より子「記憶」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Memory of Soulより子より子より子より子遠い昔 見てたような まだ知らないはずの 風景 遠い昔 側にいたような まだ知らないはずの あなたがいる  Memory of soul  街の中で どこか懐かしい面影 探して歩いてた 記億の向こう側にいるような 知らないはずのあなた 探してた  Ah どこに Ah いるの  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すから  Memory of soul  生まれ変わる 孤独の底で ただあなたと向き合っていた 目が覚めたら 本当の自分達に 会いにゆく旅に出よう そう言って  Ah 今だけ Ah さよなら  何度 離れ離れになっても二人 時を越えて また会えるから  何度 あなたを忘れても きっと私は あなたを思い出すから
Dear My Friendより子より子より子より子瞳とじれば そこに 色褪せない景色がある いくつもの記憶 胸の中で輝いて 耳を澄ませば 今も 聞こえてくる笑い声 いつでもやさしく胸の中であふれてる  誰もいない校庭で 今一人静かに 深呼吸して ゆっくりと歩き出すよ  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて その胸に眠る声 そっと浮かび上がらせてすくいとればいい 一人じゃないよ Dear My Friend  どんなに走り続けて どんなに手を伸ばしても 辿りつけない時もあるだろう それでも  誰かの声じゃなくて その心に眠る 一番最初に聞いた声に 耳を澄ませて  何度 止まない雨に 何もかも掻き消されて どこへ行けばいいか 分からなくなったら その胸の中に映る消えない景色を 始まりの場所を 思い出せばいいよ いつでもそこに Dear My Friend  目の前に広がる 道がいくつもあったら 目を閉じて 耳を澄ませて その胸に眠る声をすくいあげて  何も見えなくなって 何も聞こえなくなって 何も信じられない時も あるけど この目で見えることや その耳で聞いた音が 全てじゃないから どんな時だって 消えない想い 抱きしめて  何度 立ち止まっても 何度 迷っても 何度 諦めてしまいそうになっても その心を澄ませて 聞こえない音の中で 流れ続けている大切な歌が 聞こえてきたら 歩き始めよう あなたの行きたい場所へ Dear My Friend
約束の場所でより子より子より子より子流れてく景色見つめながら 今日の日付を思い出してた 帰りの電車の中 10年前のふたりの約束覚えてる? 「別々になっていてもこの日この場所で会おう」  時はいたずらに過ぎるばかり キミの笑顔 忘れられずに 誰かのぬくもり 切ないだけ わたしは行かない きっとキミも来ない ふたりの約束の場所ヘ  永遠を信じていた そう願ってた 結ばれたはずの糸がほどけたとしても それぞれの道を歩んでゆけばいいよね また新しい場所ヘ  鳴らない携帯にため息をつく 送らないメール打ってみる 「永遠なんて信じないよ」 ひとり呟く  そのときキミからメールが届いた 高鳴る鼓動 添付された写真 怖いけれど そっと開いてみれば ふたりの 約束の場所  突然何もかもがキラめいた 急いで電車を降りて走る はやる気持ち どうか午前O時を回る前に… キミに会いにゆきたい  あの坂道を曲がるとそこが約束の場所 キミはいた 待っていた あの日と同じように はにかんで 笑ってた  ふたりの糸は 砂の上の花のように そっとそっと手繰り寄せあって 長い寄り道の果てにキミにめぐり逢えた またこの約束の場所で
ほんとはね。(記憶Version)GOLD LYLICより子GOLD LYLICより子より子より子高橋諭一・より子。みんなとも最後の夜 長くて短かったような 家に帰ったあと いろんなことを思い出してた  また、少しじんわりきて キミの顔まぶたに浮かんで また 涙あふれてきた  ほんとはね キミに伝えたいことがあったけど 言葉に出来なくて… さよなら  巡りゆく季節(とき)の中 新しい生活にも慣れて そんな頃道端で 偶然キミに出会った  わたしより先に笑ったキミ 変わらないその笑顔が 妙に切なくて嬉しかった  ほんとはね ずっと好きだったよ だけど ただ遠くから見ているだけで さよなら  少し背が伸びたかな ずっと会ってなかったから 少し大人びて見えた わたしもそう見えてるのかな  それからね わたしから 「じゃあね」って歩き出す  ほんとはね ずっと好きだったよ けどもうキミは他の誰かを…  I wanted to tell you Something at the Graduation ceremony but I was overcome with the emotion So I did not have a chance  Good-bye, I loved you
メロスのようにより子より子より子より子ああ どこまでも 果てしない 遠い空 色褪せた あの向こう いつまでも キミのこと 想いながら 願いながら 僕は走り出す 約束のあの場所へと  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  ああ 鳥のように 悲しいほど 彷徨い続けている 疑うこと 迷うこと 人をあざむいて 裏切りながら 僕は歩み続けていた 愚かさを 繰り返している  キミのところに行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところに急がなくちゃ あの日に導かれるように  いつのころからか 軋みはじめた? 弱い僕が 僕に問いかける  キミのところに辿りつけたら 強さの意味が分かるかな キミとの絆守れたなら 生きる意味が見えるかな  キミのところへ行かなくちゃ いつか交わした約束 キミのところへ急がなくちゃ キミという光ヘ
Home Partyより子より子より子より子ひとりまたひとり いつもの明るい笑顔 Champagne, Beer, Wilkinsonの辛いジンジャーエール持って  キッチンでは男たち 野菜の皮 むいてたり オーブンを睨んでたり 女たちはお皿を飾りつけてる  音楽をかけよう TVはつけないで  歌おう グラス鳴らして 朝まで笑って 踊ろう 足踏み鳴らして 朝まで騒ごう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  温かいテーブルの上 たくさんの料理囲んで グラスに注がれた泡が弾けてく キラキラ星のように  音楽を鳴らそう メールは見ないで  いつでも私を温めてくれる この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間達がいることに感謝して  音楽を鳴らそう Lalala  歌を歌おう Lalala  大切な人たちがいることを 感じられる こんな夜は 一生のうち 何度あるだろうか  歌って 踊って 一分一秒 楽しもう この夜を この瞬間を 一緒に過ごす 仲間たちがいることに感謝して  ひとりまたひとり それぞれ 帰ってく 温かい音と匂い やさしい空気に包まれて 私は 眠る
Shadowより子より子より子より子また一人 此処へ 迷い込んできた 終わりのない迷路へ ようこそ 歓迎しよう  ここは皆誰もが もう一つの 自分の名前が 刻まれた仮面をつけて 踊る場所さ 死ぬまで  仮面を外したら 真実すら言えないさ カラッポの自分を 隠してるだけなのさ  右目には真実 左目には偽り 瞬きをする度 反転を繰り返す  本当の自分を知らないままで 張りつけてしまった 仮面はいつか その顔に侵食してゆき 食らい尽くす  怖がることはない さぁその仮面をつけて 踊り出せばいいのさ 本当の自分を知れ  まるで誰かに 操られている 生まれた時から 糸で吊るされた 人形のような 気がしてたんだろう?  与えられた仮面が どんな仮面だろうと それがきみの宿命 これを受け入れれば  さぁ始まるよ きみの最高のショーが 今 その仮面が導くままに 踊ればいい 魂に従って その鼓動が 止まるまで
CHOCOLATEより子より子より子より子そこの貴方 何かをお探しかな? 噂のチョコレート屋なら ほらあそこ この世にひとつだけ 貴方だけのチョコレート 甘い香りに群がって毎日行列のお店さ  何かに悩んでうなされてる貴方も もう それを口にすれば たちまち幸せになる味  貴方にはこれを ほろ苦さの中で真実の甘みを bitter sweetのチョコレート  そこの貴方 何かをお悩みかな? 身も心も疲れきったご様子 いますぐ温かいココアをいれましょう さあひとくち どんな味がしたのか教えて  まるで自分の悩みがこのココアとともに いつのまにか不思議 溶けていくよう  貴方にはこれを この世にひとつだけのチョコレート 小さな悩みなど忘れてゆっくりと召し上がれ  ある日のこと 傍若無人な男が一人 「ここにある 全てのチョコレートをくれ」 「それは困った ここにあるチョコレートは 受け取る相手を選ぶので それは出来ません」  宝石やお金で 全てを手に入れてきた 強欲な男が 初めて受ける屈辱  怒り狂う男は 力で奪い始める そして全てのチョコレートを 食べ尽くしてしまいました  特別な戸棚に 新しく飾られた チョコレートの名前は “強欲な魂” あの男の姿を そのあと見た者は 誰も いませんでした  「貴方にはどんなチョコレートが ふさわしいのかな?」
働く!より子ブギより子より子より子より子朝までピアノ弾く 昼まで爆睡 寝る場所はピアノの下  今日の夜は 女友達と 一晩中 ガールズナイト☆  シャワーを浴びたら パソコンを開いて メールCheck ブログCheck スケージュールCheck 鏡の前に立ち 渾身のメイクアップ完了でいざ 出陣!  今日もくたくた 正直シンドイ お決まり渋谷のハチ公前に  わくわくドキドキ GOG0 7時 女達が集まって来た  全員漏れなく集合したら いざ出陣 肉の館 恐れるな女子達 致死量の脂肪糖分摂取は“萌”で燃やせ!  まずは渋谷を制覇したら 山手で恵比寿の隠れ家 そのまま日比谷線で六本木 ハードロックにキメて 銀座でチョコレート買い占めて 自由が丘で粋なマスター 最後は二子新地の友達の家  4時に帰って 窓を開けたら 東の空に 物憂げなBlue dawn 今日一日の 出来事をピアノに 弾いて話したら 呆れて笑われた  今日も一日 どうもありがとう
ミカヅキより子より子より子より子とまり木を探すように 人と人の間を渡り歩く 一ヶ所に留まれはしない たくさんの温もりが欲しい  笑い声の中 窓の向こうで浮かぶ月と目が合った “早くここヘおいで” 微笑んで私を手招きしていた  翼を広げればもがれてゆく羽根の痛み 一度羽ばたけばもう二度と 地に堕ちることは許されない  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  とまり木を移り歩いて 好きなだけ甘えても 一ヶ所に留まれない たくさんの愛情がほしい いつでも両手広げて 抱きしめてくれる腕が好き  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも舞い続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 地獄も美しい世界に変わる  それでも貴方の元へゆけるのなら いつまでもいつまででも叫び続けよう それでも貴方の元へゆけるのなら 痛みも愛おしい傷に変わる  my crescent fang
あなた(記憶 Version)より子より子より子より子月明かり 落ちる影 ふたつ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで  あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで  どうして知っているのだろう (知らないはずのあなたを) どうして生まれてきたのだろう (痛みと悲しみとともに) あなたとまた出会う為に  月明かり 雲に隠れて ふたり 冷たい風のあとに 少し微笑んで 長い長い時の中で ふたり呼び合う声を 手繰り寄せて今ひとつになる 永遠の記憶の中で
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