川嶋あい「My Own Pieces〜The Best Selection of Ai Kawashima〜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絶望と希望川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream  強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ  世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ  たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから
くるくる川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいくるくるくるくるくるくるくるくるまわる 頭の中で君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 気づいたらまた帰ってくる さっきまではあんな楽しい2人だったのに  久しぶりのドライブ中に君とちょっとケンカして 澄んだ青い空が急に遠ざかる助手席 深呼吸するみたいにアクセルを君は強く踏み込んだよ くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 黙り込んでいる君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 言い過ぎたこと後悔する 仲直りの道具はまだどこにも見当たらないよ  昨日今日始まった関係じゃないのはわかっているし 君が何がイヤでどこで不機嫌になるかも知っている できるだけ端に寄ってお互いに背を向けた布団の中  くるくるくるくるくるくるくるくるまわる あんなこと言う君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 眠りたいのに眠れなくて 負けたような気がするからごめんね言えないよ  Ahこんなはずじゃないよ Ahこんなことぐらいで 終わっちゃう2人じゃない Ahいくらでも変われる Ahいくらでもやれるよ これからの2人のため  くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 細切れにまた君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって なんだかんだで愛おしくて すねていてもお互い様 やっぱりもう少し素直になろうよ
カケラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう  頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう  大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい  僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように
Color川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ  夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ  君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球  判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう
ずるい人川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKohei Munemoto心にずっと消えない道が今も胸にとどまったまま 時折浮かぶ思い出の影探してさまよっている ドラマにも映画にもならないそんな人生だったけれど たった一人愛した人がいるよ かけがえのないあなたでした あなたの顔 あなたの声 あの日くれた優しい笑顔 あふれるほど覚えている 昔のまま微笑んだずるい人 切なすぎて  好きになってはいけない人とわかっていた 胸の奥で それでも嘘はつけなかったの 私の方がずるいかな 不器用なパントマイムのように示し合う互いの気持ちは 誰も想像さえできない場所へ 幸せと悲しみと共に流れ落ちた  あなたの顔 あなたの声 あの日くれた優しい言葉 全部きっと永遠だと思っていたの あの時まで 私の髪 私の指 至るところにあなたがいる 時よ早く過ぎてほしい 今以上にあの人を思い出に変えたいから 私にだけ微笑んだずるい人
Journey川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志ある朝僕らは旅に出た なけなしのものを持って 自由な旅へと 太陽僕らを照らしていた 風小僧がふざけて僕らの背中を押したよ 知らない街から街をゆきほら道は続くよ 一期一会 生きとしいける全ての中に僕がいるね めぐり逢えた色づく景色 いいことも嫌なこともある いろんなもの乗せながら地球はまわっている  周りのみんながやれること 僕には難しくて自信を丸ごと失くした いくつも持っているものさしでまた比べてばかり なんのために今生きているの? 答え合わせはできないけど たった一つあと少しだけ 僕は僕を好きになりたい 生きることはそれだけで宝探しかな  心の剣は誰かを守るためにあるの? 一期一会 僕にも何かできることがきっとあるから ちっぽけでも情けなくても 期限切れの勇気はないよ どこまででも限りのない夢を耕そう いつか叶うまで  あれから僕らは旅の途中 災難だってあるけれど あせらず気ままにゆくんだ
雪に咲く花川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ  一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」  きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと…
月影川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんねの言葉さえあなたから二度と聞きたくないとわかっているの 話すことなんてもうこれ以上ないとわかっているのに涙が出てくるの 灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした 好きな人ができたとあなたに言われたの プライドも思い出も全部あなたが傷つけた  言葉には出さなくて仕草ではわかるあなたのそばは退屈しなかった 気がつけばケンカだけ増えてゆく 重なる綻びと消えていった笑顔 私だって何度も疲れていたはずなの 嫌いにはなっていない そんな言い訳言わないで  月の光に照らされていても 今2人が重なるものなどもう影さえもないの  好きな人ができたとあなたに言われたの 噛みしめた奥歯がまだずっと痛かった 何が足りなかったの? あなたにとって私 大好きと大嫌い 月の光にとかしていた とかしていた
見えない翼川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼  青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼  今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼  世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼
12個の季節~4度目の春~GOLD LYLIC川嶋あいGOLD LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいie P初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡  もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日  黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった  卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
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