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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

8 to 1 completed

造花が笑うGOLD LYLICACIDMANGOLD LYLICACIDMANオオキノブオACIDMAN味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう  変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか  God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless. I bless. そう 進みゆく意味も 無く  遥か丘で 花が笑う 月明かり背にうつむく様を おぼろげ夢夜 覚えているか?  絡み出す絹のリボンの様だと 深く眼をつむり君は何を知る  空を仰いでる霞み出す空を 此処じゃ鼻歌もモノクロに変わる  懐かしき日 あの暁 涙落ちるただサラサラと 染み渡る夜にふとくらむ  何かが咲いて 何か無くした 進むなかれと 響くなかれと おぼろげ夢の晴れた日に帰ろう 帰ろう  なぜか輝く月に落とされ このうつむく様をただ無機質な花が笑う
アレグロACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり  無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る  ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空  その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの  染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ  その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように  静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ  錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう  立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く  沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして
赤橙GOLD LYLICACIDMANGOLD LYLICACIDMANオオキノブオACIDMAN眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる  太陽と空の間 静かに開いた世界に 憧れてしまったんだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる 丸い地球の裏側なら これで行ける そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色に輝く音を いつか奏でよう  ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる  太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの 明かりを灯せるだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる 幼さ故の過ちなど これで消える そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
バックグラウンドACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて  歪む結晶ノイズの中 僕は聞こえないふりをして 歪む結晶ノイズの中 空をいつもより求めて目を閉じた  無愛想に この嘘に あの音に この音に  バックグラウンドに隠れて バックグラウンドで息を吸う バックグラウンドに響く鐘が バックグラウンドで答えを知って  狂う拡張リズムの中 僕は聞こえてるふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最後に小さくうなずいた

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spaced outACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で  何から何まで歪んで アルミニウムの色さえ愉快で 1グラムにも満たない重量で 1秒先のメロディーに乗っかって  波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が笑う 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る  spaced out spaced out spaced out  何もないそして揺るがない 波は揺れる 世界歪む 波は揺れる 世界歪む 音が誘う 月が宿る  spaced out spaced out spaced out
香路ACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける  通り過ぎる衝動と募るノスタルジア 物憂げに染まる波音の様に 遠く流れゆく程 何か隠れた 罪と知って今、太陽を求めるのか?  救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン  白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、 水と成る
シンプルストーリーACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー  知らず知らず羽は取れて空を思う一人 深く深くここより深く沈んでゆくストーリー  透明度落ちる夜空に怯えていたから  色付く世界の片隅で震えてる腕で花を抱く 壊れてしまわぬようにと崩れてしまわぬようにと  君はうつろな眼とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と  回るミラーボール落ちる地球をキラリ照らすストーリー 巡り巡る0と1の中で続くストーリー  透明度落ちる夜空に君はうつむいて  息づく世界の片隅で震えている腕で花を抱く 壊してしまいたくなるような崩してしまいたくなるような  君はうつろな目とかすれきった声でこう呟く 「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と  行こう、次の世界へ 僕は爪を剥がして空を掴んで
SILENCEACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す  DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと  足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる  ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた
揺れる球体ACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体  イメージの中に吸い込まれるように スパイシーな光は今日も鮮やかで ただ一瞬の陰りすら許さず たった一生を悲しく焼きつける  色褪せる皮膚感覚の中 シナプスまでも濁りだしてる とくとくと溢れ出す感情すらガスの風にただ曝されてる  ひっそりと続いてく ひっそり続いてく 日々それを許してく  青く澄んだ空も見れずに  揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 止めるには遅すぎるようだ  青く澄み過ぎてる空  少し時間を止めてはくれないか そう呟く君の曖昧さは ネジの緩むレコーダーみたいに頼り無く断片をくり返す  同じ顔をしている 同じ顔をしている 同じ顔をしている  増えてゆく 震えてる 今は変わらぬようにと願う  青く澄んだ空も見れずに  揺れている 触れている 重ねる事はできぬから 遠くなる 流れてく 今は変わらぬようにと願う  美しくあれと願う 日々、強く抱く
Your SongACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANWhen I look up at the blue I feel so empty inside Are we asking too much or Are we given too much though  Neither you nor we are wrong An ambition really exists and moves along with sorrow That's a fact  No one knows what is going on deep inside of the youth  Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead Pray! Let's prais your fight Your calling is my blaze Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead  A slight distortion has brought us such a heavy thing to lift We no longer have anyone to fight with  No one knows that a enemy hides deep inside of the youth  I'm standing here. I accept your fate. I accept your fight. I'm standing here.
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