ケラケラ「ケラケライフ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スターラブレイションMILLION LYLICケラケラMILLION LYLICケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺ松岡モトキオウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  「素直になっていいんだよ?」 君はそう言って微笑むの 真夜中のラブストーリー 泣きそうに 涙をこらえてるんだ 分かっているんだよ 大丈夫が口癖なのは この先はラブストーリー? それともソーリー? 甘いようでスパイシー  ドラマチックな恋も チュールドレス姿も 脱ぎ捨ててここまで全速力で (来たんだよ)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  誤解される性格だから またココロが疲れるんだね この先もそうやって 強がり言って 同じように生きてくの?  星巡るこの夜に 何かが揺れ始めた 描いた理想の自分になるため (走り出す)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 鏡の前に立つ私は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 迷う心よ舞い散らして 弱さ超えてくこの笑顔は 光る風の中の太陽なんだ スターラブレイション  雲一つ無い空に 両手いっぱいの愛が 真っ直ぐに君へと届けに行くよ (どこまでも)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション
虹色ハートビートケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・松岡モトキざわめく人をかき分け歩きながら さっき買ってくれたリンゴ飴かじったけれど味がしなかった  このまま今日という日が終わってゆくの やっと二人で過ごせたことは嬉しいけれど  交差点 君と私 反対方向 私が望んでるのはただ一つだけ 信号がもうすぐ青になるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ  夜空いっぱい広がる打ち上げ花火 それよりも気になってしまう君の横顔  交差点 君と私 距離が近くなる 虹色映る瞳に見つめられると ほっぺたがちょっぴり赤くなるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 期待しちゃうの もっと騒ぐ恋心きっといつか叶うこと願うの どうかどうか運命の女神様  交差点 君と私 反対方向 優しい君のその手が肩に触れたんだ 信号よこのまま変わらないで  もっと早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ そんなところが好きだ
友達のフリPLATINA LYLICケラケラPLATINA LYLICケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・島田昌典今目の前で 笑っている君のことを 失いたくない それだけで 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  渋谷駅のすぐそばの ビルの片隅で いつもと変わらない仲間集めて よく語りあうよね みんなと同じタイミングで 笑ってはみるけど ホントは悲しいよ 君が話すのは あの人のことばかりで  駅に向かうほんの少しの距離さえ ボクにとってはチャンスだけど いつだってそう 離れてく君が怖くて くだらない話をしてしまう  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  叶わないと決めつけて 恋に臆病になる ホントは悔しいよ いつも思うのは 失恋の跡ばかりで  家に帰るほんの少しの距離さえ また君の声聞きたくなって でも勇気がなくて また遊ぼうなってメールだけして 携帯電話ポケットにしまう  どんな時でも 笑っている君のことを 思い出してしまうんだ 思わせぶりな 君の態度や言葉に もしかしたらって 思い続けているけど…  これからも君のこと見ていたい だけど君守るのは ボクじゃない 例え想いが伝えられなくても 変わらないよボクは 君の事 ずっと好き  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  いつまでも恋をしてる
ナミダフレンズケラケラケラケラふるっぺふるっぺ田村直樹いつまでも君が思う僕でいるからね サヨナラは終わりじゃなくて始まりさ  通い慣れた景色の中から聞こえてくる音は君の声 あれからどれだけとき経っただろう わかったんだ 君と出会った意味 ここで生きてく意味そして 悲しみを超えわかるサヨナラの意味を  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  『久しぶりだね、元気してんの?』 あの時と変わらない声がする 『君もそろそろ気付いたんだね』 すぐそばにあるんだ 見えないことばかり 知らないことばかり何故か 追いかけてしまう小さな僕らだけど  二人だけのかけがえない日々が時を超え包むよ 寂しさだっていつか乗り越えて歩いていけるよね 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  明け方の公園 朝日が昇るまで 悩み事を聞いてくれてありがとう  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ 描いた未来を叶えて
たこ焼きソング〜大阪で生まれたからって〜ケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺたこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  お腹が空いたら アレを食べよう 皆も大好きだよね TK!たこ焼き ビールもコーラもよく合うアレを さあ大人も子供も わっしょいわっしょい皆一緒に  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  グリコの看板 食い倒れ人形 楽しみいっぱいだよね OS!大阪 串かつ 新世界 通天閣へ さあテンション上げたら わっしょいわっしょい盛り上げたれ  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたんやから何かオモロイこと言うてみてや  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやん どないやねん ホンマお前ありえへん  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  (ええーいやいやちょっと待ってーやー) (大阪で生まれたからって皆オモロイわけやないねんで)
ありがとう君に出会えたことケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺなぜか報われないね 中々上手くいかない日々 焦るほど夢がどっか遠くなってゆく気がするよ だけど忘れてないよ 一つ一つ重なる言葉 いつの日か君と交わした約束を  やけくそになっていた僕の人生を変えてくれたのは 君でした  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君と笑ったこと思い出しているよ どんなつらいときでも頑張れるんだ  なぜか泣きたくなって 時々くじけそうになるよ 笑うほど愛想ばっか 無理してたような気がするよ だけど諦めないよ いつでも信じていたいんだ いつの日かきっと光が差すことを  進んだこの道が正解かどうかなんて気にしても 始まらない  ありがとう君と出会って今僕はここにいるよ この先の未来には何があるのかな ありがとう君と過ごしたかけがえのない季節が そっと背中押すから頑張れるんだ  この物語はまだ未完成だけど僕は届けたい この歌を  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君に伝えるのはまだ早すぎるけど ありがとうって小さく呟いたんだ ラララララ…
君とならケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ探し続けた君のその手が 不思議なもんだね こんな側にあるよ あの日からどれくらい 想い続けてたでしょうか  パパとママに紹介して 緊張しちゃった君のこと からかったね でも本当は嬉しくて ナミダが出そうだった  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 離れそうなときにはギュッと抱きしめ合おう 君とずっと この世界で歩いてたい  君に出会って気づけたんだよ 二人で食べるご飯がおいしいこと この当たり前の日々 どれだけ幸せでしょうか  今思うと笑えるくらい くだらないことで言い合って ケンカしたね その度君の優しさに ナミダが出そうだった  果てしなく続く道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ どんなに辛いときもいつでも隣にいて 支えになると永久に誓いました 君と描く数々の物語 一つずつ共に叶えてゆこうね 星が見えない夜も 虹がかかった朝も 君とずっと この世界で歩いてたい  この場所は二人だけの場所 思うままに愛を育みましょう 奇跡で結ばれた日々が 今日から始まる  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 二人なら大丈夫 きっと乗り越えられる 君とずっと この世界で歩いてたい
ろーりんぐでいずケラケラケラケラふるっぺふるっぺ松岡モトキたまには無理をしてみるけど あの時の様に上手くはいかないのは何故  時が過ぎれば過ぎるほどに なりたかった自分と離れていってしまうのは何故  もしも心がスケスケだったら もしもあなたがお猿さんだったら  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  雨が上がり西の空から 舞い降りてきたら カバンに七色を詰め込んで  夢の中へタイムトリップ まもなく到着 後は君次第だからなんて  もしも身体がフワフワだったら もしもあたしもお猿さんだったら  めぐるめぐるめぐるよ 星座よりも早くめぐるよ なんで生きてんだってたまに思うけど いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  悲しみの夜をすり抜けて なんとか今日も不時着した心 相変わらず自分のこと何もわからないままだけど 誰かに愛されたい ただそれだけ  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて
恋花火ケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺお気に入りのコーディネートで飛び出す街のモーション あなたと同じ風切って あなたと同じ夢見ている 微笑む顔見たくてさりげなく手を伸ばした キュンとして心ときめいて 頭の中ではじけていく  真っ赤に染まる夜空の下見つめあったら 溶けてしまいそうな気持ち溢れ出すの  あなたのその左手を ギュっと握ってみたかった ずっと前からね わかってたこのドキドキ あなたと二人いつまでも ずっとこうしていたいの 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火  こんな騒がしい場所でも聞こえるのよユアボイス 何気ない相づちだって口グセだって大好きなの 仕草ひとつひとつが私を変えてゆくんだ こわれた大切なものを羽雲のように繋いでいく  星が光る帰り道で立ち止まったら 寄り添った影がそっと重なりあった  あなたのその口びるは ほんととても優しくって ずっと寄り添って 離れられなくなるんだ たとえ最後の残り火が フッと消えかけそうでも あしたのキスしようね 忘れない打ち上げ花火  会えないときでも あなたを想うと 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火
さよなら大好きだったよPLATINA LYLICケラケラPLATINA LYLICケラケラふるっぺふるっぺケラケラ・Soundbreakersさよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと遥か向こうきらめく世界に君がいた さよなら大好きだったよ  ねえ 何をするときでも ねえ どこにいるときでも そう 君を見つめていた 呆れるくらい真っ直ぐな想いさ  ねえ 君がいつまででも ねえ ここにいないことは そう わかってたよ でも言えないまま そっと時間が流れた  そしてそしてサクラサクラ咲くこの季節に 僕はもっと強くなると決めたから だから言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ねえ 夕闇空の下 ねえ 君に続く光を 探しながら彷徨いながら そっと記憶を辿った  どんなときもいつのときも君のその笑顔が 壁を乗り越える力になってた だけど言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ きっと忘れないあの日の君の輝きを さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  桜色に染まる道 未来(あす)への旅立ち 消えていく君の背中を 誰よりもずっと追いかけながら胸の中 涙こらえて手を振った  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと いつだって心の中に溢れてた さよなら歩き出すんだ これから先出会えると 強く強く信じて  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ありがとう出会えてよかった
笑ったもん勝ちケラケラケラケラMEMEMEME・ふるっぺどんなに便利な地図を 手に入れたって 目指した地点に うまくたどり着けないの  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由 探す前に顔あげて まだまだきっとやれるよ!  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  心のどこかでいつも 探していた 一回とまれの 黄色いこの標識を  「まだ平気と嘘つくのが 得意になってしまったの」 そんな一人抱え込んだりしないで 強がらなくていいんだよ  泣きたい時は泣いたもん勝ち 泣いた分は頑張った証 未来の地図はないの 自分で描いてくから いつも友達が言ってくれた ダメな時こそチャンスだから 絶対に大丈夫さ きっとうまくいくから  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由探す前に顔あげて 何度もやり直せるよ  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  絶対に大丈夫さ! そう、笑ったもん勝ち!!
ゆらり花火ケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ田村直樹キレイだよこっちだよと 君が僕の手をひっぱってゆくの 駆け抜けた夜空に明かりが一つ 闇の中に光っていた  空に白くモヤが掛かってる そこはとても不思議な物語 あぁ夢の中で 僕のこの想いが 届いたのはそう 幻か  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ ピーナッツ型の僕らは夜空に ずっとずっと一緒に居ようねと誓いました  月夜に咲いた花が いつのまにか涙に染まってゆくの キラキラ揺れる水たまりの上で 最後の時過ごしていた  このまま目覚めなければ良いなぁ ここはとても素敵な物語 あぁ夢の中は 君が近くにいる ここにいればそう 幸せか  ヒラリヒラリ散る花火は終わりを告げて 過ぎてゆく時の中忘れてたんだ 君の姿が消えてゆく前に きっとまた会える日のこと想いました  疲れた君はなぜか急に 大人しくなって 肩に顔をうずめていた 優しく眠る君の横顔を 僕はずっと見ていたい  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ 今もどこかで君は変わらないで ずっとずっと笑ってること願いました

スターラブレイション(バラードver.)

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