つじあやの「つじギフト~10th Anniversary BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛する人へつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける  Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる  愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける  Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ  負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる
ありえないくらい奇跡つじあやのとBEAT CRUSADERSつじあやのとBEAT CRUSADERSつじあやのつじあやのBEAT CRUSADERS君となら 君となら どこまでも どこまでも この手をつないでいけるよ  素直になれない心抱えて今日も日が暮れる 相変わらずだね 君は優しく許してくれるの 大事なことはすぐそばにある 窓を開けたなら 沈む夕陽が赤く染まって 僕に笑うんだ  抱きしめてあげるよ もしも君が泣きたい時は  頼りない僕の小さな胸だけど 世界で一番大好き 君のためにピカピカ 磨いておくからね 遠慮なんかしないでね 君のそばにいるから いつまでも いつまでも  うまくいかない失敗ばかり今日も思い出す 相変わらずだよ 僕は時々切なくなるけど 本当のことはすぐそばにある 空を見上げたら 幾億の星白く輝き 僕を照らすんだ  振り返れば君が 微笑むから泣きたくなるよ  ありえないくらい大きな奇跡だよ 世界で一番大好き 君に会えた奇跡が この胸に溢れてる 宇宙に広がってく もう一人じゃないんだ 君がいる いつの日も  振り返れば君が 微笑むから泣きたくなるよ  ありえないくらい大きな奇跡だよ 世界で一番大好き 君に会えた奇跡が この胸に溢れてる 宇宙に広がってく もう一人じゃないんだ 君がいる いつの日も  頼りない僕の小さな胸だけど 世界で一番大好き 君のためにピカピカ 磨いておくからね 遠慮なんかしないでね 君のそばにいるから いつまでも いつまでも  いつまでも いつまでも
シャ・ラ・ラつじあやのつじあやの桑田佳祐桑田佳祐根岸孝旨何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待など持てるこの頃 Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday  えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la  雪になりそな Merry merry merry Christmas, Amen 今年もなにゆえ さかのぼれば夢 二人でいて楽しけりゃなおのこと Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday…
春風つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小西康陽君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて  優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ  君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ
愛の真夏つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのJAMES IHA愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの  もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ  暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて  暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわ
recollection10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA目覚めて間もなく 思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を いつになく 絶え間なく 覇気もなく 鼻ズルズルいわして泣く 全部投げ出したい すぐ辞めたい 他人のせいにして逃げ出したい ただ一つ 気になる夢が夢であり続ける しかし未来のオレがオレに言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE!  目覚めて間もなく思い出させる吸い殻の数 窓の隙間から覗く朝 朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を 独りになって思い出す日々 世が世ならオレも社会人 あの瞬間に直感で行動 状況 変化 現在限界で咆哮! なに一つ 変わらない 頼り無い 凝りない面々 オヤジになったオレが言う このオレの夢叶えたのは YOU!  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 笑った数だけつたい落ちてゆく NEW LIFE!  気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 切なさと悔しさが時折身を呈して幸福与える 気を失うような哀しさときっといつかはうまくやれると 風に昔の日々香る時  ああ 叶わなかった夢 ああ 変わらなかった夢 ああ 叶いきった夢 ああ 変わりきった夢 つたい落ちた数これから微笑む NEW LIFE! NEW LIFE! NEW LIFE! NEW LIFE!
今日はたまたま (キセル Remix)つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい  ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい
明日によろしくつじあやのつじあやのTsuji AyanoTsuji AyanoTore Johanssonもう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節  歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って  新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも  明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる  僕は君を愛してる
Shiny Dayつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨ゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す  甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる  ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す  甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる
君に会いに行きましょうつじあやの と 斉藤和義つじあやの と 斉藤和義つじあやのつじあやの斉藤和義・つじあやのとにかく君に会いに行きましょう 月がとってもおしゃべりだから  ある日の夏のあの坂道を ずっと2人で歩いていたね さけんでも さけんでも 届かない空へ旅立とう とにかく君に会いに行きましょう  悲しくなると想い出すような 君の想い出ただ抱きしめて 数えても 数えても 眠れずに夜をこえたら とにかく君に会いに行きましょう  はずれの山のはるか向こうに いつかなくした夢があるのさ 咲いていた 揺れていた はかなげな心に花を とにかく君に会いに行きましょう  星がとってもおしゃべりだから
星に願いをつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨・山本拓夫君の声が聞こえた 甘い言葉抱えて 二人は寄りそっていた 誰にも負けないで  会いたい気持ちが募って来る夜は 星に願いをかけてしまおう やがて君の胸に輝いて  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに  君の声が聞こえた 青い空を見上げて 二人はとけあっていた 何にも聞かないで  切ない気持ちが溢れて来る夜は 星に想いを告げてしまおう やがて君の夢に囁いて  明日きっと君は笑う こののんきなハート狙い撃ち 可愛い君よ手をつないでゆこう ほらどこまでも  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに
へんな家!つじあやの with 堀下さゆり&小西透太つじあやの with 堀下さゆり&小西透太Sergio Bardotti・訳詞:木下忠司Vinicius De Moraesぼくがまだチビのころ 住みたかった家があった ひと目みて好きになった かわいらしい家があった だけどちょっとへんなかんじ なぜかなあと考えた それもそのはずだよ 屋根のない家だもん 空を見て考えた 雨の日はどうしよう 心配はいらないと おひさま見ているよ  孤独だったあのころを 思い出すそのたびに あの家がとおくから 「おいでよ」とよんでいる だけどちょっとこまるんだ きみんとこゆかがない そしてもっとこまるなぁ お手洗いがないもん 空を見て考えた 雨の日はどうしよう 心配はいらないと おひさま見ているよ  そんなことあたりまえさ ゼロ町のゼロ番地 地図をみて探したって 見つかりっこないのさ だけどきて見てごらんよ その家はちゃんとある おとなにはみえない こどもだけの家だもん 空を見て考えた 雨の日はどうしよう 心配はいらないと おひさま見ているよ
星の輝きつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青柳拓次君といつかさよならしても きっとね忘れられない 言葉やしぐさが僕に笑いかけるよ  それはいつか青空のように そっとね消えて行くかも しれないけれども僕が君が好きだよ  もういいよ泣いても 君の涙がとてもきれいさ 誰にも見せたくない  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら  君といつも歩いていても きっとね叶えられない 想いや願いが僕に話しかけるよ  それはいつも春風のように そっとね消えて行くかも しれないけれども君は僕が好きかなあ  そうずっと待っていた 君のひとみがとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君を信じて はじめて触れた心 もう少しここにいて 僕を見つめておくれよ  君のひとみはとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら
メモリーズつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜を越え 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  もう一度あなたに ほほ笑むわ
15歳(Live from“LIVE SPEEDSTAR EXPRESS〜15歳の初体験〜”2007.11.08)つじあやのつじあやのつじあやの山田将司幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 lalalalalala…  暗闇に抱かれて 途切れ途切れの言葉で lalalalalala… 夜明けの夢は見ない  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 眠れぬ夜の向こう側 瞳閉じて聞こえてくる声は たった一人で夜に震える 僕を悲しみに包むメロディー  体で息をして 心に傷をつけてた lalalala… あれから幾つの夜を数えただろう  電車は今日も退屈と悲しみを閉じ込め そして僕は なりたくなかった大人になってないかと 歌うよ あの日のメロディー  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 伝えきれない情熱は 胸の中さ 15の時からずっと lalalalalala… 溢れ出す涙 歌に変えて lalalalalala… 歌い続けるよ 声が枯れても
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