鬼束ちひろ「the ultimate collection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流星群PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
GOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史どれ程までの痛みに耐えたの その傷を舐めては どんなに不安定な価値を支えたの その声を抱いては  引き返すのなど無駄なだけ それなら逃げずにここに居る  こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけれど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ  想いを裏切る強さに気付けば 虹へと変わって この橋も渡って行けるのに どうして躊躇うのだろう  貴方以外の正しさや間違いが 何へ導いても どうせ心は上手くやれないのを 知ってるから  停滞る感情の類が 少しも薄れずに画像を乱しては 起き上がれなくなる それでも 歩こうとするのは  こんな道が何処に続くのさえ 分からずにいるけど 立ち止まり貴方を見失う方が 悲しいだけ
眩暈PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って
月光PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
infectionGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く  鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう  In the night I sit down as if I'm dead  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの  私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり  In the night I realize this infection  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの  爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で  いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう
We can go鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史私は非道くもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの 誰かの唇が動く度 この肌は色を変えて行く  吐き気に潰れて行く中で 柔らかな手の平に触れる どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように  We can go to the place 私たちは行ける Where we're forgiven 私たちが許される場所へ 耳を塞いでも 呼び続けるから We can go to the place 私たちは行ける Where we get freedom 私たちが自由になれる場所へ 羽根を失くしても 私は飛べるから  盲目の日々に呑まれながら 私を呼ぶ声が怖かった どうか光り輝くものたちが 二人を侵してしまう前に  We can go to the place Where we're forgiven 失くしたものを 探しに行くから We can go to the place Where we get freedom 肌が熱いのを 覚えておくから  We can go to the place Where we're forgiven 耳を塞いでも 叫び続けるから We can go to the place Where we get freedom 羽根を失くしても 私は飛べるから
Fly to me鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史その呼吸が近くで濁るたび 全てを壊したくなるのよ ここからは弱ささえ届かない 拙い境目で何を叫べばいい?  Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me  (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようとするから どうか私の元へ飛んで来て)  『私は泣かない』と微笑(わら)って 潰れる胸を押し殺そうとするけれど 温もりなど闇の中 そんなの冷たいだけ 貴方に映ればいい  Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me  嘘でさえ続いて行く それでも現実が 何かを包むから  Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel try to heal myself (飛んで来て 今すぐ私の元へ飛んで来て 私はそれを感じようと 自分をなだめようとするから)  Fly to me Fly to me Fly to me now I try to feel try to feel Fly to me
シャイン(album version)鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka土屋望恐れのない空気 私は幼く 曇った気持ちを葬ったわ  干からびた笑顔 細い両腕は 何度でも毒にまみれながら  It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It blamed me (責めたわ) again and again (何度も何度も) 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を日を 願ってた  痛みを清める 鮮やかな花吹雪 忘却の空は晴れない  It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を  It pressed me It pressed me (それは私を抑圧し) It crushed me (ぶちのめしたわ) again and again (何度も何度も) ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を  犠牲など慣れているわ 抵抗などできなかった 血を流す心に気づかないように生きればいい  It pressed me It pressed me It blamed me again and again 椅子を蹴り倒し 席を立てる日を日を日を日を  It pressed me It pressed me It crushed me again and again ボロボロになって 起き上がれる日を日を日を日を日を
BACK DOOR(album version)鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsukaなんて愚かな汗に まみれているのよ それじゃ この空がいくら広くてもしょうがないわ  両足につけた鉛の重さにさえ 慣れてしまってる 自分を救ってやれれば  明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて  切らした息を元に戻すの  Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself?  ここは平坦で遠くまで見えるけど 光は当たらない だからその窓を割って行こう  栄光はこの手の中 そんなとこにはないわ ひどく汚れたその足の痛みに気づいて  迷いもすべて洗い流すの  Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself?  明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの 足跡だらけの道など走るのはやめて  切らした息を元に戻すの  Where is the back door? Where is the back door? Where is the back door of myself?
King of Solitude鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史どうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを  凍えた心は家路に返して  もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで  希望の瞳を落としても  それを探す腕は残って居るから  忘れないで 約束なんて要らない 寒い夜も奇跡に変え 貴方の元へ 飛んで行こう どこに居ても  この静寂をなぞる不安さえも抱いてあげよう 負けない力で  強く  もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで
CROW鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史甘やかし過ぎた私を見て 何だって盾に出来る私を見て 夢中で闇をあさる私を見て そして私を愛して  この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで  完全に型取った舞台でも この運命は夢の様に踊る 鮮やかな色に染まればきっと 私は埋もれてしまう だから踏み出して  この鎧は重すぎる 昨日など越えて 強くなんてなれないけど 逃げたりしないで もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで  こんな価値のままで何処に辿り着くのだろう? 肥大する糧 光達はその瞬きを増すばかり  この鎧は重すぎる 私にはとても 優しささえ伝わらずに 倒れるのは嫌 もう誰も貴方を攻めたりしない そんなの早く脱いで
茨の海GOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る? 何を逃がすことで 重ねることで  低空を滑る私の非力な強さ 不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた  貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても  幾つもの麻酔で 幼い私の 正気の在り処を分からなくさせる どうかこれ以上に 見抜かないで  今さら鈍さを増して行く浄化 それもいつかは終わるのさえ信じられない  貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても  低空を滑る私の非力な強さ 足元に在る例えば無機質な  追い風 視界 笑い顔を 両手で掬(すく)い上げても ねぇ喚(わめ)く想いは何処へ?  貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても  在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも 正しくなど無くても 無くても 無くても 響いて 貴方に 響いて
私とワルツをPLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように  もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら身体を寄せ合うだけでも  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで どうか私とワルツを  この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま  あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら  失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで  不思議な炎に 焼かれているのなら  悲鳴を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最後でも 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで そして私とワルツを  どうか私とワルツを
call鬼束ちひろ鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる?  この肉体が朽ち果てても 逃げられなかったら 貴方は何度でも泣いてくれる?  正義や現実など今更 何にもならないって 気付いて 狂気をみせてよ  貴方が並べたどんなに 悲しい嘘にだって 今なら 縋り付けるから  だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない  ねぇ何か言って  儚さが 滴り 時間を 染める どうか貴方にも届けばいい  ぎりぎりの日常が 壊れて行く音 どうか貴方にも聴こえればいい  貴方の優しい顔なんて 私を喰い千切るだけで これ以上 見たくもないから  だっていつの日か 私の姿が見当たらなくて 貴方が狂ってくれると 思えるはずない  ねぇ何か言って  だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない  ねぇ何か言って
SignGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろChihiro OnitsukaChihiro Onitsuka羽毛田丈史冷静さを売り飛ばして 泡になった僕を 世界は笑ってくれるだろう そんな荷物だけで何処に? 「何処へでも」そしてただ 君の事を考えているよ  保証も無い点滅に期待したり 理由(わけ)より大切なものを知ってるから  今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ  こんな時にストーリーは展開を急がない ならば少し待ち切れないでいよう  想いに仕掛けたわなを全部外して 刻もう どんな意味だって構わないと  どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい 示して 微かな合図で近付いて行く いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ それ以上 何も無いよ  覚えたばかりの感情でも 難しくしないように歩き出せる  今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ
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