広沢タダシ「ゴールデン☆ベスト 広沢タダシ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手のなるほうへ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシいつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感  自分の事を 責める声があまりに うるさくて なんにも聞こえないんだ  形のない風に吹かれて 僕らはどこに行くの? 形のある愛し方なんて 僕にはできないから 手のなるほうへ  失って また求めて 繰り返すだけで 今ではもうわけ分からなくなって 頭抱えるだけ  心の震え 取り除く為には そんな夜も 時には必要なのさ  胸の高鳴りを感じたら 僕らは体かさねて 朝が来てしまうその前に 君とさよならしよう 手のなるほうへ  ただ思うがまま ただ素直なままで 僕のせいじゃないさ  形のない風に吹かれて 僕らはどこに行くの? 今は身を任せることしか 僕にはできないから  胸の高鳴りを感じたら 僕らは体かさねて 朝が来てしまうその前に 君とさよならしよう 手のなるほうへ
シロイケムリ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治愛のレール いつの間にか踏み外し あせったり つまずいたりして 凍ってく やさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる  浮かんでく シロイケムリの奥で ひとりでに 広がってく世界 握ってる 両手をゆっくり開いて つかんでも つかみきれない雲のように  忘れること 終わりの見えぬ虚しさ繰り返し はがゆく揺れる 君への願い  色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  夢見た 後ろめたい事実を見た 迫ってる 新しいくちびる 閉ざしてた 君への夢がかなってく つないでる 慣れた手を振り切って  気付いたこと 終わらない幸せの足踏みが 満たされぬ 胸を焦がして  色褪せた思い出さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ  あの日に出会っていなければ よかったのに  誓ったこと 愛する人 守れるほど強くない 君だけを 見つめたいのさ 今は  溢れ出す涙さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと 会えない夜そっと 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ
くちづけ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  ひとことひとことに 頭にきていい加減 嫌になりそう すましたキレイな顔に 頭にきていい加減 バカにしてんの  ベッドの背もたれで 溢れる気持ちを 押さえてた  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も くちづけていたら ため息をつくように 涙が出ました  素直になれない自分が そこにいていたずらに 今は探り合い もしも言いたいことがあるなら はっきりとしょうがない 聞いてあげよう  画面の字幕見つめ 止まった空気を 飲み込んだ  君とのありふれた 短いくちづけは 耳鳴りのような日々 忘れてしまうほど 静かに静かに くちづける度に あきらめるのさ そうさ 涙も乾くよ  明日になればまた 不安になるのさ 許した時間も 忘れてしまいそう  君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 明日も僕らは くちづける度に なんでもないようなこと 幸せに変えるのさ
もしもうたえなくなっても広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて 先がよく見えない日も 前に進まなくちゃ いけないんですか  鏡に写る錆色の目が 僕を見てる さびしいだけ かわいてるだけ 苦しい程求めてるだけ もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに  朝が怖くて 眠りにつけない日も あかりを消さなくちゃ いけないんですか 一つ一つの言葉 首をかしげる日も 笑ってうなずいてなくちゃ いけないんですか  今はもうからっぽの部屋で 君の声を探すよ 愛してると言われたこと それもまるで 嘘のようだけど もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで 遠い目をしてつぶやいた 小さな孤独よありがとう 思いこんでた 寂しさよりもっと 大きなものがあるから  もしも歌が うたえなくなってもいい 笑っていられればいい かわらぬ心で 流せればいい涙 いつまでも忘れずに もしも明日 うたえなくなってもいい 信じ合える人がいて かざらぬ言葉で 愛せればいい君を いつまでもこのままで  心閉ざし 本当の歌忘れた日も 目を閉じてうたわなくちゃ いけないんですか
ブルー広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない  悲しいことばかりが 僕を凍らせる  愛してる すぐに届けて 愛してる その温もり 愛してる でも届かない どこかで笑うは君  周りを囲むのはブルー 誰か顔を覗かせて 自由の空は高く 僕には耳を貸さない  正しい君のことを 僕は認めない  愛してる 僕が望むは 太陽と愛のしるし 愛してる でもかなわない 今夜も笑うは君  足のつかないこの街で 僕は今でも迷ってばかり 広い瞬間の真ん中で 振り返ったことは一度もない  愛してる 辿った道は 愛すべき普通の日々 愛してる 波の向こうに 何度も声をあげて  愛してる すぐに届けて 愛してる その温もり 愛してる 涙の向こうに 最後に浮かぶは虹
まあるい日々広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ  さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう  さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて  君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか  さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて
奇跡広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ僕は独り歩いてくよ ずっとずっと諦めずに 僕は今日も歩いてくよ 明日奇跡が起こるまでは  道に描く白いライン 一歩一歩バランスとって 歩幅広げ歩いてくよ 明日奇跡が起こるまでは  しらけた街で作り笑い どれも同じような愛の歌 時計のスピード ニュースの景色 何が本当か分からなくなるよ  僕は独り歩いてくよ ずっとずっと諦めずに 僕は今日も歩いてくよ 明日奇跡が起こるまでは  肩のぶるかる交差点で 結局誰とも出会えずに 歩道橋の上で風を浴びて これから進む道探すのさ  明日に続く強い鼓動が いつの時も背中を押すんだ こぼした涙もいつか 未来に香る 花を咲かすよ  失うものが多すぎるから しばらく立ち止まっていたら 溜息乗せた青い列車が 忙しそうに僕を追い越す  孤独なゲームは終わりそうもない 答えはきっと心の中に 僕が僕であるために 悲しみさえ 信じてる  僕は独り歩いてくよ ずっとずっと諦めずに 僕は今日も歩いてくよ 明日奇跡が起こるまでは
秋風広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ少し湿気った花火に やっと火をつけて 過ぎてゆくぬくもりを どうにか取り戻す どうやら夏も終わりだね  お昼過ぎの雨上がりに 昨日よりまた短い一日が始まる  放課後の教室で 約束したこと 遊ぶことに夢中で 忘れてた訳じゃない そんなに怒ることないだろう?  お昼過ぎの雨上がりに 昨日よりまた短い一日が始まる  僕らはこうやって 季節が終わる度に 何かを少しずつ 残してゆけるのかな  お昼過ぎの雨上がりに 昨日よりまた短い一日が始まる お昼過ぎの雨上がりに 君と過ごす愛しい一日が始まる 愛しい一日が始まる
右手に夕焼け 左手に朝焼け広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ  近道はいつも 途中で行き止まりだから 知らない道を 遠回りするしかない  右手に夕焼け 左手に朝焼け 心に君を 感じて歩いてゆくのさ 離れないように 見失わないように 探してた未来が この先にきっと広がってる  夢の続きを 聞かせて あの坂道を 越えるまで  決して変わらぬもの 手に入れるために 何度だって人は 変わってゆくものだから  手の平を駆け巡る 無数のしるしさえ 何かをつかむたびに 深くなる  世界はいつだって やさしい嘘をついて まばゆい光で 明日を見えなくするんだろう 迷いながら つまずきながらも 心にできた かさぶたがそっと剥(そ)がれて  あとどれくらいの 愛を知れば 自分のことを 許せるかな  右手に夕焼け 左手に朝焼け 心に君を 感じて歩いてゆくのさ 離れないように 見失わないように 探してた未来が この先にきっと広がってる  夢の続きを 聞かせて あの坂道を 越えるまで キスをひとつだけ くれないか あの坂道を 越えるため
夢色バス広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに まだ終わらない 旅が始まった  喜びと悲しみが でこぼこ道に合わせ 揺れている  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 風に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない轍(わだち)残して  思い通りの場所に着かないのは 当たり前だろう 乗り合いバスさ あきらめないこと 決して降りないこと 僕らが出会ったここは嘘じゃない  本当はちょっとだけ 一人になりたいような 夜もあるけど  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 人前で泣けない 僕はなおさら 悲しくちゃ泣けない よけいに泣けない 君の笑顔見るまでは  低い太陽が映す 自分の四角い 影に抜かれぬように 僕らはきっと行けるはず 自分じゃ 一人じゃ 行けなかった場所へ  僕らが辿った 街も季節も どうしても手放せない 夢も全部乗せて  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 風に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない轍残して 止まらない 夢色のバス
さよならの仕方が分からない広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシGood-bye, happy day 最終までまだあと五分 「じゃあまたね」って 思ったよりも 君はそっけない態度で Don't say good-bye 器用だと言われる僕にも たった一つ 苦手なことさ 振り返るタイミング  君のことを知れば知るほど さよならの仕方が分からない 冷たい雨が時間切れを 知らせるように そっと帰り道を濡らした  Baby, I love you うなずいたり 手を振ったり ギクシャクした 冴えない空気に 君は困ってるんだろう Hello, new days 当たり前の一日が 当たり前に 明日も来るって そんなの分からないから  君のことを知れば知るほど さよならの仕方が分からない 抱きしめたり キスをしたり できることなんて僕にはいくらでもあるのに  これぐらいの雨なら 傘はいらないからって 君はいつも 僕の誘いを 断る 断る 僕がいるのに雨に濡れる  君のことを知れば知るほど さよならの仕方が分からない 冷たい雨が時間切れを 知らせるように そっと帰り道を濡らした  君のことを好きになるほど さよならの仕方が分からない 出会うことは たやすいのに さよならの仕方がいつまでも分からない
虹のつづき広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから  虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく  虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
夢の中で君が泣いてた広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシなんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った  連絡はないまま 今日も雨が強く降り注ぐ  夢の中で君が泣いてた それで僕は目を覚ました 離れてても 聞こえてくる 走るその足音が だけど一番大切なモノ 誰かに奪われたときは 僕を呼んでくれたら どこにいても 飛んでいくさ  その場しのぎで ここまで来たけれど 息つく暇も 泣く暇もないままで  走ることは結局 自分一人でしかできないけど  あの日交わした約束など 思い出す暇もないくらい 目の前には 見過ごせない 悲しいが転がってる いつかまた会ったそのときは 想像と違う姿に 君は驚くかもね 僕は君のこと 忘れないよ  僕は君がいなけりゃ きっとダメになっていたんだ 僕は君がいるから これからもやっていけるんだ  どうか君よ負けないでくれ チャンスはきっと目の前に ハッピーエンドの物語には 悲しみがつきものさ 雨がやむ その瞬間に 全力で走っていれば 向かい風に乗って君は 空高く 飛んでゆける  夢の中で君が泣いてた それで僕は目を覚ました 離れてても 聞こえてくる 走るその足音が だけど一番大切なモノ 誰かに奪われたときは 僕を呼んでくれたら どこにいても 飛んでいくさ
遠い記憶広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと 空を見上げても 悲しみの雨が降り注ぐような ここで君に出会った  抱きしめるたび 見たことのない 遠い記憶が甦る 抱きしめるたび 二つに割れた 小さなハートが 元通りに 愛を歌う  君と出会うまでの マイナスからのレースは ようやくゼロ地点に立って 終わろうとしている 完成したパズルは ずっと変わらずに 永遠に世界の片隅で ただ静かに飾られる  抱きしめるたび 心に空いた 大きな穴がふさがって 他の全てを 手放せるほど 見つけたモノは 探していた 愛だった  このままでいい このままがいい やっと見つけた答えを 本当の姿 失った時間を 取り戻していくよ  抱きしめるたび 見たことのない 遠い記憶が甦る 抱きしめるたび 二つに割れた 小さなハートが  抱きしめるたび 一つになって カタチがなくなっていく 二つの鼓動が 重なり合って 世界を動かす 儚い 愛を歌う
ノスタルジア広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ蒼い季節だった シロイケムリのこちら側で まあるい日々に憧れて 手のなるほうへさまよった  もしもうたえなくなっても 虹のつづきは染み渡っていく もしもうたえなくなったら 少し時間ができるだろうから 夢の中で泣いてる君のところへ くちづけでもしに行こう  遠い記憶の中 あの娘を乗せたバスが 夕焼けにとけた  夢だったのかと 目を覚ますのは いつだって秋風が 歌い出すから  もしもうたえなくなっても 僕たちは夢を見てしまう もしもうたえなくなったら 取り戻せるわけじゃないけど 僕たちが知らなかったのは きっと さよならの仕方だけさ 奇跡は起こってたんだよ
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