のあのわ「SPECTACLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明けのあのわのあのわYukko荒山リク夜明けのともしびに いつも小さな救いを見てた  揺るがない希望を放つ 朝日を見つけて、儚くゆれる灯を  幸せだけを願うのに 無くしてしまうばかり さよなら これ以上  喜び消さない 手と手つないで 離さないで 吹く風と共に 溢れた想いはいつか鳥になって この世界を覆いつくすから 祈る  静寂に光の渦 影も包める景色になりたい  とまらない悲しみを痛みを感じるなら 寄り添うから やさしさを信じてく  少しの勇気だせたなら 自分から鳴る合図気づいて 変われる  喜び生まれる 手と手伸ばして 触れていよう あたたかい意味と つたない言葉で深く刻むよ 花のように強く生きるから 明日に笑顔渡すから 輝きたい 伝えていたい そう、あなたに  夜に灯すなみだ 眠れ眠れ、baby good night  夜に灯すなみだ 眠れ眠れ、baby good night  good night
SPECTACLEのあのわのあのわYukkoゴウずっと探してた 愛のかけらを抱いて 長い時間(とき)こえて君に届けよう 今度こそ  ぼくが逃げたのは 君を失うから すごく大切な人を いつまでも無くしたくなかった  穏やかなのに 心は泣くんだ 何か違うみたい 魔法とけたように  失うこわさより 君との毎日が 何百倍も強くて、忘れられなかった  僕の手差し伸べるよ dancin' 踊ろう 君に会えた dancin' dancin' dancin' 今なら、こわくないよ dancin' 2人のつないだ手を dancin' dancin' dancin' 信じた  もしも君の手が 僕を忘れてても 暗い冬越えて 光感じる そんな気分  だけど胸の奥 かけらまだあるなら もう消さないで どうか見せてほしい  きれいなかたちより いびつな僕たちは 何百倍もつらいけど その分深くなる  未来へ 思い出して dancin' 踊ろう もう一度今 dancin' dancin' dancin' はじめよう、君とだから dancin' 輝く つないだ手を dancin' dancin' dancin' 信じて  dancin' dancin' dancin' 僕を  dancin' dancin' dancin' 信じて  きっと僕たち探しあってたかけら
カエルのうたのあのわのあのわYukkoゴウ空を見ていた カエルがほら 穴にまっさかさま  それを見ていた 下弦の月 「君をたすけなくちゃ!!」  カエルは泣いた 愛してたんだ あかるい世界を乞う ジャンプ! とても越えられない 空は遠くて  いつも無くしてから大切になる 穴に落ちたカエル これは誰のせーい  朝に気づいた 壁にあく穴 カエル進んでいく  月に呼ばれた ヒーローの太陽 焦って雲隠れ  広がる迷路 ひどくひどくまいる 邪悪な悪魔のパラダイス もう とても思い出せない はじまりの場所  いつも分かれ道は間違いだらけ もがく→空回る 意地悪な世界 染まろう 染まろう 悪魔の仲間になろう 捨てよう カエルくじけた これは誰のせーい  大きな目も 強い足も 自慢の声なんかもう いらなーい いらなーい  カエルとうとう、かいぶつになった  無くしてから大切になる 僕はいったい誰? わからないけど 穴掘る 穴掘る 友達がほしいから 落とすよ 罠をかけるよ あと少し、ミステーイク!
ループ、ループのあのわのあのわYukkoゴウもう一度ちゃんと笑って いつものように笑って あなたのその腕の中 夢をみたいよ 触れていたいよ 私、それだけで生きてるの ループ、ループする  ああ、2人の距離がだんだん遠ざかっていく わかっているのに うそからうそへ 絡まったひも、思うようにほどけない  曖昧な言葉 意昧なんかなさそうなぐらい 2人でいるようで1人きり キリキリ痛み出してく毎日 もう泣きたいのにな…  ねえ もう一度ちゃんと笑って いつものように笑って あなたのその腕の中 夢をみたいよ 触れていたいよ 私、それだけで生きてるの ループ、ループする  ああ、このままじゃきっと愛を忘れるぐらいに変わってしまうから いっそのことさ、誰も知らない私に変わってしまおう  深く昇って 光を放って あなたのいない広い世界に  2人でいるようて1人きり キリキリ痛み出してく毎日 あきれるほどあなたを想うよ  だんだん遠くなって あなたが小さくなって だんだん遠くなって 私は動けなくって  ねえ もう一度ちゃんと笑って いつものように笑って あなたのその腕の中 おいてかないで そばにいてよ 2人許せるように 愛を思い出すように  もう一度ちゃんと笑って いつものように笑って あなたのその腕の中 夢をみたいよ 触れていたいよ 私、それだけで生きてるの ループ、ループする
MeltのあのわのあのわYukko荒山リクそれは、大きなシークレット 森が、隠していたリグレット まるで生きているようだ 闇を好んでいるほうへ  不意に鳥がシークレット 空けた、動き出すリグレット 風はただ恐れ 消えた、染まる森脱いで  なきそう。 闇を呼んだ こころの声 揺れて合図したんだ 気づいて、今  触れた、ライオンがシークレット 逃げて、広がるリグレット ついに、王者をまで 染める、不穏な音(ね)出して  巧妙なシークレット  まけそう。 闇を漕いだ 指先まで 溶けて愛撫していた 心地いい、痛み  だめと知っていても 触れてしまう 欲が支配してんだ ゆるして、ただ…  闇を、知っていても 触れてしまう 欲が支配してんだ 心地いい、痛み  愛を Do you remember?  愛を I can't remember
グリューのあのわのあのわYukkoゴウそっと伝えるよ ひみつのこころ ねぇ、聞いて ふたりには勇気がいるけど  曖昧の意味を 初めて知ったよ ねえ、あのね 君に恋してた 恋してた  突然の鼓動 気づいた君への扉 いつも見つめてた こんな僕もいたんだよ いつからか  見上げてた空 赤く染まった 太陽が恋に落ちて 放ったきらめき  僕の想いも きれいな色で 届いたらいいな 誰を待ってるの? 君は今  夏の終わりに. 恥じていた願い 急にごめんね 隠せない ちゃんとうまく笑えたらいいのにな  いつも君がいるだけで 僕は本当にうれしくて 今夜、夢でも会えたら 会えたらいいな  そっと伝えるよ ひみつのこころ ねえ、あのね 君に恋してた

lastday

星が見える日はのあのわのあのわYukkoのあのわ心なくそう 星が見える日は 遠い空に君を探して 愛は今もそう 聞こえてきそうなほど  雨上がりに虹を見たよ 今日はなんかいい日だった そんなことももう言えなくて Today Today  おとぎ話 星になった人 遠い空で照らしてくれる やさしい顔で 空は愛色で染まる  思い出はいつも無口で 忘れてしまいそうになる あとずさり ゆらり かわして また歩いて  涙は幕を閉じたまま 演じる私のコントラスト ちゃんと好きになってみせるよ Today Today  Say, ワン、トゥー、はね回ろう、フォー、ライン越え、上、高くまで、幸せと、 暗いこの部屋で、舞い踊るような、歌声飛行して、 そう、君に届け  雨上がりに虹を見たよ 嬉しくって 遠い空の向こう もしもひとつ叶うなら 流れ星に乗って会いに来て Today Today
Your SongのあのわのあのわYukko本間シュンタそう、これは、あなたへ歌う歌 喜びをのせて今鳴らす こころ合わせて  ねぇ 話して 大切な未来 あなただけが私をちゃんと認めてくれたから  こうして 歩いてこれたよ どんなに暗い夜だってずっと信じてこれたんだよ  聴いて 今、生まれるシンフォニー それは素敵な素敵な喜びの音  あふれる想いを歌にして贈る 気に入ってくれたら、とてもとてもうれしいから 伝わるように高らかに歌うよ歌うよ 待ち焦がれてた 朝日が今、昇る  「ねぇ 未来は泣いてなんかないよ」 あなたのその想いをちゃんとつなげていくから  ここからはじまるシンフォニー それが確かな確かな意味を持っていく  あなたがいたから こころは強くなれた ありがとう わたしをずっと見守っていてくれて 伝わるように高らかに歌うよ歌うよ 待ち焦がれてた 朝日が今、そそぐ  遠くにいても心は震える それは素敵な素敵な喜びの音  重ねてくたびに私は大きくなる 描いてた今日とはまだ少し違うけど 必ずいつかは光をもっと放つよ、放つよ 誰かのための未来照らせるように  わたしの目に映る  愛ある世界 愛ある世界 愛生む世界  いつも歌うよ
LineのあのわのあのわYukkoゴウ春風のようなやさしさに出会うとき 私のバカな小ささを知る  知られないように距離を保ちながらも 愛されたいと心は願う  こぼれてゆく こぼれてゆく 叶う願い  風に乗って 自由になって 明けない夜を飛び越えたのなら あふれる色のページ、そこにあるだろうか たしかめてみたい さそう鳥の声を聞いて  私の中に悪魔がひそむように 人も同じと遠ざけてきた  きれいなもので埋め尽くした世界は こんなにもはかないものなのか  ゆら ゆら  居場所じゃない  愛していたい つながっていたい 君と笑って手に入れたい 強がって見せても人が大好きだから 認めていたい 手に入れたい、今を  白と黒の中 思いきり跳ねて かきまぜるような 感覚を  こわくなるのは、そう 変われることのせい ためらわないで、そう 壊してしまえ  今を
ゆめの在りかのあのわのあのわYukkoゴウ私のゆめ 星の光たどって、必ず会いにゆくから いつの日か、忘れてしまった想いも ひとつひとつ 地図に埋めるから  いつの間にか当たり前のように さよならだけは慣れていった はなればなれのゆめの続きを探そう  今すぐに話せるような素晴らしいものじゃないけど いつか、この目にあふれるぐらいの未来を強さをうつすよ 君のように  今日も曇り空の夜で 呈はいない たどれないって泣いた  なくしたものはもどらないの? そんな気がして、ほっとしたりして  きえないで光 おとぎ話のように もう一度ゆめの国へいこう  あの雲の上 すてきな物語のはじまり きらめく世界へいこう  明日はきっと 生まれ変われるように 私を愛せるように 思い出して たしかに抱きしめてた、大事な  私のゆめ 星の光たどって、必ず会いにゆくから いつの日か、忘れてしまった想いも ひとつひとつ 地図に埋めるから
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