柳葉敏郎「N」の歌詞一覧リスト

曲名	歌手名	作詞者名	作曲者名	歌い出し
THREE THREE SEVEN柳葉敏郎	柳葉敏郎	大塚ガリバー	大塚ガリバー	WE ARE WARMING UP THE GO WITH FLOW　WOW WOW　WE ARE WARMING UP THE GO WITH FLOW　WOW WOW　　8Rでタオルを投げた　負けじゃない　君の恋は Try=All Right　Mis Jude にHeavyめな Booing　白じゃない　目覚めの夢は Cry=ALL Right　　WOH　まっぷたつに引き裂いた　女のフトコロの中で　愛してる　愛されてたい　一伝で(Gonna get up)　涙の数だけ NOW NOW NOW……　時代をたくらんでいた　　Black is THE colour～Just-number ZERO　　Loss timeで抱く　サドンデスLOVE　イエローカードちぎりエンドレスシュート Goal=AllRight　この弱さに中指立てて　last chance　切らした愛を Try=All Right　　WOH　まっぱだかで　戦った　女の胸ぐら引きずって　情派が酸欠づく程　愛しくて(Gonna get up)　涙の数だけ NOW NOW NOW……　時代をたくらんでいた　　Black is THE colour-Just-number ZERO
AJITO柳葉敏郎	柳葉敏郎	大塚ガリバー	田中一郎	誰がなぞった　あばよの数を　7つ眠ったら　はじけた　荒れた刺激をわしづかみにして　夜をまかせたら　行くのサ　　ジレンマに身を委ねて　愛情をぼられながら　退屈がまとわりついていた　　アクセスの無い　とぎれたロードで　悲しみを運ぶ　デッキレース　飛べない翼に　助走をつけて　時の逃げ道をせがんだ　　ジレンマに瞳をやられて　恋心ぼられたまま　足元がふらつき出していた　　愛しても　やじられて　信じても　色あせてゆく　さがしても　隠されて Addressは　まだらに消えて　　微妙な湿気で　伝わる汗は　迷いをつき差す　うわ言　寝たい女と　安らぎもなく　しゃべらぬアジトにのがれた　　ジレンマに気を抜かれて Pureな夢ぼられた朝　ため息が赤くきざまれてた　　愛しても　やじられて　信じても　色褪せて行く　さがしても　隠されて Addressは　まだらに消えて
ZUTTO柳葉敏郎	柳葉敏郎	田中一郎	NOBODY	知っていたさ　気付いてたさ　お前の行方は　傾いてる　あいつの胸　飛び込む　日が来ると　　思い出を　抱きしめて　生きようと　思うけど　　振り切れない　(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)　振り切れない　　首に巻いた　俺という名の　スカーフ　きついのか　ほつれかけた　糸がからみ　言葉さえ　とどかない　　溶け合った　あの頃を　書き留めて　しまい込む　　振り切るのさ　(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)　振り切るのさ　　溶け合った　あの頃を　書き留めて　しまい込む　　振り切るのさ　(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)　振り切るのさ　(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)　　いつか二人(Once again)　肩触れたら(Meet again)　素直に　(I really wanna be with you. Oh yes, I care for you)
あの時たった1度だけ2人を横切った風柳葉敏郎	柳葉敏郎	K.Inojo	松藤英男	あんなに好きだったのに　あっけなく心は　変わって行く　二人で過ごした街も　いつのまにか昨日に　見えなくなる　　言葉よりも　先にかわした　熱いキスさえ今　避けてしまう　　愛してる　そうささやいた　知らないうちに俺は　あの時　たった一度だけ　二人を横切った風　　電話を早く切ろうと　横見る俺の目が　グラスに映る　二人で分け合っていた　コーラの冷たさを　忘れてしまった　　弾けて　消える言葉たち　熱い思いさえ　溢れちまう　　おまえだけ　そう傷ついて　歩きだしてた俺は　あの時　たった一度だけ　2人を見つめてた風　　サヨナラ　言いだせなくて　腕をからめながら　はしゃぐおまえに　俺だけをまだ見つめてる　まっすぐな瞳に　微笑み返す　　踊る髪も　甘い口唇も　熱い思いのまま　まぶた閉じよう　　愛してる　そうささやいた　知らないうちに俺は　あの時たった一度だけ　2人を横切った風
24時間柳葉敏郎	柳葉敏郎	松山千春	松山千春	路地をうろつく　野良犬のような　手探りだけの　毎日だった　勿論あてなどなかった　それなのに　あの頃がとても自分らしく　自慢の瞳も輝いてた　懐かしさじゃなく　不思議とそう思う　　24時間　生きていた　なり振りかまわず　結果を恐れず　24時間　生きていた　失うものなど　なんにもないと　　誰でもいくつもの思い出を　心の奥に　しまい込んでる　愛とか夢とか　ほほえみ涙も　戻ることなど　出来るはずない　いっそ後ろは振り返らずに　けれどもあの日が　頭を離れない　　24時間　生きていた　気の合う奴等と　楽しく愉快に　24時間　生きていた　心も体も　傷つきながら
KE・KERA柳葉敏郎	柳葉敏郎	大塚ガリバー	大塚ガリバー	KEKERA KERA KEKE KERA KEKE…　幸せのひとさじを　水に流して　週末の華やかな出逢いを投げ　走り続けた名高い街をこわして　足跡さえも残せず　あざ笑ってた　　ホラ　お前はどこへ行く　ホラ　苦しみ乗り越えて　ホラ　輝いた明日へ　あいそつかした　このままじゃ　やだ　　どてっ腹をえぐって　横っ面をたたいて　叫んでみたぜ　愛が全てだと　　KEKERA KERA KEKE KERA KEKE…　大好きな　あいつの前ではシャイで　いきがりも　いつしかへこたれだした　あきらめないぜ　夢を追うと　見る違いは　自分のために生きる事ではじまった　　ホラ　何かが切なくて　ホラ　微笑み　盗まれて　ホラ　笑われた昨日へ　背中向けてるこのままじゃやだ
Rhapsody柳葉敏郎	柳葉敏郎	ROKUJI	ROKUJI	地球は疲れてる　ロマンスがたりない　帳尻を合わせた愛の断片だけじゃ　ただ、やけにせつない　　お前は違ってた　誰より光ってた　突然の奇跡に　情熱を感じている俺に、気付いた　　惚れちまった胸は純情　だけど粋な台詞ひとつも無くて　野暮なくらいに熱く　贈りたいよ、お前に　不器用なラプソディー…　　行きあたりばったり　風まかせの俺を　演じて居ただけさ　傷を重ねる度に斜に構えて…　　馬鹿げた話だと　今は笑えそうさ　飾らないお前と二人で探したい、あの夢の続きを　　情け無い男の純情　抱きしめたい思い上がりは強く　野暮なくらいに熱く　贈りたいよ、お前に　不器用なラプソディー…　　惚れちまった胸は純情　抱きしめたい思い上がりは強く　野暮なくらいに熱く　贈りたいよ、お前に　不器用なラプソディー…すべてはオンリーユー…
LOVE LETTER柳葉敏郎	柳葉敏郎	ROKUJI	ROKUJI	このままじゃ居られやしねえよ　願いを込めてI Love You.　　そりゃあ回りの状況ときたら　時代と共に最悪なわけで　つくづく無力さに襲われるのが現実で　　ところで君は元気ですか　　「満足なんかしちゃいないんだ」と　取って付けたセリフに憧れて　ここまで来たけれど鳴かず飛ばずの毎日で　　僕はそろそろ胸が壊れそう…　　このままじゃ居られやしねえよ　歌うことしか出来ないけれど…　このままじゃ居られやしねえよ　願いを込めて I Love You.　　心待ちにしている春の夢　それにしても長い冬なわけで　寒さを和らげる僕のコートはボロボロで　　優しい君は幸せですか？　僕はそろそろ頭が割れそう…　　このままじゃ居られやしねえよ　歌うことしか出来ないけれど…　このままじゃ居られやしねえよ　願いを込めて I Love You.　　Ah…神様は相変らずそっぽ向いたきり　透き通る青空はすがすがしいのに…　　このままじゃ居られやしねえよ　歌うことしか出来ないけれど…　このままじゃ居られやしねえよ　願いを込めてI Love You.　このままじゃ…
13番目の星座柳葉敏郎	柳葉敏郎	大塚ガリバー	大塚ガリバー	忘れて　あなたの星座を(生まれ変われるなら)　教えて　愛し合える日を(13番目の星座)　　Kiss you again　全てが夜空に溶けて　流れて行く時にため息ひとつ　　愛の重さにすりへった　Benchに腰掛け何を思う　　悲しい事ばかりが　ビルの谷間ぐるぐる　花束をかかえてた　涙が迎えに来た　　SAYONARA Mr.TEARS　又逢う日まで　月のかけらに　願をひとつ　　サンタクロースよりも　待ちわびてた　天使にもたれて　何を知る　　友よ風に吹かれて　夜の狭間ぐるぐる　花ビラを散りばめた　朝日を迎えに行こう　　子供の数だけ夢があり　少しの大人が星になる　　悲しい事ばかりが　ビルの谷間ぐるぐる　花束をかかえてた　涙が迎えに来た　友よ風に吹かれて　夜の狭間ぐるぐる　花ビラを散りばめた　朝日を迎えに行こう　　Run Run Run…Run Run Run…
KE・KERA(Folk,Dance version)
Rhapsody(After show version)

歌ネット

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