GANGA ZUMBA「GANGA ZUMBA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シェゴウ・アレグリア!〜歓喜のサンバ〜GANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史花束も手紙も 手と手を渡り 不意にドアを開けて 君の手元に届く  幸福も不幸も 手と手を渡り 前触れもないまま ひとの心に届く  CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 喜びは分け与えられるひとに 降りて来る  ジェラシーも噂も 風を渡って 耳を閉じていても ひとの心を揺らす  CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る  忘れるために踊るわけじゃない 汗の苦さを確かめたいだけ  CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る  忘れるために歌うわけじゃない 涙の理由を確かめたいだけ  CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU  CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る  CHEGOU ALEGRIA! CHEGOU ALEGRIA! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る  幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る 降りて来る 降りて来る 降りて来る
MARIA BONITAGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita  Maria その瞳の中に 月のひと雫が 囚われている Maria その泉の中で 異国の文明が 滅びかけている  愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架  片道の切符を握りしめて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が沈み 日が昇り 実が実り 実は朽ち落ちていき 何度も同じ罪を繰り返し 何度も同じ道を引き返し 死を恐れ 死に挑む 死に  Maria その樹海の奥で 異教の巡礼が 囚われている  愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 君の胸で踊る 僕は十字架  愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架  片道の切符を破り捨てて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が昇り 日が沈み 木が茂り 木は焼き払われて 何度も同じ嘘にだまされて 何度も同じ河に流されて 死を唄い 死に生きる 死に  愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ  愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ  愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ  愛しきMaria
BerimbauGANGA ZUMBAGANGA ZUMBAV.De MoraesB.PowelChegou para lutar  Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao cai, nao vem  Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem  Capoeira me mandou dizer que ja chegou Chegou para luter  Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera  Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem  Capoeira me mandou Berimbau me confirmou  Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem  Capoeira ne mandou dizer que ja chegou Chegou para lutar  Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera  Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem
足跡のない道GANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史・高野寛君とふたりで歩く 足跡のない道 誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう  君を背負って歩く 夕暮れの坂道 僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる  サクラの花が咲く頃に 遠き故郷の夢を見る 歩みを止めて見上げれば 白き雲河に日が昇る  こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう  君とふたりで渡る 紺碧の海原 誰かが架けた橋だから きっと向こうに着けるだろう  君の手を取り渡る 戻れない荒海 僕らが投げた花束は きっとどこかで咲いている  イペーの花が咲く頃に 遠き記憶の夢を見る 秩序と進歩を願うたび 蒼き夜空に星が舞う  こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう  こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう  いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう
The OneGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史・高野寛宮沢和史The One この世でただひとつの この星に立ち尽くし ずっと生まれた意味を探してた The One この世でただひとつの 世界でただ一人の 君と巡り会うまで それまで  たとえ目に映るものが 何ひとつリアルなものじゃなくても 目を閉じた闇の中に 信じられるものが ひとつあれば  さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで You are the one  The one 君に会えばうかれて 涙見てうろたえて まるで幼い頃の恋のよう The one 月が見えない夜は 僕のために歌って ずっとそばでギターを弾くから  たとえ 手に触れたものが 何一つ確かなものじゃなくても 抱きしめた腕の中に 信じ合えるものが ひとつあれば  さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one  さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで  さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one

ZOOM IN SKY

EDENGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA高野寛・土屋玲子・大城クラウディア土屋玲子遠く海を渡って 南風が吹く頃に 日付変更線を飛び越えて 旅に出よう 熱く燃える太陽 果てしない海岸線 その果てまでも あなたと今歩いてみたい  憧れより近く 手を伸ばせば そこに  まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える  壊れそうな夜にも あなたは何も言わずに そっと私の肩を抱き寄せて 力くれた 重いコート脱ぎ捨て カバンに夢を詰め込み 上昇気流に身を任せたら もっと遠くへ  暗闇を追い越し 夜明けまでもすぐ  まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える  Sonando con llegar al anhelado Eden y esperanzas que no dejan de creeer, cruzando montanas y mares vamos juntos de la mano tu y yo  まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える
宇宙の塵になってGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれよう  三日月の形に夜空を 切り裂きながら君は言った 「空っぽな空を見上げてた あの日のあなたを愛してた」  自分がキライで 力が欲しくて 心も身体も記憶も破り捨てたのに  宇宙の塵になって 灰になって 藻屑になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれたい  あの頃僕は何も持たず 君の手だけを握りしめた 星を数えて月にみとれ 朝が来るまで歩いてた  嵐をかきわけ 他人を蹴散らし 君を連れて行く未来を 探していたのに  宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 灰になって 藻屑になって  風になって 鳥になって 花になって 愛を知って 川になって 虹になって 泣きじゃくって もう一度生まれたい もう一度歌いたい
Under The SunGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA高野寛高野寛10年後の明日 僕達は何処にいるのだろう? 熱帯のTOKYO 咲く花はどんな色してる?  狂える日々が続いてゆくのなら 正気の沙汰で切り抜けてしまえ  手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け  100年の月日が変えてゆく この星の国境線 ここにいる誰もが 見届けることすらできないけど  あの日描いた見果てぬ夢だけを 胸に抱いてこの闇を照らせ  手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 心のまま
嫉妬深い風GANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史踊り明かしていても 誰かのそばにいても 心を荒らす風が止まらない  今さら胸焦がして 一から恋をしても 嫉妬深い夜風に 笑われるだけ  泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない  こんなにそばにいても 指を絡めてみても 二人で帰る道は どこにもない  踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない  今さら胸躍らせ 夢に溺れてみても 通りすがりの雨に 笑われるだけ  媚びて自分を操るほど 上手に生きてきた訳じゃない どうせ実を結ばぬ愛なら どうせ枯れるはずもない  こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人を乗せた船に 港はない  泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない  踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない  こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人で帰る道は どこにもない
ハリクヤマクGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA沖縄民謡沖縄民謡ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  余所(ゆす)から習(なら)ゆる 我(わ)ねあらん 我(わ)ねあらん 遊(あし)びにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが 踊(うどう)いにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  首里(すい)から那覇(なふぁ)や 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 通(かゆ)らんそーてぃん 自由(じゆ)なゆみ 思(うむ)らんそーてぃん 語(かた)らりみ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  女(いなぐ)にふらってぃ あき残念(ざんにん) あき残念(ざんにん) あんしんかんしん 死ぬしどぅやどぅ 一足我んねー(ちゅひさーわんねー) 先(さち)なとら ありあり あぶない クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  ハリクヤマク 習(なれ)ぶさら 習(なれ)ぶさら うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) ハリクヤマク クーヤマク 近(ちか)くなりヘイ 思(うむ)い語(がた)らな  ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ
ZAMZAGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史宮沢和史桃の花が一面 盆地を覆い尽くして 葬り去った屍が 墓の中から手招く  ああ ふるさと ふるさと  いつもの調子で母は 慌てた素振りで笑う 3分前の素顔の あなたにいつか会いたい  ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと  無常の響きが気に障る あの娘の名字が変わってる 俺の歯ぎしりで朝がくる  今際の際で悟るなら 来世も悟れない  畑を始めた父の 後ろ姿を見つめる 蛹のような背中に 二枚の羽根を見つけた  ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと  世相のいびきが気に障る 遺伝子操作が行き詰まる 神の歯ぎしりで夜が更ける  母の腹で悟るのなら 現世じゃあ悟れない 今際の際で悟るなら 来世も望めない  無常の響きが気に障る スケートリンクがつぶれてる あの娘の名字も変わってる  三途の川で悟るなら 来世も悟れない 母の背中で悟るなら 来世じゃ望めない
きみはみらいGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA宮沢和史高野寛ひとつ泣いたら ふたつ笑おう 生きている以上のしあわせはない  ひとつ超えたら ふたつ進もう その手でとびらを開けるのだから  高い空を知り 深い海を知り おそれすぎずに歩いてゆこう  まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの  ひとつ摘んだら ふたつ植えよう この星より青いものはない  ひとつ捨てたら ふたつ拾おう その手が未来をつくるのだから  空は青いまま 海は広いまま きみからだれかに手渡そう  まんまるいその命は 大切なたからもの まんまるいこの地球は ぼくたちのたからもの  まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの  ラララ ラララ
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