SHISHAMO「SHISHAMO 8」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最高速度SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子私を測れる物差しなんて この世に一つだってないんだ そう信じて進むだけ 戦う相手を間違えないで 鏡に映ったそいつだろ?  立ち上がれない そんな夜には 声に出して言ってみる 「自分で選んだ道だろう 弱音吐くくらいなら いつだってやめちまえよ」  届きそうで届かなくて だけど立ち止まるなんて選択肢はなくて どうして続けるのかなんて 考える暇もないくらい 私は今を走ってる 最高速度で走ってる  本当はもう分かっているんだ 自分を信じるしかないんだって ただ笑顔が見たいから 信じてくれる君がいるから どこまでだって強くなれる 常識なんて脱ぎ捨てて 自分が本当に着たい服を着て だってこんなに窮屈じゃあ 退屈でしょうがない  届きそうで届かなくて だけど立ち止まるなんて選択肢はなくて どうして続けるのかなんて 考える暇もないくらい 私は今を走ってる 誰も追い越せないくらい強く  不器用でも遠回りでもいい 自分が誇れる自分でいることを諦めないで 自分が誰なのかは自分で決めるから 私はどこにだっていける 何にでもなれる 早く気付いて 君だってそうだよ
夏恋注意報SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子パッと咲いては枯れちまった そんな恋をいくつかしてきた だからさすがに分かってる 浮かれてること気付いてる  君は楽しんでるだけ? 私だってそりゃ楽しいけどさ 心底好きになったなら 楽しいだけじゃいられないじゃない  私はもうとっくに 君を想って泣いたりする夜もあるくらい 戻れないところまで来ちゃったのに  ねぇ、本気になってもいいの? 今ならまだ引き返せる 傷は浅くて済むかも 夏のせいだって割り切って 君を知らなかった私に ほら戻れるよ でも戻りたくないそんな世界 平穏な日々はもういらない 柄にもなくドキドキしすぎて 泣きそう 破けそう 夏恋注意報 共通の友人に聞き込みをしたところ 結構真面目なヤツらしい 遊ぶようなヤツじゃないらしい  ああ、ほら気付いたらまた 自分に都合のいい君の噂を探してる 理由ばっかり数えてる  そんなに真っ直ぐに私を見ないで 気持ち きっとバレてしまうから まだ気付かないで もう少しだけ  今年の夏できなかったあれもこれも 「来年の夏行けばいいじゃん」って 言えないの もう嫌だよ 欲張っていいのなら 来年もその先も約束させて  でも本気になってしまったら これ以上好きになってしまったら 言い訳できなくなったら 気持ちが溢れてしまったら 君にバレてしまったら どんな顔して君に会えばいい?  ねぇ、本気になってもいいの? 今ならまだ引き返せる 傷は浅くて済むかも 夏のせいだって割り切って 君を知らなかった私に…ほら… いや、もう戻れない  この季節の魔法に かけられたわけじゃない そんなのとっくに気付いてた 夏のせいじゃないって分かってる 目が逸らせない 遠くで花火の音がする 夏が終わっても この恋よ醒めないで ハメ外しちゃうかも 夏恋注意報
私のままでSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子難しいのはね あなたが好きそうな服を着て あなたが好きそうな化粧をする そんな女を あなたが好きじゃなさそうだから  だから これからは もう決めたの これからは 好きな服を着て好きな化粧をした 私のままで  いくよ GO!あなたのもとへ走っていく もう迷ったりなんかしない 「流行り」じゃなくて「こだわり」の 本当の私を見てほしいの ねえ 私あなたが好きだから もうあなたに合わせたりしない 「雑誌」じゃなくて「夢」に見た 私だけのなりたい私 そんな私を受け止めてくれたなら 私ずっと あなたの隣で輝いていてあげる  こんな色 好みじゃないでしょ? でもね これが私の好きな色なの 強くなれる大切な色なの だからあなたにも好きになってほしい この色も 私のことも  あなたのための私じゃない 私のための私を 素敵だと言って 可愛いと言って 抱きしめて  GO!あなたのもとへ走っていく もう迷ったりなんかしない 「流行り」じゃなくて「こだわり」の 本当の私を見てほしいの ねえ 私あなたが好きだから もうあなたに合わせたりしない 「雑誌」じゃなくて「夢」に見たやつ 「あなたウケ」じゃない「私ウケ」で もうあなたにだって何も言わせない 誰にも媚びたりしない そんな私のままの私を ぎゅっとぎゅっと受け止めてくれたなら 私もっと あなたの隣で輝いていける
会えないのに 新曲SHISHAMO 新曲SHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子知りたくなかった こんなこと 知らないままが良かった 死ぬまで 隣に私がいないあなたの顔なんて  知りたくなかった まだあなたのこと 忘れられてないなんて こんなに情けない気持ち 気付きたくなかった  あの日あの電話の後 少しは泣いた? それともせいせいしていつもみたいに 布団に入って馬鹿みたいにすぐ寝たの?  会えないのに 生きてるなんてひどすぎる あの日電話口で私 「元気でね」って言ったけど 嘘だよ 嘘だよ 会えないのに 連絡くれるなんてずるすぎる ああ、こんな恨み言すら 君には届かない  新しいカメラで たくさん私のこと 撮ってくれていたけれど あの写真はどうしたの? いらないから全部捨てたの? 思い出と一緒に捨てたの?  私に会えないのに 笑ってるなんてひどすぎる ふっきれたってメッセージ それならまだいいけれど 本当に幸せだったらどうしよう ならあなたに会えないからって 今一人で泣いてる私 相当な馬鹿みたいじゃん 馬鹿みたいじゃん 私が捨てたつもりだったのに  今だけだよきっと せいせいしてるのは 今だけでしょきっと 私が恋しくなるはず その頃になればきっと私は あなたのことなんかどうでもよくなって もう取り返しはつかないよ だから早く気付いてよ ねえ、本当にもういいの? 本当にいらないの?  会えないのに 生きてるなんてひどすぎる あの日電話口で私 「元気でね」って言ったけど 嘘だよ 嘘だよ 会えないのに 生きてるなんて信じられない あの時死んだはずでしょ? あれ?私の思い違い? 嘘でしょ 嘘でしょ 会えないのに 連絡くれるなんてずるすぎる ただそばにいれるだけで良かったよ私 ああ、今更素直になったとて 届かない
犬ころSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子時々喧嘩して 時々お寿司食べて 時々散歩して 季節を感じる  葉っぱが髪に触れて 少しかがんで歩いて まぬけな君が今日も かわいい かわいいな  すれ違う犬ころが君を振り返る モテモテな君は 今日も私の恋人  テレビドラマ観て泣いてる こんな月曜の夜と君と私 それ見て笑う私は かわいくないなあ 無いなあ。  時々喧嘩して ひっこみつかなくなって せっかくの休日 仏頂面で過ごす  君のお腹が鳴って 私も笑ってしまって どうでもよくなって 笑う 笑うんだ  すれ違う犬ころが君を振り返る  君がその瞼閉じる時 まるで夕日が海に沈んでくみたい 今日も君は生きたんだ この小さな街で 私と  犬を飼いたいと言う君 ボストンテリアがいいなとはしゃぐ君に 「私は君で手一杯、勘弁して。」って言って 「どういう意味?」って 首傾げた君が その瞼閉じる時 まるで夕日が海に沈んでくみたい 今日も君は生きたんだ その真っ直ぐな心で この小さな街で 私と
ハリボテ 新曲SHISHAMO 新曲SHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子空がどうして青いのか 私は知ってる 君の一番好きな色だからだよ  夕焼けがどうして赤いのか 私は知ってる 私の一番好きな色だからだよ  全ては二人のために 二人が二人でいるために  世界は全部ハリボテなんだよ 私たちの目の届く範囲しか作られてないの 道は二人の前にしかない 太陽は二人の上にしかない 周りの友達もあなたの仕事仲間も 私たちといる時以外はスイッチ切れて眠ってるの でも君には教えてあげない こんな絶望知ってるのは 私だけでいいんだ  春夏秋冬と4つあるのは 寒がりの君と暑がりの私が 喧嘩しないためだよ  ほら見て鳥が鳴いてるよ ほら見て魚が泳いでるよ 「私」はそれを眺めてる それら全て  君は何も知らない きっと「私」も同じ 君のために作られたハリボテなんだろう それでもいいんだ それもいいんだ 君の運命にあやかって この小さなハリボテを闊歩する  全部ハリボテなんだよ 私たちの目の届く範囲しか作られてないの 私たち二人の果ては このハリボテの世界の果て 常識も道徳も法律も全てはね あるようでないようなものなんだ 君の作った世界で生かされてく それで「幸せ」なんでしょう これが「幸せ」なんでしょう 1秒でも長くこの茶番を続けるだけ 君が気付いてしまうその日まで  空がどうして青いのか 私は知ってる 君の一番好きな色だからだよ
わたしの宇宙SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子本当のことはここにある 私の真ん中 なんでもありな私だけの宇宙 きっとそれはどこにも逃げたりしない きっと誰かに教えてもらう必要なんてない 連れて行ってあげるよ 今  答えはきっと持ってるはず 私は自分で探しに行きたい 「幸せ」ってなに? 「愛」って?「夢」ってなに?  手のひらの中 狭い世界ばかり覗いて そこに答えは無いはず 顔をあげてみたら  本当のことはここにある 私の真ん中 なんでもありな私だけの宇宙 君の中にもほら広がってる 君の目に張り付いたその頑固なフィルターも 私が優しくはがしてあげるから  私が大人になっても あなたの顔思い出せなくなっても 私は知ってる いつでもそばにいること  「孤独」をなんと呼ぶかは 自分で決めたいんだ 私はこの「孤独」を「自由」と呼ぶ どこにだって行けるよ  見渡せば知らないもので溢れてるこの世界 なにひとつ突き放したりしないよう 誰も見たことのない明日へ向かって ただ歩くだけ 怖がってたらもったいない 私は今日も明日が楽しみ  ただ隣にいるだけでいい ほら、暖かいなあ それだけで それだけで 私たちは美しいじゃないか  本当のことはここにある 私の真ん中 なんでもありな私だけの宇宙 君の中にもほら広がってる 誰にも侵されないで その宇宙にだけは嘘をついたりしないで 邪魔くさい頑固なフィルターも 私が優しくはがしてあげるから だから手を繋いでいようよ
きらきらSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子誰でもない者になりたくて 自分だけが違うような顔してる そんな自分もまた 誰かから見たらみんなと同じ  明日には何になってるかな また私は私のまま 朝を迎えて 明日を生きるのかな  こんな気持ちを誰かに話したら 笑われてしまうかな あの子になりたいわけでもなく 自分が嫌いなわけでもなく ただ ただ 自分だけを信じてみたい ただ ただ 私は今 今日も胸が破けそうだ  あの頃集めたきらきらのシールは どこにいってしまったんだっけ 大切だったはずなのに きっと追われる日々の中 歩んできた道に 落としてきてしまった だけど だけど もう一度拾い集めるの 私だけのきらきら  こんなところで立ちすくんだままで 私何してんだろう そうだよ きっと忘れていた 私を認めてあげられるのは 他の誰でもない 私なんだ  こんな自分をただ愛してみたい 抱きしめてあげたい 後ろを振り返れば 数え切れない 醜い間違いすらもきっと いつかは笑い飛ばせる日が来るから 見て ほら 昨日よりも この世界を愛せそうだ
なんとなく。SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子好きって言っちゃいけない気がした なんとなく。 そんな気がしたのは きっと気のせいじゃないな  今私の目の前にいるのは 本当の君じゃないような そんな気がした なんとなく。  頭の中駆け巡る 知りたいけど知りたくない また連絡してもいい? 次はいつ会えるの? 君は好きな人とじゃなくてもするの?  Ah Ah 汗ばんでる Uh Uh 茹だっている これは これは 暑さのせいじゃない 絡み合っている指が 心臓になっちゃったみたい 離れたくないな もう少しだけ もう少しだけ  君の好きな漫画も 君の好きな映画も観たけど きっと君は私の好きなもの ひとつも知らないね それが全てと私気づいていたの  Ah Ah 曖昧なまま ただ流れてゆく 君と過ごす時間 名前をつけてほしいだけなの あぁもう、苦しいだけ Uh Uh うなされてる もしかしてこれは悪夢なのでしょうか (君次第なんだよ)  Ah Ah 汗ばんでる Uh Uh 茹だっている これは これは 暑さのせいじゃない 絡み合っている指が 心臓になっちゃったみたい 離れたくないな もう少しだけ Ah Ah 熱っぽいのは Ah Ah 火照っているのは 目眩がするのは 君のせいだ
春に迷い込んでSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子暖かな日差しが静かに教えてくれる 「冬はもう終わったんだ」って 頼んでもないのに  あの人はきっと寒がりだった 寒がりなだけだった  春に迷い込んで あの人を探したってどこにもいない こんな不毛な恋心など この桜のように 散って仕舞えよ  野に咲く花たちが静かに笑ってくれる ひとりぼっちの私のこと 一つ残らず摘んでしまおうか  私だけ 私だけが 新しい季節へ追い出されて 君がいない 君がいない 何も持たずに放り出された春  いつだって手を繋いで歩いた いつだって抱き合って眠った 私じゃなくてもよかった 春なんか来なきゃよかった  からっぽになった私にも 季節は巡ってくるのね  どうしようもないほどの虚しさも もう一度あの季節が来る頃には 救われてるかな  色のない春に迷い込んで あの人を探したってどこにもいない こんな不毛な恋心など この桜のように 散って仕舞えよ
溺れてく 新曲SHISHAMO 新曲SHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子「この男を 私の中にある言葉で 飾ったりなどしたくないのだ」 不安に光る街灯の下で あなたに手を引かれて歩いた時 ふいにそう思ったの  どうしようもない強い力で 惹かれてしまったが最後 命綱は置いてきた あなたなしじゃもう私じゃない  溺れてく 深く深くまで もがいたって終わりが見えないくらい 崩れてく 脆く脆く きっともう助からないの分かってて 飛び込んだのは私だろうが  触れていたってどこか遠くて 私は近づきたくて ただあなただけを追いかけていたつもりなのに 辿り着いたそこはひどく暗く深い底のよう あなたはまたそこにはいない  壊れてく 正しいことなど分からない まともには戻れない 惹かれてく 狂ってもなお  溺れてく 深く深くまで もがいたって終わりが見えないくらい 崩れてく 脆く脆く もう逃げられなくてもいい もうどこにも帰れなくてもいい この世界を呪うほど あなたに恋をした ただ 恋をしてしまった
ハッピーエンドSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子馬鹿みたいな暑さのもと本日 汗をふく間もなく 二人は終わりを告げました 虫も死ぬようなこんな暑さ 二人が終わったってなんらおかしくないものね  そもそもの話をしていいですか なんでこんな私なんかの 男になってくれたんですか? あー、暇だったんですか? まさか好きだったんですか?  生きた心地のしない日々だった あなたをどんどん好きになる 限界も見えず自分がバカになっていく 誰も止めてくれなくて 「自分」がどこかに飛んでっちゃう気がした  誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです ダメになるのが今で良かった これ以上好きになったらどうなっちゃうのか 怖くて怖くてたまらなかったから 涙止まらなくたって これが二人のハッピーエンドです あなたが私を撫でるたび おかしくなってしまいそうで どうしようと困っていたのだから  たくさん優しくしてくれてありがとう もしかして毎朝のモーニングコール重かった? 言ってくれればいいのにな 本当に優しいんだね …優しいんだね。  うるさいうるさいうるさい 耳障りでしょうがない しょうがない しょうがない あなたは言ってたよね 「7日間しか生きれないんだから、 思う存分鳴かせてあげよう」って 私本当はそんな風に思わなかったのよ バレてたのかなあ  誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです あなたのその黒い髪の毛が 虹色に光っては流れるのを見るのが好きだった  誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです ダメになるのが今で良かった これ以上好きになったらどうなっちゃうのか 怖くて怖くてたまらなかったから  誰が何と言ったって 私、あなたが本当に好きでした そんな簡単な言葉さえ伝えられないほど あなたが本当に好きでした だけどもうこれで本当に本当におしまい 蝉の声がうるさい
恋じゃなかったら 新曲SHISHAMO 新曲SHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子君が特別さ それだけは分かる だけど私はまだ何も分からない 自分のことさえ  伝えたい言葉の正体は きっとありふれたものだろう だから言いたくないんだけど  でも君を見つめてると ふと溢れてしまいそうで それを我慢したら やだな、涙が溢れそうで  ああ、恋じゃなかったら ああ、これが恋じゃなかったら 何だと言うんだろう もう遠慮はしたくないんだ したくないんだ  よくある茶番で終わらせたくない そこらへんに転がってる恋とは違うって 特別なんだって 宝物なんだって ドラマみたいなの なのに何で私 よくあるしょーもないラブソングで 君を思い出しちゃってんだろう  認めたらきっと楽になれるよね 私は今ただの女 君に恋するただの女です  ああ、恋じゃなかったら ああ、これが恋じゃなかったら 死んでやっても構わない 今はただ叫びたい気持ち  なんて気持ちがいいんだろう 君を好きだという気持ちだけで どこまでも走っていける 何故こんなに涙が出るの  何の役にも立たない 馬鹿なプライドはもう ひと口大に切って焼いて塩胡椒して食べた 腹も満たせた また走ってく 君が好きだから
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