19「19~すべての人へ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの紙ヒコーキ くもり空わってPLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔(かお) してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』  『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてしまったよ…。』 君は つぶやき、 そして 笑う…。  「…さぁ 顔上げて?」  夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日に なげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ?  ほら いっしょに 君と見てた 空をまだ覚えてる? 「メーヴェ」とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね?  その笑顔かえたいよ。 何にも無い ボクだけど… 似顔絵、描くよ? ホント似てなくて おもわずボクら…  みんな 笑った。  風が ボクらを包んで… そっと背中を押して… 空も笑って… ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢、持って… この風に 乗ってくよ。  「両手 広げて…」  夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日になげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ。 ……みんなをつれてくよ。
以心伝心PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC19岡平健治岡平健治少年フレンドボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは 君と出会った事なのか わかりあえた事なのか 違うよ それは違うと思うんだ ボクが 心を開いた事 それが一番大切‥ 大切  今何してるの? ボクは歌ってるよ 君のために ボクらのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい  ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは君が包んでくれたから 喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ 君が 心を開いた事 それがいちばん大切‥ 大切  なにが遠距離だ こんなの近いじゃんか ボクは別に へっちゃらさ なんともないさ ただひとつ 心配なのは 遠くだから 逢えないから ただツライだけなんだよ  今何してるの? 僕は歌ってるよ 君のために 僕らのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい  遠くだから 逢えないから ただつらいだけなんだよ  遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい。
卒業の歌、友達の歌。PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」  「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。
たいせつなひとGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19市川喜康・岡平健治岡平健治Achilles Damigos・岡平健治手を振れば それで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら 繋がっていた  互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度、  想うよ…さみしくて。 くやしくて、この場所で叫んでいた  風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に ずっと一緒に  巡りめぐる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ 踏みしめてゆく  “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み 駆け出してゆく  会いたくて 会いたくて 同じ夢を感じたくて…  キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく  風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう!  キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に ずっと一緒に  上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて  “たいせつなひと”  伝えたいこと 『きっと…いつもキミを信じてる』
すべてへGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19326岡平健治茂村泰彦他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど「チャンスがない。」 愚痴ってた  「売れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶりを 着こなして....  風が吹かないそんな場所でも ぼくたちが走るなら 感じる事が出来る。 吹くだろう風 なんて待つなよ 無いものをなげくより つくればいい 風だって....  『たとえ どんなきつく 抱いたって ひとつになど なれないよ... なれないの...。』 そんな君にいつか 云ったよね? 「だからキスができる。」って  『生まれてこなきゃよかった....』と こごえるきみが いるなら  “きみが生きてる事がうれしい” 心から そう思う それだけで生きてける 君が 抱える 弱さや痛み そのすべて君だって 思うから 愛せるよ  大いに歌えや 大いに遊べや 「はじまり」を待つ赤子(きみ)に「これから」の歌 おくろう  涙はいつも ここって時に ギリギリで 出なくって また胸を締め付ける  そのつながりは 曖昧な いくつかの言葉でも 「ゴミだ....」って 呼ばれても ぼくたちを 強くする ....いつか「未来」は「軌跡」を照らし 広がって 広がって 広がって 包んでく...。
『果てのない道』GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治岡平健治・茂村泰彦たくさんの人達におくられながら 空港のゲートくぐる 眠たい目こすりながら みんなに手を振りながら機内に入る 機内アナウンス “これから飛び立ちます” たまたま窓側 息のつまる思いで 外を見ます  重圧に耐えながら 外の冬景色 僕の心うずまく 平野一面広がる 白銀世界 飛んで行く 飛んで行く 飛んで行く  思い出すあの日の事 夢 希望 無謀 たくさん抱いて この地に来ました 人のやさしさ 自分の弱さ 支えられ 冬が3回 そして春が訪れます  言葉にできなくて 電車に乗って行くよ 口数少なくて 大きなかけにでた 悲しいことも 見えてくる 見えるから 行くんだ  あてのない道 心 通います 一人 二人 今離れてく 列車の音 胸につきささる 大粒の涙が出てくる  いつのまにか たくさんの人に うれしくて 詩う心 今伝えてく 広い空に 上に向かって 飛んで行くことに 胸が踊り出します  重圧に耐えながら 外の圧力も 人のやさしさも 感じているから ふれているから 飛んで行く 飛んで行ける 飛んで行く…。
1919326岡平健治茂村泰彦やな事の方が たくさんあるけれど…「諦めたくない…。」 うつむいてても 時間は変わらず追いこすよ 「平等であるわきゃない。」  夜は秒針(はり)を またのろまにし、それに比べ 君は眠る。遊ぶ。  ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。  「ぼくだけ。」といつも 信じてみたけれど そうでもないみたい(笑) うすうすどこか 気付いちゃ いたけれど 「やっぱり…ちと、ツライ…。」  それもすべて「愛。」と呼べれば いいのですが そんなに強かない…。  ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?  ずっと ずっと 今も 電話を待ってるよ? 情けなくて 格好 悪いのは承知さ ずっと ずっと 君と歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?
あの青をこえてGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19326イワセケイゴ茂村泰彦『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…?  青はやさしくて… 「これから」を見ていた …ただ「待つ」しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた…  「自分らしく…。」なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く 追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 遠く… 青をみつめてた  「ジタバタしても 何も 変わんない」なんて 茶化して 逃げて来たんだろ? 形を急いでいた… 咲き出す華(はな)をねたむ…  個々で大事なのは 「ボク」で行く事 「正しさ」では 計れない 「チャンス×ボク」→(掛ける力と 掛けられる僕)  変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた… そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて いつか ボクを みつけてた  線路沿いに歩く僕 何を見て生(行)くだろう? 『形よりも意味 編んでくね?』 心に秘める言葉だけを 吐き出してゆく。 「ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。」(汚れていた ボクも ボクで…)  生きてゆく事は 掛けて行く事 僕「らしく」意味を 追い駆けて どんなにもチャンスが めぐってきても 僕が「ゼロ」なら 意味がない。  手に入れたものは 何も無いけど 「それで よかった。」 と今は言える。 確実に 変わってく 景色の中で… 遠く 青は みつめてた
蒲公英-たんぽぽ-GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治五十嵐淳一・岡平健治一人でいるとさみしいのかな みんなでいると楽しいのかな 一人でいると考えてしまう 何かやるコト 他にないかな  季節来れば新しい めまぐるしく流れてゆく つま先立ててがんばっても 少し 涙 あふれでる いつか届くだろう 空を舞うぼくたちは 風と一緒に 加速してゆく  いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう  駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話 身振り手振り 目の前かすんでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ  発車のベルが 鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても 追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が 僕たちは心で 心で話すんだろう  一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んで行けるように あたたかくて 温もりがある物 手紙をあなたに送ります…  いっしょに咲こう 僕たちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも 一緒に咲こう そこで花になろう  デコボコミチヤカタイミチデモ イッショニサコウ ココデ蒲公英(ハナ)ニナロウ
「伝えたい音」GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治岡平健治さみしくて眠れないよ なんか知らないけど つらいよ  もう夜も明けて 朝日が出て来るよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ  会いたい あなたに 会いたい  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  緑のボタンを押している 何でつながらないんだろう  何でイライラしてんだろう こんなにもあなたの事が好きなんだ  会いたい あなたに 会いたい  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです
水・陸・そら、無限大GOLD LYLIC19GOLD LYLIC191919茂村泰彦・19つつんで行く全部 暗闇に光が射してく みんながいる そこには心がある  さぁ進んで行こう 何もない何も見えない空へ  伝えたい思い届けば ありのままの重大な壮大なユメで 支える 強さ 今広がる 叫ぶ 苦しみも喜びに今変わる  ちいさな事で悩んだり 傷つけあったり しがらみもないこんなにも美しい世界に  さぁ飛んで行こう 何もない傷つく事もない  声を限りなく叫べば 等身大の自分が見えてきた 支える 人が 心強く 汗を流した痛みさえも越えて行く  広がる世界飛んで行こう あの空までずっと飛んで行こう 支える 翼 心強く いつか 夢見たあの空まで 越えて行く  広がる大地へ走って行こう あの空までずっと泳いで行こう ららら…飛んで行こう 突き進む風 追い風が駆けてく  水・陸・空(そら)よ 無限大 いつか 夢見た空までも 越えて行ける
大自然1919岡平健治岡平健治岡平健治・茂村泰彦空気 緑 感じるとこに 立っているよ 夏なのに 肌寒い いつの日にか感じていた 真夏の 小さい時 父さんが 母さんに内緒で アイスクリーム買ってくれた なぜか今 思い出すよ  来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 これだけ あれば 何もほしくない これだけ あれば 何もこわくない 何もほしくない  十字窓から 見えてくるよ 夏バテしたハスキーが 夏だから やはり暑い 太陽が 木々を照らしてる この広い大地の あたたかさ 僕がそこにいる 立っているよ 感じているよ ここで今 泣き出してる  広がる 言葉 あつめ行くけど なんの 言葉 書けばいんだろう とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに  来るよ 来るよ 必ず来るよ 会いに 行くよ この自然界 とにかく いつか 必ず行くよ 草や 花の きれいなとこに 幸せなんだ
瞬間概念1919岡平健治岡平健治イワセケイゴ・岡平健治・木村玲・熊谷憲康僕は 夕日の見えるところまで 歩くんだろう こんな僕だから 叱り 僕だから自分で泣き出すんだろう  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう  僕は 君にイジワルくしてきたような気がする 不安定で 思いあがりもはなはだ こんな僕でも言い放つときがある  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう  雲ひとつない空に僕は 手をのばすよ はけ口もないまま僕は 壊れるよ 僕の開いた心の中をふさいだのが 君なんだ 僕は何してんだろう 涙が出るよ 壊れるよ  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君をみるだろう 君と歩くだろう  僕の風呂のない部屋 何もない部屋 遊びにおいでよ 近くに銭湯があるよ 良き思い出 心までつかろう
ありあまる地上の憂鬱とよろこび1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど  今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った  いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして  夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず  僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで  時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて  いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。
たいせつなひとGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19市川喜康・岡平健治岡平健治Achilles Damigos・岡平健治手を振れば それで完了! 分かり合える友達のよう 何かを求めて そこに立ち いつしか僕ら 繋がっていた  互いに寄りそいながらも それぞれが不安を抱え 決められたペース “あたりまえ”というサイクルに 迷う度、  想うよ…さみしくて。 くやしくて、この場所で叫んでいた  風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから これからも一緒に ずっと一緒に  巡りめぐる日々の中 そっと日射(ひかり)に誘われて 落ち葉がたまる散歩道 いっぽいっぽ 踏みしめてゆく  “キミとすれ違っていたら 咲かない花もあったろう” 胸をくすぐる想い出と風を 大きく吸い込み 駆け出してゆく  会いたくて 会いたくて 同じ夢を感じたくて…  キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてと 僕らは小さく 強く生きてく  風はそのまま 明日へ向かう ココロが揺れて 進めなくても “まだできるはず” 胸、ふるえるから いずれどこかで追いつけるだろう!  キミと出会えた。それが素晴らしい 信じ合える。それがうれしい かけがえのない そんなすべてを これからも一緒に ずっと一緒に  上手いコトバ 見当たらないけど たったひとつ忘れないでいて  “たいせつなひと”  伝えたいこと 『きっと…いつもキミを信じてる』
西暦前進2000年→1919326岡平健治熊谷憲康くり返し生きてきた 不安や焦りなんてのを どっかにおしこんでさぁ 「夢」「希望」なんて語ってた “あの頃のボクら”とは確実に違ってた  「青い!!」と笑い、「何もわかっちゃいない…。」なんて、 知った口を叩いてた…。僕ら同じ 自分以外を否定し 今(トキ)を生きている… ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて 何もなかった  何ひとつ 変わりはしなかった それはおびえていたかもね。 認めるのが怖かった 本当は すごいって分かってた かっこよさを認めることが かっこ悪いようで…  他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 人目なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから  ラララ…  他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて  外へ 外へ 逃げてきたけど 今を走る くり返す事、 前へ 前へ 生きて行く事、そして それを くり返す事。  ラララ…
三分間日記1919ケイゴケイゴ茂村泰彦集まる人ゴミの中 歩いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘れるほど 2人は長く つなぎ合っていた  みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ・・変わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は過ぎ去るけれど 2人で過ごそう 毎日  少し寒い夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、 タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしていた  小さなコト 大きなコト そんな事も別に気にならなく なるほど 坂道登る 街並みさえ 小さな車 僕ら 今すぐに すりぬけて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去るけど 2人で過ごそう 毎日  時計を止めても時間は過ぎてき 2人の時間がなくなる 限りある時の大切さ そう 周りのすべてがイジワル  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去る けれど 2人で過ごそう 毎日。
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