア アマリア あなたを育てた 南の 輝く蒼い海 お陽さまのせいね  アマリア アマリア 私が国へ 帰るまで ふたりで 歩こう 長崎に似た 石だたみ アマリア アマリア 明日は ブドー酒かついで あなたの身を焦がす 若者が来るわ あなたの身を焦がす 若者が来るわ
ラストダンスは私に一路真輝一路真輝岩谷時子M.シューマン内藤法美・宮川彬良あなたの好きな人と 踊ってらしていいわ やさしい ほほえみも その方に おあげなさい けれども私がここに居ることだけ どうぞ忘れないで  ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけはとられないで そして私のため残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつか二人で誰もこないとこへ 旅にでるのよ  どうぞ踊ってらっしゃい私ここで待ってるわ だけど送って欲しいと頼まれたら ことわってね  いつでも私がここにいることだけ どうぞ忘れないで ラーラーラーラー きっと私のため残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラストダンス 忘れないで
ろくでなし稔幸稔幸岩谷時子S.アダモ川口真古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い想い出は ぼやけて来たらしい 私は恋人に 捨てられてしまった 人が この私を札つきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ言いかた  平日だけれど 晴着を着たのよ 人形を抱いて 日暮れに帰ったわ おかみさんたちは 白い眼でにらんだ まるでこの私を 泥棒みたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ言いかた  コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街が一番きれいだわ とても好きだけど おわかれよ サヨウナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう ろくでなし ろくでなし なんてひどい アーウィ言いかた パパラパラ……… パパラパラ………
メランコリー稔幸稔幸岩谷時子A.ロマン川口真メランコリー しのびよる 果てなきむなしさ 酒と煙草に おぼれて 涙ぐむ女心 夜毎にしのびよる 心のむなしさ 酒をくみかわしながら 夜明けまで狂う 恋人もあしたもいらぬ 何もいらない 酔いしれては のみあかそう 気の狂うまでは メランコリー しのびよる 心のむなしさ 一人涙をこぼして 酒をのむ 夜よ 恋人もあしたもいらぬ 何にもいらない 酔いしれては のみあかそう 気の狂うまでは メランコリー おそいくる 心のむなしさ 一人涙をこぼして 酒をのむ 夜よ
そして今は姿月あさと姿月あさと岩谷時子G.ベコー服部隆之なんにも したくない あなたも 今は去り 知らない 顔だけが 私をみているわ かぐわしい夜ふけも 今はただやるせなく ひとりの夜あけは 死にたくなる  あなたは 私だけ 残して どうしたの 淋しい このまちで 私はどうするの お願い教えて あなたが居ないから ひとりですることが なんにもない  明日は 泣かないわ 笑って 過ごしましょう あなたの 想い出も やいてすてましょう 鏡をのぞけば 私のバラもかれて いまではひとりで することもない 旅路の終りまで なんにもない
幸福を売る男姿月あさと姿月あさと岩谷時子J.P.カルヴェ服部隆之おいら バカボンド 幸せと楽しいシャンソン 売って歩く みんなみてる おれが愛の風にのって 通る空を おいらは蒔く いつの日も くちづけの麦を この胸にはいつもある 夏や春の歌が  人がなやみ 涙こぼす そんなときに おいらは行く 胸のなかの ほころびを つくろうため おいらは行く 年が来れば 来るごとに ぬれた涙ほして 心の舟出すために おいらは 歌うたう  おいら 涙売るよりも 笑い声を 売るのが好き 代はいらない 人が誰も幸せなら おいら いいさ おいらは行く いつの日も ぬれた涙 ほして この胸にはいつもある 夏や春の歌が  おいらバカボンド 幸せと心にシャンソン 置いて歩く みんなみてる 軽い愛の風にのって 通る空を
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