DREAM OF LOVE山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 涙も夢も あなたの口づけも 胸に映るハーモニー 窓辺にそよぐ風 心が揺れたら 微笑みが懐かしくて 傷つく予感 激しい恋をして 視線そらす二人 迷った振りをして 瞳を閉じても うまく届かない気持ち 哀しみを 分かちあえたら 飛んで行きたい あなたのそばへ 今も 夢を 見てる ように…愛してる 眠りの前の あなたの面影は 胸にかかるシルエット かすかにふれた指 約束したって きっと守れない 秘密 渚のように 寄せては引いていく 出会いは繰り返す 翼がないことに 気づいた その日に 涙の理由が 変わる 抱きしめてくれるだけでも 夢は叶うわ あなたの胸で だから いつも 夢の ように…愛してる 哀しみを 分かちあえたら 飛んで行きたい あなたのそばへ 今も 夢を 見てる ように…愛してる ねえ いつも 夢を 見てる ように…愛してる |
永遠の夏山下久美子 | 山下久美子 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | SIMON HALE・布袋寅泰 | 星屑よりも 二人光ってた シネマの様に 恋はよみがえるの ずっと Yesterday… 夜の砂浜に カブリオレ止めて 抱きしめあったね 遠い楽園へと 流されてく 漂流者みたいに 驚いたでしょう 何にも言わずに 海へ飛び込んで ちょっと怖かったの あなたの瞳が とても優しいから 夏が来ると 涙がでちゃう 波に揺れた 光と影は まるで 昨日の出来事 時代の中で 夢は変わるけど あなたと見てた 夏は永遠なの ずっと Yesterday… 消え去る間際の 花火の炎が 胸に残ってる それが情熱だと 気づいたのは さよならをした後 愛の意味も 知らないままで 痛いくらい 人を愛した 今も 素敵な真実 星屑よりも 二人光ってた シネマの様に 恋はよみがえるの 時代の中で 夢は変わるけど あなたと見てた 夏は永遠なの ずっと Yesterday… Yesterday… Yesterday… |
SUCCESS MOON山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | SIMON HALE | SIMON HALE | 愛は果てしなく続く未来なの? 空は風を呼び夢を運んでくるわ 巡る季節の中で 何を見つけたの 雨に濡れている街は輝いて 枯れ落ちた花もなぜか綺麗に見える 回り続ける人生 なんて不思議なの ねぇ ロマンス抱きしめ月のベッドで 迷子みたい不安になるのよ 心に広がる愛は今夜も 一人ぼっち孤独な天使ね 今が全てなら何も要らないわ 昨日悲しくて明日が微笑むのなら 一秒毎に変わる 気持ち捨てましょう ああ 魔法にかかった眠りの国で 時を止めてあなたを射止める 心に芽生えた夢が叶えば きっといつか笑顔が戻るね 月夜の窓辺に 浮かんでるボートで 飛び立つの 回り続ける人生 なんて不思議なの ねぇ ロマンス抱きしめ月のベッドで 迷子みたい不安になるのよ 心に広がる愛は今夜も 一人ぼっち孤独な天使ね |
冬のステラ山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | | 星が瞬く夜にあなた 何を願っているのでしょう いちばん大切な夢? ねえ あなたの好きな人は誰 遠い空へとかけた祈り いくつ重ねてきたのでしょう 聞かせて あなたにとって 私はどんな人に見えたの 二人の星座はあの空で ああ 輝いているのに どうしてあなたに届かないの なぜ 出逢ってしまったの 何も言わずに抱いてくれた ずっと隣にいてくれた あなたが大好きだった 今でもそれは変わらないのに 窓に咲いた花 散る季節 ああ また寒い冬だね それでも あなたは行くと言うの なぜ 終わらせてしまうの どうしてあなたに届かないの なぜ 出逢ってしまったの |
スウィート・ガールズ・パレード山下久美子 | 山下久美子 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | | 胸が 熱いのはなぜ? 太陽がほら ひとつ増えたみたいね まぶしくて 瞳が見れない 不思議 あなたといると 忘れかけてた 街の風がざわめく 微笑みは 優しい光ね Angel…もう恋はしないと 泣いたのは 誰だっけ? 恋してるんだ せつないくらい 抱きしめるんだ 夏より熱く ハートで 甘いときめきがパレードしてる …気づいてね 夢は いつか醒めるし もう地球には 永遠なんてないけど 二人なら 奇蹟が起きそう Angel…何処かで失した 夢を今 見つけたの 恋してるんだ… 抱きしめるんだ… 恋してるんだ せつないくらい 抱きしめるんだ 夏より熱く 恋してるんだ 逢えない夜が 淋しくたって 迷わないで 恋してるんだ 胸いっぱい広がる空を 抱きしめるんだ 両手の中に ハートで 甘いときめきがパレードしてる …気づいてね …迷わない 恋してるんだ… Sweet Girls Sweet Sweet Girls Parade |
when OUR morning will come山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | SIMON HALE | SIMON HALE | 戯れる心がね切ない人 愛してる 信じてる ふりをしてる 消えない 戸惑い 夢を見ているの 恋をしているの 抱きしめていたい 届かない想い 肌で感じてる 甘い吐息より この気持ちを 盗まれたい 恥じらった指先で操る時 ときめいて 泣きたくて ため息つく ソファに残った あなたの香りに 包まれて そっと 瞳を閉じれば 唇が乾く 一人のディナーは 味気ないものね ドライなシェリー 飲みすぎちゃう 揺れてる 戸惑い バスルームでシャワー 浴びたら着替えて ボサノバを聴いて 過ごせば素敵ね 柔らかい風に 光が踊れば 二人だけの 朝が来るわ 夢を見ているの 恋をしているの 抱きしめていたい 届かない想い 肌で感じてる 甘い吐息より この気持ちを 盗まれたい |
アスファルトのANGEL山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | SIMON HALE・布袋寅泰 | テレパシーが使えない天使には 変わり続ける心があるんだよ いつも 夢見るように生きてれば いつの 時代も輝いて見える 三差路で膝 抱えて一日中 迷っているの 哀しみを背負って そうね 幸せだけじゃ足りなくて 皆 突然 眠れない夜を過ごしてる 飛べなくて一人たたずむ街 冷たく笑うよ アスファルトに咲く物語に胸を焦がすANGEL 掴まえて はずれた音でピアノを弾くピエロ 星の涙を頬にひとつ浮かべ ずっと 見つめている飽きもせずに いつか 気づいてくれると信じて泣くのかな ためらわず きつく抱きしめたい あなたの笑顔を ときめきは青いモノローグ独りじめしてANGEL 飛べなくて一人たたずむ街 冷たく笑うよ アスファルトに咲く物語に胸を焦がすANGEL アスファルトのANGEL アスファルトのANGEL 掴まえて |
秘密山下久美子 | 山下久美子 | 森雪之丞・山下久美子 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 真冬の海に 沈めた銀の箱 閉じ込めた秘密は 二人だけの MEMORY 嘘をついても 恋はせつなく あなたの口づけに 心は揺れた 夢に迷い込むように 抱きしめあったソファー そっと身体 埋めたら ぬくもり残っているけれど 時の香り 包まれたら 愛する気持ちが 星になった 寒い夜は 手をかざすの もう逢えないあなたも きっと見てるわ 恋した男性(ひと)に 彼女のいる事が 罪になるとしても 叱らないで JESUS 情熱という 炎を抱いて 人は悩みながら 生きるのだから 恥じらうような瞳を 熱い吐息に染め 月の影に隠れては 幾つ唇重ねたの 時と風が ただ流れて こぼれた涙は 虹になった まぶしそうに 目を細めて 遠い街であなたも そっと笑って 時の香り 包まれたら 愛する気持ちが 星になった 寒い夜は 手をかざすの もう逢えないあなたも きっと見てるわ そっと笑って… きっと見てるわ |
LIVING MEMORY山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | SIMON HALE | 海よりも青い空と あなたがいたあの日 まだ 心に残っている炎 かき消せないまま 時は流れる もう 誰もいないこの部屋 追憶の日々 想うたびに あなたに逢いたくなる 星空に消えた夢が 悲しく光ってる 今 ひとりでいることのせつなさ 別れた後から 涙こぼれる なぜ 人は生きていくのと 囁いた 風が冷たくて あなたが見えなくなる 海よりも青い空と あなたがいた Memory |
迷子の遊園地山下久美子 | 山下久美子 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | SIMON HALE・布袋寅泰 | 光が跳ねる 回転木馬 悲鳴をあげる ティーカップの少女 昔ママと来てた 懐かしい遊園地 サーカス小屋のピエロに見とれ 小さな私 はぐれてしまったの 涙こぼしながら あてもなく歩いた あの夜から どれくらいの 時が流れたの? 燃える恋をしたわ 果てしない 夢も見たわ だけど今も 迷子みたい 膝を抱え 震えている 月に伸ばす 細い指は 闇に触れるだけ 軋む観覧車から 見下ろせば この都会は 人生というゲーム 繰り返す 遊園地ね 私今も 迷子みたい 膝を抱え 震えている 疲れ果てた 迷子みたい 眠る場所を 探している |
Theme from “SUCCESS MOON”山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | SIMON HALE | SIMON HALE | 一人で眠る ベッドのきしみが むなしく響く 朝もや 果てることない あなたへの想い よみがえる 静かな時 3日3晩かけて 悩んだ 哀しみさえ なぜか愛しい もう 何も 怖がらず 歩き出す あなたへと 愛してる 気持ちが あなたに 届くのなら 孤独な すれ違い 重ねて 泣き明かした夜も 愛しい もう 何も 怖がらず 歩き出す あなたへと 永遠の その先で 答えに あえるのなら |