Sano ibuki「BREATH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GeniusSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki僕が1歩前に進んだら 君は3歩前で呆れてて 届かない、埋まらない距離が 走る意味になっていた  正義の味方に憧れた 君はまさに僕のヒーローで 敵わない、笑顔の裏側の 涙を隠したがった  寂しくなっちゃった 独りぼっちなんて言うなよ  I need you きっと僕の歴史に 君と出会えた事ほど大きいものはないぜ どんなに遠く、遠く離れたって 'cause I'm a genius 僕は君を見つけた天才さ  息上がって空を仰げば あまりに綺麗な星空で 教えたくなって気が付いた 独りじゃ気付けなかった  悩みで歩みが止まるときに 君を照らす光になりたい  I need you 僕は君のためなら 世界のことわりも憂鬱も丸ごと壊してみせるぜ 癒えない傷の理由も声もいらない 'cause I'm a genius 大丈夫、ちゃんと見つけるよ  ルールから二人逃げ回って 退屈、置いてけぼりにして 1着にはなれなかった 2着の僕ら笑っていた  言葉なんて必要ないから そばにいるだけ、それだけでいいよ  I need you きっと僕の歴史に 君と出会えた事ほど大きいものはないぜ どんなに遠く、遠く離れたって 'cause we're genius 僕は君を見つける天才さ 忘れないで、君も僕を見つけた天才さ
ムーンレイカーSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki・トオミヨウさよならから満ち始めた 記憶で君が欠けていく 作りもの、嘘ばっかりでもいいや 足りないくらいが丁度いい  どこにいても居心地悪くてさ 飛び出した、歩幅は君がいた頃のまま 片っぽだけの靴下、行方探し ぐちゃぐちゃの部屋でまたひとりぼっち  音のない夜に僕は泣いた 君に出会えて、愛せた世界よ終わらないで 止まることなく進む、回る、消える いつか君を忘れる、思い出に変わっていく それまではそばにいて  「一緒に逃げよう。」なんて 冗談に、その手に救われたこと 当たり前が増えるたびに、薄れて 近づいた分、遠ざけてしまった  朝の足音からの逃避行 電車で二駅分に永遠を見た 真っ白なままのふたりに今更 心が帰りたいと叫ぶ  眠れない僕ら、手を取り合って 雲の隙間に隠れて、秘密を積み重ねたね どうか君が今、泣いていますように 振り返る僕らの居た景色に 同じように胸が痛んでいてほしい  僕の目に映る、月の向こう側で やっぱり上手に君はまた笑うけど 何度、掬っても思い出に縋っても 分かっているよ もう帰れやしないんだね  音のない夜に声を枯らすよ 君に出会えて、愛せた世界がやっぱり好きだ 留まることなく進め、走れ、急げ 忘れてもずっと消えない傷のように 欠けてもちゃんと息してる 奇跡に僕は生きている  会いにいくよ 朝に会いにいくよ 誰も待ってなんかいないけど 迎えにいくよ 会いにいくよ 今、会いにいくよ 君ばっかりだった僕を抱いて 明日へいこう
ジャイアントキリングSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki須藤優こんな声聞かなくていいんだぜ 負けまみれの地獄絵図だろう 枯れた才能、惨めな愛を飼い慣らしている  どうせ私、子供みたいでしょう 成長しない天才だね 大人になんか成り下がってさ、可愛くないね  いつも気に喰わぬ膝の上で、踊り狂うのさ いいや、どうせ怒っても戯れになるんでしょう ねえ  ぴーひゃら もういいかい 「待て」を解いて 悶絶寸前の体 石みたいになって、笑っちゃうね ぴーひゃら 神よ見よ この忠誠心 傍若無人なアンタの言葉に震えが止まらないの 早く 許して下さい 終戦さ、しっぽ振ろう だけど いつの日か 滅茶苦茶に 混ぜこぜ、おさらば さらば  なんでそんな簡単そうにさ 言えちまうかな。頑張れとか そうかい アンタには怠けて見えたかい  楽して生きたいだけじゃない 愉快に死にたいわけじゃない 弱いものが吠えるなんて人間だけでしょう  ほら、この命喰い潰せよ 番狂わせ、死に損ないの天才 馬鹿にしていても取れない首輪が物語っている ほら、この命喰い尽くせよ 趣味嗜好と感度の見栄張り合戦 空になるまで使い切って捨てんだろうな あ?  ぴーひゃら もうやめて 発火した後悔が 悶絶寸前の体から溢れ出して止まらないわ ぴーひゃら ちんちくりん そこの君さ 応えてよ、その一行で誰を救えたのか  ぴーひゃら もういいよ 「待て」は聞かない 百戦錬磨の私に上から、物を申すなよ ぴーひゃら 神よ聞け これぞ正義 革命前夜、折れていた牙が疼いて、疼いて、仕方ないわ 早く こっちにおいでよ 開戦さ、しっぽ振れ ならば 全部 滅茶苦茶に 混ぜこぜ、おさらば さらば
pinky swearSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki須藤優透明な言の葉、一枚 曇天の空へ飛ばした 考えたって仕方ない 君の言葉 あの日から僕の奥に現れた雨雲の中 抜け殻みたいな身体 眠ることも出来ずに  まっさらな瞳に一人、僕だけが映りたかった 泣き顔さえも画になる 君に焦がれていた 雷鳴が遠くで響く 懐かしい香りの中 夢のような日々が恋しかった  君が待った言葉なんて分からないよって いつも隣で僕は誤魔化した 陽だまりの中でこのままを願いながら 小さな指の熱と熱を重ねた  季節は巡り巡って 最後のフラッシュと共に消えた 声にもならないような「ごめんね」を覚えている それはまるで夏の刹那 寂しさを残したまま 花びらが一枚、僕の頬をかすめた 抱きしめて、離さないで、ここにいてよ 一つも言葉にならぬまま 枯れた  蹴っ飛ばした缶ジュースで、新品の靴が汚れた やり場のない怒りをまた 空き缶にぶつけた 凹んだそいつに夢中で、空の顔色に気付かず 降られた秋雨が酷く冷たかった  君を想った後悔なんて数え切れなくて 痛みを問わない喜びに浸っていたかった 「帰りたい」その場所すら戻らないまま いつまでも雨に打たれ、君を探していた  奇跡じゃあ、在り来たり過ぎて いつしか忘れることに怯えた 形に残せやしなかった 君を追いかけている 果ては夏の獣 温もりに飢えたまま 飼いならせない哀しみ 胸の奥に抑えつけた  季節が巡り巡っても 最後のフラッシュと共に残った 「またね」 終わらない夜の隙間 喜びを帯びたまま 「いかないで」  奇跡じゃあ、在り来たり過ぎて いつしか忘れることも忘れた 言葉に変えられなかった時に彷徨ってる 君に雨宿り 思い出に縋ったまま 花びらが 一枚 僕の頬を濡らした 抱きしめて、離さないで、ここにいるよ 声にならない この言葉が空に舞う
lavenderSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiトオミヨウ綿毛(わたげ)が空にさまよっていく 季節外れの旅立ちが君に似ていた 慣れない靴の紐が解け 座り込んだ僕を置いて何処へいくの  「いかないでよ」なんて背中を引っ張っても 不機嫌そうな雲に、跳ね返された 気まぐれに咲いて、静かに崩れていく 見えなくなったら尚更、香り出す  ラべンダー纏った君は綺麗だ 汚れたって笑ってた、僕らが嘘みたいだ カレンダー捲った 捲っても残った ため息も一緒に連れてって 夏、告げる香りのラべンダー  「ここで待ってる。ずっと待ってる。」 気づかないふりした 君の声が 頭を巡ってる、心を犯していく “ずっと”なんて“いつも”なんて夕焼けに燃えちまえ  ラべンダー色した空が綺麗だ 泣けない僕はやっぱり壊れているのかな 痛いな、憎いな、さよならも言わせないから 終われない。もう一度をまだ願っちゃうのさ  ラべンダー纏った君が嫌いだ 汚れたって笑ってた、僕らに嘘をつかせないで カレンダー捲った 捲っても残ってくれよ 今更、待ってしまう 僕も一緒に連れてって 君、告げる香りはラべンダー
あのねSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiあのね、こんな話さ するつもりなかったけれど、聞いて欲しい すっかり他人みたいな もぬけの殻部屋があなたで溢れてる  寂しさ抱えたその背中が なんだか私みたいでほっとけなかった  いつまでもさ 一緒に笑い合えたらいいけど ベルが鳴り響くから、もう行かなくちゃ 私の心の奥で確かに熱く刻んでいた 鼓動がまだ忘れられない あなたの声が聞こえる 今だけはそばにいてもいいかな  あと5センチくらい足りない隙間を 誤魔化すように、選んだ珈琲の 苦くて、愛しい香り 意地悪な笑い声と嘘の味  あなたが置き忘れた温もりに 触れてしまうたび、震えてしまうのさ  いつまでもさ 一緒に笑い合えるなら何もいらない 言葉なんて必要ないでしょう 私の心の底をまだ満たし、傷つける 火傷みたいな記憶が冷える前に あなたの声が聞きたくなったから そばにいてもいいかな  またねの約束ももしもの夢もいらない 鍵の変わった扉が開くなら 嫌だな。微熱も苦みも失くしたくないや あと一度だけ、抱きしめたい  いつまでもさ 一緒に笑い合えたらいいけど、ごめんね いつまでもさ 一緒に笑い合えるなら何もいらない はずなのにさ あなたの声が聞きたくなったから そばにいてもいいかな あのね、でもやっぱりいいや
おまじないSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki河野圭この手から光が 月を忘れた夜に消えていく 指先に微かに残る 想いも届けばいいなと隠した  不揃いの気持ち 抱えて 滲む目の前に温もりを一つ願った  空に上がった 僕らの痛みをさ 見えなくなっても見つめていた 忘れたくなかった どんなに僕が 今 壊れそうでも 君が笑っているなら この涙 救われる  全て何だか虚しくて 落として忘れたものさえ気づけない 心から会いたい 君ではなくて 震えたあの時に  睡蓮(すいれん)の花をよそ目に 夕立の中 無邪気に泣いたあの瞬間(とき)  まるで世界が時を止めたような 夜に交わした言葉とも お別れなんだね ここからずっと ねえ ずっと遠くで 生まれた 星の名前は 僕と君しか知らない  空に上がった 僕らの涙はさ 見えなくなっても輝いて 誰かを照らしている ここからずっとそう ずっと遠くの 君が泣いているなら 見上げてよ ほら いつまでも そばにいる 星のこと  ひとりぼっちの夜に思う 君と一緒でよかった
伽藍堂Sano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki河野圭夏が通り過ぎていく香りが漂って 愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ  夜ってこんなに冷たかったかな 今も夢であなたへの罪に襲われる  正解も間違いもなくて 誰かのために生きたくて、戯れを演じていた ねえ 神様教えてよ 苦しみが襲う夜の上手い眠り方を  空っぽな私を騙して いつまでも満たしてくれ 誰も知らない秘密の味で 隙間を埋めていった 「さよなら」の後に溢れる 言葉にならないこの声を 罰と呼ぶのでしょうか  誰かの傘に紛れれば、悲しみは晴れども 幸せでも傷ついた 私が馬鹿みたい  「あなたの眼にあたしは映ってないでしょう」 なんて でたらめは言わないで ねえ 神様教えてよ 痛いのに笑っちゃう、癖の上手い治し方を  「はじめまして」 その時に勝る、喜びなど無いのさ 不幸を纏った横顔が あまりにも綺麗だった 夕焼けの鐘の音が響く 氷菓(アイス)も溶けた あの涙を 始まりをもう一度  人生は誰か次第、駄作も傑作もない 偽りだらけの空っぽに救いはないから でも足りないと、満たしたいと あがけば本物を見つけられるのなら 人すら辞めたい  汚れ切った白銀の世界で、私の罪は美しく 花を咲かせ、春を待たず、光に墜ちていった  伽藍堂な私を愛して いつの日か満たしてくれ 誰も知らない秘密の味で 希望の糸を手繰った 「さよなら」の声を求めだす 心に空いたこの穴を 罪と呼ぶのでしょうか この愛を  春が通り過ぎていく香りが漂って 雨が降り止む頃に 「また会いましょう」
スピリットSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki江口亮さよならをくれた 思い出に  にわか雨が匂いを残したまま 通り過ぎていく 水面(みなも)に揺れる 駅のベンチで 晴れ間を待っていた  錆びた踏み切りと飛行機雲は あの日のままでさ ちょっと笑っちゃったんだ  守られてばかりの夜に 願った 強くなりたいと 声にならない言葉を 枯れても、尚何度も 叫んでいた  さよならがくれた 思い出の 君との日々は色褪せず 巻き戻せるのならばもう一度 救われた あの声に伝えたい 聴いてよ 終わりの続きを  お揃いの記憶を映した 水たまりの乱反射 遠くに聞こえた プロペラも 気づけば 去っていた  恐れたものすら宝物に 変えてきたのに 不安は無くならないままだ  人影のないホームに蘇る 引かれたその手が 響くベルと車輪の中 斜陽 一人でなぞっていた  二人で逃げた 始まりも 想像通りじゃない 今でも 離れた時は 冷えてゆくけど こんなに熱く 今も宿っている  ふらつく嵐の中でも 照りつける太陽の下でも 立ち続けられているよ 貰った勇気があるから、応えたい 始まりの合図が この心で響いている  さよならがくれた 思い出の 君との日々は色褪せず また何処かで巡り会えても 強く手を振ってみせるから いつも出発点、始めの一歩を 繰り返す 終わりの続きで
emerald citySano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiトオミヨウ裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 物語は動き出す  閉じた扉に描いた 見飽きた知らない僕の夢 光り輝くビルの隙間で 一人困ったふりしている  隠れて濡らした袖の数を 壊れた秒針に尋ねては 最低な朝の繰り返しに 終わらない夜を望んでいた  足跡を増やすたびに見つけた僕らは 本気で挑んで必死に命を尽くしている 逃げ腰竦んで隠した 勇気の成れの果て まだ生きているのなら 夜明け 呼び起せ  裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 瞳の奥に映る 景色は何色だ 想像の旅の果て 現実を越えた先で 本物の正体にようやく気付けた 誰も彼も消した世界で 待っても助けは来ないから  脚が軋んでも速度は落とさず 嘘と本当の堂々巡り 叶わなかった想いや夢の走馬灯 幕が閉じるのを待っていた  感情に任せて 壊した未来を目指し 生き抜く僕らを救えるのなら どうせカサブタくらいの誇りしかないけれど 憧れに埋もれた 夜明け 取り戻せ  選ぼうぜ 何色だ 閉じた眼はいつも知らないストーリー求めてる 抗えない 正解の中 いつだって この眼次第だ  裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 瞳の先に聳える 景色は何色だ 現実の旅の果て 理想を越えた先に 誇れない日々の続きが眠るなら 行こうぜ 怖いね でもね 行こうぜ 失った僕らと生きている 叫んだ思いで 綴った言葉で 物語は動き出す
紙飛行機Sano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki忘れられないよ もしもが叶う世界でも あなたの読みかけの人生の 栞となれたことを  白い月が浮かんだ 空に昇る 紙飛行機 震える指で、祈り託した 汚れたまっさらな期待を  空が流した 涙で濡れた 弱く小さな羽は 向かい風も 受け止めて 彼方へ飛んだ  あなたは鳥となって 空に今 舞い上がる 紙飛行機 夜の淵で泣いたことも その翼にしてきたんだろう もう帰れない 帰らないで さようならを振り返らないで 僕の夢よ 届けと謳う まるで馬鹿みたいに 何も恐れないように  傷だらけの夜明け前 救われて、裏切られた 想い出の匂いを織り混むたび 一羽の希望を探した  寂しくなったら、名前を呼ぶよ 心配はいらない 苦しみの数と同じだけ、 幸せを思い出すから  心の奥に響く 轟音、夜を掻き消す 昇る光に胸が震えている 同じ朝であなたと息が出来るなら 俯かなくていい  あなたは鳥となって、空を今 駆け抜ける 紙飛行機 明かりの中、闇を裂いた その翼があまりに綺麗だ わけもなく涙が溢れた  さようならは終わりじゃないから あなたの夢よ 叶えと願う 遠く、遠くへ飛べ どうか恐れないように いつかそこへ行くよ 僕の翼はあなた
マルボロSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki浮かんでいく煙の中で 日々は動き、今が生まれる 川のように着々と流れていく 行き着く先はどうせ海さ 沈み沈むベッドの中で 流れに逆らうことを恐れている  今日も株価は上下して どっかで殺人があって 旬の魚が美味しいですねって それでも自分の生活に 何も支障が無いこと可笑しく思って 昼飯に出た魚は美味しくて  なにか出来るって勘違いしてんだ 自分の力量も分かっているから 虚しくなるよな 僕だけなのかな  飛んだ煙はとんだものを 僕に押し付け、どっか行った 煙は今日も空へ勝手に行ってしまうわ 信号機の向こう側に超えたらなんかある気がして 幸せだ 本当に 1を足す方か  今日も今日とて見た目で選んで それから手放せなくなった 煙草に火をつけ、僕は暮らしている  時間が欲しくなった 答えが見つかるまでは 強がっていたくなった たまには  気づいたら下ばっか向いて 煙に目をやられてしまって 誰の顔もまともに見れない世の中だ かき鳴らした僕の音で 何億人も上を向かせてやりたいな 嫌味なほど晴れた空だ  ニュースではやってないんだ 何十人も知らないんだ そんなことを知りたいのさ どうせ僕の唄なんて 古本屋、百円コーナーくらいの価値だ でも でも 信号が赤になる  飛んだ煙はとんだものを 僕に押し付け、どっか行った 煙は今日も空へ勝手に離れていくわ 信号機の向こう側へ進めたらなんかある気がして 幸せだ 幸せだ 本当に 1を足す方だ 僕は  浮かんでいく煙の中に 日々は動き、今が生まれる 川のように着々と流れていく 僕のいない この街は
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