荒木一郎「決定版 荒木一郎」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空に星があるようにGOLD LYLIC荒木一郎GOLD LYLIC荒木一郎荒木一郎荒木一郎空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
今夜は踊ろう荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎青い星の光が遠くに またたく 浜辺には 今宵も 今宵も 波のしぶきが さわいでいるぜ 星の光がステキな 夜空のシャンデリアさ 夜明けが 夜明けが 来るまで踊ろう  Yes I'm dancing baby Yes I do, I'll be dancing all night long…  青い空の光が彼方に 消えゆく水辺には 明日が 明日が やがて やってくる  青い星の光が遠くに またたく 浜辺には 今宵も 今宵も 波のしぶきが さわいでいるぜ 星の光がステキな 夜空のシャンデリアさ 夜明けが 夜明けが 来るまで踊ろう  Yes I'm dancing baby Yes I do, I'll be dancing all night long…  青い空の光が彼方に 消えゆく水辺には 明日が 明日が やがて やってくる
ギリシャの唄荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎ギリシャは遠く はるか風の彼方 いつか行って みたいような 知らない都 赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ ギリシャは夢さ はるか雲の彼方 どこかさびしく なるような 不思議な都  赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ  誰も知らない 小さな幸せが ひとつ位は あるかも知れない  ギリシャは遠い 海の彼方の都 いつか行って みたいような 知らない都 赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ 青い青い海は呼ぶ
紅の渚荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎赤い夕陽が 海の彼方に 消えたあの夜空を ひとりみつめる はるかに 遠く燃える イサリ火がさそう 淋しさよ 夜の海辺に 星を探して 呼んでみる あなたを昔の夢を はるかな街よいずこ 月あかりだけが 波をてらす  海の朝焼け 空はほのかに 誰もいない浜辺に 波が打ちよせる はるかな朝の海よ 潮風に冷たく ぬれる瞳よ
ひとりの時も荒木一郎・吉永小百合荒木一郎・吉永小百合荒木一郎荒木一郎ひとりの時も 幸せはあるさ だから涙をすてて 夢を探そうよ  二人の時も 悲しみはあるさ だから手をとり合って 愛を語ろうよ  三人でも四人でも 五人でいる時も どんなにいたって幸せが 増える訳じゃないのさ  ひとりの時も 幸せはあるさ 例えさびしくても 明日(あした)に賭けよう  ラララ…  六人も八人も 九人でいる時も どんなにいたって 幸せが 増える訳じゃないのさ  ひとりの時も 幸せはあるさ 例え笑えなくても 泣くのはやめよう 泣くのはやめよう
君に捧げん荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎君に捧げん 僕の心を 君に捧げん 僕の涙を  雨 風吹き 霧に道は消えても 君の行手に 虹をかけよう  君に捧げん 僕の心を 君に捧げん 僕のほほえみ 氷に冷たく道は 閉ざされてても 君の行手に 愛の炎を  君に捧げん 僕の心を 君に捧げん 僕の未来を 君 さびしく いずこに去り行くとも 行く手につくそう この身の限りを
ブルー・レター荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎Blue letter, blue letter それは 僕の想い出 うるわしの人への 悲しい愛のつづり方 誰も知らない 僕の心さ Blue letter, blue letter それは いつも静かに ほほえみも しらずに 淋しい 僕の想い出を 僕の心に 語りかけるのさ  Blue letter I schemed of you Blue letter I dreamed of you Blue letter will never send My mind, my heart to you  My blue letter, blue letter 僕の愛の手紙は かぎのついた 小箱に 今もじっと眠っている 誰の心も ふれる事なく Blue letter, blue letter Blue letter, blue letter
夕焼けの丘荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎夕焼けは どこから来るのだろう 夕暮れは どこから来るのだろう 淋しげに 暮れて行く丘の上 赤色のもみじが ゆれていた 夕焼けは どこまであるのだろう 夕暮れは どこまであるのだろう いつからか ひな菊の白い香りが しずかに漂い はじめていた  あの頃の君は まだ幼かった 小さなエクボには 草の露が ひとつぶ 光って いたっけ  夕焼けは いつまで燃えるのだろう 夕暮れは いつまで続くのだろう 暮れてゆく 想い出の丘の上 いつか遠くにいる 君を呼びたい
いとしのマックス荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎真赤なドレスを君に 作ってあげたい 君に 愛しているんだよ なてきな 君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう  真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな 君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と歩こう  マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドゥドゥドゥ…ゴー  真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう  マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドゥドゥドゥ…ゴー  真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう
朝まで待とう荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎朝まで待とうよ 夜は 暗くてみえない 夜明けを 夜明けをみつめて お前の心も 今は暗くて見えない 静かな 静かな太陽  眠っている 何もかもが全て忘れ Woo Woo Woo…  朝まで 待とうよ 闇に この身をまかせて ただよう ただよう 朝まで  眠っている 何もかもが全て忘れ Woo Woo Woo…  朝まで まとうよ 闇に この身をまかせて ただよう ただよう 朝まで
マックスへの手紙荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎“お手紙読みました だけどさ どっちかというとおかしいぜ そんな事で泣くなんて”  悲しいマックス 君の泣いてる顔は ゆがんで見えるぜ 赤いあんずのように 浮かべてごらん 湖の上に 君の作ったあの白い帆の船を  悲しいマックス 君のゆがんだ顔は すすけて見えるぜ 黒い涙にぬれて 見上げてごらん あの雲の上に 君を誘った天使がいるんだよ  悲しいマックス 君の涙の顔は ぼやけて見えるぜ 霧の街角のように  さけんでごらん 遠くの町に 君を泣かせた あの人にきこえるように ぜいたくなんだぜ 一人淋しく泣くなんて 悲しいマックス 君を皆が待っている  さけんでごらん 遠くの町に 君を泣かせた あの人にきこえるように ぜいたくなんだぜ 一人淋しく泣くなんて 悲しいマックス 君を皆が待っている
荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎青い海の底深く 砂に埋もれて 涙のように澄んだ 名もない貝がら  紅いの面影は 白い波に消えて 冷たく光る夕日に 海はさびしく  過ぎ去りし夏の日 過ぎし日の想い出 今はそよぐ風に ひとりたたずむ  遠く果てなく続く 白い波の影に 冷たく光るあの日よ 海はかわらず  過ぎ去りし夏の日 過ぎし日の想い出 今はそよぐ風に ひとりたたずむ  遠く果てなく続く 白い波の影に 冷たく光るあの日よ 海はかわらず 海はかわらず
あなたに寄せて荒木一郎荒木一郎山上路夫平尾昌晃だれもいない この砂浜に あなたの香りが 残ってた あの長い髪が 忘れられない みじかい夏の みじかい恋よ あなたは今頃 日暮れの街を 歩いているのか ひとりさみしく  暗い波が 寄せる渚に あなたの言葉が 落ちていた さよならの声が みじかい恋よ あなたもいつかは 二人の夏を さがして来るよな そんな気がする  あなたをもとめて ひとりたたずむ 潮風つめたい 冬の渚よ 冬の渚よ 冬の渚よ
ごめんね一人にして荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎ごめんね 一人にして ごめんね 淋しがられて 別れちゃった私達 子供だったのね  ごめんね 一人にして ごめんね 淋しがらせて 若かったの私達 夢を見てたのね  でもいつか 大人になったら むかえに来てね 雨の夜に  そして貴方の 傘をさして つれて 行ってね あなたの 世界に  でもいつか 大人になったら むかえに来てね 雨の夜に  ごめんね 一人にして ごめんね 淋しがらせて 別れちゃった私達 子供だったのね
涙の風景荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎君の涙がひとつ 頬にこぼれてゆく こんなに小さなくせに ぼくを悲しませる 見上げる空遠く 夢を追いかけ 君の涙がひとつ 頬にこぼれてゆく  君の涙がひとつ 頬に流れてゆく こんなに小さなくせに ぼくを苦しませる 見上げる空の果て 何を求めて 君の涙がひとつ 頬に流れてゆく  何も云わないで 何も聞かないで 君の傷跡に ふれずにおこう  君の涙もいつか 頬を離れてゆき 見つめる小さな愛に 気づいてくれるだろう 見上げる空遠く その日を待ちわびて 僕は涙も見せず 歌いつづけるだろう
ミスター・サドネス(かなしみ)荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎Mr. Sadness 君と出逢った日 Mr. Sadness それはもう 一年ぐらいも 昔 冬のある寒いさなか Mr. Sadness あの街角で Mr. Sadness 何気なく 愛をなくした 僕の肩に そっと 言葉をかけた  あれからずっと ゆうつな時を 涙を数え過した 二人だけど  Mr. Sadness 窓辺の風も Mr. Sadness 春になり 別れの時期がそこに来たよ Mr. Mr. Sadness  あれからずっと ゆうつな道を 木の葉を数え歩いた 二人だけど  Mr. Sadness 別れの夜が Mr. Sadness こんなにも 嬉しいなんて 君は怒るかい Mr.Mr. Sadness
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