長い間Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
すてきだねKiroro | Kiroro | 玉城千春・冨着若菜 | 玉城千春 | 重実徹 | 照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね |
未来へKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
恋に恋してKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった |
逃がさないでKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる 何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない 何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ |
いつからKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで |
3人の写真Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 |
ラン ラン ランKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて |
白い靴下Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … |
僕らはヒーローKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから |