安全地帯「Only You~Goro Matsui & Koji Tamaki Ballad Collection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる  夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす  See 小鳥が 君のてのひらを 飛んでゆくよ 心をあたためる陽ざし つれてきたよ  やさしい 気持ちでふたりが 見つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで
安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた  愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける  ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう  涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた  それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた  なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず  遠くふたり みえないほどはなれて あの夏に生まれてきた 君の髪が綺麗な秘密を教えて しなやかな ささやきで  瞳に風が吹いて そのときに 誰にも かなえられる夢がある
記憶の森安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二時が消えてゆく 魔法のように  名前さえ忘れ 鏡をみてる  夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶  風にそよぐ髪 思いだせない  ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても  たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる
アトリエ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風  もう忘れたい あの ときめきが こわれた古い時計を さみしく刻んでいる  カナリアが 来たのは9月 あなたを知らない  オルゴール さびついたまま ほこりにかくれ ピアニシモ 弾くひとのない なつかしい夢  いま 逢いにゆく この恋人は あなたに 似ているけど そう あなたではない  電話(ベル)が鳴る 雨音のように 誰もいないのに
Time玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二You & I 聴こえてる 遠い夢  You & I みえたのに 消えた風  夜の向こう側に おちた瞳  You & I ふれたのに 冷たい夏  やさしくて 悲しくて  しずかにおりてくる白い朝 もう少し もう少しだけ このままでただ時が過ぎて
海と少年安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二白い砂浜なら 裸足で寝ころんで  誰が呼びにきても ふりむかない  心の広さを きみが知るときだけ  涙はそのまま  海をみつめている その瞳(め)は僕なんだ  あのなつかしい声が聴こえるまで  涙はそのまま 返さなくていいよ いいよ
ともだち安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった  どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  あたたかいさよならの 言いかたも知らなくて ふりむいた別れ道 痛いほど手を振った  遠ざかる 想い出に 心を忘れたように 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  どこまでも どこまでも ひろがる空の どこか もう一度 もう一度 逢いたい君がいる  いつまでも いつまでも 風の歌 聴きながら 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない
…ふたり…安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい  真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた  何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい  追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う  傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた  もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる  あの夢をみる 瞳がほしい
夢の都安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二花の咲いた季節に 舟を漕げば 時の流れは いま 夢の都  青い鳥の翼を 信じている 心のなかに いま 夢の都  夢 夢 夢 夢の都  はじめてみつけたあの虹 どこへ架けるのか 知りたくて 少年たちは 駈けてゆく どこまでも どこまでも あどけない瞳で  いつかめざめた朝に 見える風景は きみが生まれた 夢 夢の都  夢 夢 夢 夢の都
ひとりぼっちの虹安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう  古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね  ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙  忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで  さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は  ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ
ゆびきり安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駆けてゆく 駆けてゆく 息をきらし さよなら さよなら 言わないで  遠い鐘 長い影 やさしい声 あと少し もう少し ここにいたい 金の星 銀の月 静かな風 ゆびきりは これきりで 我慢しよう さよなら さよなら また逢える
夢のポケット安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ  おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠ったあとも  きみのたからもの 教えておくれ ねぇ いつまでも いつまでも なかよしでいたい  おやすみ おやすみ やさしいまま 消えない魔法で 手をつなげたら  夢のポケットに 願いをこめて ねぇ いつまでも いつまでも なかよしでいよう
花咲く丘安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream  静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream  夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて  優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream  夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて  あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて  何処まで行くの どうして行くの わかっているなら  あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい  花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream
星空におちた涙安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜空のラジオ ひとりで聴いていた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら ありがとう あなたを忘れない  涙をふいた ハンカチしまって やさしい想い出に 負けないように 明日を生きてゆける あのおおきな夢 さよなら ありがとう あなたを忘れない  どこか遠くで いま響く あの歌  さよなら涙 ひとりで行くなら みあげた空の果て 星になれ
あの頃へGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
黄昏はまだ遠く安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二憧憬が消える さみしさに 迷いこんだとき  信じてたものを 泣きながら 捜してた  痛みだけが 生きるための 答だとしたら  どうしても 愛だけは もう はなせない  めぐり逢うひとの あたたかさ ぼくは忘れない  ありがとうとだけ 心から 言いたくて  愛がいつも ただそれだけ 教えてくれるなら  駆けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう  この胸の 黄昏は まだ遠いから  駈けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう
この道は何処へ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙  胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために  昨日の汗 明日の声 聴こえた歌 限りない空  ことばよりも ひらいた手で ふれるものを 信じていたい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ふりかえる 想い出のために  夢見る 気持ちは まだ終わらない……  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために
いつも君のそばに安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い  誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで  ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから  昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで  涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ  喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて  ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ  もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから
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