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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Fantasista

浮雲柴咲コウ柴咲コウ松井五郎Jin Nakamura松本良喜アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ  残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう  千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ  妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう  逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ
輝石柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura田辺恵二夜の闇に消えた きみのあつい思い 柔らかさも 僕への温もりも 偽り? 耳の奥で消えた きみのあつい悲鳴 呑みこんでく 暗さに囚われて 目を塞ぐだろう 照らされた 通りすぎていく 音のない運命  空に描く きみの伏せた蒼さ さらりと流れて あらたに生まれる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう  1人泣きくれてる 夜に願うこと 「いつものように はしゃいでいてほしい」 うなずき眠る その姿 甘えた涙も いつか いとしくなる  宇宙に探す 温かさの場所を 茜色の雲 刻まれ ほどける ふわりと広い空を仰ぎ 手をかざして 痛む 気持ち 癒そう  長く続く 霧雨のようにそっと 地上から夢が あふれて零れる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう… 
眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ前田たかひろ多胡邦夫家原正樹誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで  無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ  どうして… 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道  すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて  愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて  いつも… ひとりでいる気がしてた キミに逢うまで  空に向く花も うつむいた花も ためらうことに気づいて 風に揺れるけど  キミがくれたもの キミにあげるもの ふたりでいる勇気は ひとりでいても…消えない  もうすぐ夜が終わる もどれない今日を重ねていく…夜明け  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道
祈り柴咲コウ柴咲コウ松井五郎Jin Nakamura松本良喜遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば  ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね  巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか  麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば  誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい  遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して  儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば  儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 
思い出だけではつらすぎるGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ中島みゆき中島みゆき千住明むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて  めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる
深愛柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraCHOKKAKU夢の中でほら あなたが小さくなっていく 穀は反応して 夜毎となりに手を伸ばすの 渇いた闇の中 自由の嘘に心奪われ 見失う私を許してください  声やひとみ それはもう 触れられないのでしょうか まだ恋 あなたの胸で 目醒めたいのです  心に潜んだ 面影を強く掻きむしる くだけた想いの端 集めてつなぎとめて揺られる 現実の空想に 溺れていました  誰かの胸 くちびる 安らぎはないのでしょう 真実 つらぬき迷う 明日は美しい  綻びはじめた記憶を黒く塗りつぶせば 錆びついた赤い糸が絡みついていく  抱かれた胸 どうして あなたではないのでしょう まだ恋 目を閉じるたびに 季節は流れていく 歪む愛や 強がり 心は求めている 消えゆく あなたの愛に 幸せ 捧げる……
忽忘草柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ松本良喜田辺恵二赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと  やっときみが失くしてた 笑顔を取り戻せたのなら 罪というものに裁かれること できるでしょうか  もう少し もう少し ときが経てば またどこかで運命かわるのでしょう 今はまだ思い出を抱えながら 歩き続けます きみの為  燃えつきた太陽のように そこにはもう苦しみさえ擁けずに 夢は小さな赤いくつと共になくしました  そっときみが手を差し伸べ わたしがそれを受けとめたら 「アイ」というものに触れられること できましたやっと  すがりつく 過去たちを 捨てることで わたしは今本当の解放を知る やがて見たあのときを抱えながら 生まれかわります 明日の為  あと少し あと少し ときが経てば きみに逢えるきっと 砂になろうとも まっすぐに見つめてた その瞳を 忘れたりしません これからも
忘却柴咲コウ柴咲コウ渡辺未来渡辺未来CHOKKAKU月あかり舞う空は青く 流れゆく星涙のように 変わりゆく時 切なすぎて 痛みの傷がまだ癒えない  それは悲しさ 儚く時は過ぎていった 何もかも壊してみた むきだしの心  光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと  濡れた足音 響きわたり 行くあてもない雨の夜空  孤独の中の 呪縛にもがき苦しんで それでも乗り越えてきた眠らない心  深い霧の中でひとり歩き続けた 静寂を破る声 聞かせて欲しい 雲の隙間からこぼれた青き光が 忘られぬ思い出を照らし続けていた  静かに流れてる雲の切れ間に見えた 悲しきその幻影切なく揺れて 光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと
いくつかの空GOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ秋元康Jin NakamuraCHOKKAKUこの空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう  愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある  太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空  同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ  いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に  サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下
冬空柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ岩本正樹岩本正樹貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ  頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様  貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命
月のしずくPLATINA LYLICRUIPLATINA LYLICRUISatomi松本良喜松本良喜言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…
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