歌恋「カレンの演歌がいっぱい3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪恋うた歌恋歌恋一堂レイ堂山アスカ鈴木豪初めての人が あなたならいいと ずっと夢見てた だけど違ったの あてつけに恋して 誰かを傷つけた 痛い目見てやっと 気づいた馬鹿なあたし あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 悲しい恋の歌が 駅前に響いてる あたしのことみたい 少しだけ笑ったよ 大阪  あなたが他の子と 話をしてるだけで あたしの心は ずたずたになるのよ あたしが可愛いけりゃ こんな思いしないかも なんて余計なこと 考えて日が暮れる いらんいらん こんな恋なんかいらん いらんけれど どうもならんのよ こんな気持ちの時 何すればええんやろ 誰かの悲しい歌 聴きに駅前に来た 大阪  あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 今日も駅前に 悲しい歌が響く 知らぬ間に憶えた あたしの恋の歌よ 大阪
おもいで酒歌恋歌恋高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり  ボトルに別れた日を書いて そっと涙の小指かむ あの人どうしているかしら 出船の汽笛ききながら おもいで酒に酔うばかり  いつかは忘れる人なのに 飲めば未練がまたつのる あの人どうしているかしら くらしも荒れたこのごろは おもいで酒に酔うばかり
道頓堀人情歌恋歌恋若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
想い出ぼろぼろ歌恋歌恋阿木燿子宇崎竜童ドアを細目に 開けながら 夜更けにアイツが 帰ってくる 蛇口に顔を 近づけて 水飲む音が 聞こえてくる 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 幸福ぼろぼろ こぼれるから 寝がえり打って夢ん中  時計をはずす 影一つ 薄明かりの中 映っている 着替えの間 漂うは 私の知らない 移り香だよ 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 涙がぼろぼろ 溢れるから 布団かぶって夜ん中  酔いにまかせた 体ごと 足音しのばせ 眠る人 背中合わせの ぬくもりと 静かな寝息が 聞こえてくる 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 想い出ぼろぼろ くずれるから 瞳こらして闇ん中
北国の春歌恋歌恋いではく遠藤実白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろうと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松(からまつ)の芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘(こ)はどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 兄貴も親父(おやじ)似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
浪花節だよ人生は歌恋歌恋藤田まさと四方章人飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は  嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は  咲いて萎んで 捨てられました 逢って別れて 諦めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は
演歌なんか歌えない歌恋歌恋平岡毬子市川昭介周防泰臣酒を飲めない女は可愛い 酒を飲んでる女は二度可愛い 金の苦労はさせないつもり 涙ひとつぶ泣かせない シワのひとつも 出来たなら 訳はさておき 俺の罪 女ひとり 幸せにもできなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ  唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの 笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味噌汁 飲みたいね 女ひとり 守る事もできなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ  女ひとり 夢を見せてやれなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ
いつでも夢を歌恋歌恋佐伯孝夫吉田正星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の 懐かしさ  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は 流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる 歌声で あの娘はかえる 歌声で
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