決戦は金曜日三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 吉田美和 | 中村正人 | 宮永治郎 | この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく' あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい 気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない 少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて 近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む 近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日 |
ESCAPE三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 佐々木収 | 佐々木収 | 宮永治郎 | 綱渡りのevery day 過ぎゆく日々の背に 唾吐きすり抜けてrunaway 傷つき疲れ果てた 心の暗闇を 脱ぎすて今君抱きしめに行くのさ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの想い君に届くまで I love you×4 走るだけ 行き交う人の流れ とまどい隠しながら 自由を気どってる誰もが 隠された闇を 盗まれた今を 必ず取り戻しに行かなければ そう誰も知らない 瓦礫の街に咲いた花 そう君と痛みを許しあうように ずっと永遠を抱いてくれ 響く銃声行き場のない明日を占うような 今目覚め始める想いだけ辿り着きたくない I love you×4 走るだけ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの愛が君を抱きしめて I love you×4 I love you×4 離さない screaming out an SOS.... I love you... |
長い間三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 玉城千春 | 玉城千春 | 宮永治郎 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
悲しみは雪のように (Single Version)三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥じることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 悲しみが雪のように積もる夜に… |
Time goes by三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 宮永治郎 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Hello, Again 〜昔からある場所〜三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | 宮永治郎 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
太陽がまた輝くとき三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 宮永治郎 | 手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 外は雨が まだやまずに… |
誕生三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 中島みゆき | 中島みゆき | 宮永治郎 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら わたし いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
いかれたBaby三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | 宮永治郎 | 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ |