Rainbow Magic」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Hummingbird

LOV高野寛高野寛高野寛高野寛LOV 新しい 急がない 僕らの間 芽生えてゆく  LOV 美しい 終わらない 僕らの間 鏡のように  あふれだす想い ことばじゃ足りない 誰ひとり知らない未来 きみと探したいから  LOV いとおしい 狂おしい 僕らの間 育ててゆく  LOV とめどない 止まらない 僕らの間 光のように  暗闇を抜けて 陽の光あびて 涙の雨上がりには 喜びの虹が架かる  LOV ゆるぎない 変わらない 僕らの間 絶えることなく  春夏秋冬 時季(とき)はまた巡り 見慣れたはずの日々の中 新しいきみに会える  僕らの間 鏡のように 僕らの間 光のように 僕らの間 絶えることなく 僕らの間
道標(みちしるべ)高野寛高野寛高野寛高野寛ああ ずっと待ちわびてた春なのに 君と 祝いあえたはずなのに 青空の下 縁が燃える 君だけがいない春に  ああ 誰も教えてくれはしなかった 突然 別れの日が来ることを なくした時に 気がついたんだ かけがえないものと 自分の弱さに  夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れない だから今すぐに 明日の向こうへ走れ もう一度君に また会えるなら  ああ 君の歌が今日も繰り返す ビート 心のドア 叩いてる この空の下 つながるこころ 「勇気を出せよ」と 呼びかけてくれる  夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れない だから今すぐに 朝日の向こうへ走れ こぼれ落ちた涙を見せずに どこまでも遠く 今もこの胸に響く 君の声は僕の道標 だから今すぐに 朝日の向こうへ走れ きっといつの日か また会えるから
Timeless高野寛高野寛高野寛高野寛夜の街を抜け出して 海まで 君を連れて 雨は上がり 風が囁いてる 甘い夢を  カーラジオからあふれだす メロディ 瞳の中輝いてる 光 見つけたよ  二人の影 重なる このまま 時を止めて  風が止んで 月影には ひとつ星が流れ 僕も君も 地上(ここ)にいないあいつ 思い出してる  振り返らない 涙こぼれても 光のように過ぎる日々を 走り抜ける人生(たび)  二人の影 重なる このまま 時を止めて 君といるだけで もう 毎日が 奇跡になる  明日の僕らは 何処へ行くのだろう? 熱を帯びた地球(ほし)の上で歌う 愛の詩  窓の外 ちぎれてゆく 哀しみの街の中 でも 君といるだけで いつも 毎日が 奇跡になる 二人の影 重なる このまま 時を止めて
初恋プリズム高野寛高野寛高野寛高野寛水面に弾ける輝く風が 白樺の樹をずっと揺らしてた あの夏 他所行きの顔で通り過ぎた君 見え透いたように まだ気づかないふりして  君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった  夕暮れ野道はヒマワリの道 踏もうとしても何処まで逃げる 影追い ヒグラシ 林に 麦わら帽子 終わりたくない まだ終われない 嗚呼、夏  君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった  砂利道 夕立ち 埃と雷 雨に濡れたまま 胸焦がして 立ち尽くして  思い通りにはならないことが恋の味だと まだ気づかないあの夏  時は過ぎてあの頃は 閉じた本の1ページ 胸の中焼き付いて ずっと今も離れない  君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった
each other高野寛高野寛高野寛・田中花乃高野寛今も揺れるこの大地の上で いつの日からか 自分も他人に 君が泣いた映画は少しも悲しくなくて もう何も言えずに  君が見ている僕との 僕が見ている君との 隙間に降りた暗闇 心の奥隠すから  君の好きなこの街の景色 このままずっといられたらいいのに  君が描いた明日と 僕が描いた明日の 隙間に吹いたこの風 いまも心揺らすから  きみが見ているあの星 僕が見ている暗い夜も もうすぐ朝日に照らされ 光の中消える頃 きっと僕たちはお互いの 真ん中でひとつになれる 変わってゆくこと恐れず 飛べないカラダで歩いて
CHANGE高野寛高野寛高野寛高野寛変わらないものを守るため わたしたちは変わってゆくよ あああ 光射す坂の途中で  ミツバチも蝶もいない丘 狂い咲きの花咲く道を あああ 歩きましょう 空を見上げて  日に日に季節はあいまいになって 次々飛び込むニュースを見てた 帰らぬ人よ 空の上では何が見えているの?  変わらない愛を探すため 二人はまた一人になるよ あああ 月影の星を見上げて  言葉じゃなくても伝わる何か 言葉がなくても満ち足りるとき 響く心を確かめあえば きっとうまくやれる  変わらないものを守るため わたしたちは変わってゆくよ あああ 光射す坂の途中で
今日の僕は高野寛高野寛高野寛高野寛・忌野清志郎今日の僕はいつもよりは 君のことがわかる 君の前に立ったときは 鏡を見る気持ち  忘れないように なくさないように このままでずっと 見つめているよ  今日の僕はいつもよりは 君のことがわかる 君の前に立ったときは 鏡を見る気持ち  遠い日の涙 ゆうべのことのように この胸の中に こみあげてくる  君は天使だよ 僕に 微笑みかけておくれ 壊れそうな世界で 僕らいつでも 夢見てる  忘れないように なくさないように このままでずっと 見つめているよ  今日の僕はいつもよりは 君のことがわかる 君の前に立ったときは 鏡を見る気持ち
小さな“YES”高野寛高野寛高野寛高野寛風まかせ 誘われて ここまで歩いてきた どうやってきたのかも 夢のように忘れて 君はまだ 僕の心 何ひとつ 知らなくて 僕はただ 君のこと 何もかも 知りたくて  Ah sweet baby そばにいて ずっと  階段を ゆっくりと のぼりつめて 見上げたら 空の上 小さな“YES”君が残した言葉  Ah sweet baby そばにいて ずっと  今日もどこかで 悲しみの雨に撃たれ この腕も胸も髪もほほも びしょぬれになっても 忘れない あの歌を 忘れない あの声を  Ah sweet baby そばにいて ずっと
季節はずれの風吹く街で高野寛高野寛高野寛高野寛天気予報きいて 真に受けていたら 夕立ちに降られ ふたりはびしょぬれ 僕の目の前で メールを見つめる あなたの心は 今どこにあるの?  夢をきかせて 今日のあなたの夢を たとえそれが 今は遠く届かない夢でも 夢を描いて 明日へ続く夢を 暗い暗い夜を 超えるために  すれ違う人は 言葉も交わさず 数字に追われて 心を亡くして  夢をきかせて 今日のあなたの夢を たとえそれが 今は遠く届かない夢でも 夢を描いて 明日へ続く夢を 暗い暗い夜を 超えるために  季節はずれの風が吹いた 誰も知らない明日の天気を占うように  夢をきかせて 今日のあなたの夢を たとえそれが 今は遠く届かない夢でも 夢を描いて 明日へ続く夢を 暗い暗い夜を 超えるために たとえ 今は届かない夢でも いつかきっと ずっと僕は願う

Winterlude

PAIN高野寛高野寛高野寛高野寛1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 時計の針にせかされて 1.2.3.4.5.6.7.8.9 & 10 長い一日が過ぎて 1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 君のことばかり想って 1.2.3.4.5.6.7.8.9 & 10 からまわりして  Sometimes love is pain 抱きしめたい 届かない君 Oh, it's so heavy rain 痛みさえも 愛おしさになる  1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 眠れぬ夜を数えては 1.2.3.4.5.6.7.8.9 & 10 書きなぐるただのラブ・ソング 1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 夜明けの窓に吐いた歌 1.2.3.4.5.6.7.8.9 & 10 ためいき混じり  Sometimes love is pain 抱きしめたい 届かない君 Oh, it's so heavy rain 目を閉じたら笑顔の君が Sometimes love is pain 抱きしめたい 届かなくても Oh, it's so heavy rain きっといつか 時が過ぎれば 痛みさえも 愛おしさになる
明日の空高野寛高野寛高野寛高野寛明日の空は どんな色だろう? きっとBlue but it's all right 知らない景色 君と探して Don't be afraid, YES, It's all right  朝風吹く街は花祭り うららかな春を行く 君の痛み 君の迷い 君の喜び すべて 分かちあいたくて  明日の空は 雨待ち模様 きっと降る but It's all right 廻り道 でも 口笛吹いて Don't be afraid, YES, It's all right  生まれたての星が輝いた 雨上がりの夜空に ここにはない幸せ でも このまま歩いてゆこう 夜明けが来るまで  明日の空は どんな色だろう? きっとBlue but It's all right 知らない景色 君と探して YES, It's all right  流れる雲と 空を見上げて Everyday Everynight 明日の空が どんな色でも It's all right, YES, It's alright
あけぼの高野寛高野寛高野寛高野寛窓越し見える かすかな朝焼けの光 夜通し語り明かした 終わらない夢よ  冬の寒さは僕らを きっと強く変えた 人知れず泣いた夜は 遠く雲の上に  窓を開けて 息を吸えば 新しい一日が きっとまた 始まる  はしゃぐように 小走りに通り抜けた風に 「あわてるな」と 少し釘を刺されたままで  影が 長く 伸びていった いつまでも この時が続くと信じた  きっとまた会えると いつも僕は願う 見えなくなるまで遠く 手を振った君に 川岸 桜並木から 春の香り たどりついた道は 今 陽だまりの上に
Black & White高野寛高野寛高野寛高野寛Black & White 闇を切り裂いて 射す光の中 走りぬけてゆく Kiss & Cry 時代(とき)を駆けぬけて 世界の果てまで 君と観に行こう  笑う君の目の中に 孤独な影を見つけた いま確かにここにあるのは 寄せた頬のぬくもりだけ  偶然はいつも気まぐれ 君とここで会えた奇跡 目を閉じたら何が見えたの? 風の音に耳を澄ませ  Black & White 闇を切り裂いて 射す光の中 走りぬけてゆく Kiss & Cry 時代(とき)を駆けぬけて 世界の果てまで 君と観に行こう  20年前の僕らが 想像超えた21世紀(いま)を見ている ありえない夢 見続けていよう ひとりじゃない ひとりじゃない  Black & White 闇を切り裂いて 射す光の中 走りぬけてゆく Kiss & Cry 時代(とき)を駆けぬけて 世界の果てまで 君と観に行こう
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
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