松本伊代「オールウェイズ I・Y・O [30th Anniversary BEST ALBUM]」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時に愛は松本伊代松本伊代尾崎亜美尾崎亜美肩に触れたあなたの指が 寒い心とかす魔法のように ごめんなさい強がりばかり どんな言葉も 今見つからないの 時に愛は心に 目かくしするのね だけど守って下さい あなたの胸に抱かれて さりげなく 好きですと 言えたなら どんなに…… 小鳥のように空を夢見て 輝く女の子に いつかなれると思うの  ガラスのように冷たい日々を 何度迎えたでしょう ひとりぼっちで 物語が始まらないと 泣いて夢の中であなたを呼んだ 時に愛は心を 不安に揺らすわ だけど守って下さい あなたにいつか追いつく さりげなく 伝えたい ほほえみで 答えて…… 少しだけど少しだけれど 近づいてゆきたいの見つめていたい あなたを  時に愛は心に 目かくしするのね だけど守って下さい あなたの胸に抱かれて さりげなく 好きですと 言えたなら どんなに…… 少しだけど少しだけれど 近づいてゆきたいの見つめていたい あなたを
或る夜の出来事松本伊代松本伊代康珍化亀井登志夫ヘッドライトも 消したままで 公園わきの PARKING カーラジオだけ おしゃべりね ふたりの会話が 途切れたら  テニスコートを たそがれに 出たのに 時計 もう10時 離れられなくて もう少し もう少しだけど まわり道  Whisper, whispering moon とても自然に Whisper, whispering moon 倒れてゆける 今なら あなたの肩に 恋は 哀しみだけでもいいの やさしく傷つけて  遠い街に降る 流れ星 フロントガラス 横切るわ あなたの心 のぞきたい なにを祈ったか 知りたくて  Whisper, whispering moon 雲が月に Whisper, whispering moon 目隠ししたら もうおとなしい 妹じゃない 恋は 哀しみだけでもいいの やさしく傷つけて  Whisper, whispering moon 雲が月に Whisper, whispering moon 目隠ししたら もうおとなしい 妹じゃない 恋は 哀しみだけでもいいの やさしく傷つけて やさしく傷つけて
ラブ・LOVE・ラブ松本伊代松本伊代康珍化Casey Rankin暗い夜空に 星は見えなくても 雲の向こうに 輝いてるわ なぜ ひとりきり 涙ためて泣くのよ 手をのばしたら ときめくだれかの 心に触れるわ ラブ・LOVE・ラブ 忘れないで ラブ・LOVE・ラブ 愛がある ラブ・LOVE・ラブ いつもそばに 心をかさねたら ひとりじゃないのね Oh, it's a love  さみしい都会と 君が思ってるのは かたく瞳を とじてるからよ さあ うつむいた 顔をあげてごらん たった2文字の 言葉がはばたく つばさをくれるわ だから ラブ・LOVE・ラブ くちびるに ラブ・LOVE・ラブ 愛をのせて ラブ・LOVE・ラブ 呼びかける 愛があるかぎり ひとりじゃないのね Oh, it's a love  ラブ・LOVE・ラブ 忘れないで ラブ・LOVE・ラブ 愛がある ラブ・LOVE・ラブ いつもそばに 心をかさねたら ひとりじゃないのね Oh, it's a love  忘れないで ラブ・LOVE・ラブ 愛がある ラブ・LOVE・ラブ いつもそばに 心をかさねたら ひとりじゃないのね Oh, it's a love……
抱きしめたい松本伊代松本伊代康珍化亀井登志夫会うたび うれしいけれど 別れる時は 二倍さみしい 夕暮れ 帰りたくない いつも 困らせてごめん  女の子が先に ねえ突然 こんなこんな気持ち しかりますか  抱きしめたいの あなたのことを 細くか弱い 腕だけど 抱きしめたいの あなたをつつむ ぬくもりになりたい  離れていても わたし あなたのことで 胸は一杯 ブルーな顔を 見た日は 一日 心配なのよ  勇気すこしあれば ねえいいのに もっともっと近く なりたいのに  抱きしめたいの 好きですあなた 言葉の糸は ほそいから 抱きしめたいの 素肌にふれる ぬくもりになりたい  勇気すこしあれば ねえいいのに もっともっと近く なりたいのに  抱きしめたいの あなたのことを 細くか弱い 腕だけど 抱きしめたいの あなたをつつむ ぬくもりになりたい ぬくもりになりたい ぬくもりになりたい
パンドラの夢松本伊代松本伊代湯川れい子筒美京平通りすぎる駅が とても懐かしいの あの人が生まれ育った近くね だけど 意味のない旅だと 涙ぐむ気分よ 泊まるあてさえもないまま 独りで 捨てに来たの パンドラの小箱は 罪と嘘 恋の妙薬で わたし酔わせた いけない人 あの夜ドアのかげ 貴方たずね しのび泣いてた あれは誰なの 次の日の わたしですか  やめておきなさいと いわれ続けたから あの人がよけい素晴らしく見えた みたいね あの人はすべてを 初めて捨てるよと 電話番号も部屋さえも 変えたわ だからなの パンドラの小箱を 開けたのは わたしだけど もう 続けることは つらいのよ だれより美しい女だと うぬぼれられたら 幸せだけど パンドラの夢は遠いわ
If You Are By My Side(あなたがそばにいてくれたら)松本伊代松本伊代大宮京子三浦年一If you are by my side あなたのひろい胸の中 とび込んで If you are by my side 背のびをしたら ひそやかに抱きとめて Kiss me again  海の色した カフェテラスにいるのよ 木もれ陽は今 まぶしすぎる 逢えるかないつか 小さな期待で 人待ち顔に 坐っています 私 心の中は どしゃぶりの恋もよう いつか流れる季節に ひとりおくれているの  If you are by my side やさしく時を 染めかえてほしいの If you are by my side 好きと静かに 耳元でささやいて Hold me tight  夏の色したざわめきも 遠くで 恋人達をつつんでひかる とつぜんあなたと ここで逢えたなら キラメクような あこがれが揺れる きっとあえたら私 サヨナラをいえるはず いつか過ぎた季節と 恋は追いこせそうよ  If you are by my side 一人かぞえた思い出と 時の波 If you are by my side 少し大人になれたでしょう ほほえんで 言えそうネ
流れ星が好き松本伊代松本伊代尾崎亜美尾崎亜美あなたに呼び止められた時 夢かと思った 息が止まるかと思った ポストに入れられぬ手紙が 机の引き出し ひとつ 置き去りになってる ゆうべ見上げた空 その時に流れ星 うるむ瞳の中 ウインクして消えたの ううん なんでもない 泣いちゃいない ただ うれしいだけよ だから流れ星と そして あなた あなたが好き  放課後のベンチには夕映えが ふたりを揺らすの どうか こわさずにお願い “送って行くよ” と照れ笑い わがまま言わせて 今日は遠まわりしたいの バスを降りる頃は 街灯が灯(とも)るでしょう もしかしたら星に ありがとうって言えそう ううん なんでもない 今は秘密 ただ せつないくらい だから流れ星と そして あなた あなたが好き  あなたの目の中に ひとすじの流れ星 全て信じられる 連れてって銀河へ ううん なんでもない 泣いちゃいない ただ うれしいだけよ だから流れ星と そして あなた あなたが好き  流れ星と あなたが好き 流れ星と あなたが好き
ポニーテイルは結ばない松本伊代松本伊代売野雅勇筒美京平終りかけた夏の渚クルマ止めて ひとりぼっちのラストダンスね ラジオであの日の歌 切なくて泣いたの  壁に背中そっと預けて 踊るあなたずっと見ていた キャンドルが消えた時 二人の八月終り告げたわ  悲しすぎるね あなたの好きだった ポニーテイル もう結べない 都会(まち)へ帰ったら この長い髪切るから  頬にかかる涙小指で はじいて名前をまた つぶやけば潮騒  髪のリボンあなたの息が 今も揺らすあの日のように 陽に灼けた肩抱かれ 踊ったバラード忘れられない  悲しすぎるね 裸足で恋をした ポニーテイル もう結べない 夏の後姿は淋しさが似合うわ 西風が吹く都会(まち)で長い髪切るから
Last Kissは頬にして松本伊代松本伊代松本隆関口誠人人影のない カフェバーで 最後に聞いた デュラン・デュラン もう一度だけ 遊ぼうよ 指を重ねて あなたが言う  Last Kissは頬にして 風の街角で 視線 はぐらかす私 そうね Last Kissは頬にして いやよ 唇は 未練じゃカッコつかないわ I Miss You Bye-Bye School Days 女子大生は 今夜でもう卒業よ  あなたはサーフ・ボード 後輩に 譲ったよって 淋しい顔  Last Kissは頬にして ミラー見てるから 私 振り向かず歩く だめよ Last Kissは頬にして わざとクールにね 心 突き放すように I Miss You Bye-Bye School Days 女子大生は 今夜でもう卒業よ  Last Kissは頬にして 遊び半分の 黒いマニキュアも捨てる そうね Last Kissは頬にして いやよ 唇は 未練じゃカッコつかないわ I Miss You Bye-Bye School Days 女子大生は 今夜でもう卒業よ
不思議なのはサヨならの方法松本伊代松本伊代竹花いち子泰葉上手に リンゴの皮をむいて かわいいお皿に 乗せてみるけど あなたは 丸ごとかじるタイプ いつでも すれ違うの  間違えた きっとあなたは間違えたと この恋のゆくえをもう 見捨てている  不思議なのは サヨならのしかた 思いつめて 私が先に 切りだしたら あなたは急に 優しくなり 悲しいくらい抱きしめた  真夜中すぎても 陽気な街 土曜のタクシー 奪いあってる なんだか場違い 私だけが あなたと はぐれたまま  ホッとした 心のどこかホッとしてる ひとりぼっちに慣れてる ふたりなら 不思議なのは サヨならのしかた ドラマのように あなたが先に 切りだしたら 私はすぐに 開き直り 情熱的になれるのに
信じかたを教えて松本伊代松本伊代川村真澄林哲司沈みこむ視線 テーブル隔(へだ)てて 不意に 何を考えているの?  お互いの夢や 生きかたひとつも わかり合える時は 来るのかな  抱き寄せられた 腕の強さや 手を振る笑顔 どれを取っても  信じかたを教えてよ 苦しいから 熱い想い それだけじゃなくて 愛しかたを教えてよ こんな時に 強い私 生まれればいいね もうひとり  昨夜(ゆうべ)の花束 数えなおしてる そうよ 何も変わっていないね  鏡に拡(ひろ)げる 架空の会話(ダイアローグ) 指の先が 熱くなってくる  ひとりの夜に 流す涙も あなたが知らなきゃ 意味もないのに  信じかたを教えてよ 切ないから 風にさからう瞳が 欲しい 愛しかたを教えてよ こんな時に 待てる心だけあればいいね もうひとつ
サヨナラは私のために松本伊代松本伊代川村真澄林哲司人混み 見降すバスのシートで 涙が流れて来たら どうしよう  逢えない理由のひとつひとつが 景色と重なるたび 虚しくて  優しくしたいと 思う程 深く 愛せなかった  サヨナラは私のために それとも あなたのために 楽しい日々は 無駄じゃないけど 約束もできないくせに 電話を かけて来ないで 心から嘘ついたの それも自分に  はじめて送ってくれた夜には 二人は なかなか 帰れなかった  思い出 ぼんやり 浮かべていると しあわせなんて 何か わからない  泣いただけ 強くなれるなら それは 誰のためなの?  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に
思い出をきれいにしないで松本伊代松本伊代川村真澄林哲司いつか わがままで泣いて 困らせたことも 憶えていて 声も印象も 消えて しまうくらいなら キラワレたい  思い出だけを きれいにしないで 他の誰か 抱きしめる時も  伝えて 伝えて 辛い出来事が ささえになることもあるの 聴かせて 聴かせて さよならの理由(わけ)を そして 忘れないで わたしだけ  いつか 逢えるかも だけど 本当に逢うとは おもってない 時の流れには 誰も 勝てないね それも 知ってるけど  思い出だけを きれいにしないで 優しさだけ 愛したい時も  守って 守って 冷たいあなたも 世界でひとりきり…そうね 聴かせて 聴かせて 悲しみのすべて 大人にならないで わたしより  見つめて 見つめて あの頃のわたし きれいな思い出に 変えないで
硝子のカラス松本伊代松本伊代川村真澄林哲司大事にしてるレコードを たやすく譲れないように 自分さえも 差し出すには こんなにも迷うものかしら  恋だけ あたらしくなるけど イヤだな 先ばかり気になる  愛したくて 愛せなくて 泣ける程 似てるけど 違うの 無くしたくて 無くせなくて ぎこちない言葉には出来ない 真実  ごめんね 別々のCABで あなたも 同じおとこでしょ 後で電話 かけてねって まなざしで 気持ちつないでた  いいのは 始まりだけなんて 確かに分かるから 苦しい  愛したくて 愛せなくて 少しずつ なげやりになりたい 別れたくて 抱かれたくて 寂しさを言葉より信じてた あの頃  愛したくて 愛せなくて 泣ける程 似てるけど 違うの 無くしたくて 無くせなくて ぎこちない言葉には出来ない 真実
淋しさならひとつ松本伊代松本伊代売野雅勇井上ヨシマサ打ち明けてくれる日を 少し恐れながら でもずっとまっていた 彼に恋をしてたのね  私のことで深く悩んでいるあなたを そばで見るのはとても辛かったの  淋しくてもいいよ キャンパスを三人で 歩いていた頃に もう二度と戻れないんだね 淋しさならひとつ きりでいい…私だけ 握手をしてあなた 友だちでいられたらいいね…  友情が壊れたら もっと悲しいから 今日からは彼のことを 胸を張って選んでね  愛って奪うものと答えだけを用意してたの 声がかすれるまえに言えるように  淋しくてもいいよ 私ならだいじょうぶ たったひとりだけの 親友でいつまでもいてね 淋しさならひとつ コーヒーの紙コップ 悲しみたちはさみ テーブルに三つならんでる…  淋しさならひとつ キャンパスを三人で 歩いていた頃に もう二度と戻れないんだね
Sonatine(ソナチネ)松本伊代松本伊代大江千里大江千里こんな雑踏で 偶然逢ったのに 素直に言葉がでない 友達が待ってると 仕事ならうまくいってるとつぶやいた  あの日ひいてた風邪は治ったの その人と元気でいるの とび乗ったバスにもまれながら 曇ったガラス越し 手を振った  街はHoly night ざわめくGlory night こんな大事な日ひとりでいる 誰かが気付く様に かじかんだ指で書く ありふれた言葉でいいよ X'mas for you  2時間前なら 人で溢れて 見えないワゴンの隅に 残ってたケーキがライターで ひとつずつぼんやり灯ってく  みんなHoly night 自分を少しでも 待ってる人のもとへ急ぐのね あなたを愛したこと 随分憎んだこと 笑って話せるほど 強くなりたい  あなたが見たその夢を そばでうなずけなかった 間の悪いやさしさが 強くあなたを傷つけたの いつだって…  雪が降り始めて 息が白く浮かぶ 車のほこりにむせて歩いた あなたを愛したこと 随分憎んだこと 笑って話せるほど 強くなりたい  がらんとアーケードに 降りてくシャッターの音 こんな大事な日ひとりでいる あなたが気付くように かじかんだ指で書く ありふれた言葉でいいよ X'mas for you
悲しくてやりきれない松本伊代松本伊代サトウハチロー加藤和彦胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙を流す 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを 誰かに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしく揺れる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない 空しさの 救いはないだろうか  深い森の緑に 抱かれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この燃えたぎる 苦しさは 明日も続くのか
きっと忘れるから松本伊代松本伊代鮎川恵熊谷幸子そばにいたいと 素直に言えなかった私に もう終わりだと 溜め息ついたね  もしかして 涙を見せて さよならと言えたら 今でもふたりは続いてたかしら  I'm just a crying girl くやんでないわ 思い出はこわしたくないの  泣きたいほど 責めたいけど 「元気でね」って 受話器を置いた  近くにいても 遠い瞳は誰を見てたの あふれる言葉 笑顔でかくした  もしかして ちがうふうに 生きられたとしたら 今でもふたりは続いてたかしら  I'm just a flying girl 迷ってないわ 新しい朝を見つけるの  泣けないほど せつないのは いつだって ひたむきだったから  いつかは記憶も うすれてくかしら  I'm just a crying girl くやんでないわ 思い出はこわしたくないの  泣けないほど せつないのは いつだって ひたむきだったから  I'm just a flying girl 迷ってないわ 新しい朝を見つけるの  泣きたいほど 責めたいけど あんな人って 誰かに言うわ
私の声を聞いて松本伊代松本伊代尾崎亜美尾崎亜美「退屈」が「幸せの証」なら なんて淋しいことだろう 溜め息で曇る夕暮れの空 ためらいながら流れてく  私の未来 どこへ向かうのだろう 想い出だけじゃ輝けない Can you hear me?  私の声を聞いて まっすぐに向き合って 笑顔に隠した涙が あふれてしまう前に  日常に埋もれてく 緩やかに そんな不安の砂時計 抜け出せない弱さが歯がゆくて 指を噛んだ 夜もある  遠いあの日に 流れ星に願った 夢は今も続いてるの? Can you hear me?  私の声を聞いて 今すぐにふりむいて 声にならない言葉が届いたなら  私の声を聞いて 融けない魔法をかけて 笑顔に隠した涙が あふれてしまう前に
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. こいのぼり
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×