Atomic Skipper「Orbital」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipperこれからどんな時代が 僕らを待っているだろう 歳を重ねてそれでも素直なままでいよう  変わってく中で変わらないものこそ 譲れない本当の貴方だ  どこにいたって 何をしてたって 断ち切れないもの 大切が嫌になる事もあるけど  巡り巡って 何回も抱きしめたらいいよ その度に大切は増えていく  これからどんな時代が 僕らを待っているだろう 時を重ねてそれでも素直なままでいよう 辛かった過去や 歯痒かった失敗が 僕らを守ってくれるのだろう  テイクミー どんな未来も 心が揺れても 君が君を誇れるように  星に願いを 有り余る想いを 捧げて 飾らない 変わらない 踏み込め  流れ行く全てに 惑わされないで 流した涙 生きた証さ  夜が明けていく 出発の時が近づいている 君だけが知ってる それだけでいい  どこにいたって 下を向いたって 心配はないんだよ  誰にも奪われない君の覚悟は  巡り巡って ふとした瞬間 いつか貴方を救う過去になる その度に歩みは加速していく  流星群や額縁の花に重ねていた 独りじゃないな それすら奇跡と気づいたらもう  培った言葉 わかり合えた歓びが 僕らを守ってくれるのだろう  テイクミー どんな未来でも  怯えなくていいよ  心が奮えてる 出発の時が近づいている 陽が差す その前に 手を繋いで  テイクミー どこか遠くへ 未来の夢の果て 時間や距離は別に構わない  星に願いを 僕の全てを 捧げて 何度も何度でも繋いでいよう  今だけ手を引いて 月に背を向けて 踊って忘れてもいいよね?  夜が明けていく 出発の時が近づいている 踏み出すその脚 変わってく君
1998Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipperたらればの話で盛り上がった 居酒屋の帰り道の途中で 不意に思い出したんだ 初恋のあの子はどうなった?  肩透かし食らったような毎日が ダラダラ続いてる気がしたんだ 耳にした友の結婚が心から喜べない  いつも気にしてる 離れて暮らす父親のこと もう弟もまともな恋をしてるみたいだ 僕だけ狂ってるみたいだ  1998 僕らまだ散々泣いたっていいんだぜ 時に項垂れて 辛くなっても夢を歌って  1998 今でも時代は巡ってるぜ 大丈夫 まだ輝いてる 僕と貴方がいる  いつか振り返る 今日のことも明日のことも だから貴方もずっと 忘れないでいて  夜更かしの度に始まるんだ 頭の中での自問自答が 誰かわかってくれないか そんな事は言えないな  いつも気にしてる 肌荒れの跡、前髪のこと もうほっとけよ 真面目がモットー、よろしくどうぞ 演技だって言われたって  1998 僕らなら1000年先だって出会えるぜ 理由は要らないね そんなこと気にしないで  1998 そのままで隣でふざけていて 大丈夫 また会えるはず そんな気がしている  いつか振り返る 今日のことも明日のことも だから貴方もずっと これからもずっと 忘れないでいて
tenderAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper透明になってしまいそうな夜に何度も 塗り潰されたら変わってしまいそうで怖くてさ  幻や霧が纏わりつくから 過敏になっているんだ僕の肌 至って変わらない本当の僕を遂行しよう  風が絡まって急かされる度に思い出す 僕の持っていない綺麗な色はどうでもよかった  暖めたくない、冷めてしまうから 書き溜めないよ、眠ってしまうのさ 守っていたのは誰にも奪えない僕のこと  アンラッキーじゃない 感傷もいらない ただ世間も世界も興味ない でも言えない 本当は知りたい 自分以外の人の命を  大概は見えない 経験もし得ない でもそれに呑まれても意味がない 僕は今でも退屈なだけさ  時間が流れて賢くもなった 歯痒さは変わらず酔いそうだった 互いに晒して傷をつけられて それが怖いって僕は弱虫さ 宿った祈り、強がりの「多分」も 一体僕のどこへ消えたの 僕が僕を認めてないのは今も否めない  それでも前見て進んでかなきゃね 確かめたくなる周りの顔色 大丈夫僕も君も優しさに気付いているでしょ  アンラッキーじゃない 感想はいらない まだ期待も未来も逃げてない だから知りたい 見えない信頼 優しさと愛の共通項  大胆に生きたい 丁寧に伝えたい でも怖いのは別におかしくない 僕らはずっと  最愛が知りたい 前例はいらない なら僕ら迷うのも無理はない もう退けない 単純明快 生まれてから死ぬまで燃やしたい  誰も奪えない かけがえなどない 心に嘘など一つもない 僕は今でも、敏感なままさ
ディアマイフレンド (Orbital ver.)Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper遠ざかっていく憧れも子供の頃の夢 そんな顔するなって 少し疲れたろ ちゃんとわかってるよ でも子守唄はもういらない  名実共に大人になってしまったね 同じだけ生きてるはずなのに いつまでも僕が子供みたいじゃないか でも、でも、でも、そんなことよりさ  ねぇ、明日どこに行こうか あぁ、僕らまだ迷ってる  ディアマイフレンド 正しいだけが全てじゃないよな ディアマイフレンド 別に君に宛てる詩じゃないよ  変わってないわけなんてないのに 勝手に四季も時間も過ぎてくから 「わかってないな」なんて思ってないけど でも、でも、でも、そんなことよりさ  ねぇ、僕らどこにいこうか 何になろうか あぁ、君もまだ迷ってる  ディアマイフレンド 素直さだけが全てじゃないけど ディアマイフレンド 別に君に宛てる詩じゃないよ
生き抜く人Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipperずっと拭えない気がかりは 焦燥に駆られて 見落としたあの光 等しく訪れる夕立の前で 僕だけにできることは何か考えた  終わりない日々を生き抜く人よ これだけは心に留めておいて 助けて救ってが言えない僕らが 選んで進んだ今日までのこと  この歌が忘れないから 迷わず行け あと少しさ 自分が自分を選んだと気づけるから  そっと蓋をした気持ちには 優しさを拗らせて傷つけたことばかり ごめんねありがとう それだけでいいのに 言い出せない僕は まだあの日の中に閉じこもったまま  疑わない強さに 信じる勇気に 価値があるように 悲しみ憎しみも耐え抜いた 君の生きた証だ  絡まった言葉や体が愛おしい 僕らまだ生きてていいんだよ  終わらないことを嬉しく思える 君は生き抜いてここまで来たのさ  支えがなければ 許しがなければ 今頃僕らどうなっていたかな  気づいたんだ 本当の意味 大丈夫さ あと少しだ 同じ時代で巡り会えた 生き抜く人
間に合ってますAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper愛想笑いで誤魔化した冗談 待ったなしで堪えてたって ご指導ご鞭撻どうもありがとう 上手に生きるのはとても難しくて お金なんてないけどその上手い話すらも  間に合ってます 悪いけれど 割りに合ってます 浅いポエムは 間に合ってます 今日も強く唇噛んで生きています
ブルー・シー・ブルーAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper連れて行ってくれどこか遠く 海が続く限り光は届く いつもより少し高い太陽を 迷子のひまわりが見つけだした  シグナルは点滅  誰もいない場所を目指した 灯台の明かり 見つからないように 大体が 大概僕には関係ないこと 君を連れ出した 手を繋いだ 溶けていく2人は  ブルー・シー・ブルー 君の季節が戻ってきた気がした 揺らめいてる、攫われそうな感情 鮮やかな青色  ねぇ ブルー・シー・ブルー 全て見透かされてるような気がした 煌めいてる、消え入りそうな横顔 海が見えるかい 応えてよブルー・シー・ブルー  風が君の声を奪って 本当の事は押し流されてる 後悔と 相対的な感情は無いけど 君が切り出した 手を離した 海だけが知っていた  ブルー・シー・ブルー 2人満ち引きに重ねていたのは 揺らめいてる、攫われそうな感情 振り出しにもう還ろう  ねぇ ブルー・シー・ブルー 全てなくなってしまいそうな気がした 煌めいてる、消え入りそうな横顔 君は言えるかい さよならのブルー・シー・ブルー  海が見えたら
スタンドバイミーAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper君の事を考えても 眠れる夜が増えたよ 寝相をなぞるのは、やめにしよう 大人にしてくれてありがとうね  新しい恋 忙しない街 写真と香り 残した2人 もう会えないかもね 笑えないね 思い出じゃ飯は食えないな  熱帯夜、もうくっついて寝たりしなくていい 絶対は、約束できそうにないから 勝手に一人で泣かないで もうわからないから  ステンドバイミー 今夜は一瞬で 過ぎ去っても後悔はないな  願ってる笑って過ごして 抱きしめることはもう出来ないけれど  ステンドバイミー 最後に言ったのは 強がりでもなんでもないよ  ねぇ待ってわかってじゃなくて 抱きしめることはもう出来ないけれど  君の事を考えても 眠れる夜が増えたよ 寝相をなぞるのは、やめにしよう 大人にしてくれてありがとうね
周回軌道列車Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper時計の針はただの目印さ ずっと刻んでいたのは僕の方だろ いつまで狂ったコンパスを 大事そうに握りしめているんだ  線路を軸に半回転 旅の途中に雨が見え隠れ 銀河鉄道から雲を切り裂いて向かうよ  公転周期を少しだけ越えて 君の元へ迎えに行くよ 話し足りないや 情けないな僕はまた 君のこと聞いてあげられなかったな  急行電車乗り換えて 波の間に君が見え隠れ 時間の流れから僕を切り離して願うよ  愛されたいのも 愛していたいのも 全て本当のことなんだよ 嘘はつけないや やるせないな僕はまた 君のこと傷つけてしまったみたいだ  理由がないことも 意味をもたない日も 振り返っていたら 何かに置いていかれる気がした 時計もコンパスも動かないまま最後に示していた 初めからわかっていた  公転周期を少しだけ越えて 君の元へ迎えに行くよ 話し足りないや 情けないな僕はまた 君のこと聞いてあげられなかったな  周回速度を再び早めて 君の街を見下ろした今なら 伝えられそうだ 声が届かなくても 僕たちは何度も巡り会うから
アンセムソングAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper全然平気じゃないって 漂う雰囲気に気付いて いつだって時間はギリギリで 遊びたい食べたい寝てたいの三暗刻  もう日差しが強くて 瞼の裏赤く染まって 目覚めたハイエース踏み込むアクセル 昨日の反省流れるアンセムソング  文学的にはナンセンス その言葉一つでも齷齪 訳ないめんどくさい興味もない 暇っていうほど余裕はないけれど  もう先に決めた予定 近づくと少し億劫で そろそろ出るってどうせ嘘って 毛布くるまって何度目なんだよ  流行りは嫌いお飾りのスマイル 悲しいほど辛いとかさ 本当のところはどうなの?  言葉が詰まるのはさ チラついてた 明かりの隙間に君の瞳が 潤んでいた 気がしていた だから僕は歌を書くことにした  日々のことは歌わなくていい 生活の音の邪魔をしないように 難しいな君に本当を伝えるアンセムソング  重ねてしまったバッドテイク それなりで許せないタイプです 考えばかりが頭巡って きりきりギチギチ夢なら覚めてよ  妄想も大きくなって 割り切りお茶割りで流して 態度と言葉に毒が混じって 傷つけられたら泣きたい夜に戻る  埃被った 昔のアルバム僕が不機嫌な顔なのは 今の僕のせいだった  日々の先は覗かなくていい 選択の罠 今の憤り 騒がしいな不意に流れた 嫌いなアンセムソング  心が痛いのはさ 気が付いてた 誰かを傷つけた後生まれた 信じてとか 笑ってとか 言えなかったこと思い出すんだ  それでも歌う 大事だとか それだけじゃ足りないこの想いを 育んでいた 抱きしめてた だから僕は歌を書くことにした  君のことは知らないけれど 似たもの同士だよ本当に 難しいな君に本当を伝えるアンセムソング
ウォールフラワーAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipperなぁ、こだわりが強くなって 譲れないことも増えていく中で 傷つけないように丸くなったって 削りすぎてしまうから、 また三角に尖って 失って悔やんで それの繰り返しが辛くて そこを動けないんだろう  まぁ、上手いこといかない暮らしは 才能がないから、なんて殻に篭った 磨いた自尊心はどうしたんだ まだ、ただ、駄々こねた タラタラしてたら時間さ 袖通す新しい朝  探していたんだ僕らは 君を優しく包み込んで 悲しみだけ 掬って君を守れる歌  永遠願うメロディー 覚めない夢の終わり  あぁ言葉選びに悩んで 嘘と本当はいつも裏表 傷つけないように気を遣ったって 届くのはほんの一部で ただ選択に困って 項垂れて、疲れて それで振り出しに戻っても なにも間違ってないんだよ  愛、気遣い、優しさが 降る雨強く吹く風から 君を守る温かい傘  噛み合わなくなって見えた僕らも 再会を信じてる、それだけ  気づいていたんだ本当は 自分が出会った全てのもの 消えたりしない 永遠は僕と君の手の中  涙に理由はない 夜の帳  見つけ出した僕らは 君を優しく包み込んで 悲しみまで 救って君を守れる歌  消えない光となり 永久に響きますように  目が覚めた薄明かりの 深夜3時夢を見ていた あの頃と同じ服で 懐かしいと笑っていたこと 思い出す、癖になる、振り返る 不意の涙に心が振れる また夜に溶けていく
卒業Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper遠くで吹いてる春の風や 記憶の底にしまいこんだ思い出を 君も懐かしめるようになるはずだから  めくるカレンダーのその影から 光が挿しますように
もう帰ろうAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper君には 君だけには 幸せになって欲しいんだ この街の明かりが落ちる 静かな夜 見つめた瞳の裏側 時間を君が止めたみたい  間違えて乗った快速急行列車 最後尾流れてく君の住む街が すれ違うのは景色だけ 優しい文章を心がけて  大体のことは唄にはならないな 何でもないと済ませたらおしまいさ 汚れた裾を気にして 肝心なその手を握れない  上手にできた方の料理こそ 君のお皿に盛り付けた 愛してる なんて言えないけど形にしていた  さぁ今日も終わりさ 疲れた身体を 流れに預けて もう帰ろうよ  街行く人の手 握られた花束 想像の先にある 御伽噺を作ろう  君には 君だけには 幸せになって欲しいんだ この街の明かりが落ちる 静かな夜 見つめた瞳の裏側 時間を君が止めたみたい  さぁ今日も終わりさ 疲れた身体を 流れに預けて もう帰ろうよ  退屈な事すら 生きてく理由と言えたなら大丈夫 そんな僕と君の時間が ずっと続きますように
ロックバンドなら (Orbital ver.)Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也Atomic Skipper譲れないものが互いにあるから 戦いや間違いが絶えないのでしょう  思春を越えても、変わりはないけど 僕らが歌わない理由にはならないよ  イヤホンの中ではなくて本当の命を歌いたい 傷つけるためではなくて あなたと笑うため  ロックバンドなら 大事な人に歌いたい ロックバンドなら 目を見て歌いたい ロックバンドなら 誠実な夢を見ていたい ロックバンドなら あなたの誇りでありたい  ロックバンドなら 未来に期待をしていたい ロックバンドなら 生きる力になりたい ロックバンドなら、ロックバンドなら ロックバンドなら あなたの誇りでありたいのさ  譲れないものが互いにあるから 自分の存在がわかるのでしょう  青春を終えても、輝かなくなっても 僕らが歌わない理由にはならないよ  きっと本当はわかっているでしょ 僕ら逃げる場所など無いことを 戦いの果て 歌いたい事がそこにあるから  ロックバンドなら 大事な人に歌いたい ロックバンドなら 目を見て歌いたい ロックバンドなら 誠実な夢を見ていたい ロックバンドなら あなたの誇りでありたいのさ  ロックバンドなら 未来に期待をしていたい ロックバンドなら 生きる力になりたい ロックバンドなら、ロックバンドなら ロックバンドなら あなたの誇りでありたいのさ
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