紅晴美「紅晴美 ふるさとを唄う」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドッコイ夫婦節紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ本当の男がいないとか やさしさだけじゃ生きてはゆけぬ うちの父ちゃん見ておくれ 海の男だよ 家族のために 生命をかけて 大漁の夢を 胸にだき ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  海の男から船をとったら 陸(おか)にあがった かっぱじゃないか こんな時こそ 私の出番  さみしい時には浜にでて カモメといっしょに唄うのさ 今は父ちゃんがまんどき 負けるなよ 男度胸の ふんばりどころ 海にでるのを あきらめず ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  漁師のたましいをみせとくれ ボロ船なおして しぶきをあげて 荒波こえる 人生船よ  海の男の心意気 死ぬまで海に生きるのさ そんな父ちゃんどこまでも ついてゆく 潮のにおいの しみこんだ ひやけの顔が すきなのさ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節
私のふるさと福島紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ私のふるさと福島は どこにも負けないうつくしま 宝の島だよ守るんだ サァサー みんなで 立ちあがれ  私が育った 浜通り 黒いダイヤで 栄えたよ 常夏気分で ハワイもあるよ オバちゃんだって フラガール ハァ~~ 沖のカモメが さわいだら 宝の島へと 船を出せ ハァ~~ 相馬恋しや なつかしや お盆になったら みな帰れ じゃんがら踊りで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  吾妻おろしの 風がふく 強い心と やさしさで 春を待って 梅桃桜 果物王国 花ざかり ハァ~~ ほんとの空がここにある すんだ心が宝物 ハァ~~ 雨が上がれば 虹の橋 わらじまつりで みな帰れ うねめまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  会津磐梯山は 宝の山よ 雪どけ水で 米っこもうまい 小原庄助さんも 赤べこも 地酒をのんでおどりだす ハァ~~ 清らかに咲く 水芭蕉 人の心を育てます ハァ~~ 会津だましい ここにある 百虎まつりで みな帰れ はだかまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ 立ちあがれ
翁媼杉紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ生きてそえない 二人だけれど いつか必ず 結ばれたいと 勿来(なこそ)の白砂 聖地(このち)にまいて 祈りをこめて 二本の杉を たえてみせます 明日を信じ いついつの日か 春がくる つなぐ絆の 翁媼杉  樹齢1200年(長い年月) そびえる杉は ねがいをかなえた 二本の杉よ 天にひとすじ 翁(おっと)の杉と そばによりそう 媼(つま)の杉 やっとつかんだ この幸せを はなれたくない はなさない つなぐ手と手の 翁媼杉  どんな試練も 二人でいれば 山坂こえる 二本の杉よ 風や嵐が ふきあれようと 生きてゆきます これから先も 苦しみはわけあい 悲しみは愛に いついつまでも どこまでも つなぐ縁の 翁媼杉
涙の岬紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりお岬おろしの しぶきがおどる 北の岬は 涙も凍る あの人 のんだ恨みの海に ひとりたたずみ叫んだけれど 吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度会いたい 夢でもいいから  かもめおまえも寂しいだろか 北の岬は心も凍る あの人唄ったソーラン節が 波の彼方から聞こえて来るよ 私も一緒に唄ってみたわ 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ もう一度抱いてよ 夢でもいいから  燃える心の温もり奪う 北の岬は身体も凍る あの人返して私のもとに 泣いて涙が枯れはてるまで あなた恋しと風が鳴くわ 胸がひゅるひゅる 胸がひゅるひゅる もう一度会いたい 夢でもいいから
エンヤラコラセ〜負けないよ〜紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美生きてゆくことは 悲しみも苦しみもある すべて意味があるんだね 夢を追いかけてゆくことは 北風に向かってゆくことさ 野に咲く花は 雨にうたれて踏まれても 陽射し目指して咲いている エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  さむい冬でもあたたかい春はくる すべて意味があるんだね 梅も桜も りんごの花も 耐えたぶんだけ きれいだよ 今は辛くてひとりぼっちでいるけれど 必ず咲く日がくるんだよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  風にふかれて チラチラ舞い落ちる花 すべて意味があるんだね 雨にたたかれて いさぎよく 花吹雪になって散って行く 悲しいけれど もっときれいに咲くために 新たな旅立ち 泣かないよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ
じゃんがら恋唄紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ私の生まれた町は ハーモニカ長屋で 夫婦げんかも貧乏も つつぬけだから人情の町 あれから何年たったのか いつも思い出す いろんな人が笑ったり 酒をのんだり唄ったり ボタ山すぎて この道曲がれば にぎやかな町が あるはずだった 私のふるさとどこへいったのさ 家をすてて みんなどこへいったのさ さみしいよ せつないよ 胸がいたくなる ポロポロとポロポロと 涙が落ちる  雨よふれふれ 私の涙を流しておくれ 耳をすませば 聞こえてくるよ じゃんがらの音が  まぶたをとじれば父ちゃんが ニッコリ笑ってる 泣くんじゃないよその思い うたに生きろとささやいた 花さかじいさん顔まけで 枝に登って花さかす そんな父ちゃん大好きで いつも夢見て泣いていた 祭りの日には やぐらの回りを唄をうたって踊ったよ 私のふるさと 山ん中 みんなみんな 山ん中 もどってよ かえってよ じゃんがらうちならせ ジャンジャンとジャンジャンと山にひびけ  なりひびけ 舞いあがれ 雨をしずめてよ キラキラとキラキラと 山に虹がでる
まさかの坂紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美南郷達也坂にもいろいろあるけれど なんだ坂 こんな坂 まさかの坂もある 人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」はまけるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ  人生いろいろあるけれど のぼって とまって ころがることもある 人生七坂 七転び 八つで起きて 勝負をかける まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は真っ直ぐに まさかの「さ]は避けるなよ まさかの「か」は噛み締めろ だから信じて のぼればいいさ  人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は負けるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ
あんた紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオなんでこんな女と いるのかと 世間の人は 笑うでしょうね ちっともかわいくない私 いつも強がるばかりだし いやになっちゃうね そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ 誰が守るのさ そんなあんたが あぁ 好きなのさ  あんたといると わがままになる わかっちゃいるけど やめられないわ こんな女は 初めてと 微笑むあんたを みていると ちょっと幸せになる そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ お前は駄目になる そんなあんたが あぁ 好きなのさ  たとえ誰も わからなくても おまえのことは 俺がしっている 口では強がりいってても 誰より寂しい女だと 俺がわかってる そんな私で本当にいいのかと あんたに聞いてみた 俺がお前のそばにいてやると そんなあんたがあぁ 好きなのさ
祝歌紅晴美紅晴美作田博紅晴美松井タツオおぼろ月 水面にうつす 影うれし 明日は 嫁いでゆく娘 今宵の酒は 前祝い 切な涙を こらえて唄う おまえと作った え… 祝歌  花吹雪 白いうなじに 舞い落ちる 今朝は 嫁いでゆく娘 倖せ祈る 艶姿 うれし涙を かくして唄う あなたと作った え… 祝歌  金屏風 花嫁御寮の 晴れ姿 和ドレス姿 良く似合う 宴の主役は らんじゃの香 晴れの涙を ほこって唄う 夫婦で作った え… 祝歌
ど根情桜紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオふるさとの浜辺に咲く 桜の花は いつもみんなの心に咲く花 一番に春を待って さく花だから も一度咲く日を 待っていた ホラ! 見てごらん 桜の枝に一輪 つぼみをつけている どんな時にも 負けないで 波に流され きずついても ど根情桜で 生きている  この手につかんだ 幸せが ある日突然消えてった おまえのかわりに なれるものなら じいちゃんかわって やりたかった ホラ! 見てごらん 鯉のぼりが強く 空をおよいでる じいちゃんぼくは 幸せだった だから泣かずに 空を見上げて ど根情鯉で 生きている  心にあふれる 悲しみは がまんしないで話そうよ ひとりじゃないから こんな時には いっしょにあるいて 生きようよ ホラ! 見てごらん 一本になった松が ふんばって立ってる 雨にも風にも 負けないで 波にのまれて たたかれても ど根情松で 生きている 今は一輪二輪の花だけど いつかこの木に夢の花が ど根情桜で 生きてゆく 生きてゆく
夢桜〜ふるさとバージョン〜紅晴美紅晴美ひとみけい紅晴美松井タツオ翼ひろげて 沖ゆくカモメ ひとりたたずむ 塩屋崎 よせては返す 波の音 くじけちゃダメよと いわき浜 つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  ぽっかり浮かんだ 綿雲ひとつ ひとりぼっちで 流れてる 安達太良山に 春くれば 桜のつぼみを この胸に つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  沈む夕日に 両の手広げ 負けるものかと 猪苗代 磐梯の峰 空たかく 明日にむかって 舞うわたし つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜
じゃんがら恋唄〜ふるさとバージョン〜紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ私の生まれた町は ハーモニカ長屋で 夫婦げんかも貧乏も つつぬけだから人情の町 あれから何年たったのか いつも思い出す いろんな人が笑ったり 酒をのんだり唄ったり ボタ山すぎて この道曲がれば にぎやかな町が あるはずだった 私のふるさとどこへいったのさ 家をすてて みんなどこへいったのさ さみしいよ せつないよ 胸がいたくなる ポロポロとポロポロと 涙が落ちる  雨よふれふれ 私の涙を流しておくれ 耳をすませば 聞こえてくるよ じゃんがらの音が  まぶたをとじれば父ちゃんが ニッコリ笑ってる 泣くんじゃないよその思い うたに生きろとささやいた 花さかじいさん顔まけで 枝に登って花さかす そんな父ちゃん大好きで いつも夢見て泣いていた 祭りの日には やぐらの回りを唄をうたって踊ったよ 私のふるさと 山ん中 みんなみんな 山ん中 もどってよ かえってよ じゃんがらうちならせ ジャンジャンとジャンジャンと山にひびけ  なりひびけ 舞いあがれ 雨をしずめてよ キラキラとキラキラと 山に虹がでる
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