川嶋あい「My Own Pieces〜The Best Selection of Ai Kawashima〜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
compass川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた  本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ  勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ  誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで  ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう  Lalalalala Lala Lalala
Summer's Heaven川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志「最近なんだか調子が悪いみたいね。」 「しけた顔してどうしたの?」 「こんな日はいっそどこかに遠出しようよ。」 「そうだ思い切って海に行こう!」 このまま2人きりくじら雲のように揺られて泳ぎ疲れたい かなりやばい恋だね 後戻りはできない どこまでも熱くさせて!! 夏の星座が光る 夜空めがけ走った 灼熱のSummer days  「あんなに憂鬱な顔で出かけたくせに もう笑顔なんて気まぐれ。」 「君の言った通りだね。 ふさぎこまずに今日は出かけて正解だよ」 人目も気にせずににぎりしめた手と手の温度 2人だけのもの かなりやばい恋だね 誰も予想出来ない どこまでも裏切らせて!! イルカみたいにダイブ 君の胸に飛び込もう! 常夏の楽園  かなりやばい恋だね 君に任せとくから どこまでも連れて行って!! 恋の渋滞注意! 好きの気持ちジャムるよ どこまでも君にとけてゆく 止まらないんだ
スーツケース川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう  あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい  ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ
Home川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい懐かしい商店街の隅にあったお弁当屋さん あせた看板下ろして今日も営業中 近所にあった小学校 ジャングルジム、スベリ台も見える ここでよく鬼ごっこして遊んでいたっけ あれから幾年時は流れたよ 今の街で過ごした日々の方がこんなに長くなるなんて あなたの優しさに今帰りたい 一番にあたたかい場所へ 私大事なこと1つもきっとわかっていなかった  あなたの街に連れられて初めて過ごしたあのお正月 山も海辺もきれいで人も優しかった これまで何度もしんどかった時 何も言わず大きな腕で消えそうだった私を抱きしめた あなたの優しさに今帰りたい 一番あたたかい場所へ 私いつも自分のことだけしか考えていなかった  あなたの優しさに今帰りたい 痛いほど大切な場所へ 私ができることいまならわかる あなたへ贈ろう
オネスティ川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい  愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね  いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ
Boring days川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志うんざり いい加減にして 私だってもうやめにしたい ほんとはね  私の何を知っているの?あなたが 憶測で言うのは簡単だけど 真実はいつもシャボン玉みたいに会話の中浮かんで消えている 誰もかれもがみんな綱渡りしているね 知らず知らずのうちにつまらない勝ち負けスリルにして 冗談じゃない ふざけないで 私だけがイライラしてなんなのよ  きれいごと使われるよりは気楽なジョークの方がまだマシなの ほつれつづけた糸の先に待っているのは ごまかしてばかりの言葉じゃない本当の気持ちかな ほっといて やってられないよ 私だって今泣きたいけど泣けないの  勝手に決めつけないでよ 心の中は誰も見えないもの 信じるのかあきらめるのかの二択しかない 目の前には うんざり 投げ出したいけど 私だってまだ負けたくはないから 何回だって折れそうな気持ち まわりまわってここではないどこかへと 飛んでゆけ
ドアクロール川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいJun Suyama心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな? 答えはいつもいつもただ私のそばをすり抜け消えていく 優しさには優しさが生まれて悲しみには悲しみが続く それが人の生き方で繰り返される連鎖なんだ 自分にこだわりすぎることをやめたら少しは楽になれる いつも形にはめてダメになって失敗してきたから  愛する人のために生きていけるのかな? どこかで知らずに傷つけて気づかないふりをしていたかもしれない 一人じゃ開けない扉があるよ だからあなたと開けたらいい 名もない扉の前で曲がりなりにあなたをずっと待っていたい  この先どうやって泳いでいくのだろう 果てしなく広がりつづけるこの海を  何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて それでもやり過ごさないで懲りずに夢を描いていこう あなたと重ねたこの手のひらなら弱虫をにぎりつぶせそうだよ そうやって少しずつでも信じる喜び感じたい 今はまだ開けずにいる扉を全部一つずつ覚えておこう それはこれから開いていくあなたとの人生の彩り
蜘蛛の糸川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う  もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの  私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない  あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている
へっちゃら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいShuho Mitaniへっちゃら こんなことくらい笑い飛ばしてやろう へっちゃら 強くはないけど臆病はキライ へっちゃら 何か起きたってその時考えればいい へっちゃら 何かを変えなきゃ未来も変われない やせ我慢でもいい 言い聞かせてみた 思い込んだならその通りになる へっちゃら 少し擦りむいたって後々結果オーライ へっちゃら 元気を出したらいいこと起こりそう  へっちゃら お腹が空いたらドンとはかまえられないし へっちゃら とりあえずおいしいごはんを食べようよ 青く広がった空はいつの日も 雨に濡れたって朝を信じている へっちゃら ジタバタしないで あっけらかんでゆこう へっちゃら 誰かの目なんて気にしないでゆこう  悔し涙だってつらい汗だって 全部今日のため 今日から輝く へっちゃら 苦しい時ほど 少し笑ってみよう へっちゃら やってみもせずに逃げたくはないんだ へっちゃら 道なき道でも歩けば鼓動が巡るよ へっちゃら 一度しか来ない人生でしょ へっちゃら たいしたことない へっちゃら つぶやいてみよう 肩の力抜いて 明日もまた頑張れる
旅立ちの日に…MILLION LYLIC川嶋あいMILLION LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいSatoshi Takebe桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう
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