KEYTALK「ACTION!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宴はヨイヨイ恋しぐれKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り  いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい  さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く  大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション  おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい  ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ  神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」  酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ  酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい
サンライズKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将ありふれた僕らの毎日照りつく太陽の下に あくびばかり漏らした記憶がある ウダウダなかなか始まらない なんだかんだ言っても始まらない 何もかも自分次第  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう  黄昏チャイムが響く 高鳴る鼓動と共に 舞う砂埃の中に 走り出した ドロだらけの日々諦めない つまずいて転んでも諦めない 何もかも自分次第  サンセットいつだって君の心に愛情を サンセット誰だって涙を流して 今を生きるんだ 今日飛び越えんだ 遠まわりの道だって それが何かへの近道だから  JUMP JUMP 明日へ JAB JAB 貫け 君に歌う輝く太陽の歌 JUMP JUMP 明日へ JABU JABU 泳いで たどり着けば 陽は登る きっと  サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから  もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう 陽は登る きっと
大脱走KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ  全身全霊 流れるDNA 見くびってもらっちゃ困る 生暖かい温室で飼い殺されて腐る器じゃない  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 奏でれば千客万来 疑るは杯中蛇影(はいちゅうのだえい)  果てしない道無き道を進めトラベラー 生まれながら その身に纏う 鎧を捨て幽体離脱  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  苛まれる喪失感 瞬間かすめる絶体絶命 ありえないことこそがありえない 土壇場の革命返し  あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 怯むな急転直下 まだまだ 忘れちゃいない本能  下克上 睨み合って下克上 あゝ時は無情 心拍数共鳴 終われない カゴの中で終われない 腐り切った浮世でトグロを解く  大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ  大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない  圧倒的全能感 いくぜトラベラー
ラグエモーションKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK等身大の君のこと どうあがいたって知らない 眩しくて 切なくて 例えるならエモーション  いたたまれない クロニクル 風に乗ってどこへゆく 肝心なセリフは 丸めてキャッチボール  いつか奇跡が起きて 心と心で 時空を超えて巡り会えたらどうしよう いつも迷ってしまうな  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように  想像力でサバイバル またライフがフルになる そうやって いつだって 思い込みで万事ok  今夜も夢を見てる 心と心で 語れたなら どんな気持ちになるんだろう どうだろう 探してしまうよ baby  何回だって君のこと傷付いたって知りたい 切なくて漂っている この記憶は多分ラグエモーション  (Oh Oh Oh) 行き過ぎなくらいドラマチック (Oh Oh Oh)この狂おしい景色に愛を まだ知らない感情 ああ  最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション  甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように
FACTIONKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将PRIMAGIC曖昧なリップシンク 奇跡を捕まえてさ キリ無い不完全燃焼のスパイラル ラッタラ 時代の濃霧に 飲み込まれてしまうような 手堅い感情抑制のリバイバル NO NO 時を巻き戻せ 凌ぎ合いと目眩のファクション 明暗に1つ 華麗な SHADOW STEP  愛のムードに存在は君のモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 飛ばしていけるような 思い思い繋ぐエンドレス 一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  境界はフリーダム 股にかける事実の 意味無い感情は存在しない 華奢なノームに 散らかされてしまうような しがない大胆不敵なライヤー AH 君よ走り出せ せめぎ合いと愛のACTION 一心不乱に 刻んで WILD STEP  愛は逃避行急転直下なムードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に  愛のムードに存在は君のモードに 迷い込んできた夜だ ああ何も見えない 君の中飲み込まれていく  一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 燃やしていくのさ 君の中に
流線ノスタルジックKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝世界中真っ白く変えてしまう 呪文は見つからないまま 風向き 追いかけて歩いた 青い午後 嬉しい時にも心がざわめくのはなんで 今だけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう  右のポケットに古い手紙のかけら 忘れてしまったの? 柔らかい歌が聞こえる  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない  憧れ夢見て追いかけ 遠ざかる背中に 夢中で ふたりだけ笑った 青い午後 手を振る影が揺れて いつまでも消えなかった 飛行機雲をなぞって ふたつの時が交わる  運命線辿った光照らす頃 溢れ出して 空染めてゆく色 いつだって願った明日が来るなら 僕はここで歌って待つよ ずっと  近づくたびに背伸びをして 大事なこといつも 言い出せなかった 西日に伸びるふたつの影 滲んで見えたのは 夕焼けの頃  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 小さじ一杯分の奇跡と 二つの運命 これから どんな場所目指そうか  幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が響いて  枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない
もういっちょKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK風が鳴くシグナル 身に纏う空模様 高鳴る胸と誰かの声は 夏の息吹 駆け出す二つ巴 純白の2人の恋しぐれ それならもういっちょ もういっちょヤタノメガミ  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ヤーレンソーラン夢夢夏景色  明日を呼ぶシグナル 月照らす雨模様 降りしきるまま家路を濡らす 夏の息吹 ヤーレンソーランもういっちょ 他愛無い会話に愛を呼ぶ 濡れた袖は冷たく甘い 一切合切全身全霊 ヤーレンソーランもういっちょ 不甲斐ない戦果はもういらない すくいすくわれ赤白黄 今正にあまたに そーれもってこい  灯りさす道を辿れば 揺れる水面 映る影 重ね染める 夏夜桜  ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ミッドナイトマジック 今宵は酔い心 ヤーレンソーラン夢夢夏景色
不死鳥KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKロマンチックな出会いと別れ 無数に繰り返して 迂闊な言葉で傷つけて 同じだけ傷ついて 灰色ギラついた世界の片隅 揺れるシャドウ すがるように瞳閉じれば 君の姿ループして消えた  明日の今ごろ 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる  感動的と銘打たれた映画じゃ もはや酔えない やたらと光る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない 灰色ギラついた世界の片隅 立ち止まって うねるように頭の中 君の姿ループして消えない  昨日の今ごろ 確か僕は  足りない足りないと叫び まっさらなキャンバスを駆け出し すれ違うあの日の君に幸あれ いつか交わろう終着駅で 時を超えて生まれ変わる  終わらない旅路の途中 こうして生まれた意味を 求めてどこまでも青い記憶の海にダイブする やがて巡り会いここで呼吸を共有 何度も君を見つけて 多分僕は  抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ  果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる
OrionKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく  1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない  キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色  人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー  この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく  かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから  リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース  曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード  急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリー
あなたは十六夜KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・首藤義勝繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月  すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく  染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて  あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで  わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって  手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた  あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて  あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆく
愛文KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた  街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ  外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう  君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた  初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう  君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる  世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて  どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」  今日の君に 愛文を送ろう
照れ隠しKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将PRIMAGIC目の前に広がる世界は 何もかもが新しく見えた 初めて食べるアイスクリームの優しい甘さ ひとりぼっちで泣いてた夜はない お腹空かせて眠った夜もない 目が覚めれば温かい暮らしが広がっていた いつの間にか 小さくなった 父の背中 母の歩幅  愛のままただ真っ直ぐに僕の 全て包んでくれていたんだろう 強がりも傷をつけてしまう言葉も 許してくれた その大きな愛で  ちゃんと覚えてるよって言えたら ちゃんと伝えていけるってこれから 見上げた瞳その奥には眩い明日が 愛のまにま 流れていった 愛しき日を 駆けた歩幅  あきらめも逃げ出さないその強さも 心の奥でいつも抱いてる 誰よりもただ真っ直ぐに僕を 見守ってくれた その大きな愛で  ありふれた言葉じゃ足りないから この歌に乗せて ありのままの照れ隠しの歌
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