彩音「Analogy ~彩音 HIGURASHI Song Collection~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神様のシンドローム彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸Tak Miyazawa優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性  神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ───  かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望  わらう空 なみだ空 この星はまるで 気まぐれな意識体で 鳴り止まぬ この痛み 意識の継続 命結ぶ証明  神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 不都合や疑心さえ 正しい道へ誘えば 嘘じゃないよ キミの為 答えはもう 知ってるんだ───  偽りのない あの日の涙は シャイニー どんな祈りも どんな叫び声さえも 無邪気な素振りに 飲み込まれ始める  目には見えない 後ろの正面だぁれ? 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる  かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむようで わずかに震える 無力への絶望
コンプレックス・イマージュGOLD LYLIC彩音GOLD LYLIC彩音志倉千代丸志倉千代丸信じてた 信じられた その全てを 今始めよう 不器用なこの勇気は コンプレックス・イマージュ  乾いた風が 追いかける波のように そっと背中を押す気がした 耳をすませば ざわめくローフリケンシー 新しい その場所への 扉を開け放て  切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も...  温かい その雫が 透明なら 力となり もしそれが 深紅ならば コンプレックス・イマージュ  手探りの道 絡み合うラビリンス 離れていても聞こえる声 目には見えない確かなローフリケンシー もう二度と 迷わないと 誓えるこの想い  遙かなるヤシロの神よ 祈りがもし届くなら Togetherここに 僅かな微笑みを 戸惑いはもう何もなく 導く光のままに 今全ての悲しみを捨てて 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も...  切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も...
嘆きノ森彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道深い嘆きノ森 ひぐらしのなく...  その日はとても晴れた日で 冷たい風吸い込んだ 時間が微量、一瞬だけ 針を止めた  one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place.  変わりゆく者と それを望む者 とおりゃんせ おいでや  誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく...  優しいモノを恐れたり それが悲鳴をあげたり 髪を切り落としたくて 瞳閉じた  one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place.  紅く染まる目は 誰の名を叫ぶの? とおりゃんせ 楽しや  ヤシロに映ス 置き去りの影 きっときっと、あの子はもう居ないよ 日も入り遭い鬼ノ面 幼い笑みで 羽をもがいた 合わせ鏡に映る姿に 顔が無いと、顔が無いと、泣いたら 祭りが始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく...  誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく...
Analogy彩音彩音彩音志倉千代丸望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた  むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業  一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ  選んだ明日の望む夢が 新しい幸せを告げるなら 変わらぬ景色と温もりと 信じてたその意味を確かめる  むすんでひらいて 進むべき道の 涙の向こうで ダイスを振る I'm always on your side 向かい合わせの 寄り添った篝火 残像 重なる瞳  一筋の ゆるがない情動 廻る其の憶いは 憐憫の眼差し 悟る祭礼 蘇る 絆を確かめる度に 拡がる傷跡も 悲しみに寄り添う 光と影の音 離れていても繋がっている 笑顔咲くこの場所で
ただ流るるままに彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸川越好博もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は 片言に絶望を 繰り返し聞かせた 残された情景に 未来を重ねられず 終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる  黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに 生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく────  道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに  失うものが無いと 人は強くなれると いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り  鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間────  暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた 交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた 悲しみの数に負けない 喜びの数を探した 描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない ただ流るるままに  道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに
その先にある、誰かの笑顔の為に彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸上野浩司Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.  誰にも見せない涙の色には 沢山の意味があるんだね 諦めかけた空はあの日々の、あの場所で色を変えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 気まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない――――  糸は絡んだり またほどけたり 縁結びの神様 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある 栄光と呼べる『絆』が 一つになる時...  Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ  Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.  無意味な時間は どこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未来へと走りだそう 振り返る事は弱虫じゃなくて 誰か支える答えがある 道は続くあの太陽へ 夏は終わらない――――  まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる『仲間』が ここに集まれば...  Every day is“sing” 切なさに“bright” 大切な“friend” 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その価値は無限で Every day is“call” 泣けるような“spur” 途切れない“ring” 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ  Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ  Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now.
Angelic bright彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」  媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright?  それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう────  仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」  今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ  意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright?  名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう────  今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」  仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」
フラストレーション彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸伊藤俊瞬間のニュアンス 言葉には出来ない 振り返る事さえ 許されないまま 引き寄せ合う  数え切れない程の 道しるべが 朽ち果てるもどこかへ 誘うよう 振り向きざま 引き寄せられる 偽装の必然 非日常の境界へ───  あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実  善悪のイミテーション 不都合な何かを ちぐはぐな言動 理性はほころび 狂気になる  踏み込んではいけない その神域 過剰な胸騒ぎが 執着する 視線はもう 囚われたまま 歪んだアドレス 非現実の結界へ───  あの日の憎しみ 去りゆく 時間に閉ざしたもの 罪と罰の 謡は 鳴り止まない 大袈裟でもなく 自分を信じて 強くなれる 過去が今 語り出す 蘇るフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実  あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実

コンプレックス・イマージュ ~Acoustic Ver.~

嘆きノ森 ~Acoustic Ver.~

Resonant fragments彩音彩音本木咲黒daixaki・M.Zakkyざわめく景色 動けない現実が 無数の影に やがて飲まれていく そっと踏み出す 薄暗い泥濘へ 掴んだ両手を強く強く握り  気高いその眼が 見透かす真実 塞いだ扉をなぞる 裏切り、絶望、全ての過去さえ 包み込むように...  途切れぬまま 奏でる鼓動(こえ)が残した fractions(こえ) 彩られた感情を結ぶ 失えない日々のぬくもり 聞こえないほど小さな嘆き 残さず集めたら 繋ぎ合わせた孤独が今、絆に変わっていく  濁った意図に 惑わされる前に あの日の君の 笑顔思い出す 晒け出された 解け合う幻想へ 僕らは再び深く深く潜る  光を無くした誰かの涙が 冷たい雨へと変わり 滲んだ言葉と共鳴するように 混ざりあっていく  色を変えた世界を越えて 掴む monologue 壊れそうな心を伝い ゆっくりと廻る歯車 形を求め射し込ませた いつかの思い出が 向かい合わせた傷跡 ただ優しく癒やしていく  悲しいほど優雅になびく儚い命が ひとつ、ふたつ、揺らめいた刹那 流れ出す時の彼方に 選び取った『明日』を信じて 歩き続けていく けして消えない希望がこの世界にある限り
Invisible light彩音彩音彩音アッシュ井上Everyday 誰も傷つかない夢のような世界 あると言うなら教えて欲しいよ 自由を奪われて独りの宇宙で もう戻れないと叫んでいるから  また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた  消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたまま 此処に堕ちてゆく  Everynight いつも感じている痛みその奥で 壊れながらまた笑顔作る 本当の自分さえわからないままで もうどうでもいいと全て投げ出した  冷たくなった この身体を廻る 最後の雫が溢れ堕ちて  サヨナラさえも 呑み込んだ 誰もいない場所 癒された過去さえ忘れて 震えるこの手を伸ばしても 届かないままで 夢の中で生かされて 夢の中で生きてる そして堕ちてゆく Invisible light.  また動き出す その歯車に触れる度に 何度も瞳閉じた ah  消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて 涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように 彷徨い続けたままの 私を許して
不規則性エントロピー彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸悠木真一誰かの嘘がまた 誰かを傷つけ 誰かの嘘がまた 誰かを護った 歪んだ景色 やがて螺線へ 落ちる感覚 痛みに震え 口かみ殺す  笑い合い 悲しみ分け合い 掛け替えのない 特別な場面 絆はずっと ここに在るよね 無自覚に 打ち鳴らす鼓動 明確な 命の証明 落ちる影(不意なる) うしろの正面───  天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる  群がる価値観に 芽生えゆく不信 視線は宙を舞い 狂気に囚われ 正しい事や 人の痛みさえも いとわない 異形文脈 かなり重症  命さえ 行方も分からぬ 忌まわしき 小さなこの世界で 絆はずっと 離れたくない 君のその 真っ直ぐな瞳 変えられる 新しい明日 理想並べ(不安を) かき消したいだけ───  真実を知らぬまま 沢山の想い出と 風強く 吹きつける 大いなる海へ出る 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる  天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる
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