君へ 〜forever friend(album version)Dew | Dew | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Dew | 目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になってく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 不安な思い 語ったあの日 ひとりじゃないと君はいつでも 僕のそばにいた 大きな夢 忘れずに僕ら 胸をはって歩きたい いつか君とまためぐり合える日に あの日のように笑いたい 現実の波にのまれ 灯火をさらってゆくけど 隣で支えてくれた笑顔にかけて 諦められない 今は 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して今踏み出そう My friend 素敵な君のその笑顔に この歌が届くように |
SEASONSDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | いつの事だか分からないくらいで 手を伸ばせばその先に君がいた 平凡な季節が彩りを纏って 少しずつ廻り始めた どこまでも続く川沿いのこの道 夏の終わりを告げる風にざわめいた 他愛もないことに言葉重ねたい 浮かぶ雲に名前をつけるように そんな日常が二人の宝物 残してゆけるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を どこか懐かしく見えるその笑顔に 忘れていた面影が重なるよ もっと簡単なことだったはず 夢中で何か追いかけること 時に離れても寄り添う足跡を 残して行けるかな 匂いを変える日々に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界で巡り会えた奇跡 いつもの空も本当の色に 輝いて見えるの 覚えておきたい 君と巡る季節を なぞって歩こう 風の通り道 ずっと離さないで そばにいたいの 残して行けるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を 覚えておきたい 君と巡る季節を |
勇気の力Dew | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | Dew | ねえ ほら思い切り 声に出してみよう 震えて見えた背中押す 大きな頑張れを 叶わない夢だなんて 一人にならないで 声を合わせて仰いだ空 こんなにも青い 高鳴る胸が少し苦しいね 目を逸らさないで今 負けないように そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける 悔しい気持ち 逃げない君は 越えて行ける力があるから 出来ない苛立ち ぶつかる事もあるけど 涙こらえて駆け出してく そんな君が好き 初めて知った熱い悔しさ さあ行こう今 負けないように 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 信じてほしい 君の勇気を そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける みんなの気持ち 繋がってるよ 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 越えて行ける力があるから |
MayDew | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | | シロツメクサの花畑 淡い光 あれは夢 花は雪 指の間を滑りぬける 君がくれた穏やかな日々 緑の萌ゆるあの丘で 見失った君の影 星屑の中で探そうとしている ちっぽけな僕 風が思い出を運び去る前に 君の香りを運び去る前に もう一度 もう一度 その目で僕を見て 紅色の君の頬 儚い恋 募る想い 醒めぬ夢 僕の隣を走りぬけた いくつもの季節 川面の輝きに魅せられて 見失った君の影 今もう一度あの河辺を歩く ひとりぼっちの僕 風がぬくもりを運び去る舞えに 君の笑顔を運び去る前に もう一度 もう一度 その手で僕に触れて その目で僕を見て |
緑の小道Dew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 気がついたらどこまでも繋がる音を頼りに 作り上げたメロディーをあなたに聞かせてあげたくて 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから 通り雨が残した輝く雫まぶしい 草の上に現れたこの道あなたの住む町へ 僕の目にうつるものすべては歌になる あふれだすメロディー 心地いいから 会いにゆくよ 手ぶらでもないさ 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから さりげなく咲く花 あなたのため摘んでくよ 近くなる距離に心弾ませて 会いにゆくよ 道が消える前に 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから |
Swing in the windDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | ため息高く飛ばそう うつむかないで何も無い空へ 散らかった心のままじゃ 大事なものが分からなくて 遠い風は知っているの 頭抱えて立ち止る事を どこ吹く風そんな顔して いれたらもっと楽なのかな 飛行機雲指でなぞれば 行き先が見えた気がした やり場のない気持ち詰めた 心委ねる場所 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 胸に響く声に耳を澄ましたなら I'm swingin' swingin' in the wind 足りない事ばかり目立って 手当たり次第鞄に詰め込んだ はち切れそうになっていたのは 不安抱えた心かもね 今日は何も持たずゆこう 約束も言い訳もいらない やり場のない気持ち詰めた 心委ねるから 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind |
季節を追いかけてDew | Dew | 李和淑 | 牧野奏海 | 牧野奏海 | 季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね 広い空の下では いつも新しい笑顔が見つかる びゅんびゅんと 風を切って飛まわってる 走るのそんなに速かったっけ トンボの群れが気づかせてくれた 未来への確かな羽ばたき それは茜色の思い出になる 季節を追いかけて君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね ちょっと前までは 私の手 ずっと離さなかったのに ぴょんぴょんと 自分の世界ではしゃいでる ひろげたその手で何をつかむの 菜の花畑が気づかせてくれた 好奇心のかわいいつぼみ それはきらり黄色の思い出になる 小さな背中を見つめながら 今日の日を 忘れたくないとつぶやいた ひとり そっとそっと 光る水面が気づかせてくれた 去年よりはじけるしぶき それはコバルト色の思い出になる 季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくけれど きらめく思い出が いつまでも 心をつないでくれるよ いつまでも きっと 強く強く |
Merry-go-roundDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | Tell me how I am supposed to cry Duck down and yell? That's too sad Maybe a drop will clear me of dirt I believe so. Let me do so. My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth That's so sad I sit on the floor, singing to your eyes Am I hurting your nose? Maybe a drop will clear you of tomorrow Your life goes around and around You're getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 床に広げた地図に描き出す Where to go でたらめな道 maybe 行きたい場所 信じるように生きたくて 信じるように眠りたくて My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 後悔してもそんな事 あなたは言った だから後悔しても傍にいて あなたに言った |
CRYDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 冨田恵一 | 一人で大丈夫と 鏡に映った泣き顔を 慣れない色で隠して 誰かになりすますの 自分を責めたように 私を突き放せばよかった 別れ際の優しさは 何も救えないから このまま変わってしまっても 君は探してはくれない 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない たくさん夢を見たの 二人で叶えてゆく日々を 私が居たはずの場所は 他の誰かのもの どれほど会えない時でも 繋がっていると信じたよ 傷つけて 傷つけて 未来さえ奪ってよ 見えぬ明日を一人で歩けるほど そんな強くはない みじめな涙だと 冷めた心で笑えばいい 自分の声押し殺して 「痛い」と言えないなら 切なくて 切なくて まだ傍に感じてる 君を求める想いは 止められないから 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない そんな 優しくなんてない |
Christmas WishDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | ごめんねと言えなくて 一人で帰る通りは 寒さのやり場も無く 立ち止り寂しくなるよ 暮れてく冬の街に 光が集うもみの木 見上げた先の星は 願い事聞いてるようで サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 誰も見たこと無い 聖夜の魔法の話し かかとの高い靴を 願った頃があったね 今夜も背伸びをして 素直になれずにいるの 胸で詰まったごめんね 少し上手に言いたい サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 冷たい風の中を 早く迎えに来て あなたのぬくもりが一番 欲しいの 今すぐ サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて I'm dreaming of a Merry, Merry Christmas. |
クロノス〜時の贈り物Dew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | クロノス 今日も君と交わす合い言葉 奇跡を描いてゆける魔法のようで クロノス 巡り巡る時の贈り物 心で描いたことは幻じゃない 窓を開けてみつめていた 始まる朝を 生まれ変わる日々の光が見たい いつかきっと 巡る時の流れにのって 眩しい始まりが訪れるはず その時は忘れないで 変わらない思いは 翼を持つの いつも 信じること 絶やさずにいたい 奇跡を描ける時 羽ばたけるように あの日不意に手放した夢 覚えていれば 大きな輪を描いて 巡り来るはず 忘れられない憧れが 鮮やかにいつでも 蘇るから いつも 叶えること 諦めずいたい 心で描いた事は 幻じゃない 過ぎていった日々が運んでくれるよ もう一度つかめる夢を今 クロノス 巡り巡る時の贈り物 奇跡を描いてゆける私でいたい きっと 叶えてみたい 胸のときめきがある 心で描いた事は 幻じゃない I can mek it true When the time has come I'm calling out Chronos |
明日へDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 遠いところへ行く電車を見送るよ もういないあなたが無理して笑うから 手を振り最後にくれた言葉はまださめずに 2人過ごした思い出を空回りさせるから 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う どうして心は不器用に背を向ける こうして私は不器用に涙するのに 改札口 いつでも待っててくれたね いつもの席 あなたを見たような夕暮れ 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う 線路に落ちる月の影 電車は風を後に残す カバンに隠した不安も 明日を望む夜空に消えてゆけ |